2008年03月11日

uninhibited

3/10・11「英会話上級」

イギリスで日本語講師をしている友人によれば宮崎駿アニメは、ものすごく認知度があるそうですよ。もはやゲイシャ・スキヤキ・テンプラを surpass か?あと、今日はちょっと長いです。がんばって読みきってください。

Well, just think of them as artistically uninhibited!
− ねぇ、マンガは芸術的な制約を受けないものとして考えてごらんよ!
uninhibited … 制約のない、自由な
ちょっと前にCSでイギリス映画を見ていたときのこと。バツが悪そうに、気になっている男性に向かって主人公の言ったセリフがこんな感じでした。
I’m an inhibited woman.
inhibitedunable to relax or express your feelings in a natural way(OXFORD)
(リラックスしたり、自然に自分の気持ちを表すことができない)
「若い頃のあたしといっしょ!」と思わず叫びましたとも!好きな人の前にでると、なんだかぎこちなくなったあの頃...。(ポッ)

まぁ、そんな昔話は振り払って英語に戻りますが、uninhibited はその反対ってことで
uninhibitedbehaving or expressing yourself freely without worrying about what other people think
(他人がどう思うかを気にせずに自由に振舞ったり気持ちを表現すること) そして
uninhibited … 制約のない、自由な
になるようです。
プログレッシブの例
uninhibited behavior(遠慮の無いふるまい)
an uninhibited man (社会的習慣にとらわれない人)← 出だしが アンアンしてて、言いにくい
こういう風に行動できる人って世の中楽しいだろうなぁ。

the world they find in manga does not correspond to the complex culture of Japan
− マンガで見る世界は日本の複雑な文化とは一致しない
correspond to/with … 一致する
プログレッシブの例文
Her deeds always correspond to her principles.
(彼女の行為はいつも主義と一致している)
意外と自分では使ってないな、と思った単語。同意語は accord (with) とか consist (with)、たぶん contradict あたりが反意語なのでは?

Oh, lighten up, man!
− まあ、気楽に行こうよ、なあ。
lighten up … 気楽にいく、リラックスする
ちょっとこの人、硬すぎるぜ、メーン、のような場合に使われるようです。「メーン」はオプションで。
英会話クラスに、真面目系の生徒さんがいるんですけど、ちょっとその方の話題が極端な方向に行きそうになったとき
Lighten up!とネイティブの先生が明るく制御してました。(「メーン」は無しで。)

Vocabulary for the Topic
static …静的な
放送を聞いていて「性的な」と間違えたのは、この私。ecstatic と似てるし...、関係ないか。
OXFORDには
not moving, changing or developing(動かず、変化せず、発展しない)
と書いてあり、反意語は dynamic とのこと。
OXFORDの例文
Prices on the stock market, which have been static, are now rising again.
(ずっと変わらなかった株価が今上がり始めている)
stagnant と似ている.
static electricity で「静電気」とは知らなかった(プログレッシブ)。

intrapersonal … 個人内の
プログレッシブだと「個人の心の中の」。
intrapersonal communication(個人内コミュニケーション)なんていう言葉があるんですね。
interpersonal だと「個人間の、対人関係の」で、ペクトルの向きが双方向になりますので、気をつけて!


2,3日前のABCポッドキャストに「Super Smash Brothers. Brawl」がいよいよ発売、というニュースがありました。brawl は「騒々しいけんか、乱ちきパーティー」(ジーニアス)。日本版のタイトルにはついていません。こういうゲームを楽しんで育った世代が大人になったら「子供の頃、スマブラやりこんだよー。」なんて、色々な国の人とコミュニケーションをとるようになるのかもしれませんね。


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posted by ラジ子 at 13:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。ちょっと違和感?私の勘違い?
I'm an inhibited woman. と
inhibited ・・・ unable to relax or express your feelings in a natural way
いつもならすんなり読み流すところですがyour feelingsのyourが妙に気になります。one's ownあたりがいいような。
Posted by yuri at 2008年03月11日 15:50
savvy? で「おわかり?」の意味があるみたいですね。
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」で、船長が連呼してたそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AD%E3%82%A6#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.A9.E3.82.AF.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.81.AE.E5.80.8B.E6.80.A7
(wukipediaの出典)
Posted by はるか at 2008年03月11日 20:17
yuriさん
OXFORDを読むと、説明文に you とか your が本当によくでてくるんですけど、この your は「総称のyou」ってやつなんでしょう。一般の人を指し、日本人が苦手とする you です。マーク・ピーターセン氏もこの you に関して著書で言及していました。私も you = あなた(達)がしみ込みすぎて、ちょっと苦手です。one's own の方が私たち日本人にはしっくり来ますよね。同感です。



はるかさん
savvy にそんな意味が?初めて知りました。ありがとうございます!
Wikipediaを読みましたが、既にあんなにくわしいジャック・スパロウ情報が構築されていて、それにも驚きです。はるかさんも映画ファンですか?映画好きな人が英語を勉強している確率はかなり高いですね。
Posted by ラジ子 at 2008年03月12日 12:09
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