2008年03月29日

fall into

「英会話上級」

私の周りで、私を含め4名ほどのリスナーに惜しまれつつ幕を閉じる「上級」。立山先生、1年間ありがとうございました。最後はインタビューでしたが、シリーズごとに放送されたパッセージに比べれば難易度としてはどうってことなかったですよね。
パッセージには毎回苦しめられたよなぁ(しみじみ)。

3/24・25放送分
So even though they eventually grew out of Pokemon, ...
− アメリカ人は、結局はポケモンに対する興味は失ったにもかかわらず、...
grow out of 〜 … (人が成長した結果)何かをしなくなる
ブログに書いたことがある気がするものの見つからず。ライブドアの頃だったか?
OXFORDの例文
Most children suck their thumbs but they grow out of it.
(多くの子供が親指をしゃぶるものだが、成長するとやめる)
同意語が outgrow
OXFORDの例文
He’s outgrown his passion for rock music.
(彼は成長してロックへの情熱を失った)
いやいや、いくつになってもロックの炎を絶やしてはいけません!

3/26・27放送分
So in my case, I sort of stumbled onto Japanese culture through my mother.
− ですから私の場合は、母を通して日本文化に出会ったようなものです。
stumble onto … 〜にたまたま出くわす
かつて、たまたま出くわした例
@ You may have stumbled onto something of historical importance here.
(あなたはここで歴史的に重要なものに出くわしたかもしれないのよ。)(07/02/20・21「徹トレ」)
A Lily and George, tourists, happen upon an omikoshi festival.
(観光客のリリーとジョージが、祭りの神輿に出くわす。)(07/08/20・21「上級」)
07/07/11・12「ビジ英」では「Say What You Mean」のコーナーに
As a verb, encounter means to “come upon or experience,” , ...
(動詞の encounter は「たまたま出くわす」、または「経験する」という意味で、...)
という文章もありました。他にも come across / run across など、お好みでどうぞ。

And the reason they asked for a general book is that the existing books tended to fall into two categories.
− この出版社が一般人向けの本を依頼したのは、既存の類書は2つの種類に分けられる傾向があったからです。
fall into … (種類・部分など)に分けられる・分類される
プログレッシブの例文
French cheeses fall into four categories.
(フランスのチーズは4つに区分される)
私の中では、上から落ちてきたものが自動的に分別されるイメージがあります。

落っこちてきてたまたま乗る、というイメージがある fall がこちら。
Independence Day falls on (a) Friday this year.(プログレッシブ)
(今年の独立記念日は金曜日になる)たまたま当たる、という意味。

えみりん(馬越恵美子先生)はご自分の本(「土曜サロンベストセレクション」)の中で
I was able to adjust my schedule the whole time apart from the day of my son’s graduation ceremony, which actually fell on the same day as the entrance exam of my college.
(息子の卒業式と勤務先の大学入試の日が重なった)
とお話されていました。

3/28・29放送分
Japanese pop culture taking off in the 1990s, ...
− 1990年代に人気が出始めた日本のポップカルチャー
take off … (of an idea , a product, etc.) to become successful or popular very quickly or suddenly(OXFORD)
(あっというまに、突然に成功したり、人気がでること)
この意味がとっさに浮ばなかった...。まだまだです。
OXFORDの例文
The new magazine has really taken off.
(この新しい雑誌はあっという間に人気がでた)


急な話なのですが、来年度から、とある小学校で英語を教えることになり、今レッスンプランで頭がイッパイ。今までの先生がなにしろ優秀な方だったので、ほんまに hard act to follow ってやつでして。そんなわけで、来年度のブログ更新頻度はゆるくなるかもしれません。そんなときは「プランが浮ばなくて苦しんでいるのね。」と思ってください。英語を学ぶ楽しさを子供と share する日が来た、と思ってがんばらねば!
posted by ラジ子 at 14:29| Comment(12) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

uninhibited

3/10・11「英会話上級」

イギリスで日本語講師をしている友人によれば宮崎駿アニメは、ものすごく認知度があるそうですよ。もはやゲイシャ・スキヤキ・テンプラを surpass か?あと、今日はちょっと長いです。がんばって読みきってください。

Well, just think of them as artistically uninhibited!
− ねぇ、マンガは芸術的な制約を受けないものとして考えてごらんよ!
uninhibited … 制約のない、自由な
ちょっと前にCSでイギリス映画を見ていたときのこと。バツが悪そうに、気になっている男性に向かって主人公の言ったセリフがこんな感じでした。
I’m an inhibited woman.
inhibitedunable to relax or express your feelings in a natural way(OXFORD)
(リラックスしたり、自然に自分の気持ちを表すことができない)
「若い頃のあたしといっしょ!」と思わず叫びましたとも!好きな人の前にでると、なんだかぎこちなくなったあの頃...。(ポッ)

まぁ、そんな昔話は振り払って英語に戻りますが、uninhibited はその反対ってことで
uninhibitedbehaving or expressing yourself freely without worrying about what other people think
(他人がどう思うかを気にせずに自由に振舞ったり気持ちを表現すること) そして
uninhibited … 制約のない、自由な
になるようです。
プログレッシブの例
uninhibited behavior(遠慮の無いふるまい)
an uninhibited man (社会的習慣にとらわれない人)← 出だしが アンアンしてて、言いにくい
こういう風に行動できる人って世の中楽しいだろうなぁ。

the world they find in manga does not correspond to the complex culture of Japan
− マンガで見る世界は日本の複雑な文化とは一致しない
correspond to/with … 一致する
プログレッシブの例文
Her deeds always correspond to her principles.
(彼女の行為はいつも主義と一致している)
意外と自分では使ってないな、と思った単語。同意語は accord (with) とか consist (with)、たぶん contradict あたりが反意語なのでは?

Oh, lighten up, man!
− まあ、気楽に行こうよ、なあ。
lighten up … 気楽にいく、リラックスする
ちょっとこの人、硬すぎるぜ、メーン、のような場合に使われるようです。「メーン」はオプションで。
英会話クラスに、真面目系の生徒さんがいるんですけど、ちょっとその方の話題が極端な方向に行きそうになったとき
Lighten up!とネイティブの先生が明るく制御してました。(「メーン」は無しで。)

Vocabulary for the Topic
static …静的な
放送を聞いていて「性的な」と間違えたのは、この私。ecstatic と似てるし...、関係ないか。
OXFORDには
not moving, changing or developing(動かず、変化せず、発展しない)
と書いてあり、反意語は dynamic とのこと。
OXFORDの例文
Prices on the stock market, which have been static, are now rising again.
(ずっと変わらなかった株価が今上がり始めている)
stagnant と似ている.
static electricity で「静電気」とは知らなかった(プログレッシブ)。

intrapersonal … 個人内の
プログレッシブだと「個人の心の中の」。
intrapersonal communication(個人内コミュニケーション)なんていう言葉があるんですね。
interpersonal だと「個人間の、対人関係の」で、ペクトルの向きが双方向になりますので、気をつけて!


2,3日前のABCポッドキャストに「Super Smash Brothers. Brawl」がいよいよ発売、というニュースがありました。brawl は「騒々しいけんか、乱ちきパーティー」(ジーニアス)。日本版のタイトルにはついていません。こういうゲームを楽しんで育った世代が大人になったら「子供の頃、スマブラやりこんだよー。」なんて、色々な国の人とコミュニケーションをとるようになるのかもしれませんね。
posted by ラジ子 at 13:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

taste buds

3/7・8「英会話上級」

ラジオ講座の聞き始めの頃は「なんだか、知らない単語ばかりでつまらない。」と思う人もいるかもしれないけれど、3年ぐらい粘り強く聞けば「この単語、聞いたことある!」、「〜先生の講座にもでてきた!」みたいなおまけが楽しめるようになります。今回もそれを証明するかのように、既習単語(フレーズ)がイッパイでてきました。

avert one’s gaze … 視線をそらす
06/04/24・25「英会話入門」
avert one’s eyes で出てきます。

06/04/24・25「英会話入門」には
Who would like to get the ball rolling?
(誰か始めにしてみたい人はいますか?)
という英文も使われていて、ビックリですね。なんたって3/7・8「入門」の Today’s phrase ですから。

Ever since Japanese food was billed as healthy, ...
− 日本食が健康的だと言われるようになってから、...
be billed as … 〜と宣伝される、〜とされる
06/07/12・13「上級」には
It's billed as the largest weekend market in the world, but I only got to see a fraction of it.
(世界最大の週末市場として宣伝されているのだけれど、私の見たのはほんのちょっぴり。)
という文章に be billed as が使われていました。

cash in on … 〜につけこんでもうける
Food and drink purveyors across the board are frantic to cash in on the retro boom.
(飲食品メーカーはどこも、レトロブームに乗って稼ごうと必死ですよ。)
06/09/18・19「ビジ英」より

The problem is how to evaluate food that has been tailored to American taste buds, like that California roll you’re eating.
− 問題は、あなたが食べているカリフォルニア・ロールみたいにアメリカ人の味覚に合わせた料理を、どうやって評価するかなの。
tailor to … 〜に合わせて作る
OXFORDの例文
Special programmes of study are tailored to the needs of specific groups.
(ある特定のグループの必要性に合わせて、特別な学習プログラムが作られた)
cater to と似ている。

taste buds で「味蕾(みらい)」。何度も講座にでてきているけど、ブログには書いてなかったみたいです。
ちなみに earbuds だと「イヤフォン」とか「ヘッドフォン」のこと。


もちろん、fiction なのはわかってますが、ヤヨイの態度に「喝だぁーっ!」(by 大沢親分)
誕生日のお祝いにレストランに招待してもらっておきながら、何も食べずディナと目も合わさないとは、そんなタカビーなヤツは許さん!成敗してくれる。
どんだけ purist じゃ!
purista person who thinks things should be done in the traditional way and who has strong opinions on what is correct in language, art, etc.(OXFORD)
(物事は伝統的な方法でなされるべきだと考えていて、言語、芸術などにおいて何が正しいかについて強い意見をもっている人)
この単語も「上級」で習いました。

石の上にも3年、NHKラジオの上にも3年。(前でも後ろでもいいけど。)
3年聞けば、何かが変わる(かも)。
posted by ラジ子 at 13:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

sap

3/5・6「英会話上級」

どうやら今日のブログは seesaa に引っ越してから第600回目のようです。

blurt out … 口走る、突然に言い出す
圭南先生の講座では「口を滑らせる」と習いました。
06/12/1・2「ビジ英」にはうっかり言うというよりは、ガンガンばらす
shoot one’s mouth off(言いたい放題に言う、べらべらしゃべって秘密をもらしてしまう)
というフレーズがありました。

And he shuffled out of the room.
− それからオフィスからそそくさと出て行ったんだ。
shuffle … ぎこちなく振る舞う
すり足で出て行ったのかと思ったど。
(06/11/8・9「上級」)

It really baffles me.
− ぼくは本当に途方にくれちゃうよ。
baffle … まごつかせる、困惑させる
07/07/18・19の「ビジ英」にも登場。07/11/2・3「ビジ英」には
disconcert … めんくらわせる、当惑させる
というのもでてきましたよ。(記事検索で見つけたんだけど...)
raffle だと「富くじ」、waffle だと「ワッフル」、ラップの歌詞に使えるだろうか?
「富くじ」じゃまずいか、チェケラっちょ?

eureka … わかった(何かを見つけたり、わかったりしたときの間投詞)
日本人が使っても大丈夫?不自然じゃない?

the drift of Japan’s best baseball and soccer athletes to overseas teams is sapping the lifeblood of our own domestic sports scene
− 日本で最も優れた野球選手やサッカー選手が海外のチームに流出していくことで、国内スポーツ界の活力源が徐々に失われている
drift … 流出
ちょっと前にどこかの講座で
頭脳流出( brain drain )」っていうの出ましたよね。(反転でご確認あれ)

sap … (体力などを)奪う、失わせる、奪い取る
樹液(sap)を取り除く、というところからきているらしい。
OXFORDの例文
The hot sun sapped our energy.
(焼けるような太陽の日差しが我々のエネルギーを奪い取った)

lifeblood … 活力源、生き血
私の lifeblood は「音楽」ってとこか。
OXFORDの例文
Tourism is the lifeblood of the city.
(観光がその街の活力源です)

reinvigorate … 再活性化する
もう一度 invigorate(元気[活気]付ける、活性化させる)ということで。
vigor(精力、活力)を in すると元気になるってことですか、これは。
OXFORDの例文
The cold water invigorated him.
(冷たい水が彼を元気づけた)
顔でも洗ったんすかね?


Eureka! の発音はあえてカタカナにするなら「ユゥリーカァ!」でどうでしょうか?

えーっと、あの、ちょっと生意気な若い女優の名前って何だっけ?

Eureka!(ユゥリーカァ!)       エリーカ!

あと、スルメにするあのイカの名前って何だっけ?

Eureka!(ユゥリーカァ!)       ヤリーカ!

今日もよい一日を!(ってもう半分以上終わってるよっ)
posted by ラジ子 at 14:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

slavish

3/3・4「英会話上級」

「世界の中の日本」とは、内容的になかなか期待できそうですね。

At one time, Japan was thought to be capable of little else than slavish imitation of the West.
− 日本はかつて、何の工夫もなしに西洋の模造品を製造する以外のことはほとんどできないと考えられていました。
capable と言っておきながら little で落とす、みたいな構造なんですかね。
slavish … 独創性のない、模倣的な
「奴隷の、卑しい」なんていう意味もある寂しい単語。

veneration … 崇拝
またでた!

emulation … 模倣、手本にすること
33taroさんKIKIさん、montoさんに記憶法をほめてもらった emulate(2/4・5「上級」)の名詞です。

Japan has taken the world by storm with an entirely new and unexpected export: popular culture.
− 日本は「ポップ・カルチャー」という、まったく新しい、しかも思いもよらない発信によって、世界に旋風を巻き起こしました。
takeby storm … 〜を魅了する、〜に旋風を巻き起こす、〜を席巻、〜で爆発的な人気を博する
テキストの例文などから察すると、広い地域に影響を及ぼすような場合に使われることが多そうですね。
OXFORDの例文
The play took London by storm.
(その芝居はロンドンに旋風を巻き起こした)

