2014年11月26日

free-for-all

「実践ビジネス英語」

覚えにくいイディオムが多かった。

11/19放送分
It seems like hardly a day goes by without some top executive having to eat humble pie.
− どこかのトップ管理職が自分の過失をわびることのない日は、ほとんどないようです。
hardly a day goes by without … 〜なしで過ぎる日[がない日]はほとんどない
ヘザーさんご紹介の
not a day goes by の方がわかりやすい。
Not a day goes by but I think of dear old Larry.
(なつかしいラリーを思わない日はない)(ロングマン)

* eat humble pie … 屈辱を味わう[甘受する]、おそれいってわびる
同意表現
swallow one’s pride … プライドを捨てる、恥を忍ぶ
(11/03/04「実践ビジネス英語」)

culpability … 過失[責任]があること
culprit(犯人、被告人)と語源が同じ可能性が高いな。

11/20放送分
So let’s have a free-for-all brainstorming session about public apologies.
− では、公式の謝罪について、忌憚なく自由なブレインストーミングをしましょう。
free-for-all … 制約なしの[忌憚のない]
ヘザーさんの説明で思い出した free-for-all なもの → Running of the Brides
制約なしっていうか、なんでもアリっていうか。

We need to strategize about this before a crisis blows up in our face somewhere down the road.
− 将来いつか、不意に危機に陥って私たちが面目を失う前に、
  謝罪について戦略を練っておく必要があるのです。
strategize … 戦略[作戦]を練る
strategystrategizeという変化方式は
apologyapologize とか energy energize と同じ。

blow up in someone’s face … 急に悪い状況になって(人)の面目をつぶす
ジーニアスの訳では「〈計画などが〉突然つぶれて〈人〉の面目をつぶす」
One of his deals had just blown up in his face.
(彼の取引のひとつが急に悪い状況になって彼は面目を失った)(ロングマン)

Why is everyone suddenly falling all over themselves to confess their sins to the world at large?
− なぜ、だれもが突然、広く世間に向かって
  自らの過ちを告白することに躍起になっているのでしょうか。
fall all over oneself … 躍起になる、一生懸命になる、必死にがんばる
ヘザーさんの説明によれば、
なんどもあちこちで転びながら(fall all over)がんばる感じ?
all がなくてもいいらしい。
People were falling over themselves to help her.
(人々は彼女を助けるために躍起になった)(ロングマン)

Everyone’s under the microscope.
− だれもが詳細に調べられているのですよ。
類似?表現
examine under a microscope … 顕微鏡で調べる
(08/08/06「実践ビジネス英語」)

今日の重点項目:1


【フレンズ】
使えそうな単語をシチュエーションといっしょに覚えるべく、
ちょいちょい拾っています。

たいして興味のない女性と一晩過ごした後で、自分にその気がないことを、
その女性にうまいこと伝えてほしいとレイチェルに頼む図々しいジョーイ。
「それとなく分からせてよ」
friends lay the groundwork.PNG
Just casually slip it in, you know, lay the groundwork.
最終的には自分から振るけど、下準備をしておいてくれ、ってことかな?

We’re laying the groundwork for shipping your order.
(御社の注文品の出荷準備を進めているところです。)
(10/02/08「入門ビジネス英語」)
lay the ground work for 〜 … 〜の下準備をする、〜の基礎をつくる

思惑とは逆に、最後はその女性に振られてしまったジョーイ。
そしてジョーイをなぐさめるフィービー。
「ジョーイにはもっといい女がいる」
friends you're too good.PNG
Hey Joey, you know what, you’re way too good for her.

思いが伝わる英会話―遠山顕の英会話中級 (NHK CDブック) [単行本] / 遠山 顕 (著); NHK出版 (刊)
↑ の本では、サチとエミがケンカしてサチはエミを無視。
↓ は悲しみに沈むエミのセリフ。
Sachi decided that she’s too good for me.
(彼女、私にはもったいないって決めたみたい。)
人間関係のトラブルで使えそう。
でも、実際にはあんまり使いたくないセリフだな〜。


去年の今頃、「ラジオ英会話
I need to tighten my belt.
(財布のひもを締めないと。)
belt イディオムだと
under one’s belt … 所持して、身に着けて
っていうのもあったな。
posted by ラジ子 at 12:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
覚えにくいイディオムがあったかさえ記憶にないか、聞いてない私。せめて聞き逃した分はストリーミングを利用してこぴっとやらないと(使い方まちがってるでしょうか?)
最近のマッサンはすっかり「ダメ男」ぶりが板についちゃっているので、そろそろswallow his pride ですね(見てますか?)日本語でもそうですが、いいにくいものは同じ意味のものがあればそちらを選んでしまうので、結局私の語彙はたいして増えてないのかもと思ったりします。

フレンズは本当に使えそうな表現の宝庫ですよね。他のドラマがあってなかなか見直すチャンスがないので、ラジ子さんが紹介して下さることに感謝しています。lay the groundworkってビジネスっぽい響きがしますが、フレンズのそれもジョーイの女性問題にも使えるんですね。

beltのイディオムだとhit below the beltもありますね。ボクシングからきたイディオムのはずなので思い浮かべやすいです。
Posted by Lily at 2014年11月26日 23:58
【Lilyさん】
コメントが遅くなってごめんなさーい。(汗)

講座を聞いていないというコメント、なんて正直なんでしょうか。私もカミングアウトすると、ラジオ英会話の最終週、特に「今月の歌」はほぼ聞いてません...。
もともと、「実ビジ」は語彙増強とアメリカのトレンドを知るために聞いているので、聞いてテキストを読んでおけば、まあいいや、って感じです。(それでいいの〜?)

