2007年05月15日

hearty appetite

5/14・15「英会話上級」

今回は「郷土料理の大切さ」について。主に単語関係をチェック。

unrelenting advance … 容赦ない進出
unrelentingrelentless(容赦ない、激しい)
unrelenting はどこかで聞いたような気がする、と思ったら去年の5月「ビジ英」で。
(5/3のブログより)Vocabulary Building の例文
The unrelenting stream of complaints has taken a toll on Connie's equanimity.
(容赦のない苦情が絶えないことから、コニーは沈着さを失った。)

irrevocable … 取り返しのつかない
irreble だから「〜のできない」という意味だろう、という事は推測可能。辞書をザーッとながめてもあるある...。そのうち、irrevocable と似たような意味を持つものがいくつかありました。
irrecoverable / irredeemable / irremediable / irreparable あたり
まぁ、いっぱいあるんだなぁぐらいで、今回は irrevocable だけ覚えられればよし。

a uniform menu … 統一メニュー
看護師、客室乗務員、白衣、とかそういうメニューではありません。ここでの uniform は形容詞。
uniform … 一様な、均一な
ちょっと前に習った homogenize(同質化する、単一化する)を homogenized のように変えて使ってもいいかも。

palate … 味覚、好み、趣味
図工の時間に使った「パレット」は palette。発音もちょっと違う。

backlash … 反動、反発
同意語は reaction あたりですかね?

proponent … 支持者、擁護者、提案者 ⇔ opponent … 敵、反対者
proponentadvocate

partiality … 偏愛、ひいき
では、反意語は何でしょう?(例によって反転させてください)
答え:impartiality(偏らないこと、公平)

hearty appetite … 旺盛(健全な)食欲
hearty といえば「心の温かい、優しい」といった心関連の意味を思い出しますが、ここはちょっと特別な意味らしいです。
ジーニアスの例
have a hearty appetite (食欲旺盛である)
さらに「栄養のあるたっぷりある」という意味もあるそうです。
もう一回ジーニアス
a hearty soup(栄養たっぷりのスープ)
eat a hearty breakfast(朝食をたっぷり食べる)
食事と心は、やはり相関関係があるのかもしれません。
心のこもった食事 = a hearty meal(栄養たっぷりの食事) ということで。(なんか、きれいにまとまっちゃったわ。まるでいい人みたい、あたし)


最近、鼻につきはじめた感のある記憶力自慢のコーナーです。
パッセージの最後にでてきた delectable(とてもおいしい)ですが、初めて聞いたのは水・木「ものしり」担当の馬越先生とポールさんの会話が収録されたこの本の中。(CD付)
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[タイトル] NHKラジオ ビジネス英会話 土曜サロン・ベスト・セレクション
[著者] 馬越 恵美子
[種類] −
[発売日] 2003-09
[出版..
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ポールさんが日本に初めて来たときのこと。ホテルのエレべーターでたまたま乗り合わせた新婚カップルの花嫁さんに beautiful と言いたかったけれど、beautiful の日本語が思い出せず、代わりに delectable という単語を思いつき「あなたの奥さんはほんとうに美味しい」と言ってしまったというエピソードが語られています。
どうしてこんな言い間違いが起こったかといえば、delectable には「おいしい」の他に「とても魅力のある」という意味があったから。
外国語習得までには、みんなけっこう恥をかいてるようですね!


