2007年10月31日

smother

「徹底トレーニング英会話」

ちょっと戻って10月号巻末 More Reading Out Loud より。
(4)The Secret
The secret to cooking steak on a grill is to seal in the juices.
− グリルの上でステーキを料理する秘けつは、肉汁を閉じ込めることなんだ。
seal in … (香り・液体などを)封じ込める(プログレッシブ)
人などを閉じ込める場合は
shut / close / lock (人) into (場所) など。

First, give it a quick searing at the high heat.
− まず、表面をさっと焼く。
sear … (肉などを)汁が出ないように強火で短時間焼く(プログレッシブ)
OXFORDの例
Sear the meat first to retain its juices.
(肉汁を逃がさないように、強火で短時間に肉を焼いてください)
こんな料理用語があったのですね。フム

While you’re searing it, smother it in herbs and spices.
− 表面を焼きながら、ハーブやスパイスをたっぷりかける。
smother って「窒息させる」っていう意味しか知らないんですけど。
Qステーキ肉を窒息させるとは?
smother … 〈物を〉(〜で)おおう、包む、〈物に〉(〜を)たっぷりかける、こってり塗る
いろんなこってりたっぷり
a steak smothered in mushrooms
(マッシュルームをたっぷりかけたステーキ)(プログレッシブ)
a rich dessert smothered in cream
(クリームたっぷりのこってりデザート)(OXFORD)
A:この場合は、肉が息もできないぐらいドバッとハーブやスパイスをかけるってことのようです。

smother には smother a yawn(あくびをかみ殺す)なんていう言い方もあり、その意味では同じ「窒息系」stifle と同じ。

では単語問題
@ マシュマロのスペルは?−(2)“S'mores”より
A ホタテ(貝)は英語で何でしょうか?−(1)Seafoodより

答え(例によって反転でご確認ください)
@ marshmallow (書いたことが無かったので、わかりませんでした)
A scallop (知りませんでした)


実は昨日、スウェーデン人のご一家を市内案内にお連れしまして、お昼に食べた「ランチプレート」に乗っていたホタテ貝が何か?と質問され、困惑。そんなわけで10月30日を「ホタテ記念日」にするべくブログに書きました。(ウソ)
ウソは「ホタテ記念日」だけで、あとは本当。エンジニアのお父さんがお仕事中、奥様、息子さん(18才)、娘さん(16才)を連れてウロウロしたわけですが、スウェーデンといえば、私の中では「アバの国」!アバのCDを持参して「ファンだったんですよ〜。」と言うと、奥様も私に賛成!「マネー・マネー・マネー」を歌いだしました♪やっぱり、私たちの世代はアバよね!実は我が家の愛車がボルボでして、彼らを車に乗せたときに「日本に来て、ボルボに乗せてもらってアバを聞くなんて、すごく不思議な気分。」ともおっしゃってました。そうでしょうね〜。
あと、お子さんたちのなんとも言えぬ美男美女っぷりにも驚きましたね、私は...。息子さんは、ウエンツ瑛士君に北欧の香りをプラスしたようなハンサムガイ、娘さんはキャンディキャンディからそばかすを取って、もうちょっと成長させたような愛らしさ。いやー、目にも楽しい市内散策でした。眼福、眼福。

ブログ中間違いが2カ所(juicejuices / desertdessert)ありました。yuriさんにご指摘いただき修正(11/1)。ありがとうございます。


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posted by ラジ子 at 10:47| Comment(16) | TrackBack(0) | 徹底トレーニング英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私、マシュマロのスペル、書けます!
その理由は、、、子ども向けのチャンツのひとつで、
♪マシュマロじゃなくて、marshmallow〜♪、というのがありまして。親子で歌っております。
 アバ、大好きです。実家のLPは忘れて、ベストCDを
購入しようかと考え中です。実は、カーペンターズのベスト盤を購入してしまいました。大全集CDも持っているのに、何で買ってしまったのか、自分でも不思議です。
 ああ、ムダ使いですねぇ。

Posted by kuri2mama at 2007年11月01日 08:11
scalp(頭皮)とscallopを混乱します。襟元、裾の飾りスカラップ(帆立貝の回りのヒラヒラ)と一緒なので、ここから覚えようとしたことを思い出しました。scrap(スクラップ)はカタカナは似てるけどスペル、アクセントは全然違うので間違うことはなさそう(多分)。
Posted by papi at 2007年11月01日 08:16
久々に間違い発見。

The secret to cooking steak on a grill is to seal in the juices.

