2014年12月26日

disown

12/18「実践ビジネス英語」

なぜ「わたしわたし詐欺」が無いのか?と思ったんですが、
娘って普段から親と連絡とりあってるから、騙しにくいのかな。

典型的な詐欺の手口。
*He was crying and begged her to wire the money ASAP.
− 泣きながら、すぐに電信送金してほしいと、祖母に頼み込んだのです。
別の送金単語
All I have to do is transfer some money.
(送金するだけだから。)
(11/06/08「英語5分間トレーニング」)

That’s a common ploy for a swindler pretending to be a son or a grandson.
− それは、息子や孫を騙るという、詐欺師がよく使うですよ。
11/11/10「実践ビジネス英語」で紹介されていた ploy
They’re just a marketing ploy to get people to spend more money.
(あれは消費者に、さらにお金を使わせる、販売促進の仕掛けにすぎないのです。)
「あれ」とは
One example that springs to mind is falling for buy-one-get-one-free deals.
(すぐに思いつく例は、1つ買えば1つただでもらえる商法に引っ掛かることです。)
fall for がここでも使われていた。(前回にメモ)

The bad guy may sound a bit strange but he’ll camouflage it by crying or pretending to have a sore throat due to a cold.
− そういう悪い人間は、声が少しばかり変に聞こえる場合がありますが、
  泣いたりのどが痛いふりをしたりして、それをごまかしているのです。
ここ ↑ で「カモフラージュ」ときたか...。
こっち ↓ は「なるほど!」。
Zoo staffers carefully count every single creature, including leaf insects and other camouflaged animals as well as poisonous snakes and spiders.
(コノハムシなどの草木に隠れて見つけにくい昆虫や、毒ヘビや毒グモなどを、
動物園のスタッフが1匹ずつ慎重に数えていきます。)
(13/05/27「ラジオ英会話」)

機転をきかせて詐欺を防いだガーシアのおばあちゃん。
*Your granny is obviously on the ball.
− あなたのおばあちゃんは間違いなく機敏に対応できる方ですね。
↓ 脳にいいことをする話題の時の英文。
Sounds like your mother’s on the ball.
(あなたのお母さんは鋭敏そうですね。)
(10/07/08「実践ビジネス英語」)

He didn’t want to give her his phone number, and asked that she not tell his mom about his problem.
− 相手は電話番号を教えたがらなかったし、
  自分が抱えている問題を母親に言わないようにと、祖母に頼んだのです。
ask that 以下は原形、って、会話でそこまで気がまわらないな(汗)

*He said his mom would disown him if she found out.
− 母親が知ったら、自分との縁を切るだろう、と言いました。
disown … (子供を)勘当する、縁を切る
own dis する、っていうわかりやすい構造の単語。
ブログにメモしてあった類似表現
renounce one’s son … 息子を勘当する


今日の重点項目:3


【フレンズ】
レストランが新聞で酷評されたモニカ。
屈辱的よ」
friends humiliated.PNG
I’m so humiliated.

humiliate とか humiliation と、
humility(謙虚、謙遜)の混同がこわくて、humility が会話で使えない私。

モニカを慰めようとフォローするレイチェル。
「”悪い論調も宣伝になる”と言うわ」
friends there is no such thing as.PNG
You know what they say, Mon, there is no such thing as a bad press.

これは、定型句で、as 以下にいろんなものを入れて言えるみたいですね。
一番最初に知ったのは
There is no such thing as a free lunch.
(無料のランチなどというものはない。)
でしたが、13/06/19「ラジオ英会話」には
The best things in life are free.
(この世で最良のものは無料。)
なんていうセリフもあったりして、
どう思うかは、あなた次第!


去年の今頃、12/18「実践ビジネス英語」
I guess I’m a bit self-conscious about my weight.
(自分の体重について、少し自意識過剰なのでしょうね。)
お正月の間、自意識過剰ぐらいに見張らないと!
posted by ラジ子 at 10:35| Comment(10) | TrackBack(0) | 実践ビジネス英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まだ12月19日の会話は書かれておられませんが、先回りして質問いたします。

19日の会話の最後の方でポンジスキームが話されてますが、"classic example"の前に冠詞が入ってるのかどうかということをお伺いしたいのです。聞いていると次のように話しているように聞こえるのですが、いかがでしょうか。

Ponzy scams are classic example of a scam that takes....

