2011年03月31日

carve out

3/30「実践ビジネス英語」

新年度が始まった!

Jack, what do you make of this e-mail from Tony ...?
− ジャック、... という、トニーからのこのメールをどう思いますか
ヘザーさんが「police drama でよく聞く」と説明していました。
なんと!
What do you make of this, Jenny?
(これ何だと思う、ジェニー?)
がでてきた10/06/14「ラジオ英会話」のコメント欄にタレこみをいただいております。
montoさんより】
What do you make of this?は、サスペンス物のドラマで、2,3度耳にしました
Inaさんより】
映画「ダビンチ・コード」の中で使われていました。ダイイング・メッセージのところです。
"What do you make of this?"
"O, Draconian devil.Oh, lame saint."


サスペンスに欠かせないセリフのようですねぇ、ふむ。
montoさんInaさん、その節はありがとうございました!

reflect … よく考える、思案する、思い返す
何を考えるかは on の後ろへ。
I have time to reflect on my life.
(自分の人生についてじっくり考える時間があるからね。)
(07/06/29「徹底トレーニング英会話」)
reflect badly on に「〜に悪い影響を与える」という意味がある。
Anyway, she’s convinced the whole incident reflects badly on her clumsy husband.
(いずれにしても、この出来事のすべてが、不器用な夫の身に悪いことをもたらすと、
彼女は信じ込んでいるのです。)(10/11/08「実践ビジネス英語」)(反転ぷりいず)
Daily Exercise にでてきた
reflective(思慮深い) も要チェック。

I like to spend my pre-sunrise hours in the land of Nod.
− 日の出前は、眠っていたいですね。
in the land of Nod … 眠りの国[世界]に入って、眠りについて
「聖書」関連表現。
キリスト教徒でない人でも、ネイティブ英語スピーカーなら知っている表現なのだろか?

・ ..., but I think 5 in the morning is stretching things a bit.
− 朝の5時というのはちょっと極端だと思いますね。
stretch things a bit … 少しやりすぎる、ちょっと極端である
exaggerate とか go too far ってとこでしょうか。
物事を力まかせに引っ張るみたいなイメージ?
これも引っ張って伸ばしたパターン↓
Our manager sets a bad example when he stretches his lunch hour to 90 minutes.
(うちのマネージャーは昼休みを90分もとって、悪い見本を示している。)
(06/11/8・9「ビジネス英会話」の「練習問題(英作文)」)

You should try to carve out nap time, ...
− 昼寝の時間を作るようにしましょう。
carve out … (苦労して)〜を手に入れる[作り出す]
ヘザーさんが a career といっしょに使われることが多いと言っていた。
ブログ検索で発見!
I could be a bodybuilder! I could carve out a new career for myself!
(私、ボディービルダーになろうかな。新たなキャリアを切り開くことができるかも!)
(06/06/28・29「英会話上級」)


新年度「実践ビジネス英語」もいい感じ。
ヘザーさんの声もしゃべり方も新鮮だし、とっても聞きやすいし、
何より Daily Exercise が楽しい!
今までの Daily Quiz は正直、ただ聞き流しているだけだったので...。


去年の今頃、2つあります。
「英語5分間トレーニング」Word of the Day
3/31「実践ビジネス英語」
「実践ビジネス英語」は worthwhile な番組です。

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
posted by ラジ子 at 18:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヘザーさんはクリスさんより、ちょっと若々しい声ですよね。お2人ともクリアな英語で聞きやすいですよね。

in the land of Nodは20代のイギリス人の男の子が使ったのを目にしたことがあります。だから意外と知られているイディオムなのかもしれません。

テキストが地元の書店になかなか届かなくて、しびれを切らしてNHK出版に注文してしまいました。5トレ、らじお英会話はまだしも、実ビジはちょっとテキストがないときつくて。ラジ子さんはテキストなしで最初聞いているんでしたよね。家事しながらでしたっけ?いや、さすがです。週に3日といっても1カ月これが続いたら私はしんどいです。テキストあっても巻末の句動詞も数カ月ためこんでいるんですけどね。新年度も続くんだそうですね。ああ〜、終わりだと思っていたのに(笑)