席巻する、だと sweep もありますよね。
Quite recently my oldest uncle nearly fell for a scam sweeping across Japan. 
(ごく最近、一番年長の叔父が、日本中を席巻している詐欺に危うくだまされるところでした。)
(06/12/11・12「ビジ英」)

test one’s mettle … 根性を試す
Words & Phrases の訳がこれだったんですけど、これだと「根性焼き」っぽい印象を受けるんで、Passage の訳「情熱を試す」の方がいいんじゃないかと思いましたが。
OXFORDの mettle の説明をざっくり訳すと
「難しい状況にもかかわらず、うまくやり抜く能力と決意」のことですから、能力(ability)も伴わなくちゃダメなんですよ(たぶん)。でも、それだけにピッタリした日本語が見つからない。「やる気と才能」を足したようないい日本語が無いかなぁ?
OXFORDの例文(test が名詞)
The next game will be a real test of their mettle.
(次の試合では彼らの情熱が本当に試されるだろう)
ワールドシリーズの最終戦とか。

sprout up like mushrooms … 続々とわき出るように生まれる
期待に違わず「雨後のたけのこ」でヒットしました。
プログレッシブの例文
New houses sprang up like so many mushrooms after a rain.
(雨後の竹の子のように新しい家が建った)
appear / crop up などと like mushrooms との組み合わせでもいいみたいです。


さて、私の iPod生活も軌道に乗り始め、ポッドキャストでいくつか英語ニュースを聞いているわけですが、世界的なニュースのひとつがロシアの大統領選挙。新大統領のメドベージェフ氏、英語ニュースだと速く読まれちゃうんで名前が覚えられず大苦戦。英語的発音だと
ディエミテリー・ミドビエデブ」って感じだったけど、その点「プーティン」は覚えやすくてラクティン(ムダな脚韻)でしたね。
英語ニュースを聞いていて「おっ!」と思った単語をご紹介。
protégé … 弟分、子分、秘蔵っ子(06/10/2・3「ビジ英」)
メドベージェフ氏はプーティン氏の protégé なんです。政策もそのまま引き継ぐそうですしね。

しかしそれよりも、我が家的にはもっと大きなニュースがあったんですよ。

昨日、夫がおかま掘られまして。
いや、正確にいえば「夫の運転していた車」がおかま掘られまして(おかげさまで、大事に至らず)。


むしろ「夫がおかま掘られた」としたら衝撃大ニュースですけど。

みなさん、安全運転、お願いします!
posted by ラジ子 at 12:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

throng

2/27・28「英会話上級」

最近は大学の「秋入学」という制度があるのですね。帰国子女限定?

the expectation of tapping into an entirely new pool of students
− まったくの新しい学生層の開拓(への)期待
tap into … 〜に入り込む、開拓する
今までの tap into といえば「利用する、活用する」だったけど、もうちょっと積極的なニュアンスを感じる。

new pool of studentpool はよく「ビジ英」にでる a group of people
Vocabulary for the Topic の2にでてくる a certain income bracket(一定の所得)の bracket もそういった「まとまり」を表す点ではちょっと似ている。
OXFORDの例文
the 30―34 age bracket (people aged between 30 around 34)
(30才から34才ぐらいまでの年齢層)
ちなみに bracket(階層)は 07/06/18・19「上級」のVocabulary for the Topic で取り上げられていたようです。

They haven’t exactly been thronging at our hallowed gates, have they?− 彼らは、この大学の神聖なる門戸に群がっていたというわけではないのですよね?
彼らとは帰国子女、外国人学生のこと。
throng … 群がる
初めて聞いた単語。辞書には throne(王位)の次にでてました。
「群がる」っていうぐらいなんで、類語辞典で調べると
flock / swarm / herd なんていう「動物の群れ」系単語が動詞として throng といっしょに出てました。
自動詞、他動詞ともにあり。
OXFORDの例文
Crowds thronged the stores.
(大勢の人がその店に群がった)
liquidation sale か? それとも clearance sale か?

hallowed … 神聖な
この単語の説明をするとき、ジョンさんが venerated を使ったのを私は聞き逃さなかったわ!やっぱり好きなんだな、この単語。(2/19のブログに私の名推理あり)
OXFORDの例
hallowed tradition(神聖な伝統行事)/ hallowed ground(霊場、墓地)
hallowed の類語:holy / sacred / heavenly / solemn / spiritual / divine(類語辞典)

no matter what their stripes … 人種や経歴にかかわらず
stripes … 人種や経歴、政治的な考え方
辞書を読むと「(ストライプの数で階級などを示す)記章」なんていう意味もあるので、そのへんからいろいろな人を指すようになったのだろうか?(仮説)
同意語は type(ジーニアス)。
プログレッシブの例
artists of every stripe(あらゆる種類の芸術家)

全然英語と関係ないでんすけど、ストライプのTシャツとか大好きで、見るとつい買っちゃうんです、私。でも、この人には負ける。違った意味で an artist of every stripe(英文としてどうなんだ?)
coba1.jpg coba2.jpg
何枚ぐらいあるのかしら...。

hallowed gate でなく the Pearly Gates なら「天国の門」。これを聞いて思い出すのが「アクターズ・スタジオ・インタビュー」という方、仲間です。私はこの番組が大好き。普段テレビはほとんど見ないのですが、これは録画してでも見ます。先週は、フォレスト・ウィティカー、クリント・イーストウッド、レイフ・ファインズ、今週の月曜日にはケイト・ブランシェットのインタビューが BS2で放送されました。すべてタイマーで録画成功。あとはいつ見るか、なんですけど...。ロバート・レッドフォードのインタビューのとき、イメージと全然違って「男らしくて、大ざっぱ」な印象にビックリ。こういうギャップが面白いんですよね、あとは favorite curse とか?
posted by ラジ子 at 11:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

knock off

2/25・26「英会話上級」

「入学志願者数 = 入学定員数」のうちはまだいい。これが「入学志願者数 < 入学定員数」になったらさらにバタバタ大学がつぶれてしまう!

Now that there is the same number of university applicants as openings, why don’t we just knock off making these entrance exams?
− 大学の入学定員数と同じ人数の入学志願者がいるんだから、こういう入学試験の作成はやめたらどうだろう?
opening … あき、空席(プログレッシブ)
日本語の訳だと「入学定員数」になってます。

knock off … やめる、中止する、中断する
OXFORDには
(informal) to stop doing something, especially work と書いてあるので「仕事を中断する」という意味で主に使われるということですね、ハイ。

ところが一筋縄でいかないのが、こういう「普通っぽい」単語によるフレーズの性(さが)。辞書を読むと
◆ 簡単に努力もなしにやりとげる
◆ 盗む
◆ 値段を下げる
から、knock somebody off になると
◆ 殺す
とバラエティに富んでますゎ。

では、knock off 関連で過去のブログにでてきた英文と私が辞書から拾って応用した英文の意味を考えてみよう!(日本語は反転で読んでね)
@ It knocked my socks off when my sister said that.
妹からそう言われたときは衝撃を受けました。)(06 /07/24・25「ビジネス英会話」)
AKnock it off.
やめなさい。)(07/ 02/2・3「ビジネス英会話」)
BShe often knocks a bit off her age.
彼女はよくさばを読んで年を若く言う)(プログレッシブより)
CHe knocks off three novels a year.(OXFORD)
彼は1年間に3冊の小説を手早く書き上げる
Bは使えそうですね、自分はしないけど...。(でも気持ちはわかる) 同じ意味で
shave a few years off というのがジーニアスの和英に出てました。

You can josh about it, ...
− そんな冗談を言うこともできるかもしれないけど...
josh … 冗談を言う、ふざける
辞書を読むと(悪意なく)と書いてあるので、banter といっしょ。ジョンさんも banter を使って説明してました。(07/11/12・13「上級」にも登場)
さぁ、イメージ記憶術の時間よ。
この人が冗談を言っている場面を想像してくださいね〜。(Josh Hartnett/ジョシュ・ハートネット)
ジョシュ.jpg
男性のメガネはいつ見ても素敵...。(実はけっこうメガネフェチ)

plummet … 急降下する、急減する
OXFORDには同意語として plunge が出てました。

upcoming crunch … 差し迫る危機的状況
upcoming は ( forthcoming ) と同じ意味でしたよね。(反転でご確認を!)

