2008年03月10日

taste buds

3/7・8「英会話上級」

ラジオ講座の聞き始めの頃は「なんだか、知らない単語ばかりでつまらない。」と思う人もいるかもしれないけれど、3年ぐらい粘り強く聞けば「この単語、聞いたことある!」、「〜先生の講座にもでてきた!」みたいなおまけが楽しめるようになります。今回もそれを証明するかのように、既習単語(フレーズ)がイッパイでてきました。

avert one’s gaze … 視線をそらす
06/04/24・25「英会話入門」
avert one’s eyes で出てきます。

06/04/24・25「英会話入門」には
Who would like to get the ball rolling?
(誰か始めにしてみたい人はいますか?)
という英文も使われていて、ビックリですね。なんたって3/7・8「入門」の Today’s phrase ですから。

Ever since Japanese food was billed as healthy, ...
− 日本食が健康的だと言われるようになってから、...
be billed as … 〜と宣伝される、〜とされる
06/07/12・13「上級」には
It's billed as the largest weekend market in the world, but I only got to see a fraction of it.
(世界最大の週末市場として宣伝されているのだけれど、私の見たのはほんのちょっぴり。)
という文章に be billed as が使われていました。

cash in on … 〜につけこんでもうける
Food and drink purveyors across the board are frantic to cash in on the retro boom.
(飲食品メーカーはどこも、レトロブームに乗って稼ごうと必死ですよ。)
06/09/18・19「ビジ英」より

The problem is how to evaluate food that has been tailored to American taste buds, like that California roll you’re eating.
− 問題は、あなたが食べているカリフォルニア・ロールみたいにアメリカ人の味覚に合わせた料理を、どうやって評価するかなの。
tailor to … 〜に合わせて作る
OXFORDの例文
Special programmes of study are tailored to the needs of specific groups.
(ある特定のグループの必要性に合わせて、特別な学習プログラムが作られた)
cater to と似ている。

taste buds で「味蕾(みらい)」。何度も講座にでてきているけど、ブログには書いてなかったみたいです。
ちなみに earbuds だと「イヤフォン」とか「ヘッドフォン」のこと。


もちろん、fiction なのはわかってますが、ヤヨイの態度に「喝だぁーっ!」(by 大沢親分)
誕生日のお祝いにレストランに招待してもらっておきながら、何も食べずディナと目も合わさないとは、そんなタカビーなヤツは許さん!成敗してくれる。
どんだけ purist じゃ!
purista person who thinks things should be done in the traditional way and who has strong opinions on what is correct in language, art, etc.(OXFORD)
(物事は伝統的な方法でなされるべきだと考えていて、言語、芸術などにおいて何が正しいかについて強い意見をもっている人)
この単語も「上級」で習いました。

石の上にも3年、NHKラジオの上にも3年。(前でも後ろでもいいけど。)
3年聞けば、何かが変わる(かも)。


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posted by ラジ子 at 13:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ラジ子さんへ

 こんにちは。幸《みゆき》【長岡市在住】です。連日 プログを読ませていただき、
何ゆえにこんなにも書き込みが多いのか 直ぐに分りました。(笑)

 それは ラジ子さんの他ならないユーモアと知的溢れる駄洒落の面白さを
宝石(少しPR)ように散りばめたセンスのよい文章からですネ。

 本日の 文末に記述された『石の上にも3年、NHKラジオの上にも3年。(前でも後ろでもいいけど。)』を読み、一人で思わずニャリとしました。
 
 ラジ子さんや皆々様は ご承知のことと思いますが、以下のような言葉を言われていました方がおられたそうです。

 似たような諺 『桃栗3年、柿8年』をもじって、『前置詞3年、冠詞8年』

 含蓄ある言葉に 思わず その通りと 私は思った次第です。


 ところで ラジ子さんから私にご依頼の件がありましたが、私のサイトの【説明】をお読みいただけたのでしようか。お読みいただければ ご依頼の件は お分かりいただけると思いますが 如何でしようか。
Posted by 幸《みゆき》 at 2008年03月10日 15:55
幸さん
『前置詞3年、冠詞8年』という言葉が本当なら、私はとっくに英語マスターになっているはずなのですが、何が足りないのでしょうか?どちらも本当に難しいですね。


>私のサイトの【説明】をお読みいただけたのでしようか。

斜め読みしかしてませんでした。バレた...。すみません。
でも、読んでからタイピングレッスンやりました。これ、どういう仕組みなんでしょう?ラプさんといい、幸さんといい、世の中には多芸・多彩な人がいるものですね。
あとで、もっとキチンと読んでから、細かくやり込んでみたいと思います。
ありがとうございました。
Posted by ラジ子 at 2008年03月10日 17:04
はじめまして。
authentic っていう単語は去年の5月ごろの「英会話上級」に、 My friend always complain how difficult it is to find an autenthic Thai restaurant here.
ていう例文ででてきた気がします。
Posted by はるか at 2008年03月10日 20:45
ラジ子さん、私も喝だぁ!と思いました。リサ・ボートさんも言ってましたが、日本の明太子スパゲティみたいなものは、authentic Italian foodではない!とか言われても、私たちがおいしければ、いいじゃない、というかんじです。その土地に溶け込んだ食べ物も楽しんでみてよ!

