2010年12月14日

make a difference

「英語5分間トレーニング」

先週分。

11/8(水)
We hadn’t met in 30 years.
− 30年会っていなかったんだ。
in の代わりに for でもよさそうなんだけど、違いは何だろう?
と思って辞書を引きました。

in :会うことが一度も生じなかった
for:会っていない状態が何年も継続した
がポイントらしいです。(ジーニアス)

12/11(土)
Suddenly the world came into sharp focus.
− 突然、世の中がはっきり見えるようになって。
come into sharp focus … はっきりと焦点が合う
come into 〜 で「〜という状態になる」。
Radical solutions are coming into play.
(大胆な解決策が功を奏し始めていますね。)(07/08/3・4「ビジネス英会話」)
この play は「作用」のような意味かと思われます。
come into effect(発効する)
come into bud(つぼみをつける)
come into fashion(流行する)

12/10(金)と11(土)の2日分で3回もでてきた「大きな違いが出る」。
(1) But it could make a huge difference for your future.
(でも、君の将来にとってはとても大きな違いが出るかもしれないよ。)
(2) It’s funny how a small change can make a big difference.
(不思議よね、小さな変化によって大きな違いが出ることがあるんだから。)
(3) A simple pair of glasses made all the difference.
(たった1つの眼鏡ですべてが変わったのよ。)
年末大放出。

12/12(日)
This is effective in dieting.
− これはダイエットに効果がある
ダイエットの話題になると思い出すのが
2000年度の「ラジオ英会話」で取り上げていた「low-carb diet(低炭水化物ダイエット)」。
そのときは動詞で「効果がある」を表現していました。
It ( works )! ← 反転させると読めるという仕組み
(効果があるんです!)


昨日の「ラジオ英会話」、Try It in a New Situation!に、
That’s a horse of a different color, sir.
というセリフがありました。
ジーニアスの訳:それはまったく別の事柄だ
プログレッシブの訳:関係ないね
柴田恭兵か!
プログレッシブによれば (頼まれたことを断るときに使う) のですってよ。

動物で「色が違う」と言えば
black sheep(厄介者)。
He is the black sheep of his family.
(彼は一家の持て余し者だ)
これ ↓ にも出てますよ。
日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊)
本によると「黒い羊毛は用途が限られ、持て余してしまうことから。」
黒だと色を染めたりできないもんな〜。


去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、
Let’s not stand on ( ceremony ) tonight!
(今夜は無礼講でいきましょう!)
忘年会シーズンに使える英文。

*Daddyさん、ありがとうございます!

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 13:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 英語5分間トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
[in]
この使い方は、例文では知っていましたが、意識していませんでしたので、新鮮でした。Oxford辞書によると、
(used in negative sentences or after first, last, etc.) for a particular period of timeとなっていて、例文として、
I haven't seen him in years.
It's the first letter I've had in ten days.
がありました。

law-carb dietは、low-carb dietですね。


Posted by Daddy at 2010年12月14日 19:46
[make a difference]
アメリカ人というのは、この表現がほんとに好きなのだなぁとしょっちゅう思わされます。いろんな人のスピーチなどでもよく登場するのでお馴染みかもしれませんね。励ましあうみたいな内容の会話の中でも、自分自身が「やれば出来る!自分でもこの社会・コミュニティーに影響を与えることが出来る!」みたいなことを何かに鼓舞されて語る時などに使われますよね。自分の身近な所での、何かの授賞式などでもやっぱり使う人が多かったなぁということを思い出します。従来と違うことをやることを肯定的に考える表れかなと思ったりします。私自身は(あまのじゃくなんでしょうね)、従来と違うことを自分が成し遂げることが出来る、ということに希望を持とうとするよりも(時たま得られる喜びなのですが)、従来からあるもの・ことを私自身が新鮮に捉えられた時に自分内に「a difference」が起きて、そちらの方が結果的にもっと喜びが持てますので、そちらを希望しています。・・・それでも、困難な状況をsurviveしてきた人が、自分でもmake a difference出来ることに気づけた、と希望に満ちてユーモアも交えながら聴衆に熱く語るのは、いつ聞いてもいいものだなぁと思います・・・。(^^♪
Posted by deziz at 2010年12月15日 04:04
inとforは数年前、生徒さんに質問されて、意識するようになりました。inは、期間の最後の時点を示し、forはその間ずっと、を表すようですよね。だから、「この5年で倍増した」というときは、It has doubled in the five years.とは言えても、for the five yearsとは言えないみたい。5年の最後の時点で5倍になったのであって、5年間ずっと5倍なわけではないから。なので、否定文と相性がいいらしい。

I haven't seen him for five years.
5年間ずっと彼に会っていない。

I haven't seen him in five years.
この5年で1度も会っていない。

のようなニュアンスの違いがあるみたい。

忘年会シーズン、皆さま、飲みすぎには注意しましょう!(自分への警告です)



Posted by monto at 2010年12月15日 23:31
【Daddyさん】
例文のご紹介とミスのご指摘、ありがとうございます!
なぜ?と思ったことを調べて納得できるとうれしいですね。
in や for の違いもネイティブは自然に身につけるんですよね。
どんなにがんばって色々聞いたり読んだりしても、自分ではなかなか自然に身につかないなぁ。


【dezizさん】
make a difference は、私もよく聞くような気がするものの、意外と自分では使っていない表現です。慣れると便利に使えそうな気もするんですけど...。
「小さいことからのスタートでも、最終的には大きなものまで変えられるんだ」というニュアンスで、ポッドキャストニュースで聞くことがあります。自分が外に働きかけて何かを変えることも大事ですけど、dezizさんがおっしゃるように、自分自身が変わる(成長する?)喜びもアリですよね。
今度、機会を見つけて自分でも使ってみたいと思います。


【montoさん】
実は、この「過去〜年間に」の in は自分の中で「現時点からさかのぼって〜年」というふうに使うのだと思っていました。すっごく昔、まだ基礎英語2を聞いていた頃(たぶん)、
「この30分間、バスは1台も来なかった」
という英文が
Any buses didn't come in 30 minutes.
のような表現だったと思うんですよ。
この英文がきっかけになって、「今からさかのぼって」30分間ということかと勝手に思い込んでいたものの、きちんと調べようと思って、初めて辞書で確認してみました。
montoさんの生徒さんは熱心な方が多いですね。in と for の違いを急に質問されたら、私の場合困ってただろうなぁ。熱心な生徒さんからの難易度の高い質問をさばく先生もタイヘンですね!
Posted by ラジ子 at 2010年12月16日 00:45
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