crunch(危機的状況)は07/10/3・4の「ビジ英」にでてきました。
では「いざというとき」というフレーズでは、なんという動詞といっしょに使われるでしょうか?
when it ( comes ) to the crunchwhen the crunch ( comes )


こんなこと、ブログに書くのは不謹慎かも。でも、自分でも自分自身の心変わりに驚いているんです。
今まで、いつもいっしょで私に精一杯尽くしてくれて、これからもずーっとずーっといっしょにいるんだと思っていたのに、ある日、ふとした新しい出会いが私をこんなに変えるだなんて...。だって、とっても頭がよくて、スタイルも抜群、そのうえ包容力があって、こんなに夢中になるなんて、自分でも信じられないんです。
罪かしら...。

主婦の心変わりが気になる人だけGO!
posted by ラジ子 at 11:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

asinine

「英会話上級」

大学の内側の話をされても、ちょっと乗れない。主に単語を復習。

2/20・21放送分
asinine … 愚かな
ダイアローグの中では「学生のコメント」が愚かでした。
発音とは合わないけど、川柳スタイル記憶法。

タコの足(asi) ナイン(nine)というのは 愚かです

う〜ん、なかなかのデキ。

tenure … 長期〔終身〕在職権
川柳スタイル記憶法 パート2
10 year(テンニアー)なんて言わないで最後まで大学にいていいよ tenure (テニュアー)は

激しい字余り、自由すぎる川柳

dumb down … (授業内容などを)やさしくする
いい意味ではないそうです。
もはやなんだかわからないけどパート3
授業のレベルを下げちゃ ダメ(dumb)だよん(down)。

すみません、調子に乗りすぎました。

dumb blonde で「美人だが愚かな女」(ジーニアス)、では、復習クイズ。
2/15・16の「入門」には「おばかなブロンド」という同じ意味で、違う形容詞が使われていました。さて何だったでしょう?
:(ditzyblonde答えは反転で見てね!

these assessments constitute little more than a popularity contest and have little correlation with how well one really teaches.
− こういう評価は人気度を示すようなものであり、実際にどれだけうまく教えているかとはほとんど関連がない
constitute(構成する)は11/23「上級」にでてきました。

little more than … ほとんど、〜も同然で、〜にすぎない
no more than でもいいかしら?

correlation … 相関関係
correlation between A and B のパターンも多い。
OXFORDの例文
There is a direct correlation between exposure to sun and skin cancer.
(太陽光線に当たることと皮膚ガンとは直接的な相関関係がある)
プログレッシブの例
the (direct) correlation between smoking and lung cancer
(喫煙と肺がんの相関関係)

動詞の correlate の例文も辞書で読んだけど、なんだか病気関連の例が多いですね。

2/22・23放送分
I don’t feel university research should be undertaken in the name of profit.
− 大学での研究は、利益のためという名目だけで取り組むべきとは思わない。
undertake … 〈仕事などを〉引き受ける、請け負う、〈〜する〉義務を負う(プログレッシブ)
OXFORDの例文
University professors both teach and undertake research.
(大学教授は教えることと研究の義務を負っている)
では、復習クイズ パート2。
1/30・31「上級」undertaking という名詞がでてきました。意味は何でしょうか?
:( 事業

Vocabulary for the Topic 1より
mammonism … 拝金主義
mammonist で「拝金主義者」、mammoth だと「マンモス」。


明日は英検の2次試験、という方もいらっしゃるでしょう。落ち着いて、とにかく黙らず、しゃべってしゃべってしゃべりまくってくださいね!
posted by ラジ子 at 11:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

upheaval

2/18・19「英会話上級」

少子化の影響で大学もえらいこっちゃ。あと恒例により、Passageの日なので、長いです。

The demographic change is causing a tremendous upheaval in the way Japan’s universities do things.
− この人口構造の変化が、日本の大学の運営方針にとてつもない激変をもたらしています。
demographic … 人口学(demography)の、人口統計の(プログレッシブ)
会話に混ぜると「頭良さそう」に聞こえるのではないか、という下心でいつか会話に入れてみたい。

upheaval … 激変
heave が「〈重いものを〉(努力して)(持ち)上げる」なので、
upheaval は「持ち上がること」→ 「隆起」→「(社会状態・思想の)大変動」(プログレッシブ)。
プログレッシブの例
the recent upheaval in Eastern Europe
(近年の東欧の大変革)

・ ... as an ever-growing number of students vied for spots in a limited number of prestigious institutions.
− 数が限られた一流大学への入学を競う学生が増え続けたため...
vie for 〜 … 〜を競う
競う相手は with で。compete と同じです。
プログレッシブの例文
He vied with me for (the) final prize.
(彼は私と1等賞を競った)
私が好きな例文はコレ(OXFORD)。
She was surrounded by men all vying for her attention.
(彼女は気を引こうとする男達に囲まれていた)
妄想スイッチに手がかかる...。

prestigious institutions … 一流大学
「一流大学」って英語で言おうと思ってもピタっとした単語が見つからなかった経験あり。「一流」の定義も難しいですけど。OXFORD によれば prestigious とは
respected and admired as very important or of very high quality
(非常に重要であったり質が高いので尊敬され称賛されている)ということ。

そういう意味では、下から3行目の venerable もちょっと似ています。
venerable … (formal) venerable people or things deserve respect because they are old, important, wise, etc:
(古かったり、重要であったり、賢いなどの理由で venerable な人や物というのは尊敬に値する)← 訳としては詰めが甘いと思うけどかんべんして。
OXFORDの例
a venerable old man / tradition
年を重ねて深みが増すことで生まれるありがたさ、が含まれるみたいです。

veneration なら「崇拝、尊敬」(07/08/13・14「上級」)、venerate は「尊敬する、あがめる」(07/08/17・18「上級」)というわけで、ジョンさんはこの単語がお好きなのかもしれません。

multitudes of applicants 多くの入学志願者
a multitude of 〜 でもいいみたいです。

似ている単語で altitude だと「高度」。「高山病」なら mountain sickness の他に、altitude sickness でもOK!
ついでに〜itude つながりで latitude(緯度、ゆとり) と longitude(経度) も覚えておくと便利かも。

revamp … 改良する、刷新する、改革する
ジーニアスには同意語として mend / improve がでてました。

rest on one’s laurel … 現在の栄光に甘んじる
win laurels(栄誉を得る) の結果、こうなってしまう。



upheavalheave つながりで思い出したんですけど
heave-ho 「(恋人を)振ること;(使用人を)追い出すこと」(プログレッシブ)なんていう単語があるんですよね。これを初めて知ったときに思い出したのがコレ。

「♪ハイリハイリフレハイリホー」のホーしかかぶってないのに...。
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2008年02月14日

classroom disruption

2/13・14「英会話上級」

なんとなく落ち着かない男性の皆さん、ご苦労さまです。たかがチョコですからね、欲しけりゃ自分で買いましょう。それよりも、今日はテキスト発売日ですよ。チョコより大事。

学級崩壊の話。
off the record … 非公式に、オフレコで
ジーニアスの例文
Please tell me what happened off the record, of course.
(何があったのか教えてください、もちろんここだけの話で)
ここだけの話、といえば
within four walls(部屋の中で、秘密に)(プログレッシブ)とか
Don’t let this go further than these four walls.(OXFORD)
(ここにいる人以外には言わないで)
とか、部屋の外に持ち出し禁止、という表現がありますぞ。

classroom disruption … 学級崩壊
ある意味キーワード。形容詞 disruptive 、動詞 disrupt も併せて覚えたほうがお得です。
昨日も紹介した07/08/05のブログタイトルdisrupt

