2010年02月28日

with abandon

今まで「聞く・話す」に力を入れてきたので、
洋書を読むことはあまりなかったのですが、
読み終わったときの達成感がいいですね。
あと、筆者が好んで使う表現は何度もでてくるので、
読んでいるうちに自然と覚えられるというメリットもあるようです。

ゴールディ・ホーンの自伝的な著書の中で何度も使われていたのは
wend one’s way … 進む
以前「ビジ英」で聞いたときに「古い英語」と言っていたけど、何度も使われていました。
ゴールディ自身が若くないからなのか、
割りと内容的に真面目なものだったので使われたのか、
理由は不明。
Most of the foreign companies bedded down in the Chinese market also lean heavily on local talent to wend their way.
(中国市場に進出している外資系企業もほとんどが、地元の有能な人材に大きく依存しながらゆっくりと歩を進めているのです。)(06/05/5・6 「ビジネス英会話」)

今、読んでいる本の中にも好んで使われている単語を発見。
Marley & Me: Life and Love with the World's Worst Dog

Marley & Me: Life and Love with the World's Worst Dog

  • 作者: John Grogan
  • 出版社/メーカー: Harper
  • 発売日: 2008/11/01
  • メディア: マスマーケット


For next three days I threw myself with abandon into our new puppy.
(次の3日間、子犬のことに夢中でかかりきりになった)
with abandon … 手放しで、心ゆくまで、夢中で
「捨てる(abandon)」とか「見捨てられた(abandoned)」は知っていたけど
abandon … (名詞)気まま、自由奔放、無我夢中
という意味は知らなかった。

「マーリー本」から abandon もうイッパツ。
We had thrown caution into the corner with our clothes and had sex with reckless abandon, using no birth control whatsoever.
訳は(恥ずかしいので)ご自分でお願いします。

あと、講座で習ったけど消化しきれていなかった単語との再会もウレシイ。
exponentially … 指数(関数)的に、急激に(09/05/27「実践ビジネス英語」)
子犬が日々大きくなっていく様子を描写した部分で使われていました。
... he was expanding exponentially in all directions. Each day he was a little longer, a little wider, a little taller, a little heavier.
人間の赤ちゃんの成長っぷりなんかにも使えるのかもしれまへん。

あと、「こんなときにこう言うのか」という表現の発見、ラッキー!
新婚夫婦なんかが子どものことを質問されたときに
「自然にまかせます」とか言いますよね。
これでいいようです。
let nature take its course … 自然のなりゆきに任せる

以前、マーシャ先生の「ラジオ英会話(1998)」にもでてきたんですよ。
If it’s organic, don’t you let nature take its course?
(有機栽培ということは自然の成り行きに任せるだけじゃないんですか?)
会話でのバリエーションが増えた気がする。

やっぱりラジオ講座で習った英語はすべての英語に通じている。
なんつってー。
読書も楽しいですね♪


去年の今頃、2/25「入門ビジネス英語」
最後にタイガー・ウッズのステキなニュースについてふれているのですが、
今読み直すと「だまされてたんだな...」とガッカリ。

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posted by ラジ子 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ以外の英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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