2007年11月03日

constitute

11/2・3「英会話上級」

ベビーブーム世代が退職した後の労働力不足をいかに埋めるか。
@若者を取り込む A女性のためによりよい労働条件を整える、などが提案されていました。

Japan and America’s respective aging societies … 日本とアメリカそれぞれの高齢化社会
respective … それぞれの
respectful(礼儀正しい、丁寧な) とかと、ついつい混ざってしまう。
混ざってしまう、といえば Vocabulary for the Topic 1の
disparity … 差異、格差
これの形容詞 disparate(本質的に異なる)と desperate(絶望の)が似すぎている!

in droves … 大挙して、ぞろぞろと、次々に(2/11のブログ)
drove に「家畜の群れ」という意味があるんで、そういった点では hordes of 〜(〜の大群、大勢の〜)と仲間かも。in hordes という言い方もあるようで、ますます in droves と仲良し。
OXFORDの例文
Football fans turned up in hordes.
(サッカーファンは大挙して現れた)

underpin … 土台[基礎]を支え補う
もとは建築関係の用語だろか?ダイアローグで支えていたのは「増え続ける一方の退職者」。
同意語は support とか hold だと思います。

only two workers per retiree … 退職者1人につき労働者はたったの2人
only three workers for every two retirees … 退職者2人につき労働者はわずか3人
「に対して/ごとに」は(10/9のブログ)にありますぜ。

women constitute an invaluable pool of workers ...
− 女性たちが計り知れぬほど貴重な潜在的労働力となっていて...
constitute … 構成する
同意語は make up / form / compose など(類語辞典)
プログレッシブの例文
Twelve months constitute one year.
(1年は12か月から成る)
なるほど、構成しています。

実は、プログレッシブ、ジーニアスともに別の動詞を使って constitute の例文が書き換えられていました。せっかくなんで、クイズ。
上の例文と同じ意味になるように最初のカッコに動詞、2番目のカッコに前置詞を入れてください。(答は反転させて見てね!)

One year ( consists ) ( of ) twelve months.

Japan is in dire need of day care services and better terms for maternity leave.
− 日本は保育サービスと出産育児休暇の条件の改善が急務なのです。
in dire need of 〜 … 〜を極度に必要としている(プログレッシブ)
OXFORDの例文
We’re in dire need of your help.
(我々はあなたの助けを本当に必要としている)
direneed の組み合わせは、以前コメント欄で montoさんが教えてくれました。
いつもありがとうございます!


水曜日の馬越恵美子先生の講演会終了後名刺をいただきましたので、講演とサインのお礼メールを出したら、なんとお返事が来ました。忙しい方に違いないのですが、この心遣いにさらに感動!やはり本物の一流の方というのは奢ることなく謙虚、かつ仕事が速いのですね。
激しく納得。


【関連する記事】
posted by ラジ子 at 11:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hordes ofありがとうございます。先週だったか、金・土の物知り英語塾で、生き物の量詞をやっていましたよね。例によって運転しながら聞いたのですが、昆虫の群れを表す単語のつづりがわかりませんでした。てっきり、「貯めこむ」hoardと同じなんだろうと思って、後で辞書調べたのに、大群を表す意味が載っていない。なんとなくすっきりしなかったのですが、これで溜飲が下がりました!(この日本語のイディオムの使い方あってます?)

hordまでは調べたのですけどね。最後にeが付くとは想定外でした!

そうそう、私もdire needを聞いた時は、ラジ子さん、聞いてる?なんて、思いました〜

それと、話が飛びますが、馬越先生、ステキな方ですね。お返事をくださるなんて、その真摯なお人柄が感じられます。
Posted by monto at 2007年11月03日 22:14
"やはり本物の一流の方というのは奢ることなく謙虚、かつ仕事が速い"-- これって本当ですね! 私もつくづくそう思う今日この頃です。少しでも近づきたいですねぇ… 馬越先生のあのお声!知性とやさしさに溢れていると思っていましたが、その通りの方だったんですね。
Posted by Giselle at 2007年11月03日 22:33
馬越先生の講演会は、本当に感動ものでした。
私はその前に英語落語会(中野)で「生」馬越先生のひょうきんさを見ていましたが、そのユーモアが講演会にもそのままであふれ、内容ともども魅せられた90分でした。

ファン代表として馬越先生に、ラジ子さんと花束を差し上げました。

英語の達人(フランス語も)なのに、大学の専門は別(経営)というのがまたすごいです。

そして、あの明るさ、素敵な笑顔。
ロールモデルとしては恐れ多いですが、サインしていただいた本でお勉強して少し近づければ・・・ホンのちょっとだけでも。
(お歳は近い!とそこだけ親近感)




Posted by papi at 2007年11月04日 09:49
montoさん
hordes と hoard は発音的にほぼ同じです。hordes を聞いて、hoard を思い出した montoさんのリスニングスキルは素晴らしいですね!
ちなみに「溜飲が下がる」というのは「不平・不満が解消して気分が落ち着く」ことだそうです(広辞苑)。でも、よく montoさんの使い方と同じ意味で耳にしますよね。10年後には単なる「モヤモヤ解消」という意味で載っているかも。
in dire need of が聞こえたときは「dire need、 キターーー!」と思いました。ハッキリクッキリ覚えられました。ありがとうございます!


Giselleさん
馬越先生、本当に素敵でしたよ。きっと他の講師陣も、素晴らしい方ばかりだと思います。そういう先生方の講座を毎日聞けるんですから、ラジオ講座ってありがたいですね!また馬越先生がNHKラジオに帰ってきてくださるといいな♪


papiさん
あの講座情報もpapiさんがいなかったら知らないままでした。花束の用意もありがとうございました。
素敵な女性を目指し、日々精進ですね!
Posted by ラジ子 at 2007年11月04日 13:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。