2010年08月29日

sprawl

「ラジオ英会話」

今回のイソップは、おなじみの話が多かった。

"Hercules and the Wagoner"
Don't sprawl there.
− そこで大の字になっていないで。
sprawl … 大の字になる
以前、英語ジョーク本でゲッチョ。

人以外に町が大の字。
The city sprawled (out) in all directions.
(町があらゆる方向に広がっていった)(プログレッシブ)
方向(direction)の前の in も要注意。

Get up and put your shoulder to the wheel.
− 立ってその肩を車輪にあてるのだ。
懸命に努力する」という意味のイディオムだそうです。

"The Wolf in Sheep's Clothing"
flay … 皮をはぐ
辞書によれば、動物以外に、樹皮・果物の皮にも使うそうです。
skin と同じ

fray だと「けんか、口論(名詞)」とか
衣類などをすり切らす(動詞)」という意味。(反転でご確認を)

he soon made a meal of her, ...
− まもなくそれをありがたくいただき、
make a meal of 〜 … 〜を(食物として)食べる
なんとなくまわりくどい表現。

"The Hare and the Tortoise"
(途中、少しセリフを編集してあります。)
I have never yet been beaten when I put forth my full speed.
I challenge you here to race with me
.
− 俺は今まで負けたことがない、全力を出したときはな。
  お前たちの相手になってやる。
put forth … (全力を)出す、尽くす
6月号「Phrasal Verb Diversion」にもでてきた表現。
「努力系」イディオムも多いなぁ
他動詞的に使われているので、my full speed が目的語ってことでしょうか。

challenge you to do でここでは
挑発する」というニュアンスでしょうか。
challenge a person to do a bungee jumping
(人にバンジージャンプをやってみろと挑発する)(プログレッシブ)


果物の皮をむくとき、普通は flay より peel だと思うんですけど
刃物を使う場合は別の単語だそうです。知らなかったわぁ。
peel は手でむく場合。
では、「刃物を使って皮をむく」という動詞は?
:( pare )
生活密着型の単語は意外と難しいっすね。


去年の今頃、8/28「実践ビジネス英語」
in-house disciplinary procedure(社内の懲戒処分)
難しすぎやっちゅーの。

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posted by ラジ子 at 09:29| Comment(4) | TrackBack(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
[flay, peel, pare]
flayは、一般に、人や動物、特に、死んでいる場合に、皮をはぐという意味で使うと思います。
peelもpareもpeeling knifeとかparing knifeとかがあるので、どちらも同じように使っていいと思います。peelerは道具ですからね。でも、peelは、どちらかというとはがすニュアンスがあって、pareはむくという感じでしょうか。たとえば、ペンキをはがすはpeel the paint。peelは道具を使わない場合もあるが、pareは必ず道具を使うとか。りんごの皮をむくというのは、peelでもpareでも使えて、りんごは手で皮をむきませんよね。
Posted by 深津 at 2010年08月30日 21:53
【深津さん】
flay あまり使う機会がなさそうな単語ですが、peel や pare はきちんと覚えたほうがいいでしょうか。
peel は素手で、というよりは
pare の場合、道具を使う
という理解の方がよさそうですね。
くわしいご説明、ありがとうございます!

深津さんは文法だけでなく、日常生活に密着した単語もくわしいですね。死角なし!って感じです。
Posted by ラジ子 at 2010年08月31日 17:59
[peel, pare]
一般には、peelを良く使うようですが、もう少し違いがわかってきました。
果物や芋などの場合,皮だけをむくのはpeel:peel an orange [a hard-boiled egg] オレンジ[ゆで卵]の皮[殻]をむく.
pareは皮と共に果肉の一部も削ぐ意:pare an apple リンゴの皮をむく.
ジャガイモはふかしたのはpeelできるが,生ではpeelerを使わないかぎり包丁でpareするしかない.
これがどうも正解そうです。
paring knifeは、果物に装飾を施すのに使いますからね。peeling knifeは単に皮をむくだけのknifeなので、果肉を削って、動物の形にするなどには使いませんからね。こちらの説明が正しそうです。
この説明を探していて、rindなる単語に再会しました。何年も前に覚えたのに、一度も使うチャンスはありませんでしたが。
今日から、ニックネームにします。
Posted by Daddy at 2010年08月31日 22:45
【深津さん改めDaddyさん】
新たな気分でよろしくお願いします。
さて、peel と pare をさらに調べてくださって、ありがとうございます。まさに私が読み逃げって感じで申し訳ありません。
>pareは皮と共に果肉の一部も削ぐ意
こういうことでしたか。なるほど!
日本語にしたら「皮をむく」なんていう何気ない言葉も、外国語にしようとするといろんな発見があって、面白いですね!

rind は以前、コメント欄でリンク先の montoさんに教えてもらいました。
コメント欄は私の学びスペースになっています。
皆様、いつもありがとう。
Posted by ラジ子 at 2010年09月01日 11:38
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