と juice は複数形ですね。

もうひとつ。

a rich dessert smothered in cream でしょうね。
Posted by yuri at 2007年11月01日 11:28
kuri2mamaさん
ハロウィン教材イラストでフランケンシュ(ス)タインがマシュマロ食べていたのですが、本当に彼の好物なんでしょうか?聞いたことありますか?
私もアバのベスト版CD購入しようかな。カーペンターズのCDも無駄遣いでありませんよ。やっぱり綺麗な声、何枚あっても良いものは良いです。
Posted by papi at 2007年11月01日 13:47
kuri2mamaさん
アバは永遠に不滅です♪
ただ、スウェーデンご一家の子供達は「大昔のママが好きだったグループ」というぐらいの認識しかないようで、そういうものね、と諸行無常の気分(?)を味わいました。

marshmallow は marsh(沼)と mallow(ゼニアオイ)っていう単語に分れるなぁ、なんて思いつつ marshmallow を辞書でひいたら「◆昔ウスベニタチアオイの根から作った」って書いてありました。marshmallow で今でも「ウスベニタチアオイ」っていう植物の意味もあるんですって。(にわかマシュマロ通)。これなら次回からスペルはバッチリです。書き込み、ありがとうございます!

カーペンターズ、これも永遠に不滅ですよ♪


papiさん
相変わらず博識ですね。そもそも「襟元、裾の飾りスカラップ」って何ですか?ってレベル。浅いなぁ、私は。
実はスウェーデンさん(総称)に、辞書で調べて scallop と言ったのですが、彼らもこの単語を知らなくて、私が絵を描いて説明しました。英語が上手とはいえ、やっぱり母語はスウェーデン語なんですね。英語のうまさは
娘 > 息子 > 母 の順でした。やはり若い女子は言葉に長けている。
スカラップ情報、ありがとうございました。


yuriさん
鋭く見つけてくださって、ありがとうございます。やらかしてますね、わたし。
ちょっと間違いがあった方が、「間違い探しクイズ」みたいで楽しいですよね(汗)。また、よろしくお願いしま〜す!


papiさん
マロングラッセとオランダケーキのお礼に、アバのCD無料レンタルします。
このこと(太っ腹マロン夫人物語)はまた後日ブログに改めて書かせていただきますね。よろしく!
Posted by ラジ子 at 2007年11月01日 14:37
papiさん、たしかに絵本などを見ると、フランケンくんは異様な色のマシュマロを食べていますね。
 先日、テレビ中継でも見かけました。
さて、真実はいかに??
 少し遅くなりますが、次回にネイティブ講師のレッスン時に尋ねてみますね。
 これで話すネタがひとつ増えました。脳内シュミレーションをして、臨みます!
Posted by kuri2mama at 2007年11月03日 10:50
kuri2mamaさん、私も気になりますんで、ひとつよろしく!
Posted by ラジ子 at 2007年11月03日 12:04
北欧の美少年、美少女・・・なんか想像できます。見てうっとりと言うような。
ところでラジ子さんに通訳ボラして頂いたS小学校にやってきたノースカロライナの小学生3人も綺麗な子たちだったですよね(except高校生)あのときの待遇が良かったのか、来年も一気に3倍9人の小学生、加えて付き添いの大人や高校生も来たいとJ女史から申し出があったそうです。
Posted by papi at 2007年11月06日 16:19
papiさん、同じ人間でもいろいろだなぁ、と外国の方に会うたびに思います。それぞれ良さがある。アメリカの子供たちもかわいかったですね。
日本人にもいえますが、子供の可愛らしさって万国共通。大人になるにつれ「あれ?」みたいな変化が起こることありますよね。
アメリカから来た子供たちには町ぐるみで歓迎していましたよね。みんなすごく楽しかったんだと思いますよ。お祭りまで催していたでしょ。あれはスゴイと思いました。
またボラのご用命がありましたら、なんなりと。My pleasure!
Posted by ラジ子 at 2007年11月07日 14:24
papiさん、ラジ子さん、お待たせしました!

