2010年02月18日

insensitive

2/17「実践ビジネス英語」

「不況時代のマナー」、どんな内容に発展していくのか楽しみ。

heel … 悪者、ろくでなし
以前、Time heals all wounds.(時がすべての傷を癒す)のパロディ
Time wounds all heels.(時があいつに天罰を下すわ)をメモしました。
映画「恋人達の予感」のセリフ。

・..., what have you been up to?
− 何をやらかしたのですか。
up to something … 何か悪いことをしている(OXFORD)
get up to something でも「(いたずら・悪事などを)しでかす」(プログレッシブ)
こんな意味合いもあるのですね。へー。

faux pas … 無作法、エチケット違反、軽率な行い
ビニェットでは commit との組み合わせ。
make a faux pas でもOK。
同意語の gaffe も例文では make との組み合わせで使われていました。

No sense in keeping it bottled up inside.
− 一人で抱え込んでいてもよくないですよ。
bottle somethingup … 〈感情など〉を抑える、押し殺す(ジーニアス)
この場合の感情は unhappy とか angry などのネガティブなもの。(OXFORD)
Try not to bottle up your emotions.
(感情を抱え込まないようにしなさい)(OXFORD)

失業中の友人に対して、自分がいかに恵まれた職場かを話したキンケイド。
I just can’t believe how insensitive I was to poor Bette.
− 気の毒なベティに対して私がどれほど無神経だったか、
  自分でも信じられないくらいです。
insensitive … 無神経な、思いやりのない
プログレッシブによれば、似たような単語に
callous / unfeeling があるそうです。
He is callous/unfeeling about the distress of his neighbors.
(彼は隣人の苦しみに対して無神経だ)(プログレッシブ)

Was I out of line?
− 私はやりすぎたでしょうか。
be out of line … (人の言動などが)不適切である、受け入れがたい、許せない
step out of line とも言う。(クリスさん)

・ ..., it’s not a good idea to crow about how well things are going for you ...
− ... 自分がいかにうまくいっているかを自慢げに話すのは、いいことではありませんね。
crow about … 〜を自慢げに言う、〜を自慢する
boast と同意。(OXFORD)
カラスとは関係なくて、雄鶏が鳴くという意味。

プログレッシブに、ことわざっぽい例文がでてました。
Don’t crow before one is out of the wood.
(危機を脱する前に喜ぶな、安心するのはまだ早い)
not be out of the wood(s) で
「まだ危機[困難]を脱していない」という意味がある。(プログレッシブ)
調べても調べても、知らないことに遭遇する...。


昨日のブログに
She’s holding up.
(美しさが持続している)
と書いた後で、ふと「ラジオ英会話(1998)」にも使われていたことを思い出しました。
You’re holding up beautifully. Toby!
(トビー、がんばっているじゃない!)
辞書など調べたところ
がんばっている元気でやっている変わりない
というようなニュアンスで使われるようです。


去年の今頃、2/16「入門ビジネス英語」
kick (人) upstairs … ( (人)を祭り上げる)、そういえばあったなぁ。
この前、BBC 6 Minute English で知ったのは
kick one’s heels(約束しているのに長く待たされる、待ちくたびれる)
kick up one’s heels になると「楽しく過ごす、はしゃぐ」。

heel に始まり、heel で終わった今日のブログであった。
なんとなくスゲ〜。


)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
posted by ラジ子 at 14:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
heelは朝青龍のおかげか日本人の中でも「ヒール」(アクセントが今の子たちが言う「クラブ」と同じですよね)として定着している感じ。昨日の実践は私でも苦労せず内容がわかってしまいました。でも、会話で話そうな内容だったのでためになりました。crow aboutはbrag aboutだけ使っている私にとっては勉強になりましたし、keep things bottled up insideは溜めこむ私にぴったり。(not) out of the woodsは医療ドラマで患者の容体を言うのによく使われている気がします。

ゴールディの本、読了おめでとうございます!マーリーですか。追いつけそうにありません、そのペースに(*_*)
例の指さしのこと、別のルートで20代後半と思われるイギリス人(男)とアメリカ人(女)に聞いたら、2人とも「知らなかった」でした。ゆうべ杉田先生の講座で取り上げたpスカーワイルドの言葉は「いいねえ〜」って言ってました。私も気に入りました。
Posted by Lily at 2010年02月18日 20:32
今、サンドラ・ブロックのロマコメ「あなたは私のムコになる」を見ていますが、How are you holding up?が出てきました。盛り上がる店から外の空気を吸いに外に出たサンドラに女性が「ここにいたのね。大丈夫?」って感じのセリフでした。なんか嬉しいです♪これも英語が聞きとりやすくてリスニングにいいみたい。
Posted by Lily at 2010年02月18日 21:54
Lilyさん
中年ド真ん中の私の場合、ヒールと聞くと「ダンプ松本」とか「ブル中野」あたりが脳裏をよぎります。
古いっす。
今日、映画英語だったんですが、セリフの中に brag about がでてきて、レッスンを受けつつ crow を思い出すのにひと苦労。そういうのはレッスンが終わってからにすればいいのに。
not be out of the wood(s) は容体を表すのに使われるのですね。ありがとうございます!

私がのろのろゴールディ本を読んでいる間に、Lilyさんは英語のレッスンを受けたり、映画で勉強していますから、Lilyさんの勉強の方が充実しているかもしれませんよ。
それにしても私たちって、本当に熱心ですよね、エライな〜。

When you point a finger, さらに2人の方に聞いてくださって、こちらもありがとうございます。Quote...Unquote も会話のきっかけになるのですね。あそこは聞いた直後「いいこと言うなぁ」と思っても、すぐに忘れてしまいます...。

サンドラ・ブロック、ここに来て大活躍ですね。楽しそうだし聞き取りやすそうなら、英語学習にもピッタリ!

Posted by ラジ子 at 2010年02月20日 01:07
先月7日のビジ英でuphold「守る、擁護する」が出てきて他に「〜を(変えずに)続ける、維持する、(やり方を)変えない。」の意味もあるようですが、
You are upholding beautifully.みたいな使い方は無いようですね。
英語は難しい。こんな発想自体が可笑しいカナ。
Posted by 高木俊介 at 2010年02月20日 06:53
高木さん
uphold という単語から、アイディアが浮かんで、自分で考えてみるというのは能の活性化につながっていますよ、きっと。

スペイン語をかじってみて、今のところ「なんと英語はシンプルなんだ!」という思いを強くしています。
高木さんも「まいにちスペイン語」を継続して聞くと、同じ結論に達すると思います。
わたし、スペイン語は完全に落ちこぼれました!
Posted by ラジ子 at 2010年02月20日 15:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック