2008年02月28日

throng

2/27・28「英会話上級」

最近は大学の「秋入学」という制度があるのですね。帰国子女限定?

the expectation of tapping into an entirely new pool of students
− まったくの新しい学生層の開拓(への)期待
tap into … 〜に入り込む、開拓する
今までの tap into といえば「利用する、活用する」だったけど、もうちょっと積極的なニュアンスを感じる。

new pool of studentpool はよく「ビジ英」にでる a group of people
Vocabulary for the Topic の2にでてくる a certain income bracket(一定の所得)の bracket もそういった「まとまり」を表す点ではちょっと似ている。
OXFORDの例文
the 30―34 age bracket (people aged between 30 around 34)
(30才から34才ぐらいまでの年齢層)
ちなみに bracket(階層)は 07/06/18・19「上級」のVocabulary for the Topic で取り上げられていたようです。

They haven’t exactly been thronging at our hallowed gates, have they?− 彼らは、この大学の神聖なる門戸に群がっていたというわけではないのですよね?
彼らとは帰国子女、外国人学生のこと。
throng … 群がる
初めて聞いた単語。辞書には throne(王位)の次にでてました。
「群がる」っていうぐらいなんで、類語辞典で調べると
flock / swarm / herd なんていう「動物の群れ」系単語が動詞として throng といっしょに出てました。
自動詞、他動詞ともにあり。
OXFORDの例文
Crowds thronged the stores.
(大勢の人がその店に群がった)
liquidation sale か? それとも clearance sale か?

hallowed … 神聖な
この単語の説明をするとき、ジョンさんが venerated を使ったのを私は聞き逃さなかったわ!やっぱり好きなんだな、この単語。(2/19のブログに私の名推理あり)
OXFORDの例
hallowed tradition(神聖な伝統行事)/ hallowed ground(霊場、墓地)
hallowed の類語:holy / sacred / heavenly / solemn / spiritual / divine(類語辞典)

no matter what their stripes … 人種や経歴にかかわらず
stripes … 人種や経歴、政治的な考え方
辞書を読むと「(ストライプの数で階級などを示す)記章」なんていう意味もあるので、そのへんからいろいろな人を指すようになったのだろうか?(仮説)
同意語は type(ジーニアス)。
プログレッシブの例
artists of every stripe(あらゆる種類の芸術家)

全然英語と関係ないでんすけど、ストライプのTシャツとか大好きで、見るとつい買っちゃうんです、私。でも、この人には負ける。違った意味で an artist of every stripe(英文としてどうなんだ?)
coba1.jpg coba2.jpg
何枚ぐらいあるのかしら...。

hallowed gate でなく the Pearly Gates なら「天国の門」。これを聞いて思い出すのが「アクターズ・スタジオ・インタビュー」という方、仲間です。私はこの番組が大好き。普段テレビはほとんど見ないのですが、これは録画してでも見ます。先週は、フォレスト・ウィティカー、クリント・イーストウッド、レイフ・ファインズ、今週の月曜日にはケイト・ブランシェットのインタビューが BS2で放送されました。すべてタイマーで録画成功。あとはいつ見るか、なんですけど...。ロバート・レッドフォードのインタビューのとき、イメージと全然違って「男らしくて、大ざっぱ」な印象にビックリ。こういうギャップが面白いんですよね、あとは favorite curse とか?


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posted by ラジ子 at 11:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。突然ですが、このブログを読まれている方には映画ファンも多いと思いますので、NHKラジオのある番組をちょっと宣伝させてください。

それは水曜夜9時半~10時の第二放送の、「スクリーンの中の英国」。毎回2本の映画が取り上げられ、そこに表わされたイギリス人気質が楽しく語られます。
私はつい3回前くらいからしか聞いていないので、あとひと月で終わるのが悔しくてなりません。

今週はジェーン・オースティンの「ある晴れた日に」などが取り上げられました。前回は「ジェントルマン」がテーマでした。

私はこの日はちょうど入浴しながら聞けるように無理に段取りを持っていき、同時に録音もしています。

お時間の合う方はぜひ!
Posted by Eucalyptus at 2008年02月29日 16:33
Eucalyptus さん
な、な、なんですとーっ。そんなラジオ番組があったんですか?映画がらみで、しかも英国ネタ!
これっていつからやってたんでしょうね?ラジオ講座のどこかに情報を載せてくれればいいのに...。

水曜日9時半〜10時ですね。予約して聞きたいと思います。
ありがとうございます!
Posted by ラジ子 at 2008年03月01日 17:49
うっかり書き忘れていましたが、「スクリーンの中の英国」、聞きました。「ダブリン市民」と「ダロウェイ夫人」についてのお話でしたね。どちらも映画を見てないのですが、どちらかというとハリウッド的な映画より、ミニシアター系好きの私には興味深い話でした。先生のお話もすごくわかりやすかったです。今度ビデオを借りるときの参考になりました。
ありがとうございました!
Posted by ラジ子( Eucalyptus さんへ) at 2008年03月10日 17:10
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