2011年02月22日

give runaround

「英語5分間トレーニング」

パンダが来ましたね!
パンダといえば、カンカン、ランランだなぁ(何年前の話!?)

2/15(火)
(人に写真を見せて)
Can you see the ghostly face?
幽霊のような顔が見える?
岩村先生って、心霊写真の会話が好きなんだな(と勝手に決定)。
foggy images in photos … 写真に写っているほんやりとした像
(11月号 Word of the Day)
写真の隅に写った幽霊っぽい「ぼんやりした形のもの」… blob
(10/07/14「英語5分間トレーニング」)
さらにHilda隊長より、昨年12/1コメント欄にタレこみいただいております。

「2006年にも心霊写真の話(The haunted photo)があり
Hey, what's that foggy figure in the left-hand of the picture?
そして又
It's like a very faint profile of a woman's face.
ぼんやりしたという意味ででてきたのを思い出しました。」

やっぱり好きでしょ、岩村先生!
Hilda隊長、いつもありがとうございます!

I don’t have a soundproof studio.
防音のスタジオがないからね。
なんとか-proof の意味は
(1) 〜を防ぐ、〜に耐える
(2) 〜に安全な、〜にも扱える
の2通り。(ジーニアス)
(1) の場合:soundproof の他、
bulletproof(防弾の) / fireproof(防火の) / windproof(防風の) など。(テキスト)
(2) の場合:foolproof … 絶対に失敗しない、必ずうまくいく(09/05/21「実践ビジネス英語」)
childproof(子供の安全を配慮した)
  ↑ は(recession)-proof (不況に強い、不況知らずの)(08/10/03「実践ビジネス英語」)
を習ったときに、自習したっけな〜。

2/19(金)
Then why does he have to sell books to make a living?
− じゃあ、どうして彼は生計を立てるために本を売らないといけないの?
10/06/28「英語5分間トレーニング」 One-Pointersより
I wish I could make a living off of my hobby.
(好きなことをして食べていけたらいいのに)

make が別の動詞になると「なんとか生計を立てる」という意味。
They ( scraped ) a living by playing music on the street.
(彼らは路上で音楽を演奏してなんとか生計を立てていた)(OXFORD)
好きなことをして食べていくのって難しいんだよね。
( scratch ) a living も同じ意味。

But they’re giving me the runaround.
− でも、彼らは私をたらい回しにしてるわ。
giverunaround … 〜をたらい回しにする
incredible runaround … とんでもないその場しのぎ(09/02/04「実践ビジネス英語」)
chafe at the runaround言い逃れにいらだつ(08/05/01「実践ビジネス英語」)
モノローグだと、テクニカルサポートではウェブサイトへ行けと言い、
ウェブサイトではテクニカルサポートに電話しろと言う「たらい回し」。
病院のたらい回し」とはちょっと違うみたい。
The patient was sent from one hospital to the next/another.
(その病人はいくつもの病院をたらい回しにされた)(プログレッシブ)


Lilyさんがコメント欄に
来年度のテキストがチェックできるサイトアドレスを貼ってくれました。
ありがとうございます!
2011年度英語講座テキスト
結局、若いマッチョイケメン講師の採用はなかったみたいね。(チェッ...)


去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、
It ( passed ) its ( use-by ) date yesterday.
(賞味期限は昨日で切れてるんだけど。)
私ならもったいないから食べる!