サスペンスドラマ見るくせにwhat do you make ofに出会った記憶がないんですが、stretchに関してはa bit of a stretchの形で何度かサスペンスに限らず耳にしています。
よく自分を殴った父親の墓石にbelovedと刻まれているのを見て主人公が"Beloved is a bit of a stretch"とつぶやくんです。ドラマって脚本家が同じだったりすると好きな表現をついつい使ってしまうのか、同じドラマの別のエピソードでも聞いたことがあります。
このstretch things a bit, a bit of a stretchと同じような意味で「ブラザーズ&シスターズ」というドラマにはlay it on thick(大げさに言う、べた褒めする)というイディオムが出てきました。
Posted by Lily at 2011年03月31日 22:46
"(in the)land of Nodを今回初めて目にしたので、それに聖書関連と書いてありましたので、Wikipediaにて、調べてみました。→http://en.wikipedia.org/wiki/Land_of_Nod

まず、このイディオムのOriginである、旧約聖書の創世記(the book of Genesis)中のことが次のように書いてありますね。(ヘブライ語の文字がコメント欄に反映されるのか疑問ですが・・)

"The Land of Nod (Hebrew: eretz-Nod‎, ארץ נוד) is a place in the Book of Genesis of the Hebrew Bible, located "on the east of Eden" (qidmet-‘Eden), to which Cain chose to flee after murdering his brother Abel. According to Genesis 4:16:
"And Cain went out from the presence of the LORD, and dwelt in the land of Nod, on the east of Eden."

創世記4章16節の日本語訳(新改訳聖書)では次のようにあります。

それで、カインは、主の前から去って、エデンの東、ノデの地に住みついた。

と、弟アベルを殺したカインが逃れた先が、「エデンの東」の、「ノデ」という地だったことまでは、知りませんでした。

上の箇所に加えて、次のようにも説明があります。
"Nod" (נוד) is the Hebrew root of the verb "to wander" (לנדוד)

Nodとはto wanderの意味のヘブライ語だったのですねぇ。これも初めて知ったことです。

創世記自体は好きなのですが、最近読んでいなかったし、私って細かいところまで、ほんと、知らないものなぁ・・と思っていましたら、神学校でも学んで、時には礼拝で説教を依頼されることもある夫も、Nodのことは知りませんでした(←ヤバいかもですね(汗))。

で、このWikiのページのPopular culture referencesの項に、なぜこのフレーズが、to fall asleepの意味で使われるようになったのかが、このように書かれています。

"The Land of Nod also refers to the mythical land of sleep, a pun on Land of Nod (Gen. 4:16)[1]. To “go off to the land of Nod,” or to “nod off,” is to go to sleep. The first recorded use of the phrase to mean "sleep" comes from Jonathan Swift in his Complete Collection of Polite and Ingenious
Conversation (1737)[2] and Gulliver's Travels. "

つまり、だじゃれから派生したわけですね。

このうとうととする方の意味でのin the land of nodが、記事で取り上げられていましたので、この表現を初めて聞いた私は、夫に尋ねますと、「知らなかった」と言いました。(語彙が少ないのでしょうか、うちの夫・・ちと心配です。。)。nod offはよく使っていますが・・。

この地域の他の人たちはどうなのだろうか、と思い、数名の知人にメールを出してみました。殆どの人がすごくマイペースなので、答えが返ってくるのかどうか分かりませんが、もし答えが聞けたら、また、報告しますね。

はじめ、もしかしたら、「うなずく」のnodが、創世記中の地名Nodとひょっとして関係しているのかなぁ・・などという疑問を持った私ですが、上記のように、Nodがヘブライ語から来ている点、nodという一音節のシンプルな語なので、他言語にそういう音声のうなずく意味の語が単に発声したのかもしれないなぁと、今は思っています。ちなみに、うなずく方のnodについて、Online Etymology Dictionaryでは、基本的にunknown originとしていました。
http://www.etymonline.com/index.php?term=nod

