「ラジオ英会話」
ニュースとイソップ。
2/20放送分
「スリランカで初のゾウの国勢調査」
・Nearly 4,000 government employees and wildlife workers were sent to establish the elephants’ genders and ages.
− 4000名近くの政府職員や野生生物保護者らが、
象の性別や年齢を確定するために派遣されました。
ここで establish とは...。
establish … 〈事実などを〉確証する
(プログレッシブ)
OXFORDによると、ascertain と同意。
Now scientists have been able to ascertain that Saturn has a total of seven rings ...
(現在では、(中略)土星には7つの輪があることを科学者が突き止めています。)
ascertain that … 〜であることを突き止める
(08/09/24「ラジオ英会話」)
2/21放送分
「オーストリアの金貨の需要高まる」
・minting authority / mint … 造幣局
この意味を知らないと、けっこう混乱してしまうかも。
・... when financial markets remain volatile.
− 金融市場が不安定なままである時期に、...
辞書によれば、「悪い方、危険な方に変わりやすい」。
人の性格にも使えるそうです。
be too volatile to stick to one job
(気まぐれで1つの仕事が続かない)
(ジーニアス)
volatile は「爆発しやすい」イメージしかなかったな。
「そろばん全国大会で被災者が優勝」
・clerical worker … 事務員
clerical … 事務員の(ジーニアス)
clerical work で「事務の仕事」
clerical mistake だと「誤記、単純ミス」
(2008年5月号入門ビジネス英語「Business Word Power」より)
・..., Sasano strove to overcome conditions that he said were not right for him to focus on his soroban training, …
− そろばんの練習に集中できる状況ではなかったということですが、
それを克服するべく懸命に努力し、...
以前の strove
Modernist architects who strove to remove traditional, historical references and reduce buildings to a pure form that reflected their function.
(モダニスト建築家たちが、建築物から伝統的、歴史的な面影を取り除こうと骨を折って、
建築をその機能を反映しただけの形のものにおとしめてしまったんだよ。)
(07/04/18・19「英会話上級」)
そもそも日本語が難しかった「伝説の上級」。
もちろん、原形は ( strive ) です。← もちろん反転
2/21のオーストリア金貨のニュースにでてきた
philharmonic
という単語ですが、出だしの phil に「愛」という意味があるのをご存じ?
プログレッシブより
philharmonic(音楽愛好の) = phil(愛) + harmonic(和音の、調和する)
philanthropy(慈善活動、人類愛) = phil(愛) + anthropos(人類)
philosophy(哲学) = philos(愛する) + sophia(知) → 学問愛
bibliophile(本好きの) = biblio(本、聖書) + phile(〜を愛するもの)
アメリカの州、Philadelphia は the City of Brotherly Love とも呼ばれる。
ほらね!
語源を調べるのって前から好きなんですけど、
これは、私が左脳タイプだからかなぁ〜?って思ったりして。
実は、友人に簡単なテストをさせて脳のタイプを聞くのが、最近のマイブーム。
もう、mijokaさんとHildaさんのタイプは調査済み。
ここ ↓ で、すぐに、自分の脳のタイプがわかりますよ。
右脳・左脳のおもしろ診断
私、意外にも「左脳・左脳」タイプ!
去年の今頃、「ラジオ英会話」
ロバの ( ass )という呼び方に、お上品なわたくしとしては、
どうしても慣れませんゎ。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月28日
2012年02月26日
Heaven help me if
「実践ビジネス英語」
前回の更新から中三日あけての登板です。
ちょっとあいちゃったね。
2/22放送分
・If it’s any consolation, ...
− 慰めになるかわかりませんが、...。
何か悪いニュースを伝えるときの前置き(杉田先生)。
consolation prize だと「残念賞」。← 反転で!
・I guess that reflects how the division between work and home has broken down thanks to texting and email.
− それは、携帯メールやパソコンメールのおかげで、
仕事と家庭の境界がなくなったことを反映しているのでしょうね。
division が「境界」で使われている英文は(たぶん)初めて読みました。
境界があいまいになる英文
The traditional bright-line separation between the editorial and business sides of the trade seems to be getting blurred.
(この分野の仕事は、編集部門と営業部門の間に従来あった明確な境界が、
あいまいになってきているようですからね。)
(11/07/28「実践ビジネス英語」)
I’m just not sure if blurring the boundaries between work and home is always a good thing.
(仕事と家庭の境界線をぼやかすことが、いいことかどうか私にはよく分からないの。)
(2000年「ラジオ英会話」)
・harried executives … 苦境に立たされているエグゼクティブ
harried … 苦しんでいる、苦境にある
けっこう頻繁に使われてますよ。
my uncle’s harried manner … 叔父の慌てた様子
(06/12/13・14「ビジネス英会話」)
You and millions of other harried passengers.
(あなただけでなく非常に多くの乗客も嫌な思いをしていますね。)
(08/12/04「実践ビジネス英語」)
harried person … 責め立てられている人
(08/12/10「実践ビジネス英語」)
2/23放送分
・It takes time for me to switch into relaxation mode.
− すぐにはリラックスモードに切り替えられませんから。
「〜モードに切り替える」、会話で使えそうな予感。
・Well, she’s pretty strict about putting a firewall between family time and working time.
− うーん、彼女は、家庭の時間と仕事の時間を分けることには、かなり厳格ですね。
こっちは、前日放送分「境界がなくなる」の反対。
・Heaven help me if I commit the unpardonable sin of taking a business call on my mobile while having dinner with the family, for example.
− たとえば、家族とディナーを食べている時に、
携帯にかかってきた仕事関係の電話に出る、などという許しがたい罪を犯したら、
私は大変なことになるでしょうね。
Heaven help me if 〜 … もし〜なら、私は大変なことになるだろう。
文頭に May が省略されているので helps にならない。(杉田先生)
似たような表現があったな〜と思ったら、これだね!
Heaven forbid that 〜 … 〜が起きませんように
Heaven forbid that you not be au courant!
(あなたが最新の流行に遅れてしまったら大変なことね!)
(1999年度「ラジオ英会話」)
・I think your wife is right to lay down the law about things like that.
− 奥さんがそのようなことについて譲らないのはもっともだと思います。
lay down the law about … 〜に関して有無を言わせずに命じる、〜についてきっぱりとした態度を取る
Full marks to the conductor for laying down the law.
(車掌が有無を言わせず電話を切らせたのは、絶賛ものですね。)
(11/08/19「実践ビジネス英語」)
この日に ↑ lay down the law の、きっぱり言う感じを復習しました。
今さら、こんなこと書くのもアレですけど
昨日、ある英語勉強本を読んでて、なるほど、と思ったことです。
「doubt と suspect を混同している人がいるけれど
suspect は、think とほとんど同じと考えればよい」
そうなんだ〜。
プログレッシブによれば
doubt : あることがそうではないのではないかという否定的な意味合いのほうに引き寄せて考えること
suspect : 逆に、あることがそうであるのではないかという肯定的な意味合いのほうに引き付けてて考えること
そのあと、例文をいくつか読んで、すごくスッキリしたので、ご報告まで。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」
2/23「実践ビジネス英語」
2/24「実践ビジネス英語」
「ラジオ英会話」
中三日で、たまってしまった...。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
前回の更新から中三日あけての登板です。
ちょっとあいちゃったね。
2/22放送分
・If it’s any consolation, ...
− 慰めになるかわかりませんが、...。
何か悪いニュースを伝えるときの前置き(杉田先生)。
consolation prize だと「残念賞」。← 反転で!
・I guess that reflects how the division between work and home has broken down thanks to texting and email.
− それは、携帯メールやパソコンメールのおかげで、
仕事と家庭の境界がなくなったことを反映しているのでしょうね。
division が「境界」で使われている英文は(たぶん)初めて読みました。
境界があいまいになる英文
The traditional bright-line separation between the editorial and business sides of the trade seems to be getting blurred.
(この分野の仕事は、編集部門と営業部門の間に従来あった明確な境界が、
あいまいになってきているようですからね。)
(11/07/28「実践ビジネス英語」)
I’m just not sure if blurring the boundaries between work and home is always a good thing.
(仕事と家庭の境界線をぼやかすことが、いいことかどうか私にはよく分からないの。)
(2000年「ラジオ英会話」)
・harried executives … 苦境に立たされているエグゼクティブ
harried … 苦しんでいる、苦境にある
けっこう頻繁に使われてますよ。
my uncle’s harried manner … 叔父の慌てた様子
(06/12/13・14「ビジネス英会話」)
You and millions of other harried passengers.
(あなただけでなく非常に多くの乗客も嫌な思いをしていますね。)
(08/12/04「実践ビジネス英語」)
harried person … 責め立てられている人
(08/12/10「実践ビジネス英語」)
2/23放送分
・It takes time for me to switch into relaxation mode.
− すぐにはリラックスモードに切り替えられませんから。
「〜モードに切り替える」、会話で使えそうな予感。
・Well, she’s pretty strict about putting a firewall between family time and working time.
− うーん、彼女は、家庭の時間と仕事の時間を分けることには、かなり厳格ですね。
こっちは、前日放送分「境界がなくなる」の反対。
・Heaven help me if I commit the unpardonable sin of taking a business call on my mobile while having dinner with the family, for example.
− たとえば、家族とディナーを食べている時に、
携帯にかかってきた仕事関係の電話に出る、などという許しがたい罪を犯したら、
私は大変なことになるでしょうね。
Heaven help me if 〜 … もし〜なら、私は大変なことになるだろう。
文頭に May が省略されているので helps にならない。(杉田先生)
似たような表現があったな〜と思ったら、これだね!
Heaven forbid that 〜 … 〜が起きませんように
Heaven forbid that you not be au courant!
(あなたが最新の流行に遅れてしまったら大変なことね!)
(1999年度「ラジオ英会話」)
・I think your wife is right to lay down the law about things like that.
− 奥さんがそのようなことについて譲らないのはもっともだと思います。
lay down the law about … 〜に関して有無を言わせずに命じる、〜についてきっぱりとした態度を取る
Full marks to the conductor for laying down the law.
(車掌が有無を言わせず電話を切らせたのは、絶賛ものですね。)
(11/08/19「実践ビジネス英語」)
この日に ↑ lay down the law の、きっぱり言う感じを復習しました。
今さら、こんなこと書くのもアレですけど
昨日、ある英語勉強本を読んでて、なるほど、と思ったことです。
「doubt と suspect を混同している人がいるけれど
suspect は、think とほとんど同じと考えればよい」
そうなんだ〜。
プログレッシブによれば
doubt : あることがそうではないのではないかという否定的な意味合いのほうに引き寄せて考えること
suspect : 逆に、あることがそうであるのではないかという肯定的な意味合いのほうに引き付けてて考えること
そのあと、例文をいくつか読んで、すごくスッキリしたので、ご報告まで。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」
2/23「実践ビジネス英語」
2/24「実践ビジネス英語」
「ラジオ英会話」
中三日で、たまってしまった...。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月22日
half the time
「英語5分間トレーニング」
コメント欄に、剛力さん、莉杏さん、私による、渾身の「ノックノックジョーク」がありますので
よろしかったらお立ち寄りください。
2/13(月)
写真を撮られる前に
・I have to fix my hair first.
− まず、髪を直さないと。
女性の場合はお化粧も直したい。
She has gone to touch up / fix her makeup.
(化粧を直しに行った)
(プログレッシブ)
fix でOK。
でも私の場合、直しても、あんまり変わんない...。
2/14(火)
・The weather report says “fair”.
