今週水曜日(3/21)のダイアログは
岩村先生からのメッセージに聞こえませんでしたか?
3/12(月)
掃除機は、大きな音がするものの
・(But) there’s no suction.
− (でも、)吸い込まないのよ。
suction … 吸引力
壊れたな、掃除機。
3/13(火)
電話で伝言を受けようとしたのに
・But she hung up instantly.
− でも、彼女すぐに切っちゃったわ。
自分は意外と使ってない instantly は
( immediately )と同意。(ロングマン)
↑ 1エントリーに1か所は欲しい反転ポイント
They took to each other instantly.
(彼らはすぐにお互いを好きになった。)
(12/01/29「5トレ」)
お酒の飲みすぎで
・And my head is pounding.
− 頭ががんがんする。
心臓以外も pound する。
3/14(水)
花が咲いて、鳥がさえずって
・Spring is in the air.
− 春の雰囲気が漂っているわ。
in the air … (雰囲気などが)漂う
うわさが漂う場合にも使われる。
It’s in the air that they may get married.
(あの2人が結婚するらしいといううわさだ)
(ジーニアス)
3/15(木)
・Why are you making that face?
− どうしてそんな顔してるの?
実は歯が痛かったわけですけども。
make face … 変な顔をする、顔をしかめる(岩村先生本)

↑ この本には、「苦い薬を飲んで make face」と
「彼女を笑わせるために make face」という英文が載ってました。
「ヘン顔する」なんかも make face でいけそう。
道に迷ったので
・Let’s stop and ask for directions.
− 止まって、道を聞きましょう。
道順などの場合は directions 。
3/16(金)
肖像画の目がこっちを見てるような気がする、という人に
・That’s true of any portrait painting.
− どんな肖像画でもそうでしょう。
be true of … 当てはまる
“Women are fickle creatures.” “That is true of Mary.”
(「女性は気が変わりやすいものだ」「それはメアリーについては確かに当てはまる」)
(ジーニアス)
私には当てはまらない。
3/18(日)
・Don’t try that argument on me.
− その議論を僕にふっかけてくるなよ。
和英で見つけた「ふっかける」は
( pick ) a fight … けんかをふっかける
(08/07/30・31「ビジネス英会話」にもあり)
ブログ検索で見つかった「ふっかける」は
( rip ) off … 法外な値段をふっかける
(07/05/23・24「英会話上級」)
・He’s always hated losing.
− 彼は負けず嫌いよ。
has がついてるってことは、ずーっと負けず嫌いってことか。
少しずつ暖かくなって、本当に
Spring is in the air.
なんだけど、
Pollens are also in the air.
で、花粉症の人はかわいそうであります。
去年の今頃、「英語5分間トレーニング」、3/16・23「実践ビジネス英語」
He doesn’t know when to quit.
(彼はあきらめが悪い。)
粘る方がいいのか、スッパリがいいのか...。
(注)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。
仕事でなじみの言葉ですが、「ポンプの吸込口」のように使っており、「掃除機の吸込口がない?どういう意味なのか、前とつながらない」と悩んでいました。
悩み解消のお礼?ということでノックノックジョークをもう一つ。耳で聴く感じを出すためにカタカナで書きます。
ちょっと苦しいかな。
ノック、ノック。
フーズ ゼア?
シー。
シー フー?
〇〇〇〇。
これもスターの一人ですが、いったい誰でしょう。
なんとなく、文章のつながりでわかるといえばわかるんですけど、「吸込口」と思った瞬間に「?」になりそうですよね。
ノック・ノック・ジョークですが...
今回も難しい!
シー...
シー...
シー???
わかりませーん。