2010年01月16日

get under one’s belt

「ラジオ英会話」

今週のテーマが White-water Rafting、白い水とはなんぞや?と思ったら
「急流での」という形容詞だそうで。
たしかに、急流では水が白く見えます。

1/11放送分
That about covers white-water kayaking.
− カヤックの急流下りの説明は、大体こんなところです。
about … ほとんど(almost)
ジーニアスの例文
We’ve just about finished the shopping.
(買い物はほぼ終わりましたよ)
自分だったら almost

test one’s limits … 〜の限界を試す
ここでの主語は「カヤックの急流下り」。
push / stretch one’s limits という言い方もあるそうです。(OXFORD)
test one’s mettle だと「根性を試す」。(08/03/3・4「英会話上級」)
(カッコ内は反転させて読んでください)

1/12放送分
I thought I was a goner.
− もう、だめかと思ったよ。
goner … 死者、落ちぶれた人、見込みのない人[もの](プログレッシブ)
行っちゃった人、なのか。

That was gnarly, dude!
− やばいところだったな、お前!
gnarly … やばい(俗・若者語)
以前 、「英会話入門」で習った若者俗語、
This job is the pits.
(この仕事、サイテーだから。)
も、たまに目にするので、gnarly との再会に期待します。

1/13放送分
I want to commend you on the way you handled everything.
− すべてのことへの君の対応は、とても立派だった。
for だけでなく on も使えるのですね。

get under one’s belt … 〜を積む、ものにする、習得する
OXFORDの例文(get の代わりに have)
She already has a couple of good wins under her belt.
(彼女はすでにいくつかの勝利をものにしている)
「ベルトの内側にある → すでに自分のもの」という図らしい。

1/14放送分
I’d kill for a rack of ribs right now.
− 今、スペアリブ1本くれるなら何でもするんだけど。

先週はステーキを食べたがっていた。
I’d ( give ) ( anything ) for a nice juice steak right now.
(今、とてもジューシーなステーキがあったら何でもするけど。)
どちらも would があるからこその「仮定法」。

rack of ribs … スペアリブ1本
rack … 〈羊などの〉あばら肉
rack of ribs.jpg
  ↑ の写真を見たら、なぜ rack なのかが理解できた気がしました。
こういう感じのラックってありません?食器用のラックとか。

Listen for It! より
geriatrics … 老年医学
pediatrics(小児科)はよく聞くけど、これは初めて聞いた。


おとといのブログに
opulent(富裕な、ぜいたくな)を最近聞いていない」
みたいなことを書きましたが、昨日、ゴールディ・ホーンの自伝の中に発見。
ロシア人役をオファーされたけれど、自分がロシア人に見えるとは思えないゴールディが
実際にソ連に確認しに行ったときのエピソードより。
We pass grand architecture, great domed churches and opulent halls, beautiful onion-domed buildings ...
onion-domed(タマネギ形丸屋根の)が、いかにもソ連(ロシア)。
chew the fat(おしゃべりする)も次のページに発見して、ちょっとウレシかった。


去年の今頃、1/15「実践ビジネス英会話」
「好き」をあらわすいろいろな表現について。

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【関連する記事】
posted by ラジ子 at 13:39| Comment(6) | TrackBack(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
aboutといえば、NHK英会話の定番あいさつ、"That's about it for today" です。

「プラダを着た悪魔」に、A million girls would kill for this job.
「心の旅」では、Sarah's got a recipe for trifle you'd kill for. が出てきました。
Posted by at 2010年01月16日 23:42
Inaさん
今まで、全然気づかなかったんですけど、あいさつの about も、ほとんど終わり、の about だったのか!
へぇ〜。

would kill for は would を忘れるとたいへんなことになるのかなぁ...
なんだか物騒な表現ですけど、それだけ desperate な気持ちが表現できるんでしょうね。

セリフのご紹介、いつもありがとうございます!!
Posted by ラジ子 at 2010年01月17日 16:33
just about「ほとんど、大体」 は、たぶん映画の台詞でよく出てきたと思いますが、先月号の5トレで
He can imitate just about anybody. が出てきて
マーカーを入れました。
One-Pointersには I just about died laughing.
笑って死にそうだった。  
今度この表現使ってみたいなぁと思いました。
pretty much にも似ていますね。
Posted by Hilda at 2010年01月20日 09:05
Hildaさん
やはり、テキストを隅々までキチンと読んでいらっしゃる。
私なんか pay cursory attention to テキストなので、抜けてるところが多いです。
almost なんかよりも口語っぽいのかな?
I just about died laughing.
全然覚えていませんでした。(そもそも読んでないのでは?)
いろいろありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2010年01月20日 16:58
映画「グーニーズ」に"gnarly"が出てくるんですが、ここでは
「危なかった」ではなくて、「すげえ、いかす!」という感じでした。

日本語の「やばい」も使い方によっては「すごい」の意味になるので、これと似てますかね。
Posted by ばっちもんがら at 2010年01月30日 23:01
ばっちもんがらさん
gnarly、忘れてました。思い出させてもらいました。
ありがとうございます!
ばっちもんがらさんの言うとおり、日本語の「やばい」とかなり近いですね。
不思議...。

そういえば、「グーニーズ」のDVDが我が家にあったことも思い出しました。娘のお気に入りなんです。
これも英語で見て gnarly を確認したいな。
あー、時間が欲しいー!
Posted by ラジ子 at 2010年01月31日 20:28
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