− 天気予報では「晴れ」だって。
・But the sky says “rain”.
− でも、空は「雨」だよな。
↑のように矛盾している例
Her voice said “No.”
(声では「いいえ」と言ってた。)
But her eyes said “Yes. Yes. Yes.”
(でも、目は「はい。はい。はい」って言ってたわ。)
メグにカールが好きかどうか聞いた、というシチュエーション。
(11/05/09「5トレ」)
大きな庭の小さな家に住む人の希望。
・I’d prefer to have it the other way around.
− 逆ならいいのにね。
たしかに。
06/12/20「徹底トレーニング英会話」にて、
ナイフとフォークをいつも反対に置くという人に軽く苦言を呈するセリフ。
And every year, I have to tell you to do it the other way around.
(そして、毎年、逆にするように言わなくちゃいけないんだから。)
とてもいいにおいがする。
・I wonder what’s cooking.
− 何の料理かな。
cook … 料理される
この自動詞の cook はすでに学習済み。
How long should they cook?
(どれくらいやればいいんだい?)
(10/09/23「5トレ」)
they はタマネギ。
Eggs cook more quickly than potatoes.
(卵はジャガイモよりも早く火が通る)
(プログレッシブ)
2/17(金)
記者会見場にて。
・Please save your questions for the Q & A period at the end.
− 最後に質疑応答の時間がありますので、そのときに質問してください。
記憶力自慢
Save your questions till we meet the experts.
(専門家の方たちに会うまで、質問は取っておきましょうね。)
(2000年「ラジオ英会話」)
校外学習にて、先生が生徒に言ったセリフ。
2/18(土)
ずいぶん大きくなって学生語( student slang )を使うので
・Half the time I have no idea what they’re talking about.
− 子供たちが何を話しているのかわからないことがよくある。
half the time … よく、しばしば
言ってることの半分がわからなければ「よく、しばしば」ってことかな?
わかりやすいのはお金が欲しい時だけ。
・Then they know how to make themselves understood .
− その時はどうやったら理解してもらえるかわかってるのよ。
make oneself understood … 自分の考えを人に伝える
↓ちょっと似てるかも。
Have I made myself ( clear )? ← 反転
(わかっていただけましたか?)
(10/09/12「5トレ」)
2/19(日)
・I'm tied up until two.
− 2時までは予定がつまっている。
動きが取れない感じ。
こんなに使える表現がいっぱいあるのに、3月で終わりだなんて本当に残念。
その分、スティーブ先生への期待が高まりますね。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、
Can you see the ( ghostly ) face?
(幽霊のような顔が見える?)
岩村先生が心霊写真好きではないか、という仮定を検証した日。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
コメント欄に、剛力さん、莉杏さん、私による、渾身の「ノックノックジョーク」がありますので
よろしかったらお立ち寄りください。
2/13(月)
写真を撮られる前に
・I have to fix my hair first.
− まず、髪を直さないと。
女性の場合はお化粧も直したい。
She has gone to touch up / fix her makeup.
(化粧を直しに行った)
(プログレッシブ)
fix でOK。
でも私の場合、直しても、あんまり変わんない...。
2/14(火)
・The weather report says “fair”.
− 天気予報では「晴れ」だって。
・But the sky says “rain”.
− でも、空は「雨」だよな。
↑のように矛盾している例
Her voice said “No.”
(声では「いいえ」と言ってた。)
But her eyes said “Yes. Yes. Yes.”
(でも、目は「はい。はい。はい」って言ってたわ。)
メグにカールが好きかどうか聞いた、というシチュエーション。
(11/05/09「5トレ」)
大きな庭の小さな家に住む人の希望。
・I’d prefer to have it the other way around.
− 逆ならいいのにね。
たしかに。
06/12/20「徹底トレーニング英会話」にて、
ナイフとフォークをいつも反対に置くという人に軽く苦言を呈するセリフ。
And every year, I have to tell you to do it the other way around.
(そして、毎年、逆にするように言わなくちゃいけないんだから。)
とてもいいにおいがする。
・I wonder what’s cooking.
− 何の料理かな。
cook … 料理される
この自動詞の cook はすでに学習済み。
How long should they cook?
(どれくらいやればいいんだい?)
(10/09/23「5トレ」)
they はタマネギ。
Eggs cook more quickly than potatoes.
(卵はジャガイモよりも早く火が通る)
(プログレッシブ)
2/17(金)
記者会見場にて。
・Please save your questions for the Q & A period at the end.
− 最後に質疑応答の時間がありますので、そのときに質問してください。
記憶力自慢
Save your questions till we meet the experts.
(専門家の方たちに会うまで、質問は取っておきましょうね。)
(2000年「ラジオ英会話」)
校外学習にて、先生が生徒に言ったセリフ。
2/18(土)
ずいぶん大きくなって学生語( student slang )を使うので
・Half the time I have no idea what they’re talking about.
− 子供たちが何を話しているのかわからないことがよくある。
half the time … よく、しばしば
言ってることの半分がわからなければ「よく、しばしば」ってことかな?
わかりやすいのはお金が欲しい時だけ。
・Then they know how to make themselves understood .
− その時はどうやったら理解してもらえるかわかってるのよ。
make oneself understood … 自分の考えを人に伝える
↓ちょっと似てるかも。
Have I made myself ( clear )? ← 反転
(わかっていただけましたか?)
(10/09/12「5トレ」)
2/19(日)
・I'm tied up until two.
− 2時までは予定がつまっている。
動きが取れない感じ。
こんなに使える表現がいっぱいあるのに、3月で終わりだなんて本当に残念。
その分、スティーブ先生への期待が高まりますね。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、
Can you see the ( ghostly ) face?
(幽霊のような顔が見える?)
岩村先生が心霊写真好きではないか、という仮定を検証した日。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月21日
knock 〜's socks off
「ラジオ英会話」
surprised な週。
2/13放送分
高校時代の友人と偶然の再会を果たし、すごいことだね!と言われて
・I know! Who’d have ever thought!
− だよね!とても本当だとは思えない!
そろそろこういう言い方にも慣れたいと思いまして、メモ。
・We have a lot of catching up to do.
− 積もる話がたくさんあるわね。
先日、英文メールを書く際にチラ見して、そのまま使いました。
遠山先生、ありがとうございます。
2/14放送分
カラオケにて、ウタコ熱唱。
・Wow, you can really belt out a song, Utako.
− ワオ、ほんとに力強くしっかり歌えるんだね、ウタコ!
この人も、かなり belt out a song できると思う。
・You knocked my socks off!
− 度肝を抜かれたよ!
knock と socks が音的にいい感じ。
「度肝」って言葉もいい感じ。
どうやってそういうふうに歌えるようになったのか、と聞かれて
・I guess it just comes naturally to me.
− 自然にできちゃうみたい。
天才か!
Singing is in my blood.
(代々、歌がうまい)(09/03/18のブログ参照)
とか
Music is in my genes.
(音楽がDNAに入っているんですよ。)
(11/07/25「ラジオ英会話」を応用)
なんかでもよさそう。
2/15放送分
サプライズパーティーに感動して
・I’m lost for words.
− 言葉が見つからないわ!
こういうセリフが言えるような状況に遭遇してみたいもんだ。
・I would have never guessed!
− 夢にも思わなかったわ!
Who’d have ever thought! の仲間。
2/16放送分
リンダとハル破局。
・Linda dropped him like a hot potato.
− リンダはハルをいとも簡単に捨ててしまったのよ。
似たような例
dump something like a hot potato … 〜をやっかい払いするかのように捨てる
(08/09/10「実践ビジネス英語」)
・It really threw him for a loop.
− 彼は大変なショックを受けたのよ。
ラジオ講座ではおなじみの表現。
That really throws me for a loop.
(それには本当にびっくりしましたよ。)
子供が携帯メールで「毎日それぞれ60回以上の送受信をした」ことに驚いていた。
(10/11/19「実践ビジネス英語」)
2/17の More Info!
・It really shook him up.
− それで彼はとても狼狽しました。
shake up … 〈人の〉感情をかき乱す(プログレッシブ)
I’m a little shaken up.
(ちょっと動揺してる。)
(07/03/16・17「英会話入門」と 10/05/20「ラジオ英会話」)
まったく同じセリフだったんですねー、これが。
冬に驚かされると言えば、静電気。
ドアノブさわってバチッ、銀行のATMを利用しようとしてバチッ、
本当にいやーねー。
静電気 … ( static ) electricity
ブログに書くの、3回目。
去年の今頃、
「ラジオ英会話」、「ラジオ英会話(続き)」
Jim finally popped the question!
(ジムがついにプロポーズしてくれたの!)
急に質問でもしたかと思うじゃない!
a question でなく、the question で、この意味になるそうです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
surprised な週。
2/13放送分
高校時代の友人と偶然の再会を果たし、すごいことだね!と言われて
・I know! Who’d have ever thought!
− だよね!とても本当だとは思えない!
そろそろこういう言い方にも慣れたいと思いまして、メモ。
・We have a lot of catching up to do.
− 積もる話がたくさんあるわね。
先日、英文メールを書く際にチラ見して、そのまま使いました。
遠山先生、ありがとうございます。
2/14放送分
カラオケにて、ウタコ熱唱。
・Wow, you can really belt out a song, Utako.
− ワオ、ほんとに力強くしっかり歌えるんだね、ウタコ!
この人も、かなり belt out a song できると思う。
・You knocked my socks off!
− 度肝を抜かれたよ!
knock と socks が音的にいい感じ。
「度肝」って言葉もいい感じ。
どうやってそういうふうに歌えるようになったのか、と聞かれて
・I guess it just comes naturally to me.
− 自然にできちゃうみたい。
天才か!
Singing is in my blood.
(代々、歌がうまい)(09/03/18のブログ参照)
とか
Music is in my genes.
(音楽がDNAに入っているんですよ。)
(11/07/25「ラジオ英会話」を応用)
なんかでもよさそう。
2/15放送分
サプライズパーティーに感動して
・I’m lost for words.
− 言葉が見つからないわ!
こういうセリフが言えるような状況に遭遇してみたいもんだ。
・I would have never guessed!
− 夢にも思わなかったわ!
Who’d have ever thought! の仲間。
2/16放送分
リンダとハル破局。
・Linda dropped him like a hot potato.
− リンダはハルをいとも簡単に捨ててしまったのよ。
似たような例
dump something like a hot potato … 〜をやっかい払いするかのように捨てる
(08/09/10「実践ビジネス英語」)
・It really threw him for a loop.
− 彼は大変なショックを受けたのよ。
ラジオ講座ではおなじみの表現。
That really throws me for a loop.
(それには本当にびっくりしましたよ。)
子供が携帯メールで「毎日それぞれ60回以上の送受信をした」ことに驚いていた。
(10/11/19「実践ビジネス英語」)
2/17の More Info!
・It really shook him up.
− それで彼はとても狼狽しました。
shake up … 〈人の〉感情をかき乱す(プログレッシブ)
I’m a little shaken up.
(ちょっと動揺してる。)
(07/03/16・17「英会話入門」と 10/05/20「ラジオ英会話」)
まったく同じセリフだったんですねー、これが。
冬に驚かされると言えば、静電気。
ドアノブさわってバチッ、銀行のATMを利用しようとしてバチッ、
本当にいやーねー。
静電気 … ( static ) electricity
ブログに書くの、3回目。
去年の今頃、
「ラジオ英会話」、「ラジオ英会話(続き)」
Jim finally popped the question!
