2007年04月18日

folly

4/16・17「ビジネス英会話」

静かなCEO、第一回。覚えること、思い出すことがイッパイ。

Without once raising his voice or shaking his fist, ...
− 一度として声を荒げることもこぶしを振り回すこともなく、...
shake one’s fist … (怒りで)こぶしを振り回す(プログレッシブ)
「(怒り・苦悩で)こぶしを握りしめる」だと clench one’s fist、だそうです。
clench は「堅く締める」という意味だそうで、他によく clench するのは「歯」。
clench one’s teeth で「歯をくいしばる」。

get one’s way … 自分のやり方を通す
習ったような、習ってないような。たぶん習ったんでしょうけど覚えてないだけ。
OXFORDでは get/have one’s own way で出てました。
OXFORDの例文
She always gets her own way in the end.
(彼女はいつも、最後には自分のやり方を通す)
得てして人間、こういうものです。意外に頑固な人は多い(私を含む)。

folly a lack of good judgement (アメリカ英語だと judgment); an activity or idea that shows a lack of judgement(OXFORD英英辞典)
(判断力の欠如、判断力の欠如を表すような行動や考え)
テキストだと「愚かなこと、愚行」
OXFORDの例
an act of sheer folly(まったくの愚行)
the follies of youth(若さゆえの愚行)
同意語は stupidity(類語辞典)。

closet introverts … 内向的であることを隠している人
closet … (only before noun) used to describe people who want to keep some fact about themselves secret
(ある自分に関する事がらを秘密にしておきたい人について述べるのに使われる)
OXFRODの例:closet fascist(隠れファシスト党員)
隠れキリシタン、なんていうのも closet Christian でいいかしら?
同じ家具系単語(?)の armchair には「理論だけで実際の経験のない」という意味がありました。
(an armchair psychiatrist / traveler)

gregarious … 社交的な
同意語は sociable / social / outgoing / forthcoming(← お初)

実は Vocabulary Building や Daily Quiz に気になる単語がいっぱいありました。

poised manner … 落ち着いた態度
dispense with 〜 … 〜無しですます(do without より堅いフレーズ)
dispose (人) to 〜 … (人)に 〜する気にさせる
masterful … 横柄な、威圧的な(overwhelming との入れ替え)
faux pas … 失礼、非礼(folly との入れ替え)


たしか新しい CEO は、従業員からのメールを喜んで受け入れて、返事も書き、そこから新しいアイディアを取り入れたりする人だったんですよね。物静かでも、社交的でも、どちらにしても才能と何らかの魅力がある人ならば、CEO として成功するんでしょう、きっと。


posted by ラジ子 at 11:09| Comment(14) | TrackBack(0) | ビジネス英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうしよう。まだしっかり聴いてません。
松下クリスさんのディクはしましたが、
語句チェックは散々です。
こんなときは、ラジ子さんの記事をじっくり読んで
「やったつもりになる」に限ります。

get one’s way … 自分のやり方を通す
で紹介なさっていた have one's way 、こちらをよく聴きます。
大杉正明先生のCDブック"Hopes, Love...."にも、アフアのこんな台詞がありました。
"Have it your way, then."
Posted by at 2007年04月18日 15:39
closet introvertから隠れキリシタンに走るところなんぞ、「だからラジ子さんのブログ好き!」って言いたくなりますね。「隠れなんとかファン」なんて時も応用できそう。私はcloset Salieri fanです(別に隠してもいないけど、ほんとは)サリエリの痛みがつらくて、かわいそうで・・・。でも、あの映画関係者の中で私が一番好きなのは、フォアマン監督です。ディレクターズ・カット版で、70近いお年の監督のお姿を拝見したのですが、格好いい!また、チェコ語訛りの英語もステキで、言うことに知性と教養が・・・。思わず「カッコーの巣の上で」も見てしまいました。今年の秋には新作も公開されるようで、楽しみにしています。
Posted by monto at 2007年04月18日 22:48
私のカンが正しければ、名前がないコメントは Emi さんでは?ディクテーションがんばってますよね。自分の狙いが定まっていれば、それに向けた学習法でいいと思います。私の場合、ネイティブとの会話をスムーズにする、これが目標なので、リスニング強化と語彙の増強、クスッと笑ってもらえるようなフレーズゲット、このへんがここ何年かのポイントです。Emiさんなりのターゲットがあってディクしているんだから、それでオーライですよ。ディクして、単語も完璧に...、だと息切れするかも。あ、でもEmiさんはまだ若いからできるかな?
大杉先生の講座からのセリフ、ありがとうございます。
have と get 、両方対応できるようにしておきたいと思います。


