2011年05月02日

trite

4/29「実践ビジネス英語」

アメリカでさえも30、35歳を過ぎて転職ばかりする人はちょっと...、なんですね。

Besides being trite, those clichéd phrases really don’t tell you anything special about the applicant.
− 陳腐であるだけでなく、そうした決まり文句では、
  その応募者の独自性をまったく伝えられません。
trite … ありふれた、陳腐な
She had a trite insipid saying for every situation, ...
(彼女はどんな場合でも、古くさくて面白くない格言を使ってたよ、...)
(07/12/04「徹底トレーニング英会話」)
ついでに insipid は「鮮度の落ちた、面白みのない」という形容詞なので
ほぼ stale と同意では?

oft-repeated … しばしば繰り返される
oft-なんとか」は初めて聞いた気がします。

a position that best suits their abilities … 自分の能力に最も適した
Daily Exercise では、言い換えで受動態に。
... how they’re suited ( to ) a position.← 反転させて読んでください
His speech was suited ( to ) the occasion.
(彼の講演はその場にふさわしかった)(ジーニアス)

It was as if they felt we owed them a job.
− わが社から仕事を与えられて当然、とでも思っているようでしたね。
我々は彼らに仕事を与える義務がある ← かなりダイレクトな訳
この owe はちょっと思いつかないですよー。

I found that rather presumptuous, if not downright greedy.
− とんでもない欲張りとまではいかなくても、かなり厚かましいと思いましたね。
if not … 〜でないとしても、〜とまではゆかなくても(ジーニアス)
She’s just as good as a male trainer, if not better.
(男性のトレーナーに全くひけを取らないし、ひょっとすると男性以上かもしれないね。)
(1999年度「ラジオ英会話」)
if not で大事なのは「文の前半部分は確実だ」という話し手の自信だと思うけど、
もしかしたら、後半部分もアリなんじゃないかな、という話し手の気持ちも無視できない。
この if not は、かつてコメント欄でmontoさんに具体的に説明してもらったことがありました。
その節はありがとうございました!

downright … まったく、とんでもなく、紛れもなく
What he said was a downright lie.
(彼の言ったことは真っ赤なうそだった。)(09/05/17「英語5分間トレーニング」)


「実践ビジネス英語」テキストでは前年度に引き続き
Phrasal Verb Diversion が掲載されています。
昨年度は忘れること前提ながら、とりあえず暗記に取り組んでみました。
そして実際に大部分忘れました...。
今年は「できるだけ覚える」という、目標としてはまったくダメな部類の、
曖昧な感じで読もうと思っています。
読まないよりはいい、という控えめなポジティブさでのぞむ所存。
今月号の push編で面白かった表現
Don’t push ( the ) ( panic ) ( button ).
− 慌てることはないよ。
他にも、phrasal verbs 充実!
テキスト買ってね。


去年の今頃、4/30「実践ビジネス英語」
I guess there’s something to be ( said ) ( for ) the Japanese custom of bowing instead of shaking hands.
(握手ではなく、お辞儀をする日本の習慣は、注目すべきだと思いますね。)
病気が感染しにくいから、だったっけ?

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 15:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜。
以前 BSー1のABC News showerという番組で、数学か生物の修士号をもっているのに、今回の不況で職を失って、ピザ配達の仕事しかないという人をとりあげていました。
アメリカはこわい国ですね〜。^^;

そういえば、英語の教師で日本に来ている人も30すぎたら、転職しにくいといっていました。
日本と同じか。
Posted by はるか at 2011年05月08日 21:41
【はるかさん】
最近、日本でもそういう傾向があるような気がして「手に職」、あるいは「国家資格」を取るとか、何か「これがあれば仕事には困らない」ようなものをとっておいた方がいいんじゃないか、と思っています。夢のない時代ですね、トホ...。

英語の教師(とか講師)をしている外国人は、ぶっちゃけ国に帰っても仕事がないんですよね。要するに、手に職がないから。そういう理由で、結局日本で英語を教えるしかないという人を何人か知っています。うまいこと、故郷でも留学生に英語を教える仕事につけた人もいるけど、ほとんどが、それこそ「惰性」で英語を日本人に教えている、という感じ。

お金を稼ぐっていうのは大変だなって思う今日この頃です。
Posted by ラジ子 at 2011年05月09日 11:30
ああ、そうですね〜。
なぜか日本語を外国人に教える仕事をしている人に知合いが多いのですが、日本語教師も最初海外に行って修行していたら、後で国内でいい就職できない人も出るみたいです。私の友達は給食調理員に転職しました。
いい組織の正社員とかだったら、多少英語力が低くても、海外赴任とか出張とかできますしね。ずーっと給料とボーナスも出るし。私はそういう立場ではないので、うらやましいです。
語学ができても、子供英会話教師ぐらいしか職がないので(私柔軟性がないので、子供の教師は無理。)、多少語学学習のモティベーションがおちています。
Posted by はるか at 2011年05月11日 19:00
【はるかさん】
日本語教師も然り、でしたか。母国に帰ってきちゃうと、つぶしがきかないですもんね。ちょっと考え方を変えて、何語であっても、外国に骨を埋めるつもりで外国語教師として働くのもいいんじゃないでしょうか。生徒が上達していくのを見るのはうれしいものですし。
ある程度の年齢を過ぎると、語学をいかして仕事を、というのは難しいですよね。私は簿記ができるといいと思って勉強したことがあるんですけど、どうも好きになれませんでした。
モチベーションの ups and downs は私もありますよ。正直、年のせいか(?)、昔みたいに「やるぞぉぉぉ!」みたいな情熱は冷め、ゆる〜いスタンスでやってます。
英語の勉強をやめたらやめたで、物足りなくなりそうな気もするけど、どうなんでしょうね〜。
Posted by ラジ子 at 2011年05月12日 00:24
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