(ジムがついにプロポーズしてくれたの!)
急に質問でもしたかと思うじゃない!
a question でなく、the question で、この意味になるそうです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月19日
smart from
「実践ビジネス英語」
出張の話題も多いな〜。
2/18放送分
・It’s great to be back after two weeks on the road touching base with key local retailers to get the skinny on the state of market.
− 現地の主だった小売業者と接触して、市場動向に関する情報を入手するという、
2週間の出張から帰ってこられてうれしいですよ。
野球関連表現。
Our ultimate goal is to touch base with teachers from coast to coast with posters and program kits.
(私たちの最終的な目標は、ポスターやプログラム・キットを使って全国の教師たちと
連絡を取ることなのです。)
(08/09/19「実践ビジネス英語」)
get the skinny on … 〜についての情報を手に入れる
形容詞の skinny とは関係なくて、かつ最近使われ始めた用語。(杉田先生)
Daily Exercise で紹介されていた skinny の同意語は ( lowdown )。
So what's the ( lowdown ) on the Pique?
(で、ピークをズバリ評価すると?)
(06/05/5・6「英会話上級」)
ちなみに、ピークはレストランの名前です。
・... hotels are definitely rolling out the welcome mat for business travelers once more.
− ... ホテルが明らかに、ビジネス旅行者を再び大歓迎するようになっている...
以前、Matthew 君というアメリカ人の男の子が(たしか)
Thank you for rolling out the welcome Mat for me!
と、自分のニックネーム(Mat) にかけて、自己紹介していたのを思い出しました。
For both of you, the welcome mat is always out.
(お二人のどちらも、いつでも歓迎ですよ。)
(06/06/16・17 「ビジネス英会話」)
・Hotel operators are sprucing up lobbies, beds, TV sets, restaurants, bars and fitness centers.
− ホテル業者は、ロビーやベッド、テレビ、レストラン、バー、
それにフィットネスセンターをきれいにしていますね。
spruce up … 〜をきれいにする、〜をよくする
I’m just trying to spruce up your yard.
(ただお宅の庭を整えてあげようとしているだけです。)
(11/04/05「ラジオ英会話」)
refurbish や renew と同意。(ヘザーさん)
Daily Exercise (2)
・Does business travel take a lot out of people?
take a lot out of 〜 … 〈事が〉〈人を〉疲れ果てさせる(プログレッシブ)
辞書によると take it out of と同じ、だそうです。
Taking care of small children takes it out of you.
(小さな子供の世話はすごく疲れる)
(OXFORD)
Daily Exercise (3)
・Spring chickens tend to be ( wet ) behind the ears.
( wet ) behind the ears … 未熟な
ひっさびさに聞きました!
2/16放送分
・Hoteliers reckon the time is right to make those kinds of investments.
− 今こそその種の投資をすべきだと、ホテルの経営者たちは考えているのです。
言えそうで言えなそうなので、メモ。
2/17放送分
・Many hotels that have been smarting from the economic downturn are offering cheaper rates in exchange for reduced housekeeping service.
− 景気後退に悩まされ続けてる多くのホテルは、清掃サービスを減らすことと引き換えに、宿泊料金を安くしています。
smart from … 〜で悩む、〜に憤慨する、〜で心を痛める
That smarts!
(ヒリヒリする!)(10/04/27「ラジオ英会話」)
の smart と関係していた。
ヒリヒリすると悩んだりするもんね。(?)
・You can save green by going green.
− 環境に配慮することで、お金を節約することができるのです。
「最初の green がお金で、後の green が環境」(ヘザーさん)
なるほど!
でもヘザーさんによれば、普通は書き言葉として使われるそう。
weary もヘザーさんは会話で使ったことがないって言ってましたね。
・fussbudget … (細かいことに)うるさい人、口やかましい人
fuss 自体に「つまらないことでやきもきすること」という意味がある。
I don’t see what all the fuss is about.
(なぜ大騒ぎをするのか僕にはわからないのだけれど。)
(08/12/10「ラジオ英会話」)
・Many leading national chains are scrubbing bathtubs in their new properties.
− 多くの大手全国チェーンが、新しい施設にはバスタブを設置しなくなっています。
↓ この意味を知らなければ、ただのバスタブ掃除。
scrub … 取りやめる、中止する
ヘザーさんの「こすって無くなる」みたいな説明がわかりやすかった。
・There’s nothing I like better than to indulge in a nice relaxing bath at the end of a busy day while I’m on a road trip.
− 出張旅行中は、忙しい一日の終わりに、
快適な入浴をゆったりと楽しむことほど、私が好きなものはありません。
他動詞の indulge
I'm tempted to indulge my sweet tooth, and order that chocolate cream pie.
(私、甘党の自分に身を任せ、あのチョコレートクリームパイを注文したい気分。)
(06/05/12・13 「英会話上級」)
いいね〜!
2/17にワキモトのセリフで
Say it ain’t so!
− 本当ですか。(違うと言ってよ。うそでしょ。本当なの?)
っていうのがありましたよね。
これ、ダリル・ホール&ジョン・オーツの
Say It Isn’t So
と意味が同じだ!
なつかしい〜。
去年の今頃、
2/17「実践ビジネス英語」、2/18「実践ビジネス英語」
... they make you feel like they’re doing you a favor by admitting you to their supposedly fabulous establishment.
(名店といわれる店に入れてやったんだ、という恩着せがましさを感じますからね。)
レストランの話題だったようですが、こういうお店があったら、絶対行かない。
っていうか、行けない...。(気が弱い)
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。した
出張の話題も多いな〜。
2/18放送分
・It’s great to be back after two weeks on the road touching base with key local retailers to get the skinny on the state of market.
− 現地の主だった小売業者と接触して、市場動向に関する情報を入手するという、
2週間の出張から帰ってこられてうれしいですよ。
野球関連表現。
Our ultimate goal is to touch base with teachers from coast to coast with posters and program kits.
(私たちの最終的な目標は、ポスターやプログラム・キットを使って全国の教師たちと
連絡を取ることなのです。)
(08/09/19「実践ビジネス英語」)
get the skinny on … 〜についての情報を手に入れる
形容詞の skinny とは関係なくて、かつ最近使われ始めた用語。(杉田先生)
Daily Exercise で紹介されていた skinny の同意語は ( lowdown )。
So what's the ( lowdown ) on the Pique?
(で、ピークをズバリ評価すると?)
(06/05/5・6「英会話上級」)
ちなみに、ピークはレストランの名前です。
・... hotels are definitely rolling out the welcome mat for business travelers once more.
− ... ホテルが明らかに、ビジネス旅行者を再び大歓迎するようになっている...
以前、Matthew 君というアメリカ人の男の子が(たしか)
Thank you for rolling out the welcome Mat for me!
と、自分のニックネーム(Mat) にかけて、自己紹介していたのを思い出しました。
For both of you, the welcome mat is always out.
(お二人のどちらも、いつでも歓迎ですよ。)
(06/06/16・17 「ビジネス英会話」)
・Hotel operators are sprucing up lobbies, beds, TV sets, restaurants, bars and fitness centers.
− ホテル業者は、ロビーやベッド、テレビ、レストラン、バー、
それにフィットネスセンターをきれいにしていますね。
spruce up … 〜をきれいにする、〜をよくする
I’m just trying to spruce up your yard.
(ただお宅の庭を整えてあげようとしているだけです。)
(11/04/05「ラジオ英会話」)
refurbish や renew と同意。(ヘザーさん)
Daily Exercise (2)
・Does business travel take a lot out of people?
take a lot out of 〜 … 〈事が〉〈人を〉疲れ果てさせる(プログレッシブ)
辞書によると take it out of と同じ、だそうです。
Taking care of small children takes it out of you.
(小さな子供の世話はすごく疲れる)
(OXFORD)
Daily Exercise (3)
・Spring chickens tend to be ( wet ) behind the ears.
( wet ) behind the ears … 未熟な
ひっさびさに聞きました!
2/16放送分
・Hoteliers reckon the time is right to make those kinds of investments.
− 今こそその種の投資をすべきだと、ホテルの経営者たちは考えているのです。
言えそうで言えなそうなので、メモ。
2/17放送分
・Many hotels that have been smarting from the economic downturn are offering cheaper rates in exchange for reduced housekeeping service.
− 景気後退に悩まされ続けてる多くのホテルは、清掃サービスを減らすことと引き換えに、宿泊料金を安くしています。
smart from … 〜で悩む、〜に憤慨する、〜で心を痛める
That smarts!
(ヒリヒリする!)(10/04/27「ラジオ英会話」)
の smart と関係していた。
ヒリヒリすると悩んだりするもんね。(?)
・You can save green by going green.
− 環境に配慮することで、お金を節約することができるのです。
「最初の green がお金で、後の green が環境」(ヘザーさん)
なるほど!
でもヘザーさんによれば、普通は書き言葉として使われるそう。
weary もヘザーさんは会話で使ったことがないって言ってましたね。
・fussbudget … (細かいことに)うるさい人、口やかましい人
fuss 自体に「つまらないことでやきもきすること」という意味がある。
I don’t see what all the fuss is about.
(なぜ大騒ぎをするのか僕にはわからないのだけれど。)
(08/12/10「ラジオ英会話」)
・Many leading national chains are scrubbing bathtubs in their new properties.
− 多くの大手全国チェーンが、新しい施設にはバスタブを設置しなくなっています。
↓ この意味を知らなければ、ただのバスタブ掃除。
scrub … 取りやめる、中止する
ヘザーさんの「こすって無くなる」みたいな説明がわかりやすかった。
・There’s nothing I like better than to indulge in a nice relaxing bath at the end of a busy day while I’m on a road trip.
− 出張旅行中は、忙しい一日の終わりに、
快適な入浴をゆったりと楽しむことほど、私が好きなものはありません。
他動詞の indulge
I'm tempted to indulge my sweet tooth, and order that chocolate cream pie.
(私、甘党の自分に身を任せ、あのチョコレートクリームパイを注文したい気分。)
(06/05/12・13 「英会話上級」)
いいね〜!
2/17にワキモトのセリフで
Say it ain’t so!
− 本当ですか。(違うと言ってよ。うそでしょ。本当なの?)
っていうのがありましたよね。
これ、ダリル・ホール&ジョン・オーツの
Say It Isn’t So
と意味が同じだ!
なつかしい〜。
去年の今頃、
2/17「実践ビジネス英語」、2/18「実践ビジネス英語」
... they make you feel like they’re doing you a favor by admitting you to their supposedly fabulous establishment.
(名店といわれる店に入れてやったんだ、という恩着せがましさを感じますからね。)
レストランの話題だったようですが、こういうお店があったら、絶対行かない。
っていうか、行けない...。(気が弱い)
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。した
2012年02月17日
Linsanity
ここんとこ、アメリカ全土を熱狂させている男といえば、この人、
Jeremy Lin
なんだそうです、NBA の選手。
R先生に教えてもらったんですけど、
ポッドキャストでも立て続けに彼のニュースを聞きました。
くわしい経緯はこちらのページにとってもわかりやすく書かれています。
今、彼が巻き起こしているブームは、彼の名前をもじって
Linsanity
と言われているんだとか。(クリックするとビデオが見られます)
ちょっと前までまったくの無名選手だった Jeremy の突然の大活躍に
R先生が、
He came out of nowhere.
と言ってました。
コレだゎ ↓
That car came out of nowhere.