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 14:40| Comment(12) | TrackBack(0) | 英語5分間トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パンダといえば、カンカン、ランランだなぁ(何年前の話!?)
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同世代です(笑)
Posted by Kyoko at 2011年02月23日 09:39
早速、It passed its use-by date yesterday.をメモ致しました。こういう日常表現って知らないとどうにもなりませんよね。「賞味期限」については、「Best before 日付」なんて表現もあったような気がしますが、、記憶が、、、曖昧です(苦笑) It has been expired.なんて通じますかね(笑)
Posted by 秋田いぬのゴン at 2011年02月23日 11:45
【Kyokoさん】
パンダの名前って、他にフェイフェイ、トントンなんていうのもあったと思いますけど、私の中でカンカン・ランランは永遠です!
おばあちゃんにパンダのぬいぐるみを買ってもらって、いっしょに寝ていた時期もありました。
まだ腹黒くなる前のスウィートな思い出です。


【秋田いぬのゴンさん】
ブログに「賞味期限」の別の言い方として
best-before date と sell-by date の2つをメモしてありました。ゴンさん、ビンゴです!
expired でも通じそうですよ。
Posted by ラジ子 at 2011年02月23日 16:22
昔私のブログにも書いたのですが、賞味期限については、
Better if used by
Best when used by
Best by
Sell by

というような表現を一番よく見かけます。
今のところ、商品には
expiredなど以上の表現が記載されているのにはお目にかかっていませんが、再度注意してみてみます。もしかして、文面で表現する場合なら、そういう表現もアリなんでしょうね。
Posted by Kyoko at 2011年02月24日 15:51
【Kyokoさん】
賞味期限情報、ありがとうございます!
〜までに使ってとか〜までに売って、という感じ。
こういう単語は生活しながら覚えていくのがベストなんでしょう。
expire ですが、英辞郎に「食品の消費期限が過ぎる」も載っていたので、
http://eow.alc.co.jp/expire/UTF-8/?ref=sa
通じることは通じるんだろうなと思いましたが、実際に使われているかどうかは別の話ですよね。
Posted by ラジ子 at 2011年02月25日 13:45
約半月遅れで皆様に恐縮ですが、

ここ数日気になっていたことがあり、それは、5分間トレの2月16日(水)の最後のメッセージ

It is you who determines your future.

一応大学時代(といっても20年ちょっと前の話ですが)に言語学を専攻していて、しかも卒論に Cleft Sentences を書いたのに情けない・・・なんて言わないでくださいね。

determine に s がついているのがなぜ?
と思い、どうにも自分で納得できる説明が思いつかないのでした。

You を主語にすれば当然

You determine your future.となるでしょうが、
It is you who ・・・ となると、you は二人称扱いにはならない、ということになり determine に s がつく、と、感覚的には自然に感じるのですが・・・

ついでに、It is you who determine your future.とするのは間違いか、正しいか・・・

もう2週間近くたつのに、(こんなことで?)すっきりしない毎日です。こだわらなければそれまでの話ですが・・・
Posted by ADCKN at 2011年02月28日 22:48
ADCKNさんが疑問に思われたこと、自分なりに気になったので、検索をしてみました。

determinesとdetermineではどちらが正しいか、という点では母語話者でも意見が分かれるようですね。いくつかのフォーラムで取り上げられていましたが、その一部を貼り付けます。

1.http://forum.wordreference.com/showthread.php?t=494242

2. http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/21808-relative-pronouns-subject-verb-agreement.html

3.http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/64122-you-who-3.html

上記3つのフォーラムのうち、3番目のフォーラム内で、naomimalanという投稿者が、実際この件(It is you who...)を含めた関係代名詞周辺の分野がご本人のdoctoral thesisと書いてありましたので、説明がなされています。結論としては、the antecedent of who would most likely be something like the person or the one. It is you, the person / the one who decides about…とのことです。

このあたりのことは、Linguisticsの中でも、扱いにくい分野のようです。It-Cleft Sentencesのことは、 ICSと略称で呼ばれたりもするのだそうですね。(参考:http://journals.cambridge.org/action/displayAbstract?fromPage=online&aid=2734284

昔、ほんの少しGenerative Grammarをかじっていましたので、Wh-movementあたりから、何かsyntacticな答えみたいなのが見つからないかなぁ、などと(←nerdyですね)、もうすっかり忘れてしまった内容を、昔の"Introduction to Government & Binding Theory"という教科書を引っ張り出して見てみましたが、分かりませんでした。