ついつい、調べたくなってしまいました^^;
それでは。
Posted by deziz at 2011年04月01日 08:10
【Lilyさん】
新年度ビジ英もいい感じの出だしでしたね。
in the land of Nod は初めて聞きました。聖書に関係する英語表現も野球表現並みに多い、いや、もっと多いのかも。ひとつひとつ覚えていくしかないですね。

>テキストあっても巻末の句動詞も数カ月ためこんでいるんですけどね。新年度も続くんだそうですね。ああ〜、終わりだと思っていたのに(笑)

私も同じこと、思いました、アハ!ちょっと今年はリラックスして取り組みたいと思います。全文暗記しても、結局あっという間に忘れることを昨年度思い知らされたので。
最初にテキストなしで聞くのは、単純にリスニングの練習なので、全部わかるわけではないです。その後、テキストでわからなかったところを確認して、もう1度聞く、それで終わりです。日によっては、2回聞けないこともあるけど、それはそれでよしとしています。

stretch のご説明、ありがとうございます!
名詞としても使われるんですね。ブログエントリーの方で皆さんにも読んでいただこうと思います。
Posted by ラジ子 at 2011年04月01日 08:21
【dezizさん】
いろいろ調べてくださって、ありがとうございます!
the land of Nod と nod off の関係について、放送中にヘザーさんがふれてくれたので、一言ブログに書いておけばよかったですね...。でも、よりくわしくわかってよかったです。
もうひとつ、よかったのは、アメリカ人の中にも(クリスチャンの人でも) in the land of Nod を知らない人がいるという事実を知ったことです。これ、けっこう私には重要なんですよ。習ったばかりの英語表現を、したり顔でネイティブに使って「何それ?」と言われることが時々あるので。そういう状況はなんとなく気恥ずかしいので、この表現はしばらく(もしかして永久に?)封印しておきます。
貴重な情報、ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年04月02日 12:36
in the land of Nod/nodについて、現在分かっている範囲の情報(追加分)です。

まず、上に、うちの夫が(表現を)知らないと言ったと書いてしまいましたが、正確には、「自分も言わないし、誰か他の人が言っているのを聞いたことも全然ない。ただ、聞けば、nodという言葉から、うとうとするという意味の想像はつく。」ということでした。すみません。聖書内の地名としてのNodは、そこまで覚えてはいなかったなぁ、という意味で、上に書いたことはそのままです。

メールを出して聞いてみているところ、やはり、なかなか返事はすぐに来てませんが、今の所、2名の女性からは(一人目は60代後半か70代、もう一人は40〜50代)知ってはいるけど、全く使ったことがなく、一人目の人は、「頭の暗ぁいところ(忘却のかなた?)にずっと休んだままにさせてた表現だわ」と言っていました。

と私の周辺はこんな風ですが、やはり地域とか国によって使われ方の差はあるようですので、念のため。

うなずく意味でのnodの語源が基本的には不明と上のコメントに書いた私ですが、メールに返事をくれた一人目の女性からは、その語源を次のように調べてくれていました。

”My third edition of the New World Dictionary of American English indicates nod to be of possible german origin, "notten" to shake the head.”

やはり違うところからきていたわけですね。って、どうでもいいことなのですが・・。

ところで、夫が私に、PCの前にいつまで座ってるの?そのうち、in the land of nod状態になるんじゃないの?と言い、「よし!これでこの表現を1回使いこなしてやった!」としたり顔でした・・・。ま、いいんですけど・・。^^;
Posted by deziz at 2011年04月02日 15:16
【dezizさん】
追加情報、ありがとうございます!
日本語でも「聞けばわかるけど自分は使わない」言葉っていっぱいあるような気がします。そのテの言葉ってことですね。わりとそういう英単語を杉田先生の講座で聞くんですよ。英語をまともにしゃべれない私がそういう単語を使うときっとアンバランスなんだろうなぁと思います。
アメリカからのご意見、感謝!です。
Posted by ラジ子 at 2011年04月03日 11:44
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