(あの車、いきなりでてきたでしょう。)
(10/06/07「5トレ」)
(Linsanity のビデオの中でも came out of nowhere が使われていました。)
こんな時に、こう使うのか!と勉強になりました。
プレーが決まったりすると、選手同士で
ハイタッチとかハイファイブをやりますよね。
それの、もうちょっと手の込んだタイプの一連のジェスチャーを
routine と言うそうなんですが
Jeremy と Landry という選手の routine がちょっと変わってて面白い。
Youtube へ ↓
Jeremy Lin & Landry Fields's Nerd Shake
Youtube にジェスチャーの解説が書かれているので、
読んでくだされば意味がわかります。
さらに Jeremy がハーバード大出身で
Landry がスタンフォード大出身と聞けばなおさら、ナットク!
アジア人として、彼の活躍を応援したいな!
去年の今頃、2/16「実践ビジネス英語」
You can be pretty sure you’re onto a good thing when you hear about it through the grapevine that way.
(そのように口コミで情報を得ると、
自分は思いがけない幸運に恵まれたに違いないと思えます。)
こういう何気ない表現が難しいのだ。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
Jeremy Lin
なんだそうです、NBA の選手。
R先生に教えてもらったんですけど、
ポッドキャストでも立て続けに彼のニュースを聞きました。
くわしい経緯はこちらのページにとってもわかりやすく書かれています。
今、彼が巻き起こしているブームは、彼の名前をもじって
Linsanity
と言われているんだとか。(クリックするとビデオが見られます)
ちょっと前までまったくの無名選手だった Jeremy の突然の大活躍に
R先生が、
He came out of nowhere.
と言ってました。
コレだゎ ↓
That car came out of nowhere.
(あの車、いきなりでてきたでしょう。)
(10/06/07「5トレ」)
(Linsanity のビデオの中でも came out of nowhere が使われていました。)
こんな時に、こう使うのか!と勉強になりました。
プレーが決まったりすると、選手同士で
ハイタッチとかハイファイブをやりますよね。
それの、もうちょっと手の込んだタイプの一連のジェスチャーを
routine と言うそうなんですが
Jeremy と Landry という選手の routine がちょっと変わってて面白い。
Youtube へ ↓
Jeremy Lin & Landry Fields's Nerd Shake
Youtube にジェスチャーの解説が書かれているので、
読んでくだされば意味がわかります。
さらに Jeremy がハーバード大出身で
Landry がスタンフォード大出身と聞けばなおさら、ナットク!
アジア人として、彼の活躍を応援したいな!
去年の今頃、2/16「実践ビジネス英語」
You can be pretty sure you’re onto a good thing when you hear about it through the grapevine that way.
(そのように口コミで情報を得ると、
自分は思いがけない幸運に恵まれたに違いないと思えます。)
こういう何気ない表現が難しいのだ。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月15日
as plain as day
「英語5分間トレーニング」
赤ワインをこぼしたら白ワインをつかうときれいになる、
と水曜日に言ってました、へー。
2/6(月)
One-Pointers
・It’s as plain as day that his plan won’t work.
− 彼の計画がうまく行かないのは火を見るより明らかだ。
as plain as the ( nose ) on your face
と同じ。(反転させてご確認ください)
副詞の plain
In fact, he was just plain late.
(実際、彼は明らかに遅刻しただけだったんだわ。)
(10/08/13「5トレ」)
2/8(水)
テーブルの端に置いてあるナイフが危険。
・And the business end is sticking out.
− そして、先端部が突き出てるから。
business end … (道具などの)役目を果たす部分
たしかに business end と聞こえたものの、そんな表現があるのか?と
わが耳を疑った。
2/11(土)
好きなテレビ番組の好きな場面。
・My favorite bits are the scenes of big predators hunting their prey.
− 僕の好きな場面は、大きな肉食動物が獲物を狩るシーンなんだ。
「肉食動物」なら carnivore っていうのもありましたけど、
辞書を読むと prey と対になっているのは predator のようです。
ロングマンによると
predator … 他人の弱みを利用する人
carnivore … 肉を食べる人 ⇔ vegetarian
という意味もあるそうです。
私、バリバリの carnivore !
predator 以外のえじき(prey)になる場合
Despite my best intentions, sometimes I fall prey to what you could call “impulse bargain shopping.”
(精いっぱい心がけてはいるのですが、
いわゆる「特売品の衝動買い」のえじきとなってしまうことがあります。)
(11/11/10「実践ビジネス英語」)
・wildebeest … ヌー
日本語とのギャップはどこから?
と思ったら gnu という言い方もあるらしく、ここかららしい。
・There’s something fascinating about seeing nature in its raw, uncivilized state.
− そのままの野蛮な状態の自然を見るのは何かすばらしいよね。
raw が「そのままの」、uncivilized が「未開の、野蛮な」。
an uncivilized hour で「非常識なほど朝早い時間」。(プログレッシブ)
↑ 出だしが「アン アン」
2/13(日)
・This dictionary still serves me well.
− この辞書はまだ十分使える。
この serve といっしょか。
If my memory serves me right, your mother went to the same school as my mother.
(もし、私の記憶が正しければ、
あなたのお母さんは私の母と同じ学校に行っていたと思いますよ。)
(06/11/24・25「ビジネス英会話」)
・Imagine yourself to be in my place.
− 僕の立場になってみてよ。
類似表現多し。
Let’s put the ( shoe ) on the other ( foot ) for a bit.
(ここでちょっと、もう一方の立場について考えてみましょうか。)
(11/05/11「実践ビジネス英語」)
3月号のテキストに、新番組のリストが載っています。
新番組「英会話タイムトライアル」を担当されるスティーブ・ソレイシイ先生が
まだ学生だった頃(だと思う)、テレビの英語講座で、女性アメリカ人ゲストといっしょに、
番組内で軽いコントのようなスキットを実演していたのを覚えています。
それが、いまや国際コミュニケーション博士だそうで、
本当に立派になられて、なんだか感激!
去年の今頃、「ラジオ英会話」、「英語5分間トレーニング」
It grows on you.
(だんだん好きになるから。)
今では、すっかり定着。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
赤ワインをこぼしたら白ワインをつかうときれいになる、
と水曜日に言ってました、へー。
2/6(月)
One-Pointers
・It’s as plain as day that his plan won’t work.
− 彼の計画がうまく行かないのは火を見るより明らかだ。
as plain as the ( nose ) on your face
と同じ。(反転させてご確認ください)
副詞の plain
In fact, he was just plain late.
(実際、彼は明らかに遅刻しただけだったんだわ。)
(10/08/13「5トレ」)
2/8(水)
テーブルの端に置いてあるナイフが危険。
・And the business end is sticking out.
− そして、先端部が突き出てるから。
business end … (道具などの)役目を果たす部分
たしかに business end と聞こえたものの、そんな表現があるのか?と
わが耳を疑った。
2/11(土)
好きなテレビ番組の好きな場面。
・My favorite bits are the scenes of big predators hunting their prey.
− 僕の好きな場面は、大きな肉食動物が獲物を狩るシーンなんだ。
「肉食動物」なら carnivore っていうのもありましたけど、
辞書を読むと prey と対になっているのは predator のようです。
ロングマンによると
predator … 他人の弱みを利用する人
carnivore … 肉を食べる人 ⇔ vegetarian
という意味もあるそうです。
私、バリバリの carnivore !
predator 以外のえじき(prey)になる場合
Despite my best intentions, sometimes I fall prey to what you could call “impulse bargain shopping.”
(精いっぱい心がけてはいるのですが、
いわゆる「特売品の衝動買い」のえじきとなってしまうことがあります。)
(11/11/10「実践ビジネス英語」)
・wildebeest … ヌー
日本語とのギャップはどこから?
と思ったら gnu という言い方もあるらしく、ここかららしい。
・There’s something fascinating about seeing nature in its raw, uncivilized state.
− そのままの野蛮な状態の自然を見るのは何かすばらしいよね。
raw が「そのままの」、uncivilized が「未開の、野蛮な」。
an uncivilized hour で「非常識なほど朝早い時間」。(プログレッシブ)
↑ 出だしが「アン アン」
2/13(日)
・This dictionary still serves me well.
− この辞書はまだ十分使える。
この serve といっしょか。
If my memory serves me right, your mother went to the same school as my mother.
(もし、私の記憶が正しければ、
あなたのお母さんは私の母と同じ学校に行っていたと思いますよ。)
(06/11/24・25「ビジネス英会話」)
・Imagine yourself to be in my place.
− 僕の立場になってみてよ。
類似表現多し。
Let’s put the ( shoe ) on the other ( foot ) for a bit.
(ここでちょっと、もう一方の立場について考えてみましょうか。)
(11/05/11「実践ビジネス英語」)
3月号のテキストに、新番組のリストが載っています。
新番組「英会話タイムトライアル」を担当されるスティーブ・ソレイシイ先生が
まだ学生だった頃(だと思う)、テレビの英語講座で、女性アメリカ人ゲストといっしょに、
番組内で軽いコントのようなスキットを実演していたのを覚えています。
それが、いまや国際コミュニケーション博士だそうで、
本当に立派になられて、なんだか感激!
去年の今頃、「ラジオ英会話」、「英語5分間トレーニング」
It grows on you.
(だんだん好きになるから。)
今では、すっかり定着。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月13日
jump out of one’s skin
「ラジオ英会話」
scared な週。
2/6放送分
冗談でおどかされた人が
・I nearly jumped out of my skin.
− もう少しで跳び上がるところだったぞ!
jump out of one’s skin … びっくりして跳び上がる、腰を抜かす
マンガにありそうな状況。
skin つながり
That got under his skin.
(それが彼をいらいらさせたようです。)
(07/10/8・9「ビジネス英会話」)
I've got you under my skin.
「あなたはしっかり私のもの」(フランク・シナトラの曲)
(ばっちもんがらさんからの情報)
あとこんなのも。
by the skin of one’s teeth … 間一髪で(プログレッシブ)
例の本にも出ております。 →![日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊) 日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51A6FJF6YML._SL75_.jpg)
2/10More Info!
・I had chills running down my spine!
− 背筋がぞおっとしました!
こんな言い方もありました、そういえば。
chills の代わりに ( shivers ) でもいいですよね。← 反転させてください
2/7放送分
これから舞台にでるコメディアンが緊張して
・I’m shaking like a leaf.
− 私、ぶるぶる震えているわ。
2/10More Info!
・My heart is racing.
− 心臓がドキドキしています!
heart でドキドキといえば、これも。
It makes my heart pound and my blood rush.
(胸がどきどきして、血液の流れが速くなる。)
(08/02/02「徹底トレーニング英会話」)
2/8放送分
幽霊のノックが聞こえる!と勘違いして
・You scared me out of my wits!
− 気が変になるほど怖かったよ!
なつかしい!さんざん練習しました。
2/10More Info!
You scared the daylights out of me!
− もうめちゃくちゃ怖かったです。
初めて遠山先生にこれを習ったときは
昨日地震があったでしょう?と聞かれた人のセリフで
Yes, it scared the living daylights out of me.
(そう、あれは心底こわかった。)
(06/06/14・15「英会話上級」)
のように、living がついていた。
2/9放送分
緊張している体操選手。
・I have sweaty palms.
− 手のひらが汗ばんでいる。
この前、飛行機嫌いな人が飛行機に乗るとこうなると言っていた。
My palms get ( clammy ).