やはり、上のnaomimalanさんのような、Semantic approachによって、『なぜ』の部分が導き出されるのでしょうね。でも、私は上記の分野の入り口部分をかじっただけなので、専門的に追求した人から、ちゃんとした理論がお聞きできるのかもしれませんね。(最近の研究の動向などにも全く分かりませんもので。)

日常の会話でどちらがいいのか、という問いからは少し逸れてしまってますこと、お許しください。




Posted by deziz at 2011年03月01日 08:10
ADCKNさんの興味深い問題提起、並びにdezizさんの参照付き詳しい解説、大変参考になりました。ありがとうございます。

私自身、It is you (me/I) who ...と表現したいとき、動詞の扱いをどうしたらいいのか、困った経験が過去ありました。

要するに、ネイティブでも意見は分かれるんですね。だから、英語学習者としては、どちらを使っても間違いとは言えないということですね。(個人的には、「このyouの位置には、客観的な人物が入り、それがたまたまyouだっただけだから、whoの後ろは三単現のsを付けるのを忘れていませんよ〜と、表明するためにsを付けておきたくなります)

3番目のフォーラムの説明にあった

It's you who determines...は、youが単数である場合

It's you who determine...はyouが複数である場合

というのが、論理が通っていてなるほどと思いました。

もう一度、ADCKNさん、dezizさん、そして、こういうタメになるブログを主宰してくださっているラジ子さん、ありがとうございます。

Posted by monto at 2011年03月01日 08:54
ADCKNさん、dezizさん、montoさん、いろいろ教えてくださりありがとうございました。

dezieさんのご説明のように、youと同格のthe oneを補って考えれば納得がいきますね。

googleの検索数は、

It is you who determines your future. (4,970件)
It is you who determine your future. (6件)

でした。

You are the one who determines your future.
とすれば何も悩む必要がないのにと思いますが、どの程度の差があるのかは日本人にはわかりませんね。

ラジ子さん、いつも勉強の場を提供してくださいましてありがとうございます。
Posted by gunn at 2011年03月01日 11:53
【ADCKN さん】
毎日最後のメッセージコーナーでは「瞬間英作文」で勝手に岩村先生に戦いを挑んでいる私ですが全然この問題に気づきませんでした。たぶん「全然自分のと違った!」で終わっちゃったんだと思います。ADCKN さんに指摘されて初めて、「ホントだ!」と思いました。
Cleft Sentences という文法用語(?)があるんのも初めて知りました。私の中では cleft といえば「ケツあご」...。
とってもいい勉強になりました。ありがとうございます!


【dezizさん】
dezizさんも専門的に英語の勉強をされた方でしたか。なんだか心強いです!
Generative Grammar って何だろう?と思って検索しましたが、なんだかとーっても難しくて、高校時代の数学の時間を思い出しました。(← 暗黒の時間)
ネイティブにも難しいことなら、私がわからなくて当然なので、ひと安心。
文法の話になると無口な私です、今後も頼りにしています。
参考サイトのアドレスなど、いろいろありがとうございます!


【montoさん】
結論をわかりやすくまとめてもらったようで、助かります。ありがとうございます!
montoさんをはじめ、皆さんは文法にも強くて、スゴイな〜と思います。
こちらこそ勉強させていただいております。
感謝です!


【gunnさん】
you という単語のくせ者っぷりには、本当に悩まされます。
the one にすれば、たしかにわかりやすいです。
最近は google検索という技をゲットされて、ますます調査の幅が広がりましたね。
このブログの頭脳班は本当に優秀でいらっしゃる。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年03月01日 23:25
In cleft sentences containing relative clauses, the antecedent is omitted.

というのはまったく初耳でした。

皆さん、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
Posted by at 2011年03月02日 00:17
【ADCKNさん】
上のコメントはADCKNさんですよね。
いいきっかけをありがとうございました。
それにしても文法用語は難しいなぁ。
Posted by ラジ子 at 2011年03月02日 15:22
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