2012年09月08日

a sight for sore eyes

「ラジオ英会話」

数が使われているダイアログ。

9/3放送分
仕事ばかりしている夫に
You need to look after number one.
何よりも自分を大事にすることよ。
number one … 自分自身
number one といえば、こんなのもありました。

I’ll catch forty winks on the train.
− 電車で仮眠するよ。
When she tries to lie back for just forty winks in the afternoon, ...
(短時間でも眠ろうと休みをとって)
(07/05/18・19「ビジネス英会話」)
「英会話入門」では
I didn’t sleep a wink.(一睡もしなかった)
っていうのを習っております。(カッコ内は反転させて読んでください)

9/4放送分
霊能者に仕事の相談をする男性。
I’ve asked for a raise twice with no luck.
− 昇給はもう二度頼んでだめでした
with no luck … (試したことが)だめで
ここでの luck は「成功」という意味らしく、
もうこの英文で、結果が示されているのですね。
類似パターン
I had no luck (in) finding his hat.
(帽子を捜したがあいにく見つからなかった)
(プログレッシブ)

The third time is a charm.
三度目の正直です。
08/03/10「徹底トレーニング英会話」では
Third time’s the charm.
で、ビミョーに違っているけど、意味は同じ。

それでは、「悪いことは3度ある」という英文は?
Bad luck ( comes ) in ( threes ).
↓この本に載ってます。
思いが伝わる英会話―遠山顕の英会話中級 (NHK CDブック) [単行本] / 遠山 顕 (著); NHK出版 (刊)

9/5放送分
パソコンのトラブル。
He knows a trick or two about computers.
− 彼はパソコンのことならかなり詳しいです。
これと同じ。
... I know a thing or two about American history.
(アメリカ史についてはちょっとうるさいんです。)
(06/12/27・28「英会話入門」)
金曜日の More Info! でも紹介されてましたね。

Wouldn’t you be better off buying a new computer?
− パソコンを買い換えた方が、かえってすっきりするのでは?
better off + (not) doing の形。
You’re better off not knowing.
(知らないほうがいいわよ。)
(10/05/02「英語5分間トレーニング」)

That’s the million-dollar question.
− それは簡単には決められない問題だわ。
「実に難しい問題、わかれば苦労しない問題」(テキスト)
100万ドルだもんね。
本日現在のレートで7827万円の問題だゎ。

9/6放送分
とあるパーティで場違いな感じがしている2人の会話。
You’re a sight for sore eyes, Grace!
あなたに会えるなんてうれしいですよ、グレース!
a sight for sore eyes … 会えて・見てうれしい人・もの
別に目が sore な状態でなくてもいいんですよね。

That makes two of us.
それは私も同じよ。
Me, too. / Same here. / Likewise.
の一歩上を行くバージョンかな。

You look like a million dollars!
とっても素敵に見えますよ。
100万ドルは、クイズでも人間でも最高値か。

You’re one in a million!
− あなたのような人はめったにいません
100万人に1人。


ちょっと前に montoさんのブログにて、
相互複数」というエントリで勉強になるコメントまで読んで、勉強したばかり。
そしたら、TOEIC presents English Upgrader 4th Series の第6回に
「ホテルの部屋を変わる」という内容があって
if you wouldn’t mind changing rooms,...
のように room が複数形でした。
montoさんのブログで読んだこととしっかり重なっていて
なんてタイムリーなんでしょう!
montoさん、ありがとうございます。


去年の今頃、「英語5分間トレーニング
最先端のコンピューターの性能のよさについて。
And what’s inside speaks for itself.
(そして、中味については言うまでもない。)
speak for oneself … ( 説明を必要としない )
パソコンに関して言えば
The newer, the better.
って感じ。


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posted by ラジ子 at 16:55| Comment(4) | TrackBack(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お褒めの言葉ありがとうございます。

私もお礼。最近講座を聞くのをサボリぎみの私。代わりにこのブログで勉強しています。先日も、「(調理せず)そのまま食べるって、なんて言えばいいんですか?」という生徒さんの質問に、このブログで習ったas isを使わせていただきました!ありがとうございます。

「私も同じ」という言い方に、(状況は選ぶかもしれないけど)Welcome to our club!とか、Don't we all?なんていうのもありますね。あ〜、この二つは、「私」というよりは「あなただけじゃなくて、みんな同じですよ」という意味合いか。
Posted by monto at 2012年09月10日 09:23
【montoさん】
いつも、montoさんのブログは内容が深くて、うなりながら読むことが多いです。とにかく、コメントから何から密度が濃いですね。勉強になります。ありがとうございます!

「私も同じ」表現、on the same page とか in the same boat っていうのもあったか、なんて思ってましたけど、使いどころがそれぞれある程度、決まっているみたいですね。
こういう使い分けまで正しくできるようになるといいな。がんばるぞ!
Posted by ラジ子 at 2012年09月11日 13:27
丁度T先生(UK出身)に、「そのまま〜する」は... as it is でもいいのか聞いたところでした。eat ... as it is, leave ... as it isもOKということでした。一方as isは、彼の感覚からすると、説明書とか何かの表示でよく使われる「現状のままで」という意味合いの方が先に浮かんだようです。
一方、ヘンリーおじさんは、As is is fine.「そのままで結構です。」(魚屋さんで、三枚におろしたりせずに)という例文を挙げていました。なかなか言えませんよね〜。
Posted by 莉杏 at 2012年09月11日 19:57
【莉杏さん】
ネイティブに聞いてくださって、ありがとうございます。 as it is の方が、しっくりきますね。
言えそうで、言えない表現を少しずつ固めていけば、会話力アップにつながるでしょうね!
Posted by ラジ子 at 2012年09月11日 23:49
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