( 手のひらが汗ばんできて。)
(12/01/25「5トレ」)
遠山先生の講座では、緊張したときの表現を何度となく習っています。
06/08/4・5「英会話上級」で習った
面接前の緊張状態表現をプリーズ。
When I think about it my stomach starts ( churning ).
(考えただけで胃がかきむしられる感じ。)
去年の今頃、「ラジオ英会話」
Harry is ( nowhere ) to be seen.
(ハリーはどこかに消えちゃったわ。)
どこ行った?
*Daddyさん、ありがとうございます。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
scared な週。
2/6放送分
冗談でおどかされた人が
・I nearly jumped out of my skin.
− もう少しで跳び上がるところだったぞ!
jump out of one’s skin … びっくりして跳び上がる、腰を抜かす
マンガにありそうな状況。
skin つながり
That got under his skin.
(それが彼をいらいらさせたようです。)
(07/10/8・9「ビジネス英会話」)
I've got you under my skin.
「あなたはしっかり私のもの」(フランク・シナトラの曲)
(ばっちもんがらさんからの情報)
あとこんなのも。
by the skin of one’s teeth … 間一髪で(プログレッシブ)
例の本にも出ております。 →
![日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊) 日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51A6FJF6YML._SL75_.jpg)
2/10More Info!
・I had chills running down my spine!
− 背筋がぞおっとしました!
こんな言い方もありました、そういえば。
chills の代わりに ( shivers ) でもいいですよね。← 反転させてください
2/7放送分
これから舞台にでるコメディアンが緊張して
・I’m shaking like a leaf.
− 私、ぶるぶる震えているわ。
2/10More Info!
・My heart is racing.
− 心臓がドキドキしています!
heart でドキドキといえば、これも。
It makes my heart pound and my blood rush.
(胸がどきどきして、血液の流れが速くなる。)
(08/02/02「徹底トレーニング英会話」)
2/8放送分
幽霊のノックが聞こえる!と勘違いして
・You scared me out of my wits!
− 気が変になるほど怖かったよ!
なつかしい!さんざん練習しました。
2/10More Info!
You scared the daylights out of me!
− もうめちゃくちゃ怖かったです。
初めて遠山先生にこれを習ったときは
昨日地震があったでしょう?と聞かれた人のセリフで
Yes, it scared the living daylights out of me.
(そう、あれは心底こわかった。)
(06/06/14・15「英会話上級」)
のように、living がついていた。
2/9放送分
緊張している体操選手。
・I have sweaty palms.
− 手のひらが汗ばんでいる。
この前、飛行機嫌いな人が飛行機に乗るとこうなると言っていた。
My palms get ( clammy ).
( 手のひらが汗ばんできて。)
(12/01/25「5トレ」)
遠山先生の講座では、緊張したときの表現を何度となく習っています。
06/08/4・5「英会話上級」で習った
面接前の緊張状態表現をプリーズ。
When I think about it my stomach starts ( churning ).
(考えただけで胃がかきむしられる感じ。)
去年の今頃、「ラジオ英会話」
Harry is ( nowhere ) to be seen.
(ハリーはどこかに消えちゃったわ。)
どこ行った?
*Daddyさん、ありがとうございます。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月11日
close one’s doors
「実践ビジネス英語」
スーザンさんも金曜日に言っていたけど、
最後にお店でCDを買ったのっていつだろう?
ノスタルジックな気分になるほど、昔のことでもないんだけど…。
2/8放送分
・Some major national bookstore chains, as well as small local booksellers, are closing their doors for good.
− 地方の小さな書店ばかりでなく、大きな全国チェーンの書店でも
廃業しているところがあります。
close one’s doors … 店じまいする、廃業[倒産する]
文字通り、店を閉める。
door は複数形。
「(事業がうまくいかずに)店をたたむ」という意味が fold にあると知ったとき
日本語と合いすぎていて驚いた。
・Or take the example of Bookdale, a modestly sized, independently owned bookstore in my neighborhood.
− あるいは、うちの近所にある小さな個人経営の書店、
ブックデールを例に取ってみましょう。
modestly sized で「そこそこのほどよい大きさ」かと思ったら
「小さな」になるんですね。
「個人経営の」もチェック。
・Bricks-and-mortar bookstores bring something special to those places.
− 昔ながらの書店は、そうした場に何かしら特別なものをもたらします。
bricks and mortar / bricks-and-mortar company … 従来型の会社
を、Business Word Power(入門ビジネス英語)で学習したのは2008年の12月ごろ。
だいぶ昔に習っていたのね。
Daily Exercise (3)
・Paul is one of the loyal customers who ( frequent ) Bookdale.
( frequent ) … (場所などに)よく行く、行きつける
これに動詞があったんですねー!
He enjoys sports, and ( frequents ) the gym.
(彼はスポーツが好きで、よくスポーツジムに出入りしている)
(プログレッシブ)
2/9放送分
・And Bookdale is bringing in more authors for talks and signing sessions.
− それと、ブックデールでは、講演会やサイン会に招く著者を以前より増やしています。
その他の session
reading session … ( 本の読み聞かせ )
(11/09/09「5トレ」)
drinking session … ( 飲み会 )
(5トレ巻末「今日の単語」)
・The e-book boom is making a lot of people wonder just what constitutes a book.
− 電子書籍ブームによって、多くの人が、
本とはいったい何かということを考えるようになっています。
constitute … 〜に相当する、構成する
women constitute an invaluable pool of workers ...
(女性たちが計り知れぬほど貴重な潜在的労働力となっていて)
(07/11/2・3「英会話上級」)
make up や compose と同意。
What do you think it’s composed of?
(どんなもので構成されていると思いますか?)
(08/11/18「ラジオ英会話」)
・But with the e-book’s arrival on the scene, the whole concept is in flux.
− ところが、電子書籍の登場によって、その概念自体が揺らいでいるのです。
arrival on the scene … (新しい製品などの)登場[出現]
in flux … 絶えず変化して、流動的で
flux が「流れ」。
in と flux が合体した influx っていう単語をどこかで習った気がする。
influx … ( 流入、殺到、到来 )(プログレッシブ)
私の大好きな映画「You’ve Got Mail」では、
街の小さな個人経営の書店が、大きな全国チェーンの書店に顧客を奪われ、
店を閉めてましたが、今や、大きな書店さえも風前の灯か...。
本当に先が見えない世の中になったものです。
でも、そんな時代だからこそ、英語を勉強しておくといいことあるかも〜?
去年の今頃、
2/9「実践ビジネス英語」
2/10「実践ビジネス英語」
... now’s the time to take a calculated risk and offer unusual, upscale products to set themselves apart from the rest of the herd.
(ひしめく同業他社との差別化を図るため、
今こそ、リスクを承知で賭けに出て、独自の高級品を提供すべきだ)
やっぱり、「実践ビジネス英語」って難しい...。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
スーザンさんも金曜日に言っていたけど、
最後にお店でCDを買ったのっていつだろう?
ノスタルジックな気分になるほど、昔のことでもないんだけど…。
2/8放送分
・Some major national bookstore chains, as well as small local booksellers, are closing their doors for good.
− 地方の小さな書店ばかりでなく、大きな全国チェーンの書店でも
廃業しているところがあります。
close one’s doors … 店じまいする、廃業[倒産する]
文字通り、店を閉める。
door は複数形。
「(事業がうまくいかずに)店をたたむ」という意味が fold にあると知ったとき
日本語と合いすぎていて驚いた。
・Or take the example of Bookdale, a modestly sized, independently owned bookstore in my neighborhood.
− あるいは、うちの近所にある小さな個人経営の書店、
ブックデールを例に取ってみましょう。
modestly sized で「そこそこのほどよい大きさ」かと思ったら
「小さな」になるんですね。
「個人経営の」もチェック。
・Bricks-and-mortar bookstores bring something special to those places.
− 昔ながらの書店は、そうした場に何かしら特別なものをもたらします。
bricks and mortar / bricks-and-mortar company … 従来型の会社
を、Business Word Power(入門ビジネス英語)で学習したのは2008年の12月ごろ。
だいぶ昔に習っていたのね。
Daily Exercise (3)
・Paul is one of the loyal customers who ( frequent ) Bookdale.
( frequent ) … (場所などに)よく行く、行きつける
これに動詞があったんですねー!
He enjoys sports, and ( frequents ) the gym.
(彼はスポーツが好きで、よくスポーツジムに出入りしている)
(プログレッシブ)
2/9放送分
・And Bookdale is bringing in more authors for talks and signing sessions.
− それと、ブックデールでは、講演会やサイン会に招く著者を以前より増やしています。
その他の session
reading session … ( 本の読み聞かせ )
(11/09/09「5トレ」)
drinking session … ( 飲み会 )
(5トレ巻末「今日の単語」)
・The e-book boom is making a lot of people wonder just what constitutes a book.
− 電子書籍ブームによって、多くの人が、
本とはいったい何かということを考えるようになっています。
constitute … 〜に相当する、構成する
women constitute an invaluable pool of workers ...
(女性たちが計り知れぬほど貴重な潜在的労働力となっていて)
(07/11/2・3「英会話上級」)
make up や compose と同意。
What do you think it’s composed of?
(どんなもので構成されていると思いますか?)
(08/11/18「ラジオ英会話」)
・But with the e-book’s arrival on the scene, the whole concept is in flux.
− ところが、電子書籍の登場によって、その概念自体が揺らいでいるのです。
arrival on the scene … (新しい製品などの)登場[出現]
in flux … 絶えず変化して、流動的で
flux が「流れ」。
in と flux が合体した influx っていう単語をどこかで習った気がする。
influx … ( 流入、殺到、到来 )(プログレッシブ)
私の大好きな映画「You’ve Got Mail」では、
街の小さな個人経営の書店が、大きな全国チェーンの書店に顧客を奪われ、
店を閉めてましたが、今や、大きな書店さえも風前の灯か...。
本当に先が見えない世の中になったものです。
でも、そんな時代だからこそ、英語を勉強しておくといいことあるかも〜?
去年の今頃、
2/9「実践ビジネス英語」
2/10「実践ビジネス英語」
... now’s the time to take a calculated risk and offer unusual, upscale products to set themselves apart from the rest of the herd.
(ひしめく同業他社との差別化を図るため、
今こそ、リスクを承知で賭けに出て、独自の高級品を提供すべきだ)
やっぱり、「実践ビジネス英語」って難しい...。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月09日
walk off
「英語5分間トレーニング」
最後の放送まで、全力で走ります、岩村先生!
でも、やっぱ、途中で休憩も必要かな、この年になると...。
1/30(月)
One-Pointers
・Watch your mouth.
− 口のきき方に気をつけてよ。
これを言われて、自分の口をどうやって見るんだろう?と
思ってはいけない、ということ。
みんなが忙しすぎて休憩できないみたいだから
・Shall I call out for pizza?
− 電話でピザの出前を頼もうか?
11/12/13「5トレ」より
One-Pointers
Why don’t we send out for something tonight?
(今夜は何か出前を頼まない?)
ポイントは out for の部分か?
One-Pointers
・This bug is too small to see with the naked eye.
− この虫は小さすぎて肉眼では見えません。
eye は単数形。
・You’re coughing quite a bit.
− 咳がひどいわね。
a bit に quite がついて、パワーアップ。
I have a cousin who knows quite a bit about astrology.
(私には星占いに詳しいいとこがいる。)
(07/02/05「徹底トレーニング英会話」)
実は、この英文の出だし(You're coughing)が
Your coffin (あなたの棺) に聞こえた。(汗)
(読めないところは反転)
2/2(木)
・The kitchen sink is stopped up again.
