2011年02月18日

hoity-toity

2/17「実践ビジネス英語」

日本のレストランでは当たり前のサービスが、アメリカでは hard to come by なの?

hoity-toity … 気取った、横柄な
初めて聞いた。
杉田先生とクリスさんが紹介してくれた pompous の方が無難な感じ。

・ ... they make you feel like they’re doing you a favor by admitting you to their supposedly fabulous establishment.
− 名店といわれる店に入れてやったんだ、という恩着せがましさを感じますからね。
do you a favor で「あなたのお願いを聞いてあげる」

admit (人) to 〜 … 〜へ入るのを許可する
admit a student to a college(学生に大学への入学を許可する)(プログレッシブ)

ダイレクトに「恩着せがましさ」という単語がなくても、ニュアンスばっちり。
「恩着せがましい態度をとる」の復習
( condescend ) to do(恩着せがましく〜する)
Don’t ( patronize ) me.
(恩着せがましくするなよ。) (ご確認は反転で)
(2/1のブログ)

moonlighting … アルバイトをする
07/07/10「徹底トレーニング英会話」では
「本業、本職( day job )」を習ったんですよ。

When the bill came, I found the server had steamed the label off the bottle complete with the year, the winemaker and the importer, to give it to me.
− 勘定書きがきた時に気づいたのですが、給仕人が私に渡すために、
  生産年、メーカー名、輸入業者名のすべてが書かれたラベルを
  ボトルからはがしてくれていましたよ。
ラベルのはがし方なんですけど、ここでは蒸気を当ててはがした(steam off)んですね。
水に浸してはがす場合
I have to ( soak ) off the label first.
(まず水に浸してラベルをはがさないと。)(10/12/30「英語5分間トレーニング」)

complete with … (名詞の後で)〜が完備した、〜付きの
a house complete with garage and pool
(ガレージとプールつきの家)(プログレッシブ)
名詞の後みたいなイレギュラーなパターンて面倒でいやーね。


単語の語源を調べたりするのもけっこう好きです。
今回のビニェットにでてきた単語も調べてみました。
(1) declaim … 朗々と語る、朗読する
claim の部分はラテン語で「叫ぶ」、de は「強意」?
この日のブログでは
proclaim / acclaim / exclaim の語源について自習してるんだなー。

(2)soliloquy … (芝居の)独白
09/02/25「ラジオ英会話」に出てきた ventriloquist(腹話術師) に関して
ブログで
ventri ventro()が変化した形で、loqui は「話す」というラテン語
と自習ずみ。
ゆえに
soliloquy の出だしが solo の関連で、loqui が「話す」だから
「独白」という意味になるのはなるほどですわね。
eloquent(雄弁な)とか colloquial(話し言葉の) も loqui 系でしょう、ふむふむ。

こういうの、楽しいな〜
ただ、今回の2つ、あんまり使わない単語っぽいよね...。


去年の今頃、2/18「実践ビジネス英語」
people can be prickly when they’re feeling the brunt of an economic slump.
(不況の影響をまともに受けている人は、怒りっぽくなることもあるでしょうね。)
feel/bear the brunt of … 〜の影響を(まともに感じる)、〜から(大打撃を被る)
brunt は「ほこ先」、これって多少はヒントになるのかな?

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 16:03| Comment(5) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
奥さん、私も使わないよな〜って思ってたんですよ。
でもdeclaimの方は1100 Words You Need to Knowに載ってるんですけどね、何回か再会しちゃってるんですよ、これが。
「熱弁をふるう」みたいな意味だったと思うんです。

soliloquyはスペルもまだ覚えられず、ズルして記事見ながらタイプしましたが、岩村先生の番組でも使われているmonologueの方が覚えやすいですよね。

ラジ子さんは語源をしっかり調べるから覚えられるんでしょうね。私はどうもダメなんです。でもトライするべきかもしれません。
Posted by Lily at 2011年02月18日 21:25
これは私のまったく完全なる独り善がりのイメージですが、moonlightingでアルバイトをするって随分「古風な英語」に響きませんか?月の光で内職するということでしょうか?
Posted by 秋田いぬのゴン at 2011年02月19日 04:37
【Lilyさん】
soliloquy なんていう単語を少なくとも私に向かって使うネイティブはいないだろうな、と思います。
declaim が1100words に出てるんですか?最初の方だとしたら、そこは流しちゃったかも(汗)。
語源を調べる、といっても、プログレッシブに載ってるんです。だから普通に意味を調べるついでに読んでるだけです。(全部の単語に語源が書いてあるわけじゃないんですけどね)
漢字の熟語を理解するのと同じような感覚で楽しいです。
腹話術:「口でなくお腹から声を出して話す術→腹話術」
ventriloquist:「腹が話す → ventriloquist」
単語を覚える手がかりにもなってグーですよ。
普通に覚えられればベターだけど...。


【秋田いぬのゴンさん】
単語の持つ「古さ」みたいな感覚的なことはノンネイティブにはなんとも難しいですね。昼間は本業があって、夜に副業をしていた人に使うのだろうってことはすぐに推測できるんですけど。
ネイティブが「今は誰も使わないよ」っていう単語は私達も使いたくないですよね。
Posted by ラジ子 at 2011年02月19日 15:30
腹話術(師)は単語帳に書いているはずなのですが、冊数も増えてどこに書いたのやらわからなくなりました。今度見ても意味が言えないかも。そういう意味で語源で覚えるのって大事でしょうね。学生時代のプログレッシブがボロボロなので、新しいのを買おうか検討中です。

hoity-toityは何語?って感じの単語ですよね。「気取った」というよりは「すっとこどっこい」みたいな響きがある。yを付けた単語を重ねるとリズム感が出ていいのかもしれませんね。さきほど、hunky-doryって単語を覚えました。
(ご存知でしたらごめんなさい)hunkyだけなら「NHKの講座を若くてhunkyな講師が担当してくれたらなあ〜」(ラジ子さんの「ちぇ」は笑えました)って言えますけど hunky-doryは横浜開港時代に、アメリカ人船員が長旅の疲れを癒すため、港近くの本町通りで楽しんだことからきているんだそうです。Honcho-dori→hunky-dory=万事順調、申し分のない、ってことらしいです。班長もhonchoになったって杉田先生の講座でも言っていましたし、結構日本語から出来た英単語もあるのですね。
Posted by Lily at 2011年02月22日 21:28
【Lilyさん】
私は「いっこく堂」さんをテレビで見るたびに ventriloquist を思い出すようにしています。いい復習になります。

hoity-toity という単語はインパクトがあるけど、音と意味とのズレ感じませんか?
hunky-dory はあのイディオム本にも載っていますね。(104ページ) でも、語源は本には載っていませんでした。本町通りが hunky-dory ...、ずいぶん変化しちゃいましたよね。変化の過程に何人かのろれつの回らない酔っ払いがからんでいるに違いない!
面白語源情報、ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年02月23日 16:08
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