2011年03月04日

stack the deck against

復習3/3「実践ビジネス英語」

コメント欄に莉杏さんが書きこんでくれたダジャレが秀逸です。

(幼稚園、小、中、高校の合唱コンクールにて)ある母親が・・・
じっ(g)と聴く(listen)うれし涙で目が光る(glisten)
歯にフッ素グリーム(gleam)塗ってキラリンコ

英語力だけでなくダジャレ力もかなりのもの。
莉杏さん、ありがとうございます!

・ ..., (the members of Generation Y), which comprises the so-called Millennials.
− いわゆるミレニアル世代を成し、...
comprise … 構成する、形成する
The social unit of the family comprises one of the smallest building blocks of society.
(家族という社会単位は、社会の最小基本構成要素の1つを成しています。)
(07/11/12・13「英会話上級」)
consist of で書き換え可だけど、主語が変わる、というのを
07/11/12・13「英会話上級」のブログで自習したので、
興味のある方はどうぞ。

rosy … 明るい、楽観的な、ばら色の
クリスさんが紹介してくれた rose 表現(being in a rose garden 以外)は
08/06/29のブログにメモしてありますよ。

Right now the economic deck seems to be stacked against Generation Y.
− 目下のところ、経済的な面では、Y世代は不利な立場にあるようです。
stack the deck against someone … (人)に不利なように細工する[策を弄する]
stack … 〈トランプの札を〉いかさまして並び順を操作する(プログレッシブ)
クリスさんも説明してくれたように、こうすることで
自分が勝ちやすくなり、相手が不利になる。
the deck の代わりに the cards でもOK。
トランプ関連表現も野球関連並みに多いですね。
個人的には follow suit(先例にならう、人のまねをする)が
「トランプ」から派生した表現と知ったときのインパクトが大きかった。
なにしろ「(洋服の)スーツ」と思っていただけに...。
実はこの場合の suit は「トランプの柄」という意味。(09/02/02「入門ビジネス英語」)
(反転させてご確認をどーぞ)

It’s quite a come-down for them after they’ve developed such high expectations for their lives and careers.
− 自分の人生と仕事にとても大きな期待を膨らませていた彼らにとっては、
  本当に落胆させられることですね。
こんな世の中だから
「何になる?子供の答えは正社員」(第一生命 サラリーマン川柳)
という句も実にリアル。
come-down … 落ちぶれること、失望、期待外れ
クリスさんによれば letdown と同じ、ということは disappointment と同じ。

straitened circumstances … 窮乏状態
10/02/18「実践ビジネス英語」にも出てきたので、もしかすると1年ぶり?
be in straitened circumstances は「(通例そうでない人が)窮乏して」という
意味合いがあるそうです。(プログレッシブ)
お金に困る関連の単語だと
poverty-stricken(極貧の、貧困に苦しんでいる)
(08/03/5・6「ビジネス英会話」)
とか
cash-strapped(資金難の)
(10/08/19「実践ビジネス英語」)
をポッドキャストでよく聞きます。


3月号の「実践ビジネス英語」テキスト、Larry Knipfing さんのエッセイタイトルは
Long Island Iced Tea
Iced Tea といいながら、ただのアイス・ティーではないのですね、などなど
くわしいことはテキストを読んでもらうとして、その中に出てきた
potent という単語を調べてみました。
potent
勢力のある、力強い、説得力のある
〈薬などが〉強力な、〈酒が〉きつい
〈男性が〉(性的能力がある)
なぬ? 
おぉ、だから、( impotent ) がああいう意味になるのか。
(さすがに40代も後半になると、眉一つ動かさずこういうことが書けてしまう)

ちなみに omnipotent(全能の)は、omniscient(全知の)を習ったときにメモ。
そのときは omni(すべての) に気をとられて potent はスルー。

去年の今頃、3/3「実践ビジネス英語」
rivalcompete の復習。


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posted by ラジ子 at 16:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
野球をはじめとしたスポーツが語源のものも多いですが、トランプも出てきますね。ドラマで何度か耳にしたstrong suit(長所、強み、得手)も元々は強い組札という意味らしいので。
Posted by Lily at 2011年03月04日 22:58
ラジ子さんの懐の深さに甘えて、光シリーズもう二首、でもここだけの話。(赤面)
金(きん)ぐれた(glitter)金ではないと疑われ
オレにもぐれや(glare)とにらみつけ

サラリーマン川柳はおもしろいですね〜。以前勉強会で使ったことがあります。各自好きなものを一首選び、即興で英語に直すというものです。楽しかったですよ。
Posted by 莉杏 at 2011年03月05日 13:44
【Lilyさん】
えっ、strong suit も!
と思って早速辞書で調べちゃいました。ブリッジの強い札の組み合わせのこと、とプログレッシブに載っていました。ありがとうございます!
まだまだ、スーツ = 洋服 の概念から抜け切れません。
strong suit って、着ると強くなれるスーツみたいで面白いな、と思っていました。そういうことだったのか。
ネイティブで、こういう思い違いをしている人っていないのかな?
いないですよね...。


【莉杏さん】
泉のごとく、どんどんアイディアが湧き出ていますね。
こういうダジャレを考えるのも、脳にはいいと思うので、外国語やダジャレやらで楽しく脳をいじめたいと思います。
では、こちらはコメント欄限定で。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年03月05日 15:51
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