− 台所の流しがまた詰まってるね。
10/04/22「5トレ」では
The kitchen drain is stopped up.
(台所の排水管が詰まってるわ。)
詰まってる場所は同じですよね?
通り過ぎたタクシーを見て
・I guess he already had a fare.
− すでにお客さんが乗ってたんだよ。
タクシーで fare といえば「運賃」だと思っていたら
「(タクシーなどの)乗客」という意味もあったとは。
2/3(金)
足首をひねったけど
・I think I can just walk it off.
− 歩いたら治まると思う。
walk off … (痛みなどを)歩いて取り除く
歩いて治ることってあるんだろうか。
Let’s go out − maybe I can walk this headache off.
(でかけよう、もしかすると歩くとこの頭痛が治るかも)
(ロングマン)
こっちはあるかも。
振って治す場合
I can't seem to shake off this cold.
(風邪がなかなか治りそうもない)
(ロングマン)
もちろん、実際には体を振ったりしないと思いますけど。
最後の住宅ローンの支払いを終えれば
・I’ll own my own home, free and clear.
− 抵当に入っていない状態で、自分の家が持てるんだ。
あと、ダブル own 攻撃も、なかなかですね。
2/5(日)
・Where do I know him from?
− どこかで彼に会ったか?
この質問に対して、自分に言い聞かせる、みたいな英文。
I know him from somewhere.
(どこかで会ったよな。)
(10/11/23「5トレ」)
ここのところ、マイ電子辞書の調子が悪くて、
開く角度によってうまく表示されなくなってきたんです。
困ったなー、買うのもちょっと...、などと考えていたところ、
思い出しました、
娘に買ったものの、放置されている電子辞書があったことを!
というわけで、今後「ロングマン現代英英辞典」入り辞書も使うことになりました。
ヤッタ!
去年の今頃、
「英語5分間トレーニング」
「英語5分間トレーニング」
My doctor gave me a good talking-to.
(かかりつけの医者にきつく言われたんだよ。)
ほめられているわけじゃないのです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
最後の放送まで、全力で走ります、岩村先生!
でも、やっぱ、途中で休憩も必要かな、この年になると...。
1/30(月)
One-Pointers
・Watch your mouth.
− 口のきき方に気をつけてよ。
これを言われて、自分の口をどうやって見るんだろう?と
思ってはいけない、ということ。
みんなが忙しすぎて休憩できないみたいだから
・Shall I call out for pizza?
− 電話でピザの出前を頼もうか?
11/12/13「5トレ」より
One-Pointers
Why don’t we send out for something tonight?
(今夜は何か出前を頼まない?)
ポイントは out for の部分か?
One-Pointers
・This bug is too small to see with the naked eye.
− この虫は小さすぎて肉眼では見えません。
eye は単数形。
・You’re coughing quite a bit.
− 咳がひどいわね。
a bit に quite がついて、パワーアップ。
I have a cousin who knows quite a bit about astrology.
(私には星占いに詳しいいとこがいる。)
(07/02/05「徹底トレーニング英会話」)
実は、この英文の出だし(You're coughing)が
Your coffin (あなたの棺) に聞こえた。(汗)
(読めないところは反転)
2/2(木)
・The kitchen sink is stopped up again.
− 台所の流しがまた詰まってるね。
10/04/22「5トレ」では
The kitchen drain is stopped up.
(台所の排水管が詰まってるわ。)
詰まってる場所は同じですよね?
通り過ぎたタクシーを見て
・I guess he already had a fare.
− すでにお客さんが乗ってたんだよ。
タクシーで fare といえば「運賃」だと思っていたら
「(タクシーなどの)乗客」という意味もあったとは。
2/3(金)
足首をひねったけど
・I think I can just walk it off.
− 歩いたら治まると思う。
walk off … (痛みなどを)歩いて取り除く
歩いて治ることってあるんだろうか。
Let’s go out − maybe I can walk this headache off.
(でかけよう、もしかすると歩くとこの頭痛が治るかも)
(ロングマン)
こっちはあるかも。
振って治す場合
I can't seem to shake off this cold.
(風邪がなかなか治りそうもない)
(ロングマン)
もちろん、実際には体を振ったりしないと思いますけど。
最後の住宅ローンの支払いを終えれば
・I’ll own my own home, free and clear.
− 抵当に入っていない状態で、自分の家が持てるんだ。
あと、ダブル own 攻撃も、なかなかですね。
2/5(日)
・Where do I know him from?
− どこかで彼に会ったか?
この質問に対して、自分に言い聞かせる、みたいな英文。
I know him from somewhere.
(どこかで会ったよな。)
(10/11/23「5トレ」)
ここのところ、マイ電子辞書の調子が悪くて、
開く角度によってうまく表示されなくなってきたんです。
困ったなー、買うのもちょっと...、などと考えていたところ、
思い出しました、
娘に買ったものの、放置されている電子辞書があったことを!
というわけで、今後「ロングマン現代英英辞典」入り辞書も使うことになりました。
ヤッタ!
去年の今頃、
「英語5分間トレーニング」
「英語5分間トレーニング」
My doctor gave me a good talking-to.
(かかりつけの医者にきつく言われたんだよ。)
ほめられているわけじゃないのです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月07日
revolting
「ラジオ英会話」
Lilyさんのコメントがきっかけになって、
来年度の番組ラインナップがわかりました。
ありがとうございます。
悲しい別れあり。(涙)
不快な週。
1/30放送分
息子のTシャツが
・It smells!
− 臭い!
2/3のMore Info!
・It reeks!
− ひどい悪臭!
reek は「5トレ」で何度も習いました。
You reek of garlic.
(あなたニンニクくさいわよ)
smell bad より強い表現。(テキスト)
においの元のTシャツは一度着たものだった。
・I pulled it out of the hamper.
− 洗濯物入れから引っ張り出したから。
09/11/27「5トレ」で laundry hamper (洗濯物のかご)は学習済み。
1/31放送分
レストランで食事中、お皿の上に cockroach 発見!
・That’s revolting!
− それ、気持ちが悪くなるよ!
テキストによれば「胃がひっくり返るというイメージ」。
超不快(extremely unpleasant) ということで、
食事にも人間にも使えるようです。
辞書によれば disgusting と同意。
2/3のMore Info! で紹介されていた同意語は
repulsive / sickening
sickening は 10/03/09「ラジオ英会話」で
This is grossing me out!
(これ、気持ち悪いわぁ!)の言い換えで学習済み。
2/1放送分
夫の伯父さんに対する文句。
・The last time he came over, he said the meat was undercooked.
− 前に来たときにね、肉に火がよく通ってないって言ったのよ。
似たような単語で halfcooked (×)ってなかったっけ?と思ったら
half-cocked(準備不足の、早まった) の間違い...。
Don't go off half-cocked.
(早まった行動は取らないようにね。)
(06/08/26「徹底トレーニング英会話」)
この場合の cock は銃の撃鉄(雷管を強打して弾丸を発射する部分)。
私が思い出したかった half-なんとか は
( half-baked )(不十分な、準備不足の)でした。
(本日唯一の反転)
2/2放送分
ソファー全体にノミが!
・This is appalling!
− これはとんでもないぞ!
appalling … ぞっとするような、ものすごい
I find that kind of selfish rudeness just appalling.
(そのような身勝手で失礼な態度は最低ですね。)
(10/09/23「実践ビジネス英語」)
できれば、使いたくない単語のオンパレード。
来年度のNHK語学講座情報を見て、
「英語5分間トレーニング」は今年度で終了することを確認。
岩村先生、充電したら帰ってきてくれるのかなぁ。
2002年に「レッツ・スピーク」で衝撃のデビューをされて以来、
鬼コーチの後をついてきたのに、3月でお別れとは...。(再び涙)
お礼メールを出さなくては!
去年の今頃、
2/4「実践ビジネス英語」
「ラジオ英会話」
Everyone looks at the money they spend very differently than they did three years ago.
(だれもが、自分の使うお金に対して、3年前とはかなり違う見方をしています。)
なかなか、この than に慣れない。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
Lilyさんのコメントがきっかけになって、
来年度の番組ラインナップがわかりました。
ありがとうございます。
悲しい別れあり。(涙)
不快な週。
1/30放送分
息子のTシャツが
・It smells!
− 臭い!
2/3のMore Info!
・It reeks!
− ひどい悪臭!
reek は「5トレ」で何度も習いました。
You reek of garlic.
(あなたニンニクくさいわよ)
smell bad より強い表現。(テキスト)
においの元のTシャツは一度着たものだった。
・I pulled it out of the hamper.
− 洗濯物入れから引っ張り出したから。
09/11/27「5トレ」で laundry hamper (洗濯物のかご)は学習済み。
1/31放送分
レストランで食事中、お皿の上に cockroach 発見!
・That’s revolting!
− それ、気持ちが悪くなるよ!
テキストによれば「胃がひっくり返るというイメージ」。
超不快(extremely unpleasant) ということで、
食事にも人間にも使えるようです。
辞書によれば disgusting と同意。
2/3のMore Info! で紹介されていた同意語は
repulsive / sickening
sickening は 10/03/09「ラジオ英会話」で
This is grossing me out!
(これ、気持ち悪いわぁ!)の言い換えで学習済み。
2/1放送分
夫の伯父さんに対する文句。
・The last time he came over, he said the meat was undercooked.
− 前に来たときにね、肉に火がよく通ってないって言ったのよ。
似たような単語で halfcooked (×)ってなかったっけ?と思ったら
half-cocked(準備不足の、早まった) の間違い...。
Don't go off half-cocked.
(早まった行動は取らないようにね。)
(06/08/26「徹底トレーニング英会話」)
この場合の cock は銃の撃鉄(雷管を強打して弾丸を発射する部分)。
私が思い出したかった half-なんとか は
( half-baked )(不十分な、準備不足の)でした。
(本日唯一の反転)
2/2放送分
ソファー全体にノミが!
・This is appalling!
− これはとんでもないぞ!
appalling … ぞっとするような、ものすごい
I find that kind of selfish rudeness just appalling.
(そのような身勝手で失礼な態度は最低ですね。)
(10/09/23「実践ビジネス英語」)
できれば、使いたくない単語のオンパレード。
来年度のNHK語学講座情報を見て、
「英語5分間トレーニング」は今年度で終了することを確認。
岩村先生、充電したら帰ってきてくれるのかなぁ。
2002年に「レッツ・スピーク」で衝撃のデビューをされて以来、
お礼メールを出さなくては!
去年の今頃、
2/4「実践ビジネス英語」
「ラジオ英会話」
Everyone looks at the money they spend very differently than they did three years ago.
(だれもが、自分の使うお金に対して、3年前とはかなり違う見方をしています。)
なかなか、この than に慣れない。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月05日
come into one’s own
「実践ビジネス英語」
E-Books に興味はあるんですけど、そもそも読む時間がなかなか...。
2/1放送分
電子書籍リーダー(e-reader)の人気について。
・This trend is definitely good news for parents who despaired of their kids ever getting into reading.
− 子供が読書好きになることをとっくにあきらめていた親にとっては、
この風潮は確かに歓迎すべきものですね。
despair of … 〜をあきらめる、〜を断念する
動詞でメモするのは初めてですけど、give up とほぼ同じかな。
2/2放送分
e-reader のおかげで
・And what’s really great is how a growing number of young readers are delving into the classics.