>ハロウィン教材イラストでフランケンシュ(ス)タインがマシュマロ食べていたのですが、本当に彼の好物なんでしょうか?聞いたことありますか?
 
 先生曰くは、「特別な話は聞いたことはない。
マシュマロというお菓子とフランケン(容姿)の対照がおもしろいから、そうなっただけだと思う。好物とかではないよ。元々、フランケンは、shyで人前に出てこないキャラなので、そういったものと組み合わせてるだけだと思う。アメリカ人の好きな、stupidな、バカ騒ぎにつながっているから、すごい色のマシュマロだと思う。」 
最後に付け加えてくれたのは、「元来のハロウィンとは違う」ということでした。
 結局は、クリスマスやバレンタインと同じで、いろいろな業界からのショーアップみたいでしたね。

 だけど、「stupidなバカ騒ぎ」でも楽しめるのね、と
感覚の違いを感じた私でした。
 いい回答ができなくてすみません。参考になったでしょうか?


午前中のレッスンで質問してみました。
Posted by kuri2mama at 2007年11月12日 13:00
上記コメント内で、説明としては不適切な言葉使いがあるかもしれません。レッスンでの北米出身の24歳の男性講師の言葉です。あくまでもその方個人の認識ですし、私の日本語への理解力不足もあるかと思います。どうか誤解のないようにお願いいたします。
Posted by kuri2mama at 2007年11月13日 07:51
kuri2mamaさん、フランケンとマシュマロの謎が解けましたね!ありがとうございます!!対比の面白さなんですね。スッパマンが梅干食べてるみたいなもんでしょうか?ごついラッパーがりんごあめをなめているとか。
PC(Politically Correct)にも配慮していただき、kuri2mamaさんの聡明さが伝わります。
「stupidなバカ」だとまずかったかもしれないけれど、「騒ぎ」がついているから大丈夫です。というか、最初の文章を読んでも私は何も感じませんでした。「鈍感力」の女王なので。でも、逆に「stupidなバカ騒ぎ」をみんなで楽しめるっていうのがアメリカのいいところでもあると私は思っています。
Posted by ラジ子 at 2007年11月13日 12:29
ラジ子さん、ありがとうございます。
そのまま紹介しようと思っただけでしたが、その後
ふと思いついて。もっと早く補足させてもらったらよかったです。
 スッパマンが梅干し、、、アラレちゃんですね。
今、CATVの子ども向けチャンネルで放送中です。
ウチの子達も大好きです。私も懐かしいなあ、と
思いながらチラチラと見ています。


 
Posted by kuri2mama at 2007年11月13日 14:20
kuri2mamaさん、アラレちゃんも永遠に不滅ですね。
よく高校からの帰りに寄った焼きそば屋さんでジャンプをタダ読みしてました(当時からセコイ)。
Posted by ラジ子 at 2007年11月14日 13:44
映画「プラダを着た悪魔」に、

three drip coffees with room for milk. Searing hot.
なんていう台詞がありました。
Posted by Ina at 2007年11月14日 22:28
sear ってコーヒーにも使えるんだ。あっつあつの(searing)コーヒーですよね。上あごをやけどするような。
「上あご」は英語で the roof of the mouth っていうのを教えてくれたのは誰だったかなぁ?(忘れちゃってごめんなさい)
Inaさん、セリフの紹介ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2007年11月15日 14:48
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