montoさん、あ、montoさんもサリエリの苦悩を感じました?いっしょだ、いっしょ。フォアマン監督がエドワード・ノートン監督作品「僕たちのアナ・バナナ」に神父役ででてるの知ってますか?ちょっとしたトリビア。知性と教養のある人、素敵ですね。これにユーモアが加わればパーフェクト。私もこんな人とお友達になりたいです。70歳でも80歳でも。montoさんも映画がお好きなんですね。映画と英語、同時に楽しんでいる人、多いですね。
Posted by ラジ子 at 2007年04月19日 10:47
closet
家具系の単語として、armchairのご紹介!ありがとうございます。さすがはラジ子さま。使うとすれば、さしずめわが身をan armchair travelerと表現して覚えます。。。ちなみに隠れキリシタンはhidden/separated Christian, crypto-Christianとジーニアスには出てました。ロングマンには例としてa crypto-Communistが載ってましたので、多分closet ChrestianもOKな感じですよね!
Posted by pokky at 2007年04月20日 08:17
いや〜怖い怖いっ!
ラジ子さんのカン、凄すぎです。どうして「私」だとわかったんですか....!? 確かにおっしゃるとおり、名無しの権兵衛は「Emi」の投稿です。私の文体が正体を明かしたのか、それともCDブックがらみのコメントが理由だったのか....そんなつもりは毛頭なかったけれど、ラジ子さんをごまかそうとするのはやめにしましょう! カンに狙い撃ちされます^^;
でも、正直とっても嬉しいです!
私だとわかってくださって、ありがとうございます!
ネイティブとの会話で、クスッと笑ってもらえるような表現は役にたちそうですね。私も心がけます。
Posted by Emi at 2007年04月20日 08:24
pokkyさん、隠れキリシタンについて調べてくださったんですね。crypto-なんとかで「隠れ〜」。これちょっと使えたらカッコイイのでメモしました。crypto-Christian は韻を踏んでいるのでこのまま覚えようかな。ありがとうございます!


Emiさん、わかりますとも。フッフッ。ディクがキーワードですよ。あんなに時間がかかること、普通はしません。やっているのは私の知っている限りだと佐奈恵さんとEmiさんぐらいでは?でも、きっと実力がつきますよ。ガンバレィ〜!
Posted by ラジ子 at 2007年04月20日 13:21
そっか〜、ディクでしたか〜。
ラジ子さんの記事を読んでると、私のディクテーションのミスが浮き彫りになっていて悲しくなりました。あちこち聞き取りミスしてますね....。実力つくかなぁこれでも^^;

Sanaeさんには遠く及びませんが、ガンバリマス!
Posted by Emi at 2007年04月20日 17:24
Emiさん、本日分のブログ(4/21)を読めばわかるとおり、私のトランスクリプト、間違ってました。完璧にわかれば勉強する必要が無いわけで、間違うからこそ学ぶ余地があるというもの。まちがったっていいじゃないか、日本人だもの。(ちょっとパクリのニオイ)
Posted by ラジ子 at 2007年04月21日 15:07
ネイティブゲストに聞いてみました。
隠れキリシタン、closet Christian でいいですよ!
Posted by Emi at 2007年04月23日 15:03
Emiさん、ネイティブの方に聞いてくださったとはありがとうございます!closet 〜、チャンスがあったらゼヒ使いたいと思います。「隠れ〜ファン」、なんていう話題が出たら使い時かな?ちょっと頭の中でシミュレーションしておこうかしら。
Posted by ラジ子 at 2007年04月24日 13:02
ラジ子さん、Emiさん、Closet〜表現有難うございました。なかなか使うチャンスの無い言葉ですけれど。
「隠れ〜ファン」という表現にまで発展させられるラジ子さんスゴーーーい♪ですね。言葉に関して鋭い感覚をお持ちで。これが外国語の勉強を続ける上で大切なポイントでしょう。
Posted by pokky at 2007年04月25日 13:34
pokkyさん、ほめ過ぎですよ〜(と言いつつけっこうウレシイ単純な人)。隠れファン、なんていう場合、secret admirer ばっか使ってたので、いっちょ closet で攻めてみようか、と思います。英語に関してはけっこうチャレンジャーな私。pokkyさんもぜひ試して、よろしければ報告お願いいたします!
Posted by ラジ子 at 2007年04月25日 14:34
[judgement, clandestine Christian]
本文に、judgement, judgmentの違いが書いてありました。
隠れキリシタンの話題ですが、英辞郎によると、clandestine Christianでも良さそうです。これも頭韻を踏んでいますから、覚えやすそうです。
Posted by Daddy at 2010年09月24日 08:04
【Daddyさん】
ぎょ!ホントだ!
何も考えずに辞書をまる写ししていただけなので、「気づき」がなかったか、自分。

「隠れキリシタン」の英訳、ありがとうございます!
以前、 crypt Christian というのも教えてもらったことがあります。C で始まるとやっぱり語呂がいいですね。
Posted by ラジ子 at 2010年09月24日 16:53
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