− それと、非常にすばらしいのは、
古典を深く掘り下げようとしている若い読者が増えていることです。
delve into … (問題など)を掘り下げて考える、(情報を求めて)〜を調べる[研究する]
OXFORDによれば probe と同意。
She had started to delve into her father’s distant past.
(彼女は父親の遠い過去を徹底的に調べ始めた)
(OXFORD)
・That’s because many older e-books are now in the public domain ...
− というのも、多くの古い作品の電子書籍は、今では著作権が切れていて、...
be in the public domain … だれでも利用できる、著作権が切れている
public domain が「(著作権などの)消滅状態、公有(状態)」(プログレッシブ)
これ、言えたらカッコいいかも。
ロシア小説を読むとき、登場人物の把握がたいへんらしい。
・..., especially when the author refers to them by their patronymics.
− 特に、作者が登場人物を父称で読んでいる場合、...
patronymic … 父親(の祖先)の名からとった名、父称
patron はラテン語が語源で「父のように保護するひと」だそうです。
日本語でも美人につく「パトロン」は「パパ」だもんね、って違うか...。
e-reader の長所。
・... she can enlarge the text to a more legible size.
− 文字を読みやすい大きさに拡大できる...
legible … 読みやすい、判読できる
なんだ、illegible(読みにくい、判読しがたい)の反意語かー。
気づかなかったなぁ。
・That’s a real plus in her book.
− 彼女の意見では、それは優れた長所だそうです。
in someone’s book … (人)によれば、(人)に言わせれば
たしかに、うまく内容と掛かってる!
・E-readers have a lot going for them.
− 確かに、電子書籍リーダーにはいいところがたくさんありますね。
have a lot going for one … 利点[いいところ]がたくさんある、たくさんの魅力がある
これは!
覚えるために何度も復習したこれと同じだ。
You have a lot going for you.
(前途洋々よ!)
(07/11/16・17「英会話入門」)
・At the same time, though, I’m still attached to my library of dusty tomes.
− それでもやはり、私は今でも、ほこりまみれの自分の蔵書に愛着があります。
tome … 《おどけて》(一般に)本、大冊、学術書(プログレッシブ)
これは覚えるのが簡単そう。
「トメさん(tome)は本が好き」
2/3放送分
・ But when books are not only digitized but properly hooked up to the Internet, then e-books will really come into their own.
− しかし、書籍が単にデジタル化されるだけではなく、インターネットにきちんと
接続された時に、電子書籍は、本当の意味の真価を発揮するのでしょう。
come into one’s own … 実力[真価]を発揮する
こんな何気ない単語で、そんな意味を表せるのか!と思ったら、
例によってとっくに学習済み。
燃料電池車が省エネ&CO2削減可能を証明したテストについてのニュースにて、
..., but fuel-cell vehicles will come into their own in several decades, ...
(燃料電池車は本領を発揮することになる)
(06/07/19・20「英会話上級」)
・The common distinction between the Internet and books is a false dichotomy.
− インターネットと書籍は切り離して考えられることが多いのですが、
それは間違った区分です。
dichotomy … 二分、両分
難しい単語だな。
dichotomy は between A and B との組み合わせで使われるそうです。
・promised land … (幸せになれるだろうと思える理想の場所や状況を指して)約束の地
聖書から。
・... bookstores will soon go the way of the dodo.
− 書店はすぐに廃れてしまうでしょうね。
go the way of the dodo … 絶滅[消滅]する、廃れる
dodo は絶滅したドードー鳥。
鳥系ネガティブ表現
an albatross around one’s neck … 悩みの種、一生ついてまわる罰
久々紹介、この本にも載ってます。
この本こそ、私の☆5つ!
・I think reports of the demise of the old-style bookshop are greatly exaggerated.
− 昔ながらの書店はもう終わりだと言われていますが、
それは言い過ぎだと、私は思いますよ。
Mark Twain が書いた有名なメモ ↓ のもじりだそうです。
The reports of my death are greatly exaggerated. (テキストより)
元がわからないと、話になんない。
私の周りでは、まだ e-reader を使って本を読んでる人がいないんですけど、
たしかに便利そうではありますね。
特に字の大きさを変えられるってとこ。
老眼になってみて初めてわかる、その利便性...。
本日、長くなりましたが、最後まで読んだ方、お疲れさまでした!
去年の今頃はお休み。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
E-Books に興味はあるんですけど、そもそも読む時間がなかなか...。
2/1放送分
電子書籍リーダー(e-reader)の人気について。
・This trend is definitely good news for parents who despaired of their kids ever getting into reading.
− 子供が読書好きになることをとっくにあきらめていた親にとっては、
この風潮は確かに歓迎すべきものですね。
despair of … 〜をあきらめる、〜を断念する
動詞でメモするのは初めてですけど、give up とほぼ同じかな。
2/2放送分
e-reader のおかげで
・And what’s really great is how a growing number of young readers are delving into the classics.
− それと、非常にすばらしいのは、
古典を深く掘り下げようとしている若い読者が増えていることです。
delve into … (問題など)を掘り下げて考える、(情報を求めて)〜を調べる[研究する]
OXFORDによれば probe と同意。
She had started to delve into her father’s distant past.
(彼女は父親の遠い過去を徹底的に調べ始めた)
(OXFORD)
・That’s because many older e-books are now in the public domain ...
− というのも、多くの古い作品の電子書籍は、今では著作権が切れていて、...
be in the public domain … だれでも利用できる、著作権が切れている
public domain が「(著作権などの)消滅状態、公有(状態)」(プログレッシブ)
これ、言えたらカッコいいかも。
ロシア小説を読むとき、登場人物の把握がたいへんらしい。
・..., especially when the author refers to them by their patronymics.
− 特に、作者が登場人物を父称で読んでいる場合、...
patronymic … 父親(の祖先)の名からとった名、父称
patron はラテン語が語源で「父のように保護するひと」だそうです。
日本語でも美人につく「パトロン」は「パパ」だもんね、って違うか...。
e-reader の長所。
・... she can enlarge the text to a more legible size.
− 文字を読みやすい大きさに拡大できる...
legible … 読みやすい、判読できる
なんだ、illegible(読みにくい、判読しがたい)の反意語かー。
気づかなかったなぁ。
・That’s a real plus in her book.
− 彼女の意見では、それは優れた長所だそうです。
in someone’s book … (人)によれば、(人)に言わせれば
たしかに、うまく内容と掛かってる!
・E-readers have a lot going for them.
− 確かに、電子書籍リーダーにはいいところがたくさんありますね。
have a lot going for one … 利点[いいところ]がたくさんある、たくさんの魅力がある
これは!
覚えるために何度も復習したこれと同じだ。
You have a lot going for you.
(前途洋々よ!)
(07/11/16・17「英会話入門」)
・At the same time, though, I’m still attached to my library of dusty tomes.
− それでもやはり、私は今でも、ほこりまみれの自分の蔵書に愛着があります。
tome … 《おどけて》(一般に)本、大冊、学術書(プログレッシブ)
これは覚えるのが簡単そう。
「トメさん(tome)は本が好き」
2/3放送分
・ But when books are not only digitized but properly hooked up to the Internet, then e-books will really come into their own.
− しかし、書籍が単にデジタル化されるだけではなく、インターネットにきちんと
接続された時に、電子書籍は、本当の意味の真価を発揮するのでしょう。
come into one’s own … 実力[真価]を発揮する
こんな何気ない単語で、そんな意味を表せるのか!と思ったら、
例によってとっくに学習済み。
燃料電池車が省エネ&CO2削減可能を証明したテストについてのニュースにて、
..., but fuel-cell vehicles will come into their own in several decades, ...
(燃料電池車は本領を発揮することになる)
(06/07/19・20「英会話上級」)
・The common distinction between the Internet and books is a false dichotomy.
− インターネットと書籍は切り離して考えられることが多いのですが、
それは間違った区分です。
dichotomy … 二分、両分
難しい単語だな。
dichotomy は between A and B との組み合わせで使われるそうです。
・promised land … (幸せになれるだろうと思える理想の場所や状況を指して)約束の地
聖書から。
・... bookstores will soon go the way of the dodo.
− 書店はすぐに廃れてしまうでしょうね。
go the way of the dodo … 絶滅[消滅]する、廃れる
dodo は絶滅したドードー鳥。
鳥系ネガティブ表現
an albatross around one’s neck … 悩みの種、一生ついてまわる罰
久々紹介、この本にも載ってます。
![日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊) 日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51A6FJF6YML._SL75_.jpg)
・I think reports of the demise of the old-style bookshop are greatly exaggerated.
− 昔ながらの書店はもう終わりだと言われていますが、
それは言い過ぎだと、私は思いますよ。
Mark Twain が書いた有名なメモ ↓ のもじりだそうです。
The reports of my death are greatly exaggerated. (テキストより)
元がわからないと、話になんない。
私の周りでは、まだ e-reader を使って本を読んでる人がいないんですけど、
たしかに便利そうではありますね。
特に字の大きさを変えられるってとこ。
老眼になってみて初めてわかる、その利便性...。
本日、長くなりましたが、最後まで読んだ方、お疲れさまでした!
去年の今頃はお休み。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月04日
mealy
「英語5分間トレーニング」
昨日、恵方巻き食べましたか?
・Monday gives me the blues.
− 月曜日は憂鬱よね。
そういうときは
( beat ) the blues … 憂うつな気持ちを吹き飛ばす
(08/02/19「徹底トレーニング英会話」)(反転させてくださいね)
・Don’t pick at the scab.
− そのかさぶたをいじったらだめよ。
at なしで pick the scab だと「かさぶたを取る」。
・flightless birds … 飛べない鳥
昨日(2/3)の「実践ビジネス英語」でヘザーさんが言っていた。
・They stuck together through thick and thin.
− どんなときでも彼らは一緒にいた。
He’s supported the team for over ten years through thick and thin.
(彼はどんなことがあっても、10年以上そのチームを応援した)(OXFORD)
横浜ベイスターズファンですか?
・His voice still lingers in my ears.
− 彼の声が今もなお耳に残っている。
ロマンチック! いつか使ってみたいなぁ〜♡
ロマンチックじゃない例
You know our place to linger over a cup of coffee.
(ほら、一杯のコーヒーでいつまでも粘る場所ってことよ。)
(1999年度「ラジオ英会話」)
・She keeps espousing this warmed-over theory from the 1960s.
− 彼女は1060年代からこの新鮮味のない理論を信奉し続けている。
espouse は support と同意(ジーニアス)。
初めて聞いた。
辞書によれば spouse(配偶者)っていう単語が入ってるだけあって、昔は
「〈特に男性が〉〜と結婚する」という意味があったとか。
warmed-over … 料理が温め直された、新味のない(プログレッシブ)
・This pear is worm-eaten and mealy.
− このナシ、虫が食ってて、ぱさぱさしてる。
OXFORDによれば、主に「果物や野菜」について言うそうです。
食べた時に soft and dry な感じが mealy ということで、
古いリンゴを食べた時の「スカスカ感」かなぁ。
以前、finicky(食べ物に関してうるさい)という単語を習ったときの
「この目玉焼き、(焼きすぎて)パサパサしている(という内容)」の英文では
( dry ) が使われていた、と記憶しております。
昨日、スーパーに行ったら、とんかつ入りだの、エビフライ入りだの、
いろんな恵方巻きが売られていました。
私が子供の頃、節分に巻きずしを食べる習慣なんてなかったのになぁ...。
ここで、恵方巻きを買ったら、スーパーの戦略に屈したことになる、
ような気がして、しばし立ち止まり考える私。
買うのか? 買わないのか?
