2007年02月28日

confer

2/26・27「ビジネス英会話」

今回のビニェットは聞きやすい、なんて何度も書いたけど、最終回は難しかった。長文が多かった気がする。

clean-cut looking neat and clean and therefore socially acceptable(OXFORD英英辞典)
(きちんと清潔に見えるので、社会的に受け入れられる)
squeaky-clean completely clean, and therefore attractive(素晴らしく清潔なので、魅力的な)
清潔系単語が2つでてきました。やっぱり清潔感があふれているものは魅力があるのだなぁ。以前習った spic(spick) and span も「neat and clean」という意味。

・ ... their parents will balk ...
− 彼らの親たちは...難色を示し、...
balk … 難色を示す、ためらう
これ、野球用語の「ボーク」と同じスペルですよね。ピッチャーが投球モーションに入ったのに途中でやめると「ボーク」でランナーは進塁できる、みたいな反則、で合ってますか?投げるのをためらって止まっちゃったから「balk / baulk」なのか、と勝手に想像してみました。
OXFORDの例文
Many parents may balk at the idea of paying $100 for a pair of shoes.
(多くの親が靴一足に100ドル払うという考えに難色を示すかもしれない)
他動詞だと「邪魔する挫折させる」なんていう意味になるそうです。(ジーニアス)

・ ... if the job slots don’t confer the social prestige of work ...
− (もし)それが…社会的に尊敬されているものでなければ…
confer 〜 … (〜)を授与する
要するに give らしいのですが、give する物が「贈り物好意名誉資格学位称号」といったありがたいもの限定らしいです。(プログレッシブ)
OXFORDの例文
An honorary degree was conferred on him by Oxford University in 1955.
(1955年、オックスフォード大学から名誉学位が彼に授与された)
う〜ん、ありがたい雰囲気がでてるねぇ。もらえる人の前には on がつくらしい。この意味での confer ってなんとなく「上から目線」の単語だな。
この前、confer の意味がとっさに思い出せなかったときの反省から、今回はすぐに「会話する!」とピンと来たのに、別の意味だったのでガッカリ。道は険しい...。

・ ...scientists ... stand tall at the peak of social prestige.
− 科学者たちは、依然として最も高い社会的尊敬を受けています。
stand tallto show that you are proud and able to deal with anything
(自分が自尊心を持っていて、何でも対処できると示すこと)
テキストの和訳だと「堂々としている断固たる態度を取る」。
なんだかこれだけだと高飛車な感じがしますが、放送中の説明によれば困難な状況下で使われることが多いそうなので、急に好印象に変わりました。


第3回目のビニェットで、自分の子供に医学部に進むように強要する医師が減っている、みたいな内容がありましたが、理由は今回で明らかに。
The deep-seated reason is the surging cost of lawsuits and malpractice insurance fees.
− その本質的な理由は、訴訟費用と医療過誤保険料の高騰なのです。
要するに裁判になった場合の費用やリスクが大きすぎる、ということでしょう。産婦人科医の減少はよく知られていますが、激務、少子化に加えて、出産に伴う事故が他の分野に比べてどうしても多くなり、訴訟を嫌って産婦人科を敬遠する医師も多いと聞きました。んー、難しい問題だ!


posted by ラジ子 at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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