よろしくお願いいたします。


Posted by Plitto at 2014年12月27日 09:49
なぜオレオレ詐欺がアメリカでは聞かないなついて。

もしかしてあるのかも知れませんが、私の知ってる限りでは聞いた事はありません。アメリカでは子供達は大学から家を離れてから独立して暮らす事が多いので、(就職後生活が安定すると、)週一とか月一など、定期的に電話してる人が多いです。そして学生でも、一年に一回は実家へ帰ります。結婚すると、奥さんの家には感謝祭で行ったから、クリスマスには旦那の家へ等、じゅんぐりやってます。兄弟姉妹がいるとそれを皆で一緒にやります。

ただし上記は大学卒の中流階級の話です。
Posted by plitto at 2014年12月27日 10:02
ラジ子さんがおっしゃるように、女性は家を出たとしても何かと親との関係は濃いですね。 あと、会社で大きな額のお金を扱う立場の女性はそれほど多くはないのかな、とも思いました。

ラジオ講座は気が散らないように一つだけ、と決めているかたがあって、そういう方法もあるかと、気持ちが揺れるのでした。このフラフラが学習の妨げですね。しっかりしなくちゃ。
Posted by green at 2014年12月27日 10:03
greenさんの上記のコメントですが、それは日本の話っぽい気がします。もしかしてアメリカの話だったらごめんなさい。私は行っていた大学とかルームメイトとか会社関係で男の子とミングルする方が多かったのか、「男子(大学生)の生態」という感じのコメントでした。また親権争いの場合50/50で夫の親権が受理されたりして(この場合、旦那の方がただの弁護士ではなくパートナーだったのでものすごく忙しい人ですが、2人の子供を無事育てて今は大学生です。奥さんも弁護士ですがパートナーではなかったので裁判官が時間的配分に関しては奥さんの方に一日余計に子供の世話する日をあげてました。)ジェンダーに関する風景は、特にカリフォルニア都市部では日本とは同じようには考えにくいと思います。また中流階級という制限を設けたのは、アメリカのお金持ちのライフスタイルは普通の人とはぜんぜん違うし、アメリカの低所得者層のライフスタイルもこれがアメリカかと目を疑うものなので実際はよく知りません。白人でない私も驚きの体験をいくつかしました。長くなりましたが、最後にもう一つ、私の知ってる限りでは、詐欺にあうのは一世代目の移民が多いです。英語能力に大きな原因があると思いますが、長く住んでいた故郷で培われた常識がアメリカ社会では通用しないためだと思います。
Posted by Plitto at 2014年12月28日 00:21
梅村が日本の例を話したので、日本の事情を私なりに考え書きました。次から、日本ではと書きますね。ラジ子さんはアメリカを想定してました?

Plittoさんに質問。
アメリカでも詐欺にご用心の注意喚起があるようですが、これらは移民一世代へ向けたものと考えてよいですか? 

住宅修理詐欺に引っかかったライオンズの両親は英語力に問題のある移民一世代目ではなさそうですが、それでも引っかかってしまうほどの手口って余程口が達者なのでしょうね。

日本では、振り込め詐欺の対応に追われて本来の職務に影響が出ていることもあるそうで困ったものです。



Posted by green at 2014年12月28日 10:04
【Plittoさん】
まず、ご質問の部分ですが
Ponzi schemes are a classic example of a scam ...
となっており、a が入っています。

アメリカの実情についてはくわしくありませんが、きっとジェンダーに関して、日本とはくらべものにならないぐらい、平等性が浸透している社会なんでしょうね。女性だからビジネスで扱う金額が男性よりも少ないという例は当てはまらないというご意見にも納得です。女性も、仕事上のかなり大きなストレスを抱えて男性と肩を並べてがんばっているんだなぁ。「アメリカ女性には気の強い人が多い」というのもうなずけます。それでなければ男性に負けてしまいますもんね。

移民の最初の世代の人たちが英語力のせいで詐欺にひっかかるというのもわかります。英語圏で生きていくためには、英語を、日本で生きていくためには日本語をしっかり理解するというのは大事ですよね。日本で生活をしている中国、韓国出身の人たちと話すことがあるのですが、みんなバイタリティーにあふれていて、自分たちが納得するまでつたない日本語であっても何度も聞き返したり、確認したり、本当にたくましいな、と感じます。そのぐらいのガッツがないと外国で生きていけないんだろうなと思います。

