2007年02月17日

snoop

今週の「英会話入門」

今週のテーマは「The Lovelorn(愛を失った人)」。

2/12・13放送分
Let’s give him the benefit of the doubt.
− 疑わしきは罰せずにおこうじゃないか。
givethe benefit of the doubt … 〜のことを疑わしきは罰せずの精神で扱う
the benefit of doubt の部分さえ覚えられれば...、ってそこが長くてタイヘンなんだな。
遠山先生の「上級」で習った benefit を使ったオシャレなセリフ。
Plus you have the added fringe benefit of keeping my company.
(私と一緒の時間を楽しむというボーナス付)

2/14・15放送分
・ ... I have reason to believe otherwise.
− そうじゃないということを信じるに足る根拠ができた。
otherwise … そうでない形で、逆の形で(in a different way
私が使う場合は「さもなければ、そうでないと」のパターンが多いので、あまりなじみがありませんでした。
ジーニアスとプログレッシブ両方にあった例文
I think otherwise.
(そうは思わない)← 違う方法で考える、からでしょうか。

She accused me of snooping.
− のぞき見だと言って僕を責めたよ。
snoop … (informal, disapproving) to find out private things about somebody, especially by looking secretly around a place(OXFORD英英辞典)
(誰かのペライベートなことを探し出すこと、特にある場所をこそこそ見ることで)
あら、見ちゃった...。peep も「のぞき見する」ことですが、こちらは「especially through a small opening(OXFORD)」と書いてあるので、やはりスキットの状況(携帯の盗み見)は snoop がよろしいようで。

2/16・17放送分
What came over him?
− 彼はどうしちまったんだい?
個人的には、この和訳も「どうしちまったんだい?」って感じですが...。
came over somebodyto affect somebody
(誰かに影響を及ぼす)
OXFORDの例文
I can’t think what came over me. (= I do not know what caused me to behave in that way.)
(いったい私はどうなっちゃったのかわからない。= 何が私をあんなふうに振る舞うようにさせたのかわからない。)
強い感情や病気などが急に襲う、なんていう時に使われるそうです。単語はシンプル。でも、覚えるのは意外に難しそう。


今週の「COMMERCIAL BREAK」は「女性の祭典」について。
door prizes が当たるっていうんだけど、何それ?
door prize … 参加者全員にチャンスがあるくじの賞品
ですと。初めて聞いたとき、賞品としてドアが当たるのかと思いました。あり得ない!
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posted by ラジ子 at 17:19| Comment(8) | TrackBack(1) | 英会話入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"the benefit of the doubt"
自分のブログで紹介したフレーズなので耳がぴくっでした。
今日も女神様ありがとう!
トラックバックさせてもらいました。
Posted by ばっちもんがら at 2007年02月19日 13:32
どこかで"the benefit of the doubt"って最近読んだなぁ、ということはわかったのに思い出せなかったんです。ばっちもんがらさんのブログだったんですね。しかも「信号無視」について語り合った日の記事...。トラックバック、ありがとうございます♪
Posted by ラジ子 at 2007年02月20日 12:36
「彼はどうしちまったんだい?」

この場合は落語風に「熊の奴はどうしちまったんだい?」じゃないとね。

先週落語を聞いてきました。
生の落語を聞くのは久しぶりです。
春風亭小朝さんの独演会でした。残念ながら古典ものではなく新作でしたが、さすがに小朝さんの芸は素晴らしかったです。
Posted by ばっちもんがら at 2007年02月24日 10:13
ばっちもんがらさんは落語もお好きなんですよね。言葉の音や流れが、英語も落語も素敵ですよね。我が家は夫が落語ファンです。ばっちもんがらさんの最近のイチオシは小朝さんですか?夫は林家たい平さんが伸びてくるんじゃないか、と予想しています。
Posted by ラジ子 at 2007年02月24日 14:44
落語と言えば、ものしり英語塾で落語を海外で公演している(英語で)桂かい枝さんのインタビューがありました。落語の駄洒落や長屋風景などどう英語で演じるのか?と思いますが、一人で座ったままやる日本の芸として喜ばれるそうですね。
僕も古今亭志ん生が好きでレコードを何枚もそろえました。息子の志ん朝さんもよかったです。
Posted by 剛力 at 2007年02月24日 22:09
ラジ子さんの旦那さまも剛力さんも落語がお好きなんですか。何だか嬉しいです。

USENには落語のチャンネルもあるので時々英語チャンネルから落語チャンネルに変えて楽しんでます。

剛力さんはレコードもお持ちですか。
私も志ん朝さんが好きでした。
一度だけ私の住んでいる町でも独演会があって、生で見ることができました。

落語でどっぷりと日本語の世界に浸った後、英語に触れるとなかなか新鮮でいいです。
Posted by ばっちもんがら at 2007年02月25日 10:49
落語はレコード、テープをタップリ持っています。最近はプレーヤーがないので聴けませんが。
生では志ん朝、三遊亭円生、柳家小さん(お茶漬けの)、小朝さんなどを聴きました。志ん朝の「柳田格之進」では感動して涙を流しました。(落語で泣くとは可笑しいですが)

それにしても落語と英語、確かに面白い組み合わせであり、新鮮な関係ですね。

すみません、いつもの通り英語と関係ない話題で。
Posted by 剛力 at 2007年02月25日 12:48
ばっちもんがらさんも剛力さんも、かなりの落語通のようですね。夫は独身時代、浅草演芸ホールにけっこう通っていたそうです。この前いっしょにアイリッシュのコンサートに行ったときも「俺は寄席の方がいいなぁ」なんて言ってました。
こういう日本文化にくわしい人ほど英語を活かすチャンスがあるものですよね。桂かい枝さんみたいに外国人に落語を紹介する、というコミュニケーションもすごく楽しそうです!
剛力さん、いつも通り、英語と関係ない話題もウェルカム!!
Posted by ラジ子 at 2007年02月25日 22:54
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