2010年12月18日

not miss a beat

12/17「実践ビジネス英語」

夫の友人に週末は携帯電話を絶対使わない、っていう人ならいるんだけど
持っていない人を探すのは難しいですね。

Now, let me stick up for Bob.
− ではここで、ボブの弁護をさせてください。
stick up for … 〜をかばう、〜を弁護する
似たような表現
stand up for / stand up and be counted (クリスさん)
go to bat for someone (杉田先生)
speak up for というのもありでは?
Thanks for speaking up for me at the meeting.
(会議で私を強く弁護してくれてありがとう。)(10/10/01「5トレ」)


Or I just bury myself in a good book.
− そうでなければ、よい本を読みふけるだけです。
自分を沈めたり埋めたりして「没頭する」
She was immersed in English at university.
(大学で彼女は英語の勉強に没頭した。)(10/01/24「5トレ」)
この日のブログの「没頭する」に bury もメモしてありました。
You lose yourself in a book.
You dive into a good book.
でもOK。(クリスさん)

・ ..., I’ve just got to stay on top of things wherever I am.
− どこにいようと、状況をきちんと把握していなければなりません。
on top ofin control of a situation(OXFORD)
ということで、そういう状態に stay している感じ?

I’m a road warrior who feels the need to hone her competitive edge by not missing a beat when it comes to work-related information.
− 私もよく出張をしますが、仕事関係の情報については、
  出張中も絶えず収集することで優位に立っているべきだと思っているのです。
hone … (技能などを)磨く[高める]
なんたって hone が「砥石」だから。
hone creative skills … 独創的な能力を磨く(08/06/05「実践ビジネス英語」)

こっちの英文は「磨く」とはちと違う。
It’s supposed to be honed down to a bare minimum at least once or twice a year.
(少なくとも年に一、二度、必要最小限まで整理すべきでしょう。)← いつもの反転
(07/09/19・20「ビジネス英会話」)
hone down … ( 〜をそぎ落とす )

なんで、hone her competitive edge なんでしょうか?
何か理由があって my を使っていないんですよね?

not miss a beat … ちゅうちょしない、すかさずやる
09/06/04「実践ビジネス英語」で、
クリスさんが not miss a beat と似ていると紹介した表現がコレ。
you can take it in your stride, ...
(あなたは(この状況に)冷静に対処できている)


2つほど調査報告
(1) a fair bit … かなり
a bit(わずかな、少しの)の真ん中に fair が入った「かなり」は
どのぐらいの「かなり」なのか、
quite a few の 「かなり」にいっぱい食わされた経験から
ちょっと調べてみました。
We’ve still got a fair bit to do.
(やるべきことがまだかなりある)(OXFORD)
a fair bitquite a lotと書いてあったので
a few < quite a few quite a lot a lot
の4段階でいえば上から2番目。けっこう多いということでいいでしょうか。
(なんとなく曖昧だけど)

(2) 昨日のブログに
hard-core と聞いて、pornography を思い出したこと
を書きましたが、
な、な、なんと(ってコーフンするほどのことでもないんだけど)
soft-core って単語もあった!
soft-core … 〈ポルノが〉露骨でない(ジーニアス)
何でも調べてみるもんだなぁ。


去年の今頃、12/17「実践ビジネス英語」
At the risk of sounding immodest, ...
(うぬぼれているように聞こえるかもしれませんが、...)
会話の出だしでけっこう使えると思います。

*Daddyさん、ありがとうございます!

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 16:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
a road warrior who ... her
の件ですが、「〜の必要性を感じているロード・ウォリアの一人」ということで、the road warrior's competitive edgeだから、her(his)なんだと思うのですが、いかがなもんで・・・「私は帰宅したらすぐ手を洗うタイプの人間です」(変な例文?)だったら、同様に

I am a person who washes her hands as soon as she gets home.

だと思うのですよね。

soft-coreなんて単語もあるんだあ!面白い。5,6年前、英会話学校に勤めていたとき、同僚のアメリカ人とレストランで食事をしていて、彼女がThis is a hard-core spoon.と言ったので、なんだ、それ?と思って、聞き返したことがありました。彼女の説明では、たしか「昔からあるタイプの、とか典型的な」という意味で、俗語的に使う、ということだったと記憶しています。へぇ〜とは思ったけど、自分では使ったことありません。今度、authenticみたいに言いたいときに、使ってみようかな。場がなごむかも。

Posted by monto at 2010年12月19日 11:43
[hone down]
少なくとも年に一、二度は必要最小限は整理すべきものでしょう。⇒少なくとも年に一、二度、必要最小限まで整理すべきでしょう。
Posted by Daddy at 2010年12月19日 17:30
【montoさん】
あの英文では、わりと客観的に意見を述べているのですね。
こういう意見の言い方もあるんですね、なるほど!
ありがとうございます!スッキリしました。

soft-core なんていう単語がまさか存在しようとは思いもしませんでした。とりあえず探してみるもんですね。

hard-core spoon とは、いったいどんなスプーンだったのか興味がありますが、昔からあるスプーンということですよね。たしか、クリスさんだったか、杉田先生が die-hard とも同じ意味だと言ってましたから、無くなっても不思議はないような、古めかしいスプーンだったのかなぁ?
ネイティブとの会話も(当たり前だけど)勉強になりますね。エピソードのご紹介、ありがとうございます!!


【Daddyさん】
指摘してくださって、ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2010年12月21日 00:06
実践ビジネス英語だけで、しぶとく英語を勉強し続けている「迷いつつジイジ」です。
Net Surfingをしていて偶々飛び込みました。
いやーいい復習になりますね。
これからちょこちょこ利用させてもらいます。
Posted by bungaraya at 2011年01月02日 07:25
【bungarayaさん】
はじめまして。
ここは英語マニア憩いブログ(命名:ばっちもんがらさん)ですので、いつでもお越しください。
わいわいやりましょう!
Posted by ラジ子 at 2011年01月02日 21:27
はじめまして。

講座の復習のため、大変役にたっています。

>なんで、hone her competitive edge なんでしょうか?
>何か理由があって my を使っていないんですよね?

SUGITA FORUMでも、同じ質問が出ていて、杉田先生より、「ここでは自分のことを三人称で語っているので、所有格はherとなります」と回答されています。

http://www.ethospathoslogos.com/bbs/wforum.cgi?no=1932&reno=1931&oya=1931&mode=msgview&page=0
Posted by 月光2号 at 2011年01月03日 20:13
【月光2号さん】
はじめまして。
お役にたててうれしいです。

杉田先生直々の回答が書かれたページ、ありがとうございます!
なるほど、ここでブツブツつぶやくよりも、先生に直接質問をするほうが手っ取り早いし、確実な答えがわかりますね。
全然思いつきませんでした。
Posted by ラジ子 at 2011年01月04日 23:04
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