2008年02月03日

to の意味

2/2「徹底トレーニング英会話」

今日は豆まき。
Demons out. Happiness in!” とか
Out with evil, in with good luck!” のように言いながらまいてください。
07/01/20コメント欄、Hildaさんのコメントより。

リスニング徹底トレーニングより
元気のでる音楽の話。
It’s part of the soundtrack to an old movie.
− 古い映画のサウンドトラックの一部でね。
この英文はちょっと置いといて...。

2週間ぐらい前に知り合いからメールで英語の質問されたんです。

He learned the words to many of her songs by heart.
彼女の多くの歌の歌詞を、彼は暗記している。

この to はなんだかヘンだと思うけど、なぜ to なのかと。
そのときに思い出したのがコレ。
I know (the lyrics/the chord) to the song.
(私はその歌の歌詞・コードを知っている)
遠山先生の「入門」で get したわけですけど、そのときに私もなんだか of を使いたくなるところだなぁ、と思った記憶があります。でも「このまま覚えればいいや。」と流したのですが、答えを書くのに「なぜ to なのか」を説明したかったので、辞書で調べたわけです。

で、たどりついたのが、どうやら「付属・従属」という意味の to である、という結論。
プログレッシブの例
the top to this box
(この箱のふた)
She is secretary to the manager.
(彼女は支配人の秘書をしている)

合ってますか?
で、最初の英文に戻って、放送でこれを聞いたとき、すんなり「付属の to」と理解できたんで、やっぱり「ただ暗記する」というのと「理解したうえで覚える」のとでは、応用範囲が違うな〜と思った、そういう話でした。(違ってたら教えてください!)

crescendo … クライマックス
音楽の話だけに crescendo が使われたのかも。普通に climax といってもいいようです。辞書で climax のところを読んで、けっこう「大人的」な意味もあるのね...、と妙に感心いたしました。

It makes my heart pound and my blood rush.
− 胸がどきどきして、血液の流れが速くなる。
make my blood rush rush を 他の動詞に変えると
make one’s blood boil … 人を激憤させる
make one’s blood freeze … 血の凍る思いをさせる(プログレッシブ)


先日、こちらのメルマガ「ビジ英 & ものしり英語塾を120%利用」で知った
iKnow! 無料学習コミュニティ」に行かれた方、いらっしゃいますか?私も少し試してみましたが、よくできていますね〜。本当に「これで無料でいいの?」というデキですよ。特に学生さんなど、割と時間がある人にはいいと思うので紹介します。
無料の英語学習ツールもここまできたか!


【関連する記事】
posted by ラジ子 at 15:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 徹底トレーニング英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
今回のtoも難解ですが、例文のsecretaryもやっかいですね。何って?冠詞。countableだとばかり思ってました。
He is private secretary to the Minister.
James Smith is Foreign Secretary.
act as secretary as...
どなたか教えてもらえませんか?
Posted by yuri at 2008年02月03日 17:04
secretaryは、countableです、よね?役職を表す名詞は、その役職が1人に限定される場合は無冠詞にするのが原則で、captain や president がそうですよね?secretary も同じではないかと思います。違いますでしょうか。
Posted by Giselle at 2008年02月03日 19:16
Giselleさんのおっしゃる通りだと思います。

官職、身分などを表す名詞で、補語になる時に無冠詞になると習いました。

又役割を表すas も無冠詞と文法書にありました。
I acted as interpreter during business meetings.

Posted by Hilda at 2008年02月04日 08:18
yuriさん
私は冠詞のことには全然気がつきませんでした。コメントを読んで「そういえばついてないなぁ。」というあんばいでして...。さすがに目のつけどころが違います。yuriさんの疑問のおかげで、私も役職には冠詞がつかない(ことがある)、ということを学びました。
ありがとうございます!


Giselleさん
Giselleさんの秘めていたポテンシャルはなぞなぞだけじゃなかった!(いきなり失礼過ぎ!ごめんなさい)。
けっこうこういう細かいところまで気がまわらない性質なので、すごく勉強になりました。文法強い方ですか?心強いなぁ。
正解を教えてくださってありがとうございます!今後もサポートよろしくお願いします。


Hildaさん
みなさん、細かいことまでしっかり勉強されてますね。ホンッと、尊敬します。文法書なんかもキチンと読むと「へ〜、そうだったんだ!」と思うことがいっぱいあるんでしょうね。でも、読みたい洋書もいっぱいあるし...、でついつい後回し。
役割の場合も無冠詞、例文のまま覚えたいと思います。ありがとうございます!
コメント欄の方がためになることが書いてあることが得てしてありますよね、このブログ。
得した〜!
Posted by ラジ子 at 2008年02月04日 09:53
Giselleさん、Hildaさん、ラジ子さん
さっそくご回答いただき感激です。この種の疑問に即答してもらえると非常に助かります。ありがとうございました。
Posted by yuri at 2008年02月04日 15:04
yuriさん
yuriさんのおかげで、かなり役職関係にくわしくなれました。こちらこそありがとうございます。
Posted by ラジ子 at 2008年02月05日 12:39
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。