さぁ、どーする、自分!?
結果は、
あえて恵方巻きに背を向けて帰ったので、
私の勝ちだゎ!
ということにしておこう。
(ホントはちょびっと、かぶりついてみたかった...)
去年の今頃、
2/2「実践ビジネス英語」、
2/3「実践ビジネス英語」
... but decided it was time to live a little.
(こういう時こそ少し人生を楽しむべきだと思いました。)
私もそうありたいものです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
昨日、恵方巻き食べましたか?
・Monday gives me the blues.
− 月曜日は憂鬱よね。
そういうときは
( beat ) the blues … 憂うつな気持ちを吹き飛ばす
(08/02/19「徹底トレーニング英会話」)(反転させてくださいね)
・Don’t pick at the scab.
− そのかさぶたをいじったらだめよ。
at なしで pick the scab だと「かさぶたを取る」。
・flightless birds … 飛べない鳥
昨日(2/3)の「実践ビジネス英語」でヘザーさんが言っていた。
・They stuck together through thick and thin.
− どんなときでも彼らは一緒にいた。
He’s supported the team for over ten years through thick and thin.
(彼はどんなことがあっても、10年以上そのチームを応援した)(OXFORD)
横浜ベイスターズファンですか?
・His voice still lingers in my ears.
− 彼の声が今もなお耳に残っている。
ロマンチック! いつか使ってみたいなぁ〜♡
ロマンチックじゃない例
You know our place to linger over a cup of coffee.
(ほら、一杯のコーヒーでいつまでも粘る場所ってことよ。)
(1999年度「ラジオ英会話」)
・She keeps espousing this warmed-over theory from the 1960s.
− 彼女は1060年代からこの新鮮味のない理論を信奉し続けている。
espouse は support と同意(ジーニアス)。
初めて聞いた。
辞書によれば spouse(配偶者)っていう単語が入ってるだけあって、昔は
「〈特に男性が〉〜と結婚する」という意味があったとか。
warmed-over … 料理が温め直された、新味のない(プログレッシブ)
・This pear is worm-eaten and mealy.
− このナシ、虫が食ってて、ぱさぱさしてる。
OXFORDによれば、主に「果物や野菜」について言うそうです。
食べた時に soft and dry な感じが mealy ということで、
古いリンゴを食べた時の「スカスカ感」かなぁ。
以前、finicky(食べ物に関してうるさい)という単語を習ったときの
「この目玉焼き、(焼きすぎて)パサパサしている(という内容)」の英文では
( dry ) が使われていた、と記憶しております。
昨日、スーパーに行ったら、とんかつ入りだの、エビフライ入りだの、
いろんな恵方巻きが売られていました。
私が子供の頃、節分に巻きずしを食べる習慣なんてなかったのになぁ...。
ここで、恵方巻きを買ったら、スーパーの戦略に屈したことになる、
ような気がして、しばし立ち止まり考える私。
買うのか? 買わないのか?
さぁ、どーする、自分!?
結果は、
あえて恵方巻きに背を向けて帰ったので、
私の勝ちだゎ!
ということにしておこう。
(ホントはちょびっと、かぶりついてみたかった...)
去年の今頃、
2/2「実践ビジネス英語」、
2/3「実践ビジネス英語」
... but decided it was time to live a little.
(こういう時こそ少し人生を楽しむべきだと思いました。)
私もそうありたいものです。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
2012年02月02日
have a stake in
「英語5 分間トレーニング」
大雪の被害にあわれている地域の方に、お見舞い申し上げます。
1/24(火)
・It’s very sensitive to cold lately.
− 最近、歯が冷たさにとても敏感なんだ。
sensitive を辞書で調べた時に
「傷つきやすい」とか
「気にする」
なんていう時にも使えるな、と今さらですが、確認。
be sensitive about one’s appearance
(外見を気にする)
(プログレッシブ)
OXFORDによれば、その意味では ( touchy ) と同意。(反転でご確認)
One-Pointers
My gums hurt a little.
− 歯茎が少し痛むんだ。
辞書によれば gum は通例複数形、だそうです。
上と下、両方あるから?
1/25(水)
飛行機嫌いの人が飛行機に乗るとこうなる。
・My palms get clammy.
− 手のひらが汗ばんできて。
clammy … 冷たくて湿っぽい
知らない単語だったので、テキストでスペルを知ったときに
「ハマグリ(clam)っぽい」?と思ってしまった。
・I break out in a cold sweat.
− 冷や汗をかく。
他に、どんな場合に冷や汗をかくでしょうか?
Just the thought of standing up in front of a crowd makes me break into a cold sweat.
(群集の前に立つということを考えるだけでどっと冷や汗をかくんだ。)
(06/08/2・3「英会話上級」)
1/26(木)
ここにある彫刻をどう思うか?と聞かれて
・It’s an eyesore.
− 目障りよね。
辞書を読むと、周囲と不釣り合いに不快な物(建物など)に使われるそうです。
逆に、見た目に快いものを
eye candy と言いますが、英辞郎によると
「見た目はいいけど、中身がない」みたいな含みがあるそうです。
1/28(土)
・But I feel that what I have to say is of the utmost importance.
− しかし、私が今言わなくてはならないことは、極めて重要だと感じています。
カタイ単語かとおもいきや
I have the utmost respect for Susan.
(私はスーザンをものすごく尊敬しているわ。)
(09/05/26「5トレ」)
日常会話でも大丈夫そう。
・This issue is something that we all have a big stake in.
− この問題はわれわれ全員に大いに関わり合いがあることです。
have a stake in … 〜に関わり合いがある
stake に「関与、かかわり」という意味があるそうです。
a big stake in のところがうまく聞き取れなくて、
「ア(a) ビッグス(bigs??) テイクン(taken)」と認識してしまったため、
何のことだろうかと思いました。(汗)
そもそも知らなかったからなぁ...。
1/29(日)
・If I’m not imposing, can I talk now?
− お邪魔じゃなければ、今、話せますか?
「無理強いする」の impose かな?
I’m sorry to impose on a neighbor, ...
(隣人に無理を言って悪いのだが、...)
(10/01/11「入門ビジネス英語」)
形容詞の imposing
Gary has an imposing presence.
(ゲーリーには威圧するような存在感があるからね。)
(11/01/05「5トレ」)
・That tie is not to my taste.
− そのネクタイは僕の趣味じゃない。
この to は「〜に合って」という「一致の to 」らしい。
Your dress isn’t to my liking.
(君のドレスは私の好みに合わない)
(ジーニアス)
・They took to each other instantly.
− 彼らはすぐにお互いを好きになった。
I took to my new boss immediately.
(上司のことがたちまち好きになった)(OXFORD)
恋愛感情じゃなさそう。
「すぐに仲良くなる、意気投合する」だと
They ( hit ) it ( off ).
ちょっと前に、「食べログ」ランキング不正操作のニュースがありましたよね。
私、Amazonの書評にも、同じようなことが起こっているのではないかと
疑った本があるんです。
英語学習本なんですけど、内容のわりに、やけに評判がよすぎる気がするし、
☆5つの件数が多すぎる!
そういう疑惑を持ったことってありませんか?
なんとなく納得いかないなぁ。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、「英語5分間トレーニング」
What he said sticks in my craw.
(彼の言ったことがしゃくに障る。)
craw は「鳥・昆虫の餌袋、動物の胃袋」、crow は( カラス )。
*Daddyさん、ありがとうございます!
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
大雪の被害にあわれている地域の方に、お見舞い申し上げます。
1/24(火)
・It’s very sensitive to cold lately.
− 最近、歯が冷たさにとても敏感なんだ。
sensitive を辞書で調べた時に
「傷つきやすい」とか
「気にする」
なんていう時にも使えるな、と今さらですが、確認。
be sensitive about one’s appearance
(外見を気にする)
(プログレッシブ)
OXFORDによれば、その意味では ( touchy ) と同意。(反転でご確認)
One-Pointers
My gums hurt a little.
− 歯茎が少し痛むんだ。
辞書によれば gum は通例複数形、だそうです。
上と下、両方あるから?
1/25(水)
飛行機嫌いの人が飛行機に乗るとこうなる。
・My palms get clammy.
− 手のひらが汗ばんできて。
clammy … 冷たくて湿っぽい
知らない単語だったので、テキストでスペルを知ったときに
「ハマグリ(clam)っぽい」?と思ってしまった。
・I break out in a cold sweat.
− 冷や汗をかく。
他に、どんな場合に冷や汗をかくでしょうか?
Just the thought of standing up in front of a crowd makes me break into a cold sweat.
(群集の前に立つということを考えるだけでどっと冷や汗をかくんだ。)
(06/08/2・3「英会話上級」)
1/26(木)
ここにある彫刻をどう思うか?と聞かれて
・It’s an eyesore.
− 目障りよね。
辞書を読むと、周囲と不釣り合いに不快な物(建物など)に使われるそうです。
逆に、見た目に快いものを
eye candy と言いますが、英辞郎によると
「見た目はいいけど、中身がない」みたいな含みがあるそうです。
1/28(土)
・But I feel that what I have to say is of the utmost importance.
− しかし、私が今言わなくてはならないことは、極めて重要だと感じています。
カタイ単語かとおもいきや
I have the utmost respect for Susan.
(私はスーザンをものすごく尊敬しているわ。)
(09/05/26「5トレ」)
日常会話でも大丈夫そう。
・This issue is something that we all have a big stake in.
− この問題はわれわれ全員に大いに関わり合いがあることです。
have a stake in … 〜に関わり合いがある
stake に「関与、かかわり」という意味があるそうです。
a big stake in のところがうまく聞き取れなくて、
「ア(a) ビッグス(bigs??) テイクン(taken)」と認識してしまったため、
何のことだろうかと思いました。(汗)
そもそも知らなかったからなぁ...。
1/29(日)
・If I’m not imposing, can I talk now?
− お邪魔じゃなければ、今、話せますか?
「無理強いする」の impose かな?
I’m sorry to impose on a neighbor, ...
(隣人に無理を言って悪いのだが、...)
(10/01/11「入門ビジネス英語」)
形容詞の imposing
Gary has an imposing presence.
(ゲーリーには威圧するような存在感があるからね。)
(11/01/05「5トレ」)
・That tie is not to my taste.
− そのネクタイは僕の趣味じゃない。
この to は「〜に合って」という「一致の to 」らしい。
Your dress isn’t to my liking.
(君のドレスは私の好みに合わない)
(ジーニアス)
・They took to each other instantly.
− 彼らはすぐにお互いを好きになった。
I took to my new boss immediately.
(上司のことがたちまち好きになった)(OXFORD)
恋愛感情じゃなさそう。
「すぐに仲良くなる、意気投合する」だと
They ( hit ) it ( off ).
ちょっと前に、「食べログ」ランキング不正操作のニュースがありましたよね。
私、Amazonの書評にも、同じようなことが起こっているのではないかと
疑った本があるんです。
英語学習本なんですけど、内容のわりに、やけに評判がよすぎる気がするし、
☆5つの件数が多すぎる!
そういう疑惑を持ったことってありませんか?
なんとなく納得いかないなぁ。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、「英語5分間トレーニング」
What he said sticks in my craw.
(彼の言ったことがしゃくに障る。)
craw は「鳥・昆虫の餌袋、動物の胃袋」、crow は( カラス )。
*Daddyさん、ありがとうございます!
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。