インターネットと共に育った millennials に欠かせないものは
Wi-Fi 環境と充電器。
*・There will be a growing number of customers with different preferences and taste.
− 趣味嗜好の異なる顧客が増えてきます。
preference と taste は同意語。
liking もありました。
That’s not to my liking.
(それは僕の好みではない。)
(11/01/09「英語5分間トレーニング」)
That tie is not to my taste.
(そのネクタイは僕の趣味じゃない。)
(12/01/29「英語5分間トレーニング」)
to は「一致の to らしい」と自分のブログを読んで復習。
*・Companies (中略) need to keep on top of this expanding market.
− 拡大するこの市場の情報を熟知している必要がありますね。
keep on top of (情報などに通じている) は
頻出表現なんだな〜。
That’s pure gold for marketers who need to keep on top of the latest trends among the under-25 set.
(25歳未満の人たちの最新トレンドを把握し続けなければならない
マーケティング担当者にとっては、たいへん貴重なものですね。)
(12/09/07「実践ビジネス英語」)
ブログ検索をしていて
stay on top of one’s game … 常に仕事を完全に掌握している、仕事をきちんとやりこなしていく
の多さにも改めて驚いた。
*・There’s another huge demographic shift that we ignore at our peril: the rise of the millennials.
− もう一つ、私たちが危険を承知で無視している
人口動態上の非常に大きな変化があります。
先月に続きの登場、いい復習になります。
Companies that ignore this trend do so at their peril.
(この風潮を無視する会社は、そうすることによって、
自らピンチを招いているのです。)
(14/05/23「実践ビジネス英語」)
*・It’s estimated that by 2025, people born between 1982 and 1995 will account for close to 75 percent of the working population.
− 2025年までには、1082年から1995年の間に生まれた人が、
労働人口の75%近くを占めると推定されています。
この意味と、ヘザーさんも言っていた「説明する」の account for は
英語の試験では必須。
*・The high premium they place on dialogue comes naturally to millennials.
− 対話をとても重要視するのは、
2000年世代の人たちにとって自然なことです。
place / put the high premium on は最頻出表現のひとつ
(だと勝手に思っています。)
come naturally to a person … 〜に合っている、たやすい、お手のものである
↓ ここでの it は歌うこと(singing)
I guess it just comes naturally to me.
(自然にできちゃうみたい。)
(12/02/14「ラジオ英会話」)
今日の重点事項:5つ
なんだかんだで、全部だわ。
手持ちのNHK英語本を繰り返し聞いている昨今、
こんなのも聞いています。

教授のおいしい英会話 アメリカ編 -
初級程度の内容ですけど、話す練習ができる部分もあって、
口慣らしにもいいですよ。
この本で改めて知ったステーキの焼き方です。
火の通り方って
レア → ミディアム → ウェルダン
の順ですよね。
レアとミディアムの中間は medium-rare
では、ミディアムとウェルダンの中間って何ていうか知ってますか?
medium-welldone ?
ノン、ノン
medium-well
ですってよ。
へー、へー、へー。
個人的には、通っぽく聞こえると信じているので、
medium-rare って頼むことが多いですけどね。
それに、medium-well で頼んでいる人を見たことないですけどね(汗)
どっちにしても、
お肉、ダイスキー♡
去年の今頃、6/21「実践ビジネス英語」
We’re told it’s wrong to bottle up your feelings, that it’s better to let them out.
(感情を押し殺すのはよくないことであり、感情を吐き出す方がいいと、
私たちは教えられますね。)
でも、吐き出す場所はネット以外の場所にしよう。