That’s all fine and dandy, ...
− それはそれでご立派だったんですけどねぇ、...
放送で「最近は皮肉っぽく使われる」と説明がありました。
1/11・12「ビジ英」にもでてきて「結構な、とてもすてきな」という意味。
2/8・9「ビジ英」のVocabulary Building(no substitute for) に使われていた
fine and dandy all との組み合わせで
Management theory is all fine and dandy, ...
(経営管理論はそれなりに役に立つにしても、...)
と、皮肉ととれなくもない書かれ方。言われてみれば、ですけど。

submission … 屈服、言いなりの態度
後からでてくる prostrate の名詞 prostration が同意語でした。
ついでに
prostrate oneself … 屈服する
細かく訳せば「うつ伏せに横たわる」、語源はラテンで「前に身を投げる」という意味だそうです。
prostrate には形容詞もあって prone と同じとジーニアスにありました。(06/11/17のブログにちょこっと登場)

act up … (子どもが目立とうとして)騒ぐ、わんぱくに振る舞う
ボリュームが上がるかのように動きが増していく感じですが、以前「徹トレ」でこういう文章がでできたんですよ。
It’s acting up on me again.(また腰の調子が悪くてね。)it は腰のことです。
ジーニアスに
act up … 〈機械・器官などが〉調子が狂う
という意味がでていたのでそのときはそれで済ましてましたが、
act up → 腰がわんぱくに振る舞って、on me → 私に迷惑をかけている
と深読みできなくもないな、と思ってみたり...。

So you believe the teacher was at fault?
− それでは、責任はその先生にあると思われるのですか?
去年の5/2・3の「ビジ英」にもでてきたらしい。
at fault … 落ち度がある、(〜に対して)とがめられるべき

varmint … 問題児、わんぱく者、やっかい者
rascal の同意語か。
vermin(害鳥、害虫、社会の害虫、有害な人)にずいぶん似てるな〜と思ったらジーニアスに「varmint は《主に米方言》」と書いてあったので、コナー先生の出身地の方言なのかも。南部ですかね?


このブログのタイトルに「復習」がついてるぐらいですからね、もちろんやってますよ、「復習」を!昨日2007年4月分の「上級」にでてきた単語を読んでいてちょっとビックリ。
マル秘ノート.jpg
↑初登場「マル秘ノート」の中味。(ただ黒シャープペンで自分で線を引いて単語と意味を書いていくだけだけど...)
pedagogical って書いてある(下から3行目)。pedagogical(教育学の、教育者の) って pedagogue(教育者)の関連語でしょ、どうみても。
頭の中にカケラすらも残ってなかったんですよ。たぶん自分の中で「こんなの2度とでてこないと思うけど、念のため書いとくか。」ぐらいの扱いだったんだと思う。形は違うけど出たぞ〜。
やっぱり復習って大事だな、と思った冬のひとコマでした。(キレイにまとめた!)
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2008年02月12日

set back

2/11・12「英会話上級」

チョコレート産業の陰謀(scheme)、「バレンタインデー」まであと2日。

Momona and Cindy are sending their children off to school.
− モモナとシンディが、子どもが学校に行くのを見送っている。
send off … 送り出す、〈人を〉見送る(プログレッシブ)
07/08/17・18「上級」にでてきた「送り火」が sending-off fire でした。

見送るといえば、ポピュラーなのが see (人) off
ついでに別の意味を勉強。 see (人) off (場所)で「(人)を(自分の土地)から追い払う」(ジーニアス参照)。(場所)は無くても成立するようです。
OXFORDの例文
The dogs saw them off in no time.
(その犬が彼らをすぐに追い払った)
見送る、しか知らないとわけわからず。

He’s never been able to recover from those two years we lived in London, which set him way back in his Japanese.
− 私たちがロンドンで暮らした2年間で日本語にかなり遅れをとってしまって、まだ追いついていないの。

上の文章(前半部分)の recover を別の言い方で表すと
He’s never been able to catch up on his Japanese
とか
He’s never been able to catch up with his classmates
でいいですか?
catch up の使い方が苦手なので自習)

set (〜) back … (人の行動など)を妨げる、(物事の進行を)遅らせる
要するに delay / postpone / put off / hinder の仲間らしい。
名詞の setback(つまづき、後退)なら今年の1/27のブログに書いてありますよ。

hold back … 〜を遅らせる
OXFORDの例文
Do you think that mixed ability classes hold back the better students?
(いろいろな能力の生徒が混在する授業は成績のよい生徒を遅らせることになると本当に思いますか?)
ほぼ set back

fall behind … 〈人〉より遅れる、遅れをとる(ジーニアス)
OXFORDの例文
She soon fell behind the leaders.
(彼女はすぐにリーダーに後れをとってしまった)

if you put him back a year, ...
− 学年をひとつ遅らせれば、...
今日は遅らせたり、遅れたりが多いなぁ。
put back … 《米》〈生徒を〉落第させる(ジーニアス)

反対の単語が skip (飛び級する)。


child prodigy(神童、天才児)が大人になってもその資質を失わない場合は genius と呼ばれる、と英会話クラスで習いました。child prodigy から genius へ移行した人の典型がモーツァルト。
天才ってちょっと憧れるけど、天才には天才の悩みがあるんですよ、たぶん。天才子役と言われた人で、大人になってから普通に幸せそうな人っていますか?ケーキやケンちゃんとか、鳥の詩の人とか...。シックスセンスの子役も然りです。
他人事ながらハリーポッターのダニエル君や、ダコタ・ファニングちゃん、初代実写版ちびまるこちゃんの名コンビ、森迫永依ちゃんと美山加恋ちゃんには同じ道を歩んでほしくないもんです。
Don't follow in their footsteps!
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2008年02月09日

comprehensive

「英会話上級」

1日のブログで2回分復習できるというお得な日。

2/6・7放送分
The current education system is too relaxed and stifles ambition in children.
− 現行の教育制度はゆとりがありすぎ、子どもたちの向上心を抑えつけている。
stifle … 抑えこむ、押し殺す
何度もブログに書いたような気がしていたけど、smother の同意語で紹介したこの日だけだった。
stifle されるもの
社会的:rebellion(反乱)/ unrest(動揺)/ political freedom(政治的自由)
個人的:creativity(創造性)/ yawn(あくび)/ cry(叫びたい気持ち)/ giggle(くすくす笑い)

lackadaisical … 真剣ではない、無気力な、やる気のない
これ、どこかで聞いたことあるな〜と思ったら、「ビジ英」のクリスさんの説明にでてきたんだった。「こんな単語があったのか!」と驚いたもんです。
apathetic / lazy / idle / slack などが語感的に近いような気がしましたが、どうでしょう?

bottom echelon … 底辺層
これとは反対の upper-echelon(上層部)が07/1/22・23の「ビジ英」にでてきました。

なんとなく「上層」つながりでいっしょにグループ化されたのが stratosphere(成層圏、トップクラス)なんだけど、どこで覚えたんだろ?

