2010年12月16日

get off one’s high horse

12/15「実践ビジネス英語」

携帯電話をあえて持たないボブ・フェルプスが登場。

・ (But) he was always in demand by other clients, ...
− 他のクライアントから引っ張りだこでしたね。
06/05/3・4 「英会話上級」より
You are a chef high in demand these days.
(このところひっぱりだこのシェフでいらっしゃいますね。)
訳としては「引っ張りだこ」がぴったり。

Maybe he’s been held up for some reason.
− たぶん何かの理由で遅れているのでしょう。
be held up … 遅れる、立ち往生する
原因があって遅らされている。
原因が主語になっている英文。
Maybe someone is holding it up.
(誰かが(エレベーターを)止めているのかもしれない。)
(10/08/11「英語5分間トレーニング」)

cell-phone refusenik … 携帯電話(の使用)を拒む人
-nik … 〜な人、〜に関心の強い人(プログレッシブ)
corporate refusenik … 会社の(転勤)命令を拒否する人(テキスト)

He’s made it a point to resist what he calls the siren call of the mobile phone.
− 彼は自ら「携帯電話の誘惑」を称しているものに、あえて抵抗し続けているのです。
make it a point to … (重要・必要と考えて)あえて[わざわざ]〜する
Brian and I make it a point to use e-mail to talk about mundane, everyday stuff ...
(ブライアンと私は、(中略)日常生活のことには電子メールを使うことにしている)
(10/05/26「実践ビジネス英語」)
夫婦のコミュニケーションはたしかに大事。

siren … 魅惑的な、誘惑する
People have just been too eager to respond to the siren call of easy money and credit appeals from banks ...
(銀行(中略)の低金利融資やクレジット払いの誘惑に、
とにかくあまりにも乗せられ続けてきました。)
(09/04/08「実践ビジネス英会話」)
siren call は「とても魅惑的だが悪い結果をもたらすような temptation 」(OXFORD)
ある意味、韓国ドラマDVDは、私にとって siren call だったかも。
寝不足になるのを覚悟のうえで、何度夜更かししたか...。
いえ、韓国ドラマが悪いのではなく、私の意志が弱いだけ。

But I think he should get off his high horse and―...
− しかし、私が思うに、彼はお高くとまるところを改めるべきだと、...
get off one’s high horse … 偉そうな態度を改める、謙虚になる
これも例の本でゲッチョ。しかも2回も使われているんですよ。
日本人でも超えられるネイティブ英語の壁 (ダイアローグプラス) [単行本] / 藤浦 文夫, ニコラス ハワース (著); Nikolas Howorth (原著); 旺文社 (刊)
高い所から人を見下ろして、ああしろ、こうしろと言うのは止めて欲しい
「レコード業界が曲のファイル交換に横柄な態度をとるのは止めてほしい
どんな英文か気になる人は買ってね!いい本だから。


freelance はもともと mercenary soldier in medieval times(クリスさん)。
mercenary … 報酬目当ての、欲得づくの
mercenary politicians(金権政治家)(ジーニアス)
mercenary reasons(金目当ての理由)(OXFORD)
mercenary を知らなかったので調べて見つけたんですけど
いかにも mercy(哀れみ)と関係がありそうじゃないですか。
辞書を読んだら、もともと mercy には「賃金、報酬」という意味があったそうです。
ひとつ勉強になった。


去年の今頃、12/15「入門ビジネス英語」
日本についてくわしい、よく知っている」という場合
(×)He knows well about Japan.
という英文は間違い。
He knows ( a ) ( lot ) about Japan.
と言いましょう。

*yuriさん、ありがとうございます!

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posted by ラジ子 at 11:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>>He knows well about Japan.×

あああああ、何度も言ってしまった!
Posted by K助 at 2010年12月16日 16:38
こんにちは。
mercenary politicians(金権政治化)→mercenary politicians(金権政治家)
Posted by yuri at 2010年12月16日 19:37
mercenary って、”傭兵”的な意味で自然に覚えていたので、調べたことなかったんですけれど、
”金目当ての”なんて意味があったんですね。
語源もなるほどです。
目のウロコが2ミリ程はずれました。
Posted by ラプ at 2010年12月17日 11:50
【K助さん】
いやいや、そんなことぐらい問題ないですよ。
聞いた方は忘れています。だいじょーぶ!

と、自分が失敗した後はそう思うようにしています。
と言っても、やっぱり気になるよね。


【yuriさん】
今日もありがとうございます。
どうせなら「金券政治家」と間違えた方が面白かったか...。


【ラプさん】
ラプさんは mercenary って単語を知っていたということですね。
いつもながら、ボキャ豊富ですね!ラプさんはすごいなぁ。
あと、さりげないユーモアセンスもね。

「商道」、近所のレンタルショップにありました。
いつか試しに借りてみたいと思っています。


Posted by ラジ子 at 2010年12月18日 17:12
[demand]
You are a chef high in demand these days.ですが、in high demandの方がわかりやすいのですが、high in demandとなっているのは、なぜなんでしょう。highを強調したいからでしょうか。
Posted by Daddy at 2010年12月19日 22:22
【Daddyさん】
このときのテキストは持っていませんが、CDブックは持っています。本には
high in demand ひっぱりだこの
と書いてあります。
もう決まった言い方なのか、
highly in demand と言うところを casual に high で代用させているのか?と思いました。
うーん、ちょっと私では正解がわかりません。
すみません...。
Posted by ラジ子 at 2010年12月21日 00:14
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