2011年04月22日

harp on

4/21「実践ビジネス英語」

翻訳ソフト使って作った英文を持ってきて、
「これを直してもらえますか?」と頼まれたりすることがたまにあるんですけど
最初から日本語の文章を持ってきてくれるほうがよっぽど助かる。
翻訳ソフトの英文をあまり損なうことなく修正するなんてムリ...。

You get “tons of advice” and you “wait an eternity.”
− 「何トンものアドバイス」をもらったり、「永遠に待ったり」します。
wait a minute なら「ちょっと待つ」で、wait an eternity だと「永遠に待つ」なのね。
初めて聞いた。

Someone has to becrucified” for making a grave mistake.
− 重大な過ちを犯した人は「はりつけにされ」なければなりません。
be crucified … はりつけにされる、厳しく非難される
以前、crucial(決定的な、きわめて重大な)
という単語が発端になって、あれこれ考えたとき(08/12/22「入門ビジネス英語」)
crucify(十字架にはりつけにする)と
excruciate(ひどく苦しめる)は関連があるんじゃないかな〜?
と思ったんですけど、ヘザーさんの説明によってそれは確信に変わった...。

There’s “enough food to feed an army.”
− 「軍隊を食べさせることができるほどの食料」が(ある)。
最近読んだ英語のニュースにこの表現が含まれていた気がする。
震災関連だったかも。

Sorry to harp on this subject, ...
− この問題を蒸し返してすみませんが、...
harp on … 〜をくどくど繰り返し言う
ジーニアスによれば「主に不幸を繰り返し言う[書く]」
She is always harping on his faults.
(彼女は彼の欠点のことでいつもぐちばかりこぼしている)(ジーニアス)

ヘザーさんが紹介してくれた「くどくど言う」は dwell on
I don’t mean to dwell on this point, ...
(長々とこのことについて説明したくはないんですけど...)(07/05/25・26「ビジネス英会話」)
こういう「くどくど」も。
This may be ( belaboring ) the ( obvious ), ...
(わかりきったことをくどくど言うようですが、...)
(09/11/19「実践ビジネス英語」)(カッコの中は反転させてください)

But I doubt that any smart phone app will ever be able to accurately render your subtly amusing witticisms into another language.
− でも、スマートフォンのどんなアプリケーションでも、あなたの巧みでおもしろいしゃれを、
  的確にほかの言語に翻訳するのは、まず無理なのではないでしょうか。
render … 翻訳する
translate と同意。
かつての render
Tighter gun controls would only render ordinary citizens more vulnerable.
(よりきつい銃規制は、一般市民をさらに脆弱にするだけでしょう。)
render … 〈人・物を〉〜にする、させる、変える(08/01/25・26「英会話上級」)

render(演奏する)の関連語に rendition があります。
She launched into a superb rendition of a classical sonata.
(クラシックのソナタの素晴らしい演奏を始めたの。)(07/06/30「徹底トレーニング英会話」)

witticism … 当意即妙のせりふ、しゃれ(ジーニアス)


基本に戻ってラジこり体験。
また「アグリーベティー」からです。
恋人に冷たくされたベティに、友人のアマンダからのアドバイス。
If I were you, I would march over to his office right now and ( give ) him a ( piece ) of my ( mind ).
(私なら職場に押しかけてぶちまける)
4/11「ラジオ英会話」で習ったアレよ!
( give ) 〜 a ( piece ) of one’s ( mind ) … 〜にひとことはっきり(ぴしゃり)と言う


去年の今頃、「英語5分間トレーニング」で「それでもやっぱり」の言い方が復習できます。
もうひとつ、4/21「実践ビジネス英語」を読むと、
ヒューズが好きなマーマレードの種類がわかる。
どーでもいいか。

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
posted by ラジ子 at 22:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いい文章ですね。ビジネスマンにとっていいんです。
また、英語を勉強することにも助かりますね。
Posted by ブラックベリー携帯 at 2011年04月22日 23:08
【ブラックベリー携帯さん】
「実践ビジネス英語」を熱く愛しているリスナーがたくさんいます。やはり杉田先生の考えるビニェットがいいのでしょうね。
Posted by ラジ子 at 2011年04月23日 05:19
[render]
renderは、画像関係の用語なので、その意味は知っていました。しかしながら、この単語は変換結果が文字、画像、音など色々な場合に使えるんですね。だから、翻訳、描画、演奏などに使えるんですね。
また、〔人・物を〕〜の状態にするという意味もあり、もともと、これが基本になっていると考えるのが良さそうです。
Posted by Daddy at 2011年04月24日 21:01
【Daddyさん】
画像関係の用語というのは全然知りませんでした。
Daddyさんご指摘の「〜の状態にする」は、ブログに書いた
render ordinary citizens more vulnerable
(一般市民をさらに脆弱にする)
の render でいいでしょうか。この意味が render の基本になる意味なんですね。コアイメージがつかめたような気がします。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年04月24日 23:55
[rendering]
英辞郎でrenderingを引くと
【名-1】〔演劇・音楽などの〕表現、演出、解釈
・This rendering of an apple looks like the real thing. このリンゴの絵は本物のようによく描かれている。
【名-2】翻訳、訳文
【名-3】〔建物などの〕完成予想図
【名-4】《コ》レンダリング、画像の三次元化
となります。私が知っていたのは、4番目です。Collins COBUILDで見ると、1と2が載っていますので、良く使われるのは、1、2の順ですね。これを機会に、1と2を覚えなくちゃ。
Posted by Daddy at 2011年04月25日 12:11
【Daddyさん】
画像の三次元化をレンダリングって言うんですね、なんとなくカッコいいな〜。「その画像は、私がレンダリングしておきました。」とか、言ってみたりして。(そんな技術、まったくないけど...)
聞いたときにわかるようにしておきたいと思います、ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2011年04月26日 14:16
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