2006年11月17日

forestall

11/15・16「ビジネス英会話」

今回も気になる単語が満載。食べ放題でお腹イッパイならぬ、学び放題で脳がパンパン!

side benefit … 副次的な効用
これは side effect のポジティブ版ということか。予想しなかった好結果。

wrinkle … 新趣向、妙案
以前にもビニェットにでてきたことがあります。こういう繰り返しこそが英語学習のキー。

日本だとETCにあたる料金所のシステムについて。
A wireless system at the booth records the pass-through and the driver is billed in due course.
  料金所の無線システムが通過車両を記録するので、ドライバーは後日請求を受けることになります。
in due courseat the right time not before(OXFORD英英辞典)
(やがて然るべきときに)
OXFORDの例文
Your request will be dealt with in due course.
(あなたの要求は後日処理されます)
然るべき(due)コース(course)を通った後、ということかな?ちょっとカタイ感じ。

驚くべきインテリジェントシステムの内容がこれだ!
Moving vehicle can be slowed down or halted automatically to forestall a crash.
  事故を未然に防ぐために走行車両を減速させたり、自動的に停車させたりすることができるのですね。
車が自分で危険を察知し回避を行う、という優れもの。
forestall to prevent something from happening or somebody from doing something by doing something first
(先手を打つことで、何かが起こったり誰かの行為を未然に防ぐこと)
要するに先まわりして何かを prevent するわけね。
OXFORDの例文
Try to anticipate what your child will do and forestall problems.
(子どもがすることを予想して問題を未然に防ぐようにしなさい)
赤ちゃんだったら口に入れそうなものは高いところに置くとか、中高生ぐらいだったら何かイライラしているな、と思ったらさりげなく話を聞くとか。ううむ、我が家も常に forestall しないと…。

Alert drivers aren’t prone to sit back and fall asleep at the steering wheel.
  注意を怠らないドライバーであれば、運転席でくつろいで居眠りしてしまうようなことはまずありません。
prone には「〜しがちである」という意味の他に「うつ伏せの」という意味もあるのですね。居眠りする、というフレーズとかけているらしいというクリスさんの説明を聞いて初めてそんな意味があることを知りました。そんなところまで気付くにはあと軽〜く10年はかかりますともっ。
OXFORDの例文
The victim lay prone without moving.
(犠牲者は動くことなくうつ伏せで横たわっていた)
ん?なんとなくこの例文読んだことある気がする。それって、「うつ伏せの」という意味を完全に忘れていたということね...。完敗!


今回はVocabulary Building や Daily Quiz にも気なる単語がイーッパイ。とりあえず羅列します。
adverse(有害な・不利な)/ decelerate(減速する)/ arrest(進行を止める)
arrest にこんな意味があったなんて!
他にも alleviate(軽減する)/ slack off(怠ける・怠る)のように、いい復習になるものも。ビジ英、すごすぎる...。


posted by ラジ子 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。