2013年02月08日

you-know-who

「ラジオ英会話」

今月のバレンタインストーリー、面白そう。

2/4放送分
素敵なラブレターをもらったけど、送り主がわからない。
Maybe it’s from you-know-who.
例のあの人からでは。
やっぱり思い出すのは「ハリー・ポッター」のヴォルデモート卿。

*You’ve been infatuated with him since day one.
− あなた、最初からずうっと夢中じゃないの
バレンタインにちなんで、復習しておこう。
Well, I think he’s falling for you.
(うーん、彼は君に恋してると思う。)
It sounds like he’s smitten!
(すっかり参っているようだなあ!)
(11/02/02「ラジオ英会話」)
The prince is all gaga over her.
(王子様、すっかりのぼせ上がってる。)
(10/02/03「ラジオ英会話」)
A lot of Japanese women are enamored with sumo wrestlers, aren’t they?
(力士に夢中になってる日本人女性って多いんでしょ?)
(07/07/18・19「英会話上級」)
最後の「お相撲さんに夢中」以外は、すべて「ラジオ英会話」で、
しかも2月なんですね〜。

*Don’t broadcast it to the world!
世界に向けて放送しないで
使い時が難しいけど、これはこのまま覚える。

2/5放送分
Flirt a little!
気があるようにちょっと話してみたら!
flirt … 相手に気があるように話す・ふるまう
「モンク」でも「いちゃいちゃする」というよりは、
「色仕掛けでせまる」みたいな意味で使われてました。

*I’m too shy to make the first move.
自分から積極的に働きかけるのは苦手なの。
自分にも当てはまるので、使えそう。

2/6放送分
Claire has an anonymous suitor.
− クレアには匿名の求愛者がいるんです。
secret admirer(隠れファン) とちょっと似てる。

Word gets around fast.
うわさはすぐに広まるものです
悪いうわさだとなおさら、なので
「悪事千里を走る」が
Bad(Ill) news travels(runs) fast(quickly).

This whole thing is getting blown out of proportion!
− この話ときたら、どんどん大げさになってくるわ
out of (all) proportion to 〜 で
「〜とはまったく不つり合いな;〜に対して大きすぎる」
(07/11/12「徹底トレーニング英会話」)
It’s important not to blow things out of proportion.
blow things out of proportion
… 事態を必要以上に深刻に受け止める
(12/03/08「実践ビジネス英語」の Daily Exercise(1))
上の2つの例で、なんとなく、語感はつかめたような気がする。

2/7放送分
*Quite frankly, I’m mystified.
− 率直に申して、当惑しています
2/8の More Info! によれば
I’m puzzled. とおんなじ。

I’m afraid I can’t divulge his name.
− 残念ですが、名前を明かすことはできません。
divulge と聞くたびに思い出す、不朽の名作ダジャレはこちら

*But I can vouch for his character.
− でも、お人柄は保証します
He’s a capable man. I’ll vouch for him.
(彼は優秀な男です。私が請け合います。)
(2010年4月号「英語5分間トレーニング」「今日の単語」)
breakfast voucher(朝食券)とか、gift voucher(商品券)は
朝食や商品を「保証する」券、ってことなのね。


本日の重点項目:5


こつこつ視聴し続けている「モンク」もシーズン7まで来ました。
45才以上ぐらいの人で、音楽好きな人にしか通じないと思われるものの、
面白い表現があったのでご紹介。
エイドリアンにはナタリーというアシスタントがいます
ナタリーがテレビに出るようになって、急に知名度が上がり、
名探偵の誉れ高いエイドリアンより、ちやほやされるようになりました。
そんな状況でストットルマイヤー警部がエイドリアンに言ったセリフ。
Now you’re garfunkel...
「今やおまえはガーファンクルだ」
わかる人ならすぐわかる、このガーファンクルは
サイモン&ガーファンクルの、アート・ガーファンクル。
曲を作るのはポール・サイモンで、その才能を高く評価されているのに対し、
アート・ガーファクルは曲も作らず、楽器も弾かないことから、この表現になったようです。
Urban Dictionary にも載っておりましたぞ。
Urban dictionary での意味は(2)ですね。

日本で言うと、あの2人組のあっちかな...?


去年の今頃、「ラジオ英会話
レストランで食事中、お皿の上に cockroach を見つけて
That’s revolting!
(それ、気持ちが悪くなるよ!)
sickening でもいいそうです。
自分だったら disgusting かなぁ。
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posted by ラジ子 at 23:18| Comment(4) | TrackBack(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そろそろ来年度の語学講座について正式にHPで発表になる頃でしょうか(なってる??)偶然にテレビでスペイン語が、米国の大学を出て仕事もしていた俳優の平岳大だと知って、また見ようかなと思っている万年ビギナー(汗)

バレンタインのお話も自分では盛り上がらないのですが、
花束を贈ったのは誰かしら〜と先が気になります。
私にとっての夢中になるは、ライオネル・リッチーの歌(古っ!)で覚えたhead over heels in love withです(実際の歌詞はI'm truly head over heels with your love だったと思いますが)

garfunkelでしっかりクスッと笑えた(ごめんね、アート!)私でございます。ドラマ「フレンズ」ではクリストファー・クロスの歌にひっかけたセリフがあって、分からないと笑えないんだなあ〜と思った記憶があります。
日本語を学ぶ外国人も同じ苦労をしているんでしょうね。
Posted by Lily at 2013年02月09日 21:32
【Lilyさん】
ネット検索してみましたが、まだ来年度の講座リストは見つけられませんでした。でも、きっともうすぐですよね。何かあっと驚くような新番組あるかな〜?

head over heels はABBAの曲にもあって、私もそれで覚えました。洋楽は英語学習の役に立ちますね。
最近は全然聴かなくなってしまいましたが...。

ガーファンクルですが、きっと若い人とか、音楽を聴かない人用にだと思うんですけど、ドラマの最後にナタリーがエイドリアンに向かって意味を解説していました。エイドリアンは「知ってるよ、新聞のマンガのネコだろう?」とか言って「それはガーフィールド」とナタリーに訂正されていました。
Lilyさんが言うように、元ネタがわからないと、まったく楽しめませんね。時事ネタや文化にもくわしくならなくっちゃ!
Posted by ラジ子 at 2013年02月10日 19:39
字幕翻訳担当した人はどのように訳したのでしょう?こういうのって、訳、苦労するでしょうね。

私はやっと新アシスタントが登場したところを今見ているところです。シャローナはなんの前触れもなく、突然いなくなっちゃうんですね。女優さんのほうで、なにか事情があったのかなあなんて、勘繰りたくなっちゃいました。でも、ラジ子さんが言っていたようにナタリーも素敵ですね。これからも、楽しみ。
Posted by monto at 2013年02月19日 10:58
【montoさん】
ガーファンクルの字幕ですが、ブログに書いたまんま、訳されていました。で、意味のわからない人のために、ドラマの最後でナタリーがガーファンクルの意味を説明した、ということのようです。
面白い表現ですね。

ナタリーもシャローナと同じく、とっても母性の強い人で、エイドリアンをわが子のように見守るところが好き。あと、責任感も強いし、言いたいことはハッキリ言うし、すごく気持ちのいい人ですよね。ユーモアのセンスもあるし、素敵な男性が現れないかなぁ、と思いながら見ています。

私はついに最終シーズンに入りました。
残り少なくなって淋しい...。
Posted by ラジ子 at 2013年02月19日 13:08
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