2011年03月10日

in the person of

3/9「実践ビジネス英語」

クリスさんがしてくれた「生徒の self-esteem(自尊心)を重視するあまり、
何かゲームをした場合に全員にトロフィーをあげる話」に
似たようなのが日本にもありましたよね。
小学校の徒競走で、全員手をつないで同時にゴールするとか...。
2001年度「ラジオ英会話」では dodgeball(ドッジボール)と
musical chairs(いす取りゲーム)が
Elimination activities could damage children emotionally.
と槍玉に挙げられていました。
子供が不自然に守られすぎ。

・ ... because I learned about business literally at my father’s knee ...
− 文字どおり父のひざもとでビジネスのことを学んだからです。
at one’s father’s knee … 父のひざもとで、幼い頃に
私の辞書は全部 mother’s knee でした。

business morality … ビジネス倫理
「倫理」と聞いてすぐ浮かぶのは私の場合 ( ethics ) の方。

I think you were very fortunate indeed to have such a good mentor in the person of your father.
− お父様というとてもすばらしいメンターがいらっしゃって、
  あなたは本当に恵まれていたと思います。
mentor(助言する人)に対して
助言を受ける人は( mentee )(08/11/27「実践ビジネス英語」)(反転よろしく)

in the person of … 〜という(人の形で)
OXFORDの例文
Help arrived in the person of his mother.
(彼の母親という助けがやって来た)
embodied in でもOK(クリスさん)。
be embodied … 具体化される、具体的に表現される
Her opinions are embodied in this book.
(彼女の意見はこの本の中で具体的に表現されている)(ジーニアス)

名詞の embodiment(具体化されたもの、体現、権化、化身) なら
07/12/7・8「ビジネス英会話」にメモしてあります。
その日のブログに書かれていた同意語の数々(最初の文字がヒント)
incarnation / personification / paragon / epitome
けっこう難しい単語ばかり。(しかもほとんど聞かない気がする...)

「〜に肉体を与えること」という意味の embodiment の反意語が
disembodiment で「(霊魂の)肉体離脱」という意味だって、へ〜


ブログを検索していたら、
携帯でカンニングをした高校生の話からスタート。」(09/012/02「実践ビジネス英語」)
と書いてあって、おっ!?
たぶん、このときのビニェットは入試でなく、定期テストか何かだったと思うのですが
英会話などのレッスンでこの話題になったときに、まんま使えそうな英文があったので、
少しですがどーぞ。
Sometimes I think the world is going to the dogs.
(世の中がだんだん悪い方向に向かっていると思うことがありますね。)
It’s been quite a shock to everyone concerned.
( 関係者すべてにとって、かなりショキングなことですよ。)
(共に09/12/02「実践ビジネス英語」)
And the greater emphasis on standardized tests has really ramped up the pressure on students.
(それに、共通テストがより重視されるようになったことも、
学生へのプレッシャーをとても大きくします。)(09/12/03「実践ビジネス英語」)
予備校生の証言が本当ならば、ですが、
携帯であれだけの文章を短時間に、しかも片手で打ててしまう技術にも驚かされました。
PC発展以前の人間には、予想もつかない世の中になっていきそう。


去年の今頃、「入門ビジネス英語」、
... sometimes you clam up.
(時どき黙り込むことがあるだろう。)
未だに clam / cram / crumb が時々混ざってしまう...

*ラプさん、ありがとうございます!

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posted by ラジ子 at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもながらの中身の濃さを誇る記事を読ませていただいて、
今回、もっとも印象に残ったのは
”椅子取りゲーム”って英語で musical chairs なんだ。
ということでした。(゜_。)☆\(--;) オイオイ 

(椅子がたくさんあるのででしょうけれど chairs と複数形のようです。)
Posted by ラプ at 2011年03月11日 11:28
【ラプさん】
椅子取りゲームを椅子ひとつでやったら、1回で終わってしまう...。これじゃダメですね〜。
ご指摘、ありがとうございます!
あと、本日分ブログで、ラプさんのお宅へジャンプさせていただくように、リンク貼りました。
わかりやすい説明、こちらもありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年03月11日 13:35
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