2007年09月27日

jut out

9/26・27「英会話上級」

日本の家のいいところのひとつがトイレとお風呂が別々なところ。むしろ、外国の家は、なぜいっしょなのかが不思議。

I’ve come to appreciate the utility of separating the toilet from the bath.
− トイレとお風呂が別々になっている便利さがよくわかるようになったわよ。
utility … 便利さ、有用性
「知っているけど使えない」シリーズのひとつ。せいぜい utility bill(ガス電気水道代)ぐらい。
プログレッシブの例
a utility knife(万能ナイフ)/ a utility chair(実用本位の腰かけ)
a utility man(便利屋)
of no utility(役に立たない、無益な)

sunkenat a lower level than the area around(OXFORD)
(周囲よりも低い位置にある)
そういえば、うちの向かいの3軒の家だけ他の家より低い(sunken)んですよ〜。(ダジャレ)
OXFORDの例
a sunken bath(埋め込み式のお風呂)
a sunken garden(周囲より一段低く作られた沈床園)← 日本語はプログレッシブより拝借
sunken garden をググッたらこういうのがありました。(たしかに低いよ)

・ ... balcony jotting out into the garden, sought to unite the inside of the house with its natural surroundings.
− 縁側が庭に突き出ていて、家の内側を周りの自然に一体化させようとしている

jut out … 突き出る、張り出す
jut の同意語:stick / push / protrude / project え?
project
project(突き出る)の例(OXFORD)
a building with balconies projecting out over the street
(通りにバルコニーが突き出ているビル)
ついでに protrude(突き出る)の例(プログレッシブ)
protruding eyes / teeth
(出目 / 出っ歯)
もうちょっとマシな例は無いのか!と思いましたが、OXFORDにも一番最初にこの2つが出てました。

seek to do … 〜しようとする、努める = try to do
OXFORDの例文
They quickly sought to distance themselves from the protesters.
(彼らは抗議をしている人たちから、素早く距離をとろうとした。)

Vocabulary for the Topicより
inhospitable … 冷たい、住みにくい
手持ちの辞書には無愛想な、不親切な、なんていう和訳もありました。
となれば、blunt / brusque / curt / unsociable あたりで言い替えてもよさそう。


「縁側」のように日本独特のものはぴったりした英単語がなくて当然。和英で調べた中で、個人的に気に入ったのはプログレッシブの英訳。
縁側 … a narrow wooden passageway[deck](along the edge of the house facing the garden)
ただ、長いんです...。


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posted by ラジ子 at 12:32| Comment(4) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
●sunkun garden
「kun」と「den(弱アクセントのd→鼻に抜ける音)」がぼんやり脚韻を踏んでいて言いやすいですね。カナダのバンクーバー島にある「Sunkun Garden」が有名ですが、東後勝明先生のスキットによると、そこへ「昇っていく」階段があるとのこと。ちょっとoxymoronic ですね。
Posted by やまちゅう at 2007年09月28日 08:20
やまちゅうさん、私は sunken garden なるものを、知りませんでした。世の中には知らないことがまだまだイッパイあるようです。東後先生のスキットっていうと、何年前ぐらいの話でしょうか?また教えてください、明日にでも。
sunken garden に昇っていく階段、エッシャーのだまし絵みたいですね。
Posted by ラジ子 at 2007年09月28日 16:00
ラジ子さん、お察しのように、私もかなりオタク系が入っています。英語では、冠詞とか前置詞に食いついて、すぐ深入りしちゃいます。

protruding eyesが出てきて、逆に「ほりの深い目」を最近ペーパーバックで目にして、メモったなあと思い出しました。メモを確認したので(残念ながら覚えては、いなかった)紹介させてください。deep-set eyesという表現を使っていました。Enjoy the luncheon tomorrow!
Posted by monto at 2007年09月28日 20:58
あぁ、ここにもおたく仲間が!冠詞や前置詞は本当に難しいところで、ネイティブのように使いこなすのは一生ムリだろうな、と思います。
ペーパーバックもよく読まれているんですか?ばっちもんがらさんとも話が合いそうですね。deep-set という単語、初めて知りました。protruding の反対ですね。ペアで覚えたいと思います。ありがとうございます。

来年はmontoさんが本土上陸中(?)にオフ会ができたらいいな。いや、別にオフ会でなくてもお会いしていろんな話ができたら楽しそうですね。それまで、ブログを続けられるように、体力増強!
Posted by ラジ子 at 2007年09月30日 16:32
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Excerpt: 縁側にて)縁側(えんがわ)は、日本の和風家屋に独特の構造で、家屋|家の屋内から、そのまま外につながった一種の張り出し部分に座って、屋外の空気に触れ、庭や戸外の景色を楽しむことの出来る部分。欧風建築では..
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