2/8・9放送分
comprehensive study … 総合学習
何度も英会話クラスで「総合学習」の時間の話題になったけど、ぴったりした単語が見つからなかったんですよ、これでしたか。
comprehensive で「多くのものを含む、広範囲な、すべてを包括する」(ジーニアス)。
comprehensive なもの
comprehensive report(報告) / survey(調査) (OXFORD)
comprehensive term(意味の広い言葉) / education(総合教育)(プログレッシブ)

Comprehension check! なんていうときの名詞 comprehension は「理解()」。

imperative … 避けられない、必須の(ジーニアス)
To this end, it is imperative to be ever ready for the unexpected.
(この目的のためには、予期せぬことに対して絶えず心の準備をしておくことが必須です。)
07/12/3・4「上級」より)
割と最近聞いてたんですけどね、意味がパッと浮びませんでした...。わりとよくあること。
同意語:mandatory / vital / obligatory など

founder … 崩壊する、失敗する
06/11/24・25「ビジ英」に出てきました。

flounder だと「のたうつ、じたばたする、まごつく、へまをする、つっかえつっかえ行う」(ジーニアス)
あと「ヒラメとかカレイのような平べったい食用の魚」もコレ。

myopic … 短絡的な、近視眼的な
short-sighted よりも意味合いが強い、と説明あり。
こういう単語を聞くと、どうしても調べたくなるのが反意語。
far-sighted / long-sighted ともに「遠視の」プラス「先見の明のある」というグッドな意味がありましたよ!


夕べ、教え子のお母さんから英検合格のお知らせがありました。そうか、1月の英検の結果がネットでわかるんですね。受かった方、おめでとうございます。2次試験がある方は、まだ手放しで喜べませんけど...。そうでなかった方もチャンスは何度もありますからね、気にしない、気にしない!
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2008年02月05日

emulate

2/4・5「英会話上級」

今日のブログ、ちょっと長いです。本当に覚える必要があるのか?と自問自答したくなるような単語もちらほら。

it was lauded as a major factor behind Japan’s economic miracle.
− 日本の経済的奇跡の主因は教育制度だと称賛されました。
itJapan’s education system のことね。
laud … 〜をほめたたえる、賛美する(プログレッシブ)
praise と同じ。applaud(拍手を送る、ほめたたえる)もよく似ています。
laudably (感心するほど)が8/13・14「上級」にでてきましたよ。

emulate … (formal) to try to do something as well as somebody else because you admire them(OXFORD)
(ある人が素晴らしいと思うので、その人と同じようにしようとすること)
尊敬する人に近づきたくて真似るとか、あの人のすごさは認めるけど負けたくないというライバル心みたいなものかな?
プログレッシブの例文
He emulates his teacher in scholarship.
(彼は師を学問の範としている)
自作
The emu emulates the ostrich.
(そのエミューはあのダチョウに負けないように真似をして近づこうとしている)
この文章で大事なのは 「エミュエミュ感」ですが、イメージすべきは「エミューがダチョウをライバル視している、あるいは憧れている」という図です。よろしく!

pedagogues in Japan were decrying the stultifying aspects of their system ...
− 日本の教育者たちが、その制度に関して生徒たちの自発性を阻害している側面を非難し...
pedagogue … 教育者
こういう単語があったな、ということだけ記憶の片隅に...。

decry … 〜をけなす、公然と非難する(プログレッシブ)
condemn と同意だそうです。
decryingdecline(低下)は似ている。

stultify … (自発性や熱心さなどを)阻害する・妨げる
OXFORDにでていた形容詞の stultifying を読むと
making you feel very bored and unable to think of new ideas
(すごく退屈に感じさせて新しい考えを浮ばなくさせる)
と書いてあるけど、どういう状況なんだろうか?
OXFORDの例
the stultifying effects of work that never varies
(ずーっと同じなので、やる気をなくさせるような仕事)

ダジャレも思いつかないし、覚えにくくてかなわん。それに、今度いつ会うのかしら?

hallmark … (大きな)特徴
いつだったか、ビジ英では「お墨付き」という意味で習いましたよね。
ここだけの話ですけど、最初に Passage を聞いたとき homework かと思いました...。

With the controversy raging on, ...
− 論争が激しさを増す中、...
rage (on) … to continue in a violent way
(激しい様子で続くこと)
OXFORDの例文
The riots raged for three days.
(暴動は3日間も激しく続いた)

最後の最後にうれしい単語
stature … 名声、威信、評判
11/29のブログで自習しておいたおかげでイッパツでわかっちゃった!
えらいな〜、自分。(誉め誉めキャンペーン中)


難解な単語も含む今日のブログを最後までお読みいただきありがとうございました。
さて、事の発端は私が紹介したプログレッシブの例文。
She is secretary to the manager.
これに関して2/3のブログコメント欄で「どうして secretary の前に冠詞がつかないのか?」という非常にためになる情報が交わされたのですが、papiさんから追加情報として、こちらのブログ記事を紹介していただきました。
日向清人のビジネス英語雑記帳
私がこんなことを言うには5万年ぐらい早いんですけど、さらに皆様の知識が深められますことを保証いたします。
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2008年01月31日

bring off

1/30・31「英会話上級」

ギャンブルの合法化について。合法化そのものは置いといて、英語の勉強。

And tax revenues are estimated to top thirty million dollars in the first year alone.
− それに税収は、最初の1年だけでも3000万ドルを超えるものと見積もられます。
revenue … 収益、税収
英語的算数の時間(引き算)
revenue(収益、税収) − revenue(開催地、会場)
revenue の語源がラテン語の revenire(re 後ろへ + venire 来る)(プログレッシブ)
だそうなので、人が来る場所で venue = 開催地、会場、かも。

top … (ある割合・数量・予想・記録などを)越える、上回る(ジーニアス)
ジーニアスの例文
He topped the old record by two seconds.
(彼は記録を2秒更新した)
例文みたいに topped になっていれば動詞ということがわかりやすいんですけどねー。
excel と同じ。

It would be an ambitious undertaking and an irreversible decision.
− これは野心的事業であり、また引き返すことのできない決定となるでしょう。
undertaking … 事業
undertaker だと「葬儀屋」。(反転でご確認ください)

irreversible … 裏返せない、くつがえせない、取り消し[変更]できない(プログレッシブ)
私、てっきり07/05/15のブログの「取り返しのできない」シリーズに書いたとばかり思っていたのですが、そこには無かった。
irrevocable / irrecoverable / irredeemable / irremediable
07/07/24のブログに書いてある irreparable もさらに追加して
合計6個から成る「irreble」グループへと拡大。

Realistically speaking, can we really bring it off?
− 現実的な話、本当に成し遂げることができますか?
bring off … 成し遂げる、やってのける
これ、pull something off とOXFORDの説明文がまったく同じ。
to succeed in doing something difficult
OXFORDの例文
It was a difficult task but we brought it off.
(それは難しい仕事だったが我々はうまくやってのけた)
I never thought you’d pull it off.
(君が成功するなんて夢にも思わなかったよ)
ちなみに07/06/16のブログコメント欄にInaさんが pull it off を紹介してくれました。
その日のコメント欄にはさらにボーナスがついて、Inaさんと莉杏さんに「あなたの言う通りにします、何なりとお申し付けを」というフレーズも教えてもらいました。
I'm at your service. / I'm at your beck and call. / I'm at your command.
非常に互助会的なブログ。

But they anticipate no insurmountable legal hitches.
− ですが、彼らには克服できない法的障害の懸念はありません。
insurmountable … 乗り越えることのできない
英語的算数の時間(足し算)
in(無、不) + surmount(登って越える) + able(できる) = 乗り越えることのできない
同意語:insuperable
こっちは各自でやっておくように。宿題です。(ウソ)