ちなみに、こぴっと、の使い方は正しいと思いますよ!

マッサンも、やーーーっとウィスキー造りが始まりそうで、よかったです。ドラマの3ぶんの1をここまでに使ってしまったぞ、マッサン...。

フレンズは本当に楽しくて、時間も一話が24分ぐらいなので、ササッと見られていいんですよね。全部は聞き取れないけど、けっこう聞けてる「気分になる」のもお気に入りです。

beltイディオムのご紹介もありがとうございます。
そこから下を打っちゃ、だめよ〜、だめだめ。

ベタ過ぎましたかね(汗)
Posted by ラジ子 at 2014年11月29日 11:59
はい、恥ずかしながら聞いておりません。遠山先生の講座、私も最終週はほぼ聞きません。文法の日くらい聞くべきだと思うんですが、聞き始めても他のことに気持ちがいってしまって最後までちゃんと聞かないで終わります。今月の歌は上の世代なら懐かしいわ〜って思うのでしょうけれどね。

Huluで見られるらしいのですが、New Girlの第1話を見てあらすじを提出しないといけないので、実ビジはストリーミングでも・・・と書いたくせにまだ聞いていません。もうすぐ聞けなくなりますよね(汗)25分のドラマは何とか集中力が持つのですが、初めて見るキャラクターの名前も知らない作品なので、早くも苦戦しております。普段いかに日本語字幕に頼って分かっている気になっているか分かった気がします。白紙提出とならないよう頑張りたいですが、あまりに分からなければネットで英語字幕つきがあるか探してズルしちゃおうかと思う私です。先生ここ読めないと思うので(笑)

マッサンはあまりに引っ張るので、ネットでも脱落したいという声も多々ありましたね。史実では教師になっているのにドラマでは回避ですし。私は鴨居の大将とエリーが出ているから見ているようなものです。

エレキテル連合、ありがとうございました♪最近よく出てますよね。あのおじさんやっている人のイントネーションが何とも言えなく面白いです。能町さんの本も予約しました。英語をやっていると日本語も気になりませんか?ツイッターなども若者言葉(中年も使っているし)造語、新語で溢れていて私はついていけません。
Posted by Lily at 2014年11月29日 18:02
【Lilyさん】
「今月の歌」、前にも書いたと思うんですけど、あまりにも古すぎて、そもそも聞きたい気分になりにくいんです。

ネットでのレッスン、ズルしても「いいともー!」
効率的に学習するという意味では、悩んで時間を使いすぎるよりも、ズルもありですよ。学生の宿題とも違いますしね。

マッサンは私よりも夫が夢中になって見ています。これって私たちの間では、かなりレアなケースなんですよ。Lilyさんとおなじく、マッサンにというより、鴨井さんの生き方に魅力を感じると言っていました。男のロマンとかスケールの大きさに、憧れる気持ちもわかります。

私の場合、ツイッターは好きなアーティストやお笑い関係の人をフォローすることで、情報収集することが主な目的です。若い人たちは自分たちの感性で使いこなしているようですね。
ツイッターで不思議なことは、あんなに大勢フォローして、入ってくる情報は読み切れるんだろうか?ってことです。私なんか、50人を切る人数で、そのうちツイートをマメにしているのは10人ぐらいなのに、キチンと読もうとするとものすごく時間がかかるんですよね...。

そのへんも若い人はうまく対処しているんでしょうね。
私たち世代がついて行くのは大変です(汗)
Posted by ラジ子 at 2014年12月01日 00:53
年齢はたぶん同じでしょうが、英語に関しては師匠を呼びたいラジ子さん。そのラジ子さんにいいとも!と言っていただいたので気がラクになりました。ズルしてもいいのですが逆にお墨付きをもらって、小心者の私は先生に「あなた、ここまで聞き取れたの??」と思われて突っ込まれると困るなと気づきました(^_^;)文法がヘンだったり、不自然な文章になっている箇所を赤で直されたりするのにジョークが聞き取れたフリするのもなんですから、何とか大きな流れで書いてみようと思います。それで日本ではDVDが出てないから英語字幕のない?って探してもらうことにしようかなと。ズルは別の内容のレッスンで(オイオイ!)

聞いたところによるとフォロー数を増やすことを生きがいにしている人もいるみたいですよ。だからそういう人に関しては情報は読み逃がしちゃっているんじゃないかと思ったりもします。今は芸能人も多数ツイッターやっていますから、コンサートや舞台の情報が入りますよね。ニュース速報なんかも災害時は役立つでしょうし。情報を得るのに非常に便利だと思いますが、まちがった情報が拡散される怖さはありますね。そして芸能人、文化人との距離が近くなったぶん、非常に失礼な物言いでつっかかりよく炎上することがあるみたいですね。なんであんな風に攻撃的になるんだろうなと思います。
Posted by Lily at 2014年12月01日 21:50
【Lilyさん】
なるほど〜、うっかりズルをして、墓穴を掘ったらたいへんですもんね。ズルもつかいどころが大事(笑)

私はツイッターもフェイスブックも使用していますが、ツイッターの匿名性のせいで、非常に攻撃的なメッセージを見かけることが多々あります。そこが面白いとも言えるのかもしれませんが、けっこう闇的要素が大きくて、繊細な人が攻撃対象になった場合に精神的なダメージは大きいだろうなと思います。
よく言われていることですが、フェイスブックはポジティブな投稿が多いので、リア充の人にとっては楽しい社交場ですが、そうでない人には落ち込む要素が多い気がします。
SNSも一長一短。

読みたい人がフラっと読みに来るブログあたりがほどほど平和な雰囲気、かな〜?
Posted by ラジ子 at 2014年12月03日 10:50
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