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posted by ラジ子 at 11:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまたご無沙汰です。先週アメリカから友達が泊まりに来ていて、ゆっくりパソコンに座れませんでした。そして、ラジオもさぼりました。ポールさんのエピソードで思い出したのですが、この遊びに来たアメリカ人が日本で暮らしていた時、去っていく日本人にStop!と言いたかったらしいのですが、口から出てきた日本語が「やめて!」だったとか。ほほえましい失敗談ですよね。
Posted by monto at 2007年05月15日 23:05
montoさん、日米友好ご苦労様です!
ラジオ聞いてるより友好深める方がずーっと意義あるし(ホント)、先週はたいしたことも勉強しませんでしたからだいじょうぶです(こっちはウソ、エヘ)。
ちょっとぐらい聞かなくったってどうってことありませんよ。私もどれだけ頭に残るか未知数だし。
かわいらしい失敗談、ありがとうございます♪montoさんも感じたようにそういう間違いってけっこうほほえましいんですよね。私たちもどんどん間違えて、ネイティブを笑わせて(あくまでも笑われるのではなく、笑わせるのです!)、英語の向上と友情を深めていきたいものです。
Posted by ラジ子 at 2007年05月16日 12:35
ネイティブさん方のdelectableやstopの間違い、まるでおばあちゃんが孫を見ているような面持ちで読みましたよ♪
ラジ子さんも左手派と知り、どこか《似てる???》って勝手に想像してます。私も歯磨き、風呂掃除、掃除機、食器洗いなどやってますよぉーー、左手で。その理由は40年程!、ずっーと下手の横好きのピアノの為ですが・・・。
今日は半期に一度の恒例の衣替えをやりました。このところ暑かったりちょっと冷えたりと気候が安定してなかったので、もう家中、冬物と引っ張り出してきた夏物が入り乱れて大変な状態だったんです。「明日、明日・・」って言ってるうちに、結局誰もやってくれないのでしぶしぶ。今回は思いっきり捨てましたよ。あの大のゴミ袋でナント8袋!(子供達や主人のも居ない間に大量処分してやったゾ)。で、反省文:新しい服一枚につき必ず古い服一枚処分。
靴が多いとイメルダしてるって言いますけど、たいして着もしない安物の似たような服ばかり大量に保管していた私って、相当おバカ!。今回は一二度しか着るチャンスのなかった、時代遅れの取って置きお洋服達も思い切って捨てました(号泣)・・・。それでも未練がましく、「このボタンだけでも取って置こうか?」なんて血迷ったんですよ。
おかげで今日のラジオはふっとびました。ラジ子さん、「これだけ覚えておけばいいシリーズ」でキーワード、キーセンテンスまとめてくださーい(爆)♪
Posted by pokky at 2007年05月16日 22:30
pokkyさんはピアノも弾かれるのですね。そのための左手強化ですか。なるほどー、左手を使うにはいろんな理由があるものですね。ピアノの腕前はいかに?
衣替え、ごくろうさまです。洋服もけっこうたまりますよね。先日、夫がいらない洋服を処分したらタンスがスカスカになりました。着ない服もなかなか捨てられなくて「息子が着るかも」なんて思って取っておいたみたいですが、息子に聞いたら「欲しいのナイ!」とかハッキリ言われてしぶしぶ捨ててました。私はマメに捨てる派。一枚買ったら一枚捨てる、実践しています。というよりは一枚捨てて、初めて一枚買う、という方が正しいかも。できれば、持ち物は少なくありたい、タイプです。でも、pokkyさんの気持ちもよーくわかります。mottainai は日本の美徳ですもんね。ラジオが聞けなかった分、このブログでちょっとだけフォローしていただけたらウレシイです。
衣替えしたと思ったら、今日はちょっと寒い...、マーフィーの法則でしょうか?
Posted by ラジ子 at 2007年05月17日 12:37
そ〜かぁ、マーフィーの法則ねぇ・・・
私は今朝の空模様を見て、「ヤッター、昨日やっちゃってラッキー!」って思ったんだけど←根っからの脳天気なもんで(笑)何も考えずに溜め込む辺りなんかも然り。やっぱ似てない?(爆)。私ってすべてがアバウトだから。ラジ子さん宅の「ご主人自らお片付け」「一枚捨てて初めて一枚買う」のお話には感動しました。もったいないって言ってる人間ほど、無駄が多いのも事実(立証済)ですものね。
●indespensableの意味は分かっててもdespensable,despense,despense withになるとすぐにカンピゅーターが働かない・・・。この手の単語って苦手だわ。
●月曜の立山先生の話し方を聞いていて、納得。やっぱディベート出身者だった。私もかつてそーーだったから。。。
Posted by pokky at 2007年05月17日 14:43
pokkyさんは、私の上をいくポジティブラーだった!そうですね、「昨日やってラッキー」が正しいありかただと思います。感服。
私の実母がやはり捨てられない人で、家中使わないものであふれていました。「もったいない」のもわかるけど、要らない物に占有されてるスペースが「もったいない」よ!と常に思っていました。実母は私の反面教師。でも、戦中・戦後を体験した世代は、どうしても捨てられない派みたいです。義母もそう。
pokkyさんてディベートやってたんですか?英語で?すごいっすね。あれは頭のいい人でなければできない業です(たぶん)。若い頃、BFと言い争いになるたびに負け、後から「ああ言えばよかった」とか「あそこは向こうがおかしかったのに、あのときなぜ気付かなかったのか?」と悔し涙を何度流したことか。あ、これ、ディベートと全然違う?今はまったり生活で、言い合うこと皆無。ストレスフリー!
話し方だけでディベート経験があるかどうかわかるんですか?どのへんからでしょうか?お時間のあるときにでも教えてください。(興味シンシン)
Posted by ラジ子 at 2007年05月18日 11:12
すみません、dispensableおもいっきり間違えてましたね^^; アバウト、否、いい加減さが露呈・・・。
ウチは実母は適当人間(=いい加減)。義母は筋金の捨てられない派。さらには暗に色々なモノを「取っておく」ことを要求する時があって、閉口します。今回大量処分したモノの中には実は義母からの頂きモノも多数ありました。"もったいない"も履き違えるととんでもないことになります。反省∞ラジ子さんの『モノは少なくありたい』はとても素敵に感じましたよ♪これから私のモットーにします(遅いって)。
もっち、(無味乾燥)英語ですよ〜。でもバカでも度胸さえあればやっちゃう人もいるんです(爆)。まあどの辺がって? うーん、難しいんですけど、偶々過去に似た喋りのトーンの人達がいたからかもしれません。
これは私だけの反省ですが、今は女らしい!!!おしゃれな喋りに憧れています。


Posted by pokky at 2007年05月18日 22:11
pokkyさん、大きな声では言えないけれど、義母からのもらい物とか、処分に困りますよね。(声を出さずとも世界にグチ発信)結婚前に「これは○○(今の義姉)のために作ったブラウスなの。かわいいでしょ。」と義姉が着なくなった義母手作りの洋服をもらったときは「あ...ありがとうございます...」と言いつつ心の中で号泣。全然趣味も違ううえに手作りとは...。捨てるに捨てられん!でも「サイズが合わなくて」と言い訳をして一度も着なかったけど。(精一杯の抵抗)人に何かをあげる、って本当に難しいですね。
ところで、ディベート出身者の英語って無味乾燥なんですか?うーん...、そういえば、立山先生の英語ってちょっとそうかも。理路整然と無味乾燥。遠山先生の英語とちょうど反対側に位置している感じ。なるほどねー。しばらく立山先生の英語に耳が離せない!解説、ありがとうございました。
おしゃれな喋り、いいですね。馬越先生みたいなしゃべり方、好きです。ちょっと知的、ウィットもあってソフトな喋り方が素敵だな、と思います♪
Posted by ラジ子 at 2007年05月19日 21:20
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