その国、その国にいろんな側面があって、実際に住んでみなくてはわからない部分も多いし、住んでもわからないこともあると思いますが、自分の中にない価値観の話を聞くのは興味深いです。
コメント、ありがとうございます。


【greenさん】
私の書いた「わたしわたし詐欺」は日本の詐欺事情を想定していました。外国のことはよくわかりませんし、最近はアメリカのニュースを聞いていません。(今までNBCニュースを聞いていた時間はHuluでのドラマ視聴にあてています。)私の記憶の中では、娘を騙る詐欺って聞いたことがないんですよ。詐欺グループに女性がいない、ってこともあるのかな?たしかに greenさんのおっしゃるとおり、仕事上で何百万の穴があくとか、浮気がバレて何百万の支払いをせまられているとか、日本だと女性にそういったトラブルが起こることは考えにくいですよね。

ラジオ講座の数は多くても少なくてもいいと思いますが、1日24時間しかなくて、ほかにも見聞きしたいものがあるとなると、絞らざるを得ないというところでしょうか。
英語学習再開時は、1日に5講座ぐらい聞いていたこともありました...。我ながらすごい熱量だったなーと思います(汗)でも、当時のロケットスタートがあって、軌道に乗って、今の自分があると思っています。

今の自分、って、ちょっとカッコよく言い過ぎ〜(笑)
Posted by ラジ子 at 2014年12月29日 10:11
ちょっと忙しくて久しぶりにラジ子さんのブログを訪ねてます。お返事が遅くなってごめんなさい。

「詐欺へご用心の喚起は第一世代移民に向けたものと考えて良いか」ということですが、私の知ってる限り、答えは「ノー」です。

インターネット一般開放後、電子メール定着が起こり、その後に詐欺の一般化が進んだというのが私の私的理解です。私自身も12月24、25日にビジネス英語で話されている詐欺メールをたくさん貰いました。一番多かったのは「莫大な遺産」です。こういう点においては普通の常識がある私なので詐欺メールと認識してゴミ箱へまよわずポイですが、詐欺メールに共通なのは指示されてるコンタクト地が「ナイジェリア」であることです。そのため今ではネットでは「ナイジェリアからのメール」というと「詐欺」を意味し、それを使った笑い話が流通し、今では騙された方が悪いという感じです。

日本に来てこのナイジェリア発信詐欺が日本の各種災害援助に手を出してる可能性があるのを知りました。多分福島のことだと思うんですけど「災害援助として500万円(はっきりした額は忘れました)を出したいが、そのためにはまずこちらの弁護士にコンタクトして欲しいと言われてるが英語がよくわからない」と言うわけで私に見ず知らずの人が電話で相談してきたのです。ピンと来て「電子メールはどこから来てますか?」と聞いたら「ナイジェリア」というので「それは詐欺ですよ。」と言いました。だいたい相談してきた人もしゃべっている日本語が普通に教養のあるような感じがせず、なんか災害を理由に援助金を一般に呼びかけてそれを私用してしまってる類いの人じゃないかと思いました。いろいろ思わぬ経路で「知識」が得られます!

私が在米中もうちょっとでひっかかりそうになった電子メール詐欺はIRS(米税務署)から送信されたように見えるメールで「税金が払い戻される」という内容。メールのロゴや地味なデザインや配色がまったく米国IRSと同一で「ああそうか、最近IRSは連絡に電子メール使うようになったんだな」なんて思っちゃったのです。もうちょっとでクリックするところでしたが、最後の一瞬で電子メールで来ることを確認した方がよいと思い、IRSに問い合わせのメールを書いて送信した後、これは変と確信、助かったんです。

私は一番最初に質問に対して「ノー」とお返事しました。皆さんはビジネス英語で「デジタルデバイド」をやったのを覚えてますか? デジタルデバイドとはコンピュータを持ってる人と持ってない人を区切る線が貧富の線と一緒という話でした。つまり上記で話した詐欺はコンピュータを持っていて使える人達が対象です。ですからこの種の詐欺には「移民」は対象になり得ません。

日系人でも何でも英語をしゃべらない国から来た第一世代の移民は通常、「貧」のグループに入ります。「富」の層に写ってゆくのは米国生まれの第二世代からです。
いろいろありますが長くなるのではしょりますが、アメリカで英語が話せないと、例え出身地ではドクターでもアメリカではjanitorになるしかありません。そしてそういう人達へのコミュニケーションは微々たる形ではNPO等を通じてありますが、はっきり言って無いに等しいと思います。知らなくて結果的に騙された場合、知らないのが悪いのがアメリカ社会です。私も交通ルールを知らず、知らないでは許してもらえないのを「授業料」を払って知りました。