ところで、古い話ですが、「名前」に対するアメリカ人のこだわりの話ありましたよね。最近、新・旧のERを見ているのですが、急患が運び込まれる度に、医者は必ず患者の名前を聞くんです。そして、その名前で呼びかけながら病状などを尋ねるの。あの緊迫した最中でも、それは欠かせない行為なんだなあとつくづく思います。

そして、先週のオン・エアーで、こんな場面がありました。カレシのfamily get-togetherに招待された女性。ベランダみたいなところで、話している二人。そこへ、親戚の子供たちの遊んでいたボールが飛んでくる。あわてて、ボールを拾いに来た男の子。ボールを返す女性。すると、男の子がThank you, Lady!とお礼を言う。するとすかさず、男の子の親戚にあたるカレシが待て、待て、と男の子を呼び止めてHer name is Abbey.と教える。それで男の子が改めて、Thank you, Abbey.と言いなおす、というものです。名前で呼ぶことを尊ぶ文化の一例を垣間見た気がしました。

日本でも、名前で呼ばれれば嬉しいのは同じなはずだから、極力名前で呼びたいなあと思いつつ、名前を覚えるのが苦手な私でした〜。毎年生徒の名を全員覚えたなあと思うと、1年が過ぎています・・・

Posted by monto at 2008年03月10日 21:44
ラジ子さん、“3年ぐらい粘り強く聞けば「この単語、聞いたことある!」、「〜先生の講座にもでてきた!」みたいなおまけが楽しめるようになります。”・・確かに。

つい先日読んでいた本にshove offが出てきました。単語だけ辞書で引いてもなかなか覚えられませんが、「おぉ、これはラジ子さんのブログにあったじゃない♪」と思うと嬉しくてしっかり定着するような気がしますね。
Posted by mijoka at 2008年03月11日 08:41
はるかさん
はじめまして。authentic の入ったセリフのご紹介、ありがとうございます。タイレストランて、けっこうダイアローグにでてくるんですよね。こんなに長い文章をしっかり覚えていらっしゃるとは、なかなかのNHKラジオ通ですね。またひとりラジオ仲間が増えてウレシイです。こういうレポートをいただくと、忘れていた昔の記憶がよみがえることがありますので、またよろしくお願いします!
もちろん、ラジオとか英語以外もウェルカムです。



montoさん
私も、あの態度はないだろう、しかも、招待してくれた女の子は謝ってるし、こんなダイアローグはヘンだ!と勝手ながら思ってしまいました。
「名前」に対するこだわりの話、思い出せない(涙!)どんな内容でしたっけ?
名前を呼ぶ = その人個人を認め、尊重するということにつながるんでしょうね。私も名前で呼ばれることってほとんど無いです。夫は私の実家に行ったとき限定で、私のことについて話をするときに「よしこ(仮名)は本当によくやってくれてますよ。」なんて名前で呼ぶんですけど、なんだかドキッとしますね。
「わ、この人、私のこと名前で呼んでる...、なんだか夫婦みたい。」って思います。夫婦だけど。
たしかに名前で呼ばれるのってちょっとウレシイかも。
montoさんの次なるミッションは生徒のfirst nameをいち早く覚え、first nameで呼ぶことでしょうか?



mijokaさん
英語の本、着実に読み進めていますよね。ポッドキャストも聞いたり、発音矯正も始めたり、なんだかいいバランスで勉強を進めていらっしゃるな〜と思います。あと、なんとなくゆったりした感じのライフスタイル。Inaさんといい、mijokaさんといい、うまく時間を使って人生楽しんでいるようで、いつも羨ましく思っています。
shove off、立ち去るという意味でしたか?それとも船を出してましたか?お役に立ててウレシイです♪
Posted by ラジ子 at 2008年03月11日 14:15
First name で呼び合うことで親しみを込める、というお話。
普段はfirst nameなんだけど、そこをfull nameで呼びつけると、関係に距離が置かれて「怒り、叱責」の意味が込められるというのをどこかで読みました。夫婦間でもあるとか、、
Posted by 康子 at 2008年03月12日 21:17
康子さん
あっ、ホントだ。フルネームで呼ぶと上から目線になりますね。不思議...。
頭に来たとき、夫のことをフルネームで呼んでみようかな?
やっぱり first name には特別な何かがあるみたいですね。
Posted by ラジ子 at 2008年03月13日 16:52
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