2012年05月14日

in one's capacity as

「実践ビジネス英語」

mentor の話も多いですよね。

5/9放送分
I worked with a mentor before I became Paul’s executive assistant, ...
− 私もポールのエグゼクティブ・アシスタントになるまでは、
  メンターに助けられながら働いてきましたが、...
もう secretary という呼び名がほぼ無くなったことは
何度もこの講座で聞いていますが、新しい呼び名が多すぎる。
administrative assistant / admin / office administrator
administrative support specialist / staff coordinator などとも呼ばれる。(テキスト)
    ↑ これ、長過ぎでしょ!
略して ASS とでも言うのかな?
でも ass だしなぁ...。

5/10放送分
The pressures of work were such that the relationship we had just faded away after a while.
− 仕事のプレッシャーがとても大きかったので、しばらくすると、
  私たちの関係は次第に消滅してしまったのです。
be such that … 〜であったので...という結果になった(杉田先生)
会話で使うのは難しいと杉田先生が言ってました。
My anger was such that I lost control of myself.
(私はたいへん腹を立てたので自制心を失ってしまった)
(ジーニアス)
so that の構文に似てるな、と漠然と思っていましたが
難しいのか、コレ。

Well, if you want to learn more about what mentoring has to offer, you’ve come to the right place.
− なるほど、メンタリングとはどんなものかについてもっと知りたいのでしたら、
  まさにこの場はあなたにぴったりですね。
12/04/09「ラジオ英会話」では、
成功を夢見るミュージシャンがシアトルのカフェで
You’re in the right place.
(いいところを選んだわ。)
と言われていました。

I work with Kay in my capacity as the company’s mentor coordinator.
− 私は会社のメンター・コーディネーターとして
  ケイとともに仕事をしているのです。
in one’s capacity as … 〜の立場[資格]で、〜として
「単に as 〜 ということも多い」(ジーニアス)
バリエーション
I’m writing to you in the capacity of an advisor to this company.
(私は当社の顧問という立場で本状を書いております)(ジーニアス)

連休明けということを考慮してか、なんとなく簡単だったような...。
せっかくなんで、mentor が含まれている英文をどうぞ。
(反転サービス付)
I think you were very fortunate indeed to have such a good mentor in the ( person ) of your father.
(お父様というとてもすばらしいメンターがいらっしゃって、
あなたは本当に恵まれていたと思います。)
in the ( person ) of … 〜という(人の形で)
embodied in でもOKとクリスさんが説明していたようです。
(11/03/09「実践ビジネス英語」)


テキスト8ページの「はじめに」を読まれた方も多いと思います。
くわしい内容は立ち読みで買って読んでいただくとして
その中に「しまった。30分違いで逃してしまった
という英文が載っていて、「30分違いで」が、
言えそうで言えないと思ったんですけど、どうでしょうか?
Just missed it ( by ) a half hour.
辞書で調べたら、こんな例もありました。
miss the train ( by ) five minutes
(5分の差で列車に乗り遅れる)(ジーニアス)
今後、乗り物に乗り遅れるたびに、思い出しましょう。
ん?
いや、乗り遅れのないようにしましょう!


去年の今頃、お休みです。

)迷惑コメントを阻止するために「ラジオ」を禁止ワードに設定してあります。


posted by ラジ子 at 16:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
mentorの話、確かに多いですよね。日本ではどうなんでしょう。メンターってカタカナ聞かないわけでもありませんが、英語圏(アメリカ?)ほどじゃないですよね??私が専業主婦になって長いからでしょうか。

秘書は私はまだsecretaryが頭に浮かんでしまいます。そんな長い単語は出そうにないです。ネイティブでも主婦だと自己紹介するときにhomemakerというと一瞬考える人がいるので、秘書もどのくらい浸透しているのか興味があります。

30分違いで・・・の前置詞がパッと出ませんでした(涙)byと言われればなるほどなんですが。byと言えば、ニコール・キッドマンが「めぐりあう時間たち」でオスカーを獲りましたが、特殊メイクでつけ鼻をしてバージニア・ウルフを演じたので、プレゼンターのデンゼル・ワシントンが"And the Oscar goes to....by a nose,Nicole Kidman!"と言ったのです。その年は日本でも名が知れた女優さんたちが話題の映画でノミネートされたので「小差で」と大きなつけ鼻だったので、それにかけたんだと思います。投げ出していた巻末の句動詞。ラジ子さんがずっとやっていたと知り、恥ずかしくて今年度はやろうかと(気が変わる可能性あり)。4月号からならまだ間に合うかも。前置詞も苦手なのでいつか・・・。
Posted by Lily at 2012年05月14日 21:32
【Lilyさん】
mentorの話が多いってことは、アメリカではかなりmentor制度が浸透してるってことでしょうか?mentorっていうと、個人的には「心の師匠」みたいなイメージがあるんですけど、ビニェットを聞く限りでは、もうちょっと実用的なことも教えてもらえるみたいですね。

日本で「秘書」っていうと、まだまだ secretary ですよね。「ビジ英」では、だいぶ前から administrative assistant が使われていたと思うんですけど、とにかく単語が長くて、不便ですねぇ。admin でいいなら、これは短くて便利だなって思いました。

オスカーでのエピソード、面白いですね!これで by もしっかり覚えられそうです。デンゼル・ワシントンのアドリブなんでしょうか?だとしたら、デンゼルってかなり頭の回転のいい人ですよね。ご紹介、ありがとうございます。

Phrasal Verb Diversion 、とりあえず答えだけ確認して切り取って保存してありますけど、「やらないよりマシ」程度に考えています...(汗)。先は長いんで、あせらずいきますね!
Posted by ラジ子 at 2012年05月16日 16:49
こんにちは。

5分違いでのbyは、 人と入れ違いになるという表現にも応用できるんですね! なるほど〜 

You just missed that old battle-ax. らじお英会話2011.11 (これはミクシーの日記から貼り付け)

ちょっとの差であのガミガミの君と入れ違いでしたね。

”I missed him by 5 minutes."の文章がOKがどうかSkypeで アメリカ人の男子大学生に聞いたらvery naturalといわれました。
Posted by Hilda at 2012年05月29日 09:19
【Hildaさん】
こういう何気ないことこそが「言えそうで言えない」感じ、かつ、すぐ使えそうでいいですよね。
もう、使いそうもない単語を必死に覚えたりするのはほどほどにして、こういうタイプの表現をどんどん覚えて使いたいなと思います。
とか、だいぶ前から言ってるような気もする...。
Hildaさん、いつもありがとう!
Posted by ラジ子 at 2012年05月30日 16:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。