2010年05月19日

automatically

かなーり停滞気味の「Marley and Me」ですが
とりあえず、時間のあるときに読むようにはしています。
本の中からラジオ講座関連の文を勝手に紹介。

家族の留守中に家を荒らすマーリーを
留守の間だけ cage に入れることにした Grogan 一家、ペットショップにて。
They came in all different sizes, ...
(あらゆるサイズがそろっていて…)
come in … 〈商品などが〉(大きさ・色など)で入手できる、売られる(ジーニアス)
先週のListen for It! では携帯電話の色が
It comes in teal blue, black and fire engine red.
のように3色ありました。

“What do you guys think?” I asked, “Will this hold our Superdog?”
(「うちのスーパードッグをこのケージなら入れておけると思うかい?」と聞いてみた。)
hold だから「留守の間だけ」というイメージ?
hold の「何かを一時的におさえておく」という core イメージと一致しますね!
田中先生、ありがとう。
やっぱり core イメージは便利なのだ。

マーリーは予想外に頭がよくて、みんなの留守中に cage を自分で開けてしまい、
結局家の中はめちゃめちゃに...。それを見た飼い主、John の気持ちがコレ。
So much for peace of mind.
(心の平和もこれまでだ)
4/27「ラジオ英会話」の
So much for the bacon!
(ベーコンもこれまでね。)
のおかげで、すぐに意味がわかりました。わーい。


5/13のブログで確認した
automatic(無意識に)のプログレッシブの例文は
She has lived in Paris for years, and her French has become automatic.
(彼女はもう長いことパリに住んでいて無意識にフランス語が出るようになっている)
のように、語学関連でした。
昨日、just now をいっしょに勉強した女子高生と問題集に取り組んでいるとき
語学学習と automatically が関連した英文を発見。
In everythinglearning a foreign language or driving a carit is necessary to practice until you can do it automatically.
(外国語を勉強するとか車を運転するとかいったあらゆることにおいて、
無意識のうちにできるようになるまで練習することが必要である)
岩村スピリッツを感じる英文である。
automatic(ally) は「脳や体が勝手に働く」という感じかな。
早くスピーキングに関して automatically の次元を体験してみたいもんだ。

あと、彼女と勉強していて「こんなの自分が習ったことアルのかな?」と思ったのが
not so much as do … 〜さえしない
She cannot so much as write her own name.
(彼女は自分の名前を書くことさえできない)
問題集、ジーニアス、プログレッシブ、3つとも
「自分の名前すら書けない」という英文だったのは何なんでしょう?

not so much A as B(Aと言うよりもB、AよりもむしろB) なら
2007年度「英会話上級」で習ったことは覚えていますよ。
Well, it’s not so much a matter of belief as a matter of style.
(ええとね、信仰の問題と言うよりは形式の問題なのよ。)

あとこんなのってどんな時に使うんだろ?
He can no more do that than pigs can fly.
(彼にそれができないのは豚が空を飛べないのと同じだ)(プログレッシブ)
「豚が空を飛べないのと同じ」ってナンダ、ソリャ。

こういうのをしゃかりきに覚えさせられたら、私も英語がいやになるかもなぁ。


去年の今頃、「ラジオ英会話」
It’s a stroke of genius!
(それは天才的ひらめきです!)
これを使う場面にはなかなかめぐりあえないゎ。


)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
posted by ラジ子 at 16:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
空飛ぶ豚で、大西先生の「鯨の悪夢」を思い出しました。
http://www.eigokyoikunews.com/columns/taishukan/2005/09/post_30.html
いまだにトラウマ(クジラウマ?)から抜けられません。^^;
Posted by 莉杏 at 2010年05月19日 19:48
莉杏さん
非常に興味深い記事、ありがとうございます。これは全部ためになるなぁ。quite a few も自分の理解とは違っていたことがわかりました。
大西先生が「イッタイナンダソレハ。」と思ってしまうようなナンセンスな例文がいろんなところにあふれているのですね。
実は、例の「クジラ構文」がプログレッシブにも載っていて、何これ?と思ったんですよ。大西先生の説明で非常にクリアになりました。「クジラ構文」ていうあだ名があるんですね。
だったら not so much as do は「名前さえ書けない構文」でしょうか。
すごーくためになりました。ありがとうございます!
これ、みなさんにも読んでもらおうっと。
大西先生の人気の理由がよくわかりました。
えっ、そうだったの?へー、なるほど!の連続ですもんね。
Posted by ラジ子 at 2010年05月19日 21:24
少し長いですが、これはわりと納得の例文ですよ(英文法解説)。資本なしでは商売ができないように、外国語を1つも知らなくては外交官にはなれない。
You can no more be a diplomat without knowing any foreign language than you can engage in business without capital.
Posted by 商い上手 at 2010年05月19日 23:37
商い上手さん
たしかに、こちらの例文はバカバカしさのかけらもない、立派な文章ですね。
こういうふうに使うのならば、たしかに納得です。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2010年05月20日 15:10
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