今までブログにでてきたギャンブル関係表現(07/12/11)
compulsive and inveterate gamblers
(どうしようもない常習的なギャンブル好き)(12/10・11「上級」)
Gambling is a habit that grows on one.
(ギャンブルは身につきやすい悪癖だ)(プログレッシブ)
My uncle squandered all his money on gambling.
(私のおじは、ギャンブルにムダ金を費やした)(OXFORD)
ギャンブルを肯定的に考えるのはなかなか難しい。ましてや、今までギャンブルらしきもので得をしたことのない私にとってはいまいましい場所なんで、とりあえず近所に来るのは反対。
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2008年01月29日

color-blind

1/28・29「英会話上級」

まず、積極的差別是正措置が何なのか理解してから聞くと、今回のダイアローグはわかりやすいですよ。

provost … 学長
類語辞典には president / chancellor が載ってました。

color-blind … 人種差別のない、人種を意識しない
「色覚異常の」という意味もあるそうです。
-blind で「〜を意識しない」、「考慮に入れない」という意味。(プログレッシブ)
プログレッシブの例
sex-blind(性別を考慮しない)/ need-blind(貧富の別のない)
こういうのも affirmative action のひとつかな。

do away with … (不要なものを)廃棄する・廃止する
後半にでてくる abolish も同じ。

student body … (学校の)全生徒(プログレッシブ)
なかなかこの body は自分ではでてこない。
OXFORDに body とは a group of people だと書いてありました。

cutoff line … 最低ライン(テキスト)、境界線(ジーニアス)
cutoff に「限界」という意味があるそうです。

clear-cut … はっきりした、明快な、明らかな(プログレッシブ)
OXFORDの例文
There is no clear-cut answer to this question.
(この質問に対するはっきりした答えはありません)

似た単語で clean-cut ってありましたよね。はてさて、どんな意味だったでしょうか?
(反転でご確認ください)
こざっぱりとした、身だしなみのよい(プログレッシブ)
2/26・27「ビジ英」にでてきました。

illustrious … すばらしい、優れた
lustrous(柔らかくて輝いている)と間違えたことあり。(07/1/27のブログ

detriment … 不利、不利益
形容詞は detrimental (to 〜)で「〜に有害な」。
disadvantage と同意語なので、つながり的にはおとといのブログに書いた
drawback とも似ているのでしょうか。

hospitable … [人を]親切に[手厚く]もてなす(ジーニアス)
OXFORDの例文
The local people are very hospitable to strangers.
(田舎の人は見知らぬ人を温かくもてなす)
1/25・26の「ビジ英」にでてましたね。
反意語は inhospitable (冷たい、住みにくい)(07/9/27「上級」参照)

Zero in on the Lessonより
capital punishment … 死刑
death penalty のほかにこういう言い方もあるのか。
capital(形)の「最大限の」という意味から「最大限の罰」=「死刑」ということのようです。



昨日はSeesaaブログで障害が発生して、記事やコメントの反映がうまくできなかったそうです。いろいろありますわなぁ。Seesaaブログを利用している人なら知っていることですけど、自分のブログに関する情報が表示されるページがあるんです。記事数、コメント数、トラックバック数など。
前にも「うっとおしい」と書いた「今、自分のブログがSeesaa全体で何位か」表示されるところがあって、なぜか
「人気のブログ:〜位」となっているんですけど、正確には
「ブログの人気:〜位」が正しいんじゃないか?と思う今日この頃です。
posted by ラジ子 at 13:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月27日

entrenched

「英会話上級」

銃の問題は06/07/31に関連記事あり。
個人的には銃規制支持。銃を持つ人数が十分でないから殺戮が起きる、という発想にあんぐり。あと、ここ難しいので主に単語に絞ってメモ。

1/23・24放送分
lunatic … 狂人、精神異常者(プログレッシブ)
形容詞もあります。ラテン語 lunaticus から(プログレッシブ)で luna は月。《昔、狂気は月の満ち欠けによってもたらされると考えられていた》(ジーニアス)。

massacre … (大量)殺戮する
名詞としては07/08/03のブログcarnage の同意語で登場。
動詞の同意語は slaughter / butcher(類語辞典)。どちらも屠殺(とさつ)関係の単語。

go on a rampage … 凶行に及ぶ
OXFORDの例文
Gangs of youths went on a rampage in the city yesterday.
(昨日、若いギャングが街で凶行に及んだ)

entrenched … 根づいている、定着している
OXFORDの例文
Sexism is deeply entrenched in our society.
(性差別の意識が我々の社会に深く根づいている)
trench coat(トレンチコート)の trench って「深い溝、塹壕」って意味でしたっけね。どこかの雑学番組で見た記憶がある。
entrench の「塹壕を掘って堅固に身を守る」(ジーニアス)なんていう意味が「根づく」になったもよう。昔の兵士は trench coat を着て塹壕を掘っていた、ということか。
07/11/25のブログ
run deep / go deep / take hold / take root / be ingrained
など「根づく」系がでてます。

Vocabulary Building より
mayhem … (故意、無差別の)傷害、暴力
OXFORDの例文(大混乱という意味で)
There was absolute mayhem when everyone tried to get out at once.
(全員が一度に外に出ようとしてひどい大混乱が起きた)
stampede という mayhem

1/25・26放送分
Tighter gun controls would only render ordinary citizens more vulnerable.
− よりきつい銃規制は、一般市民をさらに脆弱にするだけでしょう。
render … 〈人・物を〉〜にする、させる、変える
ジーニアスの例文
The typhoon rendered the rice crop worthless.
(台風のため米作はだめになった)
使役の make とほぼ同じらしい。そうだったのか。

drawback … 欠点、不利な点、障害(ジーニアス)
setback(つまづき、後退)と混ざらないように注意せねば。
drawback の同意語:disadvantage / fault / defect / obstacle (あたりだと思う)

get one’s way … 思い通りにする
OXFORDによれば「誰かが止めようとしているような状況においても、思い通りにする」という意味合いがあるそうです。かなり強引。
今年度の4/16・17「ビジ英」にでてきました。


昨日はInaさんのブログを読んで「私も行くぞ!」と決めていたポーラ美術館へ夫と行きました。
昨日初めて「自分の携帯のカメラの画素設定がノーマルになっていた」ことに気付いて、ハイクオリティに切り替えて撮った一枚がコレ。(たいしてハイクオリティ感がでていないが...)
ポーラ.jpg
なんだか素敵な建物でしょ。ランチは企画展コースメニュー Aコースをいただきました。満腹になったところで英語の音声ガイドを借りて(200yen)絵画鑑賞へGo!絵に関するセンスはかなり怪しいのですが、モネの「睡蓮」と岸田劉生の「麗子像」にはもの凄いパワーを感じました。英語の解説に bout(期間)とか tinted in gray(灰色に色づけされた)なんかが聞こえてきたときは「おー、ラジオで習った単語だ!」なんてひとりほくそ笑んでました。夫もけっこう美術館そのものが気に入ったようで、ときどき気晴らしに行けそうです。
昨日も箱根は雪。
ポーラ雪.jpg

そしてまた雪を喜ぶ犬?
papiちゃん.jpg
ん?どこのワンちゃん?と思ったあなた、こちらの美犬は papiさんちのワンちゃんで実はこちらが本物の papiちゃんです。papiちゃんのかわいらしさを全世界に発信すべく、人間の方の papiさんがメールで送ってくれました。うちのジャックにはない愛らしさがあふれてるわぁ。
個人的にはどうしたらカメラ目線の写真が撮れるのか、すごく不思議なんですけど...。
うちのペットの方がかわいいわよっ!というペット自慢をしたい方、写真を添付してこちらまでお送りください。
nhkradio_everydayyahoo.co.jp(が全角になっています。送る前に半角に直してくださいね。)
「我が家の人間以外の家族自慢係」まで。お待ちしています!
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2008年01月22日

forge

1/21・22「英会話上級」

日本語の文章ですら、読むのがイヤになりそう。漢字が多くて、文が長い。そして、今日は勉強量も多い。君は最後まで読みきれるかにゃ?

