2009年01月09日

rekindle

1/8「実践ビジネス英語」

昨年度「マルチタスクの落とし穴」というテーマがあったんですけど、
今回の内容が軽くかぶってる気がしました。
でも、メールやら何やらでオフィスで仕事に集中できないってことは実際にあるでしょうし、
生産性からいえば大問題です。

untamed information flows … 勝手に流れる情報
untamed の意味として「飼いならされていない」もありますが、ここでは
not changed, controlled or influenced by anyone(OXFORD)ということで。
uncontrollable みたいなことでしょうか。

Our ability to focus is under siege.
− 私たちは、集中力を発揮できない状況に置かれているのです。
be under siege … 包囲されている
e-mailphone call といった interruptions distractions
包囲されているということ、でいいですか。

辞書で siege 調べようと思ったとき、seize と間違えちゃったんですけど
seize だと、どういう意味だと思いますか?
:( つかむ、とらえる )(反転で読めます)
siege seize は音が似ている。

lazybones … 怠け者、無精者
単複同型だそうで、ひとりでも lazybones
「怠け者」だと最近は slacker を使うことが多いです。(06/09/1・2「ビジネス英会話」

5/1「実践ビジネス英語」には slacker の関連語、
slack(息抜き)っていう語がでてきました。
It’s OK to work your butt off, but you sometimes need to cut yourself some slack.
(猛烈に働くのもいいですが、時々は息抜きすることも必要ですね。)

rekindle accusations of censorship … 検閲だという非難が再燃する
rekindle … 再発火する、〈感情などが〉再び燃え上がる(ジーニアス)
再び燃え上がる例文
The sight of her after so many years rekindled his passion.
(何年もたってから見た彼女の姿が彼の情熱を再び燃え上がらせた)(OXFORD)
OXFORDには reawaken が同意語として紹介されていましたが、
文字通りなら reignite もよさそう。
個人的には rekindle どころか kindle も使ったことなし。

be wary … 用心している、油断がない
過去の wary
Sure, they keep a wary eye on the job market and the overall economy, but ...
(確かに彼らは、求人市場や経済状況を常に注意深く見守っていますが、...)
(07/02/19・20「ビジネス英会話」)
If someone approaches you to talk, be wary.
(誰かが話しかけるために近づいてきたら、警戒しないと。)
07年10月「徹底トレーニング英会話」)
自分では cautious を多用していますが、ラジオ講座ではむしろ wary の方が
よく使われているのかも。


この前の英会話クラスで、ネイティブでも間違って覚えこんでいる単語やフレーズがある、
という話題になりまして、そのときに私も2つほど紹介しました。ネタ元こちら。
100 Most Often Mispronounced Words and Phrases

a blessing in the skies(×) → a blessing in disguise()

doggy dog world(×) → dog-eat-dog world()

先生が教えてくれたのがコレ。
old wise tale(×) → old wives’ tale()
意味は「迷信、迷信じみた話」(プログレッシブ)。

オーストラリア版 OLD WIVES’ TALE の一覧がババーン!と載っているサイト
(興味のある方はクリックしてみて ↑)を見つけましたが、
「マッチの燃えさしと卵をいっしょに茹でると割れない」とか
「にんにくは風邪の薬」なんていうのを読むと、あながち old wise tale と言えなくもないような気がします。でも、間違い。

去年の今頃、1/7・8「ビジネス英会話」demur なんていう単語を習ってたんですねぇ...。

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
「ラジオ」と書き込むとエラーになりますので、お気をつけください。

*yuriさん、ご指摘ありがとうございます。
posted by ラジ子 at 12:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
untamed は、not controlled or influenced by anyone ですね。
また、rekindle accusation of censorship は rekindle accusations of censorship と accusation は ここではcountable扱いで複数形ですね。
Posted by yuri at 2009年01月09日 13:15
rekindleって初めて知りました。なんか綴りも発音もフォーマルな感じですね。

slackerの方がlazybonesより私には怠け者に聞こえるので(笑)こちらを覚えたいと思います。ありがとうございました!昨日はクリスさんがlazy Susanを紹介していましたが、昔、実家のある都市にこの名前のお店があったんですが、なんでそんな名前にしたのか不明。今住んでいる町には「怠け者・ぐうたら」の意味もあるslouchって名前の雑貨屋があるんです。どういう意図で付けたのやら。気取らずリラックスして見てくださいってことかなあ。

siege&seize,前者は「The Siege」ってタイトルの映画があるんで知ってはいるんですが、いざ綴ったりしたらまちがえそう。waryはwearyと混同しそうです。
Posted by Lily at 2009年01月09日 13:15
【yuriさん】
今日もありがとうございます。
個人的に accusations のミスは自分を許せても、untamed の方はヒドイ!
よって、今日はおしおきだべー。おやつ抜きにします。(毎日食ってんのかよ!)
not changed, が抜けてました。
意味が違うし!anyone else という意味で「他人にコントロールされた」のような意味かと思い込んで、書き込んでしまいました。
なんだろうねー、私って...。


【Lilyさん】
kindle なら見たことあったんですけど、rekindle は初めてでした。私はこれからも使うことなさそう...。
slacker やら lazybones やらいろいろありますねー。過去ブログにでてくる slowpoke にも怠け者という意味があるんだそうですよ。「怠け者」呼ばわりされないように気をつけたいものです。
「The Siege」ってデンゼル・ワシントンの映画なんですね。私がテレビのBS2で英語ニュースを見始めた頃、ロシアでどこかが包囲された事件があって、siege という単語を何度も聞いたんですけど、正しいスペルにたどり着くまでにかなり時間がかかったことがあるんです。そんなわけで siege と聞くと、そのときのニュース映像が頭をよぎります。
Posted by ラジ子 at 2009年01月09日 16:36
焼けぼっくりに火がついて、例の二人は力んどる(rekindle)
今年も遊びの心でよろしくね。^^
Posted by 莉杏 at 2009年01月11日 21:36
莉杏さん
rekindle = 力んどる(りきんどる)
と来ましたかー。やりますねぇ〜!
私も遊び心イッパイに英語で楽しみたいと思います。
よろしくお願いします!
Posted by ラジ子 at 2009年01月12日 13:03
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