2008年01月12日

litigation

1/11・12「英会話上級」

まず、お知らせ。2008の幕開けを飾った剛力さんのなぞなぞの答えを
1/3のブログ(続きの方)にアップしましたので、町内のバス旅行の余興などにご利用ください。

裁判員制度について。
私、広報用映画「裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜」を見ましたよ。

juror … 陪審員
2/27のブログjury(陪審団)と juror の関係が書いてあります。

裁判員制度が必要であるといわれる3つの理由(テキストより)
@ 国民の司法についての感心を養う
A 一般市民により納得のいく評決をもたらす
B And there, it will −allegedly− speed up the litigation process.
− そして(3つ目に)、裁判過程を迅速化すると言われている、ということなの。
allegedly … 言われているところでは
さっき allegedly をブログ検索したら2回登場していて、2回とも supposedly(一般には〜と思われている) の同意語として紹介。
ちなみに「裁判員制度」のオフィシャルサイトでは「導入の理由」にBは書かれていなかった。

litigation … 訴訟
1/8のブログにちらっと登場。
trial とか lawsuit とか case とか同じような単語がいっぱいあるものの、違いまではわかりません。

jury duty can be a dreaded task.
− 陪審義務は不安なこともある仕事よね。
dreaded … 不安な
動詞の dread だと「非常にこわがる極度に心配する」(プログレッシブ)。
例文でどんなことを不安に思うか確認すると
「失敗、かぜをひくこと」(ジーニアス)
「暗い所、旅行」(プログレッシブ)
のように、割とさもないことを極度に心配している節あり。

復習の時間
12/17・18「上級」に、たいへんな task がいくつかでてきましたが、覚えていますか?(答は反転でチェック)
手ごわい、手に負えない課題 … aformidabletask
困難な仕事 … an ( arduous ) task
おまけ
腰がひけるような仕事 … a ( daunting ) task

Vocabulary for the Topic
1 acquit … 無罪とする
3/3のブログconvict の反意語として書いてありました。
OXFORDの例文
The jury acquitted him of murder.
(陪審団は彼の殺人容疑に対し、無罪評決を出した。)
acquittal は名詞。

2 return a verdict … 評決を出す
3 deliberation … (公式な場での)審議
23 が両方含まれるOXFORDの例文
After ten hours of deliberation, the jury returned a verdict of ‘not guilty’.
(10時間に及ぶ審議の後、陪審団は無罪判決を出した。)


検察庁が陪審員制度に関する出張講座(たしか無料だったはず)を行っているのをご存知ですか?日弁連などもやっているようです。私はその講座に参加して、冒頭の映画を見たわけです。検察庁の方にいろいろと質問もできます。個人的にはあんまり乗り気ではなかったものの、あの映画を見ることでだいたいの流れがわかってよかったですよ。興味のある方(本当は無い方にも)オススメです。

yuriさん、毎度ありがとうございます。表決 → 評決


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posted by ラジ子 at 13:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小さなことが気になる性質なのでごめんなさい。
Aの表決は評決ですね。
Posted by yuri at 2008年01月14日 10:48
yuriさん
もし、小さなことが気になる人がいなかったら、この世の中はタイヘンなことになっています。日本をキチンと整えているのはyuriさんみたいなタイプの人なんですよ。
みんなが私みたいだったら、日本は終わりです。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2008年01月15日 16:33
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