2006年07月31日

7月のRediscovering America

「英会話上級」

7月号のテキストも無事終了、と思ったら、まだ巻末の「Rediscovering America」を読んでいませんでした。昨日は息子の陸上の大会があって、朝から競技場へ行っていたのですが、しっかりテキスト持参。合間を見て読んできました。

テーマは「銃について」。まずは気になる単語から。
abbot a man who is the head of a MONASTERY or an ABBEY
(MONASTERY や ABBEY の長となる人)
悲しいことにMONASTERYABBEY もわからず。
monasterya building in which MONKS (= members of a male religious community) live together
(僧 = 男性教団員 が共に暮らす建物)
abbey a large church together with a group of building in which MONKS or NUNS live or lived in the past
(僧や尼僧たちが住む、あるいは住んでいた建物が併設している大きな教会)
結局 abbot は宗教関係のえらい人ってこと。和訳は「寺院の管長」になってました。

rave … (in Britain) a large party, held outside or in an empty building, at which people dance to fast electronic music and often take illegal drugs
(野外や空っぽのビルで行われる大きなパーティ、そこではリズムの速い電子音楽に合わせて踊ったり、よく非合法ドラッグを楽しむ)
おばさん、ちょっとコワイ。

エッセイによれば、若者がレイブの帰りに友達の家に集まっていたところへ銃を持ってきた青年が発砲、発砲した本人を含む7人が死亡する、という事件が起こったそうです。しかも筆者であるジェフさんの自宅から程近い場所で!というわけで銃の問題が語られていました。ある意味「またか…。」という事件。でも銃はアメリカからなくならない。アメリカの全世帯の半数に銃がある、とも書かれていました。「ボウリング・フォー・コロンバイン」というドキュメンタリー映画を見たり、英会話クラスで話し合っていくと、銃社会と銃メーカー、銃メーカーと政治、というつながりがハッキリ見えてきます。軍需産業と政治もまた然り。ジェフさんもその点には触れていました。英語を勉強し始めて改めて英語で学ぶ世の仕組み。

こういう問題について、自分なりにひとつ意見をまとめておいて、英語でひとおり言えるようにしておくといざという時便利。英検1級の試験には与えられたテーマについてエッセイを書く問題もあるし、受験予定のある方はちょっとしたトレーニングにもなるでしょう。(自分も含めて)

エッセイの中の使えそうな表現
supporters of gun control(銃規制を支持する人々)
believers of gun rights(「銃を持つ権利」があると信じる人々)
持つ権利)
The low crime rate in Japan is often cited to show the benefits of gun control
(銃規制の利点を示すために、日本の犯罪発生率の低さがよく引き合いに出される)
gun ownership(銃を所有する権利)
the gun rights lobby(銃を所有する権利を擁護するロビー団体)
an armed society(武装した社会)


陸上競技場で英会話のテキストを読むあやしい人をみかけたら、それは私かも。勇気のある方はひと声かけてくださいね。ただし、人違いでも責任はもちませんのであしからず!


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posted by ラジ子 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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