私が移民を食い物にする詐欺の事を知ってるのは会社で生産フロアで働いている人達と話したりしたからです。生産フロアは上記と同じ理由で高等教育を受けてない第二世代以降の人達が働いている率が高いのです。
Posted by Plitto at 2015年01月12日 00:15
【Plittoさん】
ナイジェリアからのメールが詐欺メールの代名詞になっているそうですが、実際にナイジェリア在住の詐欺グループが行っているのか、何かナイジェリアの記載をすることでメリットがあるのか?不思議ですが、そういう情報を知っているだけで、詐欺防止につながりますね。以前、私のPCに、たまーに詐欺らしき英文メールが届いたことがありましたが、そのままゴミ箱へ捨てていました。最近は自動的にジャンクに振り分けられているようで、目にすることもなくなりました。

ビニェットに、文法やスペルの間違いがたくさんある時は警戒する、という一文がありましたが、Plittoさんのおっしゃるように、電話での応対の様子、しゃべり方、語彙などから「あやしさ」を感じ取ることはできそうです。でも、逆に言うと、そういう部分に不自然さが感じられなくて、IRSを装ったメールのようにかなり本物に近い場合は、うっかりだまされてしまう可能性は高いですね。面倒でもひと手間かけて、自分で確かめるようにしなければいけませんね。

「デジタルデバイド」のビニェット、覚えています。移民の第一世代はみなさんご苦労されているのですね。1999年、マーシャ先生の「ラジオ英会話」では、インドで弁護士だった移民がニューヨークでは cab driver として働いていました。これは、このダイアログの中だけのことではなくて、実際の移民の現実を反映した内容だったんだなぁ。

アメリカが「自由で、チャンスのある国」であることも事実かもしれませんが、夢をつかめない場合はかなりきびしい現実の中で生きて行かなくてはならないようです。そしてそういう現実を体験した世代は、子供たちに夢を託して、よりよい教育を受けさせようと必死になるのでしょうか...。
アメリカで生きていくのは大変そうです。

アメリカでのリアルな詐欺事情、ありがとうございました。
Posted by ラジ子 at 2015年01月12日 10:31
なんで「ナイジェリア」?

これは私の根拠も事実も何も無い wild guess ですが、いろいろなナイジェリア周辺国の詐欺グループの中に、テロリスト集団が混じってるんじゃないかと思います。資金集めのためです。

第二世代について

まさにラジコさんのおっしゃるとおりです。ですから日系人や中国系アメリカ人の二世代からは貧しくても大学へ行った子供達がコンピュータエンジニアや弁護士になったりして経済的中流階級の上部へと上がって行くのです。

そういう意味では日系人や中国人等、昔から教育の価値を信じて子供に勉強させる民族はラッキーです。例えば(そして以前から比べると良くなってるんでしょうけど)メキシコ系や米国黒人系など、オリジナルの民族に「子供に勉強させる」という伝統がないグループ、また黒人のように教育を受ける事に意味を見いだしてないグループは何世代いっても経済的「貧」のグループに留まりがちです。ちょっと前まで、黒人は大学を出ても仕事につくことができませんでした。「無理して勉強して何になる?」という体験を親達が集団で共有しているからです。

日本人は中国の「科挙制度」をもうちょっとありがたく思ったら良いかもしれません(?)。
Posted by plitto at 2015年01月16日 16:18
【plitto】
「テロ」と聞いても、平和な国のボケ−ッとした日本人の私にはピンと来ませんが、実際にテロが行われている国があって、そのための訓練をしている人々がいるわけで、そうなると資金が必要になるはずだから、可能性は低くないような気がします。

あまり移民の方々のライフスタイルも詳しくはありませんが、映画なんかで見る限りでは、アジア系の人たちは勤勉だし、子供にもしっかり勉強させているイメージが強いです。親の価値観が子供に受け継がれていくのは当然のこと、コツコツとした努力によって、下層グループからより上のグループにのぼっていくアジア人、立派だと思います。
こういう発想はDNAなのか、DNA以外に昔から受け継がれている何か、なのか? 興味深いですね。
Posted by ラジ子 at 2015年01月17日 13:58
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