forge laws … 法律を作り上げる
forge …〈計画・構想などを〉立てる
と同時に
forge …〈話・うそなどを〉でっちあげる、捏造する(プログレッシブ)
どっちやねん!
context から読むしかないか。

air divergent views … 異なる見解を明らかにする
air … 〜を公表する、明るみに出す
去年の4/6のブログにもあり。「ビジ英」に
air pros and cons(賛否両論を述べる)で登場。

divergent … 〈意見などが〉(妥協点の無いほど)異なった、不一致の(different)(ジーニアス)
元は「(一点から)分かれ出る」という意味らしく、反意語は convergent(一点に向かう)。

legislation … 立法
パッと見て litigation(訴訟)と似てない?

The ability to (中略) hold the government to account is considered an essential aspect of democracy.
− 政府の責任を追及する力が、民主主義の最も重要な側面であると考えられています。
hold +(人など)+ to 〜 … (人などに)〜を守らせる
hold ってこういう使い方もあるんだ...、とだけ覚えておこう。

account … 責任
account だけだと意味がとりにくいので accountability の方がありがたい。
accountable なら「責任がある」。
ジーニアスによれば「responsible の強意語」だそうですよ。
プログレッシブの例文
He is accountable to me for the accident.
(その事故については彼は私に責任を負わねばならない)

contest … 異議を唱える
ジーニアス&OXFORDの例
contest a will(遺言に異議を唱える)

contentious … 〈問題などが〉議論〔異論〕を起こす(プログレッシブ)
意味的にちょっと controversial に似てます。

In order to afford legitimacy to a final outcome under all must abide, ...
− すべての人が従わねばならない最終的結論に合法性を与えるために、...
afford A to B … B に A を与える
辞書の例文を読んで、前にブログに書いたはず!と思ったら 06/10/22分でした。

grave importance … 並々ならぬ重要性
grave … (責任・問題などが)重大な(プログレッシブ)
serious より、もっと深刻なんだそうです。ラテン語 gravis(重い)から派生。
gravity(重力、まじめさ、重大さ)もこちらの生まれ。


ふぅーっ...。読むだけでもたいへんだったでしょう。
途中で投げ出さずに読んだあなたはエライ!(今年の方針、誉めて伸ばす)
きっと、ちょっとだけ賢くなったぞ!
posted by ラジ子 at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

draconian

1/16・17「英会話上級」

飲酒運転 DUI (driving under the influence of alcohol)許すまじ!

運転者が酔っている場合、同乗者も同罪。
But you knew he had been drinking; that makes you an accomplice.
− でも、彼が飲んでいたことは知っていたんだから、あなたも共犯者になるのよ。
accomplice … 共犯者
手持ちの辞書にはどれも、accomplice のひとつ下に accomplish(成し遂げる)が載っている。
「共犯」という名詞は complicity(a が取れるんですね) 。そして、辞書にはcomplicity の次に compliment(賛辞、ほめる)が載っている。
ちょっとギャップが面白い。

draconian … 厳格な、過酷な
OXFORDによると「(法律や罰がharshsevere だ」ということだそうです。
Draco(発音的にはドゥレイコゥ)という人の名前からできたらしい。
「紀元前7世紀のアテネの立法家; Athens 最初の成文法を制定」(プログレッシブ)
かなり厳しい人だったらしい。
そういうわけで、draconian の発音も「(ほぼ)ドゥレイコゥニアン」ですので、お気をつけください。

Vocabulary for the Topic
deter … 抑止する、防止する
ラテン語(deterrere)からの派生で terrere の部分が「おどす」という意味だったそうです。「おどして思いとどまらせる」ということだったらしい。
deterrent になると形容詞(抑止する)と名詞(引き留めるもの)。(プログレッシブ)
the nuclear deterrent で「核抑止力」。(あそこの国には核があるから攻めるのやめとこ、と思わせる力)

misdemeanor … 軽犯罪、軽罪
felony … 重罪
ここはひとつ、セットでよろしく。このブログにも複数回登場しています。
では復習の時間です。(答は反転でご確認ください)

@misdemeanor を犯した人(軽犯罪者)を表す単語は?
答:misdemeanant

Afelony を起こした人(重罪犯罪者)を表す単語は?
答:felon
(6/25のブログより)

今回のテーマが「法文を越えて」ということで、1/9・10の Vocabulary for the Topic には司法関係の単語がでてきました。どれもめったに見かけないしなぁ...、なんて思っていたけど1/16の「ジャパンタイムス」に発見。
However, the court has no jurisdiction outside Australia.
(しかしながら、オーストラリアの法廷はオーストラリア以外においては何の司法権も持っていない)
これ、捕鯨関係のニュースです。英会話クラスで読みました。
やっぱりニュースのようにカタイ話題では頻出なのかも。
他にも contravention(違反)、tribunal(裁判所、法廷)など、同じ意味でも別の単語なら知ってるんだけどなぁ、というものがありました。
英字新聞を利用して勉強するのも有効な方法だってことはよくわかっているのですが、他にも読みたいものがいっぱいあって今のところ新聞にまで時間がまわらない、というのが実情です。
posted by ラジ子 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

wind up

1/14・15「英会話上級」

以前、アメリカ人英語講師に「サマータイム」は和製英語で、アメリカでは Daylight saving time というと習いました。今回の放送で「イギリスでは Summer time」だと知りました。
なんで統一してくれないのよ?

Ross and Yukio are winding up a game of golf on a Japanese golf course in early summer.
− 初夏、ロスとユキオが日本のゴルフ・コースでゲームを終えようとしている。
wind up … 〜にけりをつける、〜を[〜で]終わる[with]
wind down だと「〈人が〉緊張から解放されリラックスする」(共にジーニアス)
Zero in on the Lessonwrap up(まとめあげる、終える)にも似ている。

ダイアローグ、中ほど過ぎの
end up staying on and working longer hours instead
(結局は家に帰らずに、さらに長い時間残業することになる)
end up(結局は〜することになる)と似た用法を wind up に発見。
OXFORDの例文doing
We eventually wound up staying in a little hotel a few miles from town.
(私たちは最後には街から数マイル離れた小さなホテルに宿泊することになった)
プログレッシブの例文(形容詞)
After a poker game, I always wind up broke.
(ポーカーをしたあとはいつも一文無しになる)
ジーニアスの例文(前置詞句)
You’ll wind up in (the) hospital if you don’t drive carefully.
(慎重に運転しなけりゃ病院行きだぞ)

とりあえず、wrap upwind upend upwind upは似ている
とだけでもインプット。

excruciating … 過酷な、尋常でない、ひどい
ダイアローグでは夏の暑さが excruciating 。痛みが尋常でない場合がコレ。
マーシャ先生の英会話(1999)より
Doctor: Does this feel tender?
(これは痛いですか?)
Jason : It’s excruciating.
(耐え難いですね。)
Jason は骨折してました。ちなみに tender は「触ると痛い」という意味。

サマータイム導入をすすめるロス。
It’s just a matter of getting habituated.
− 単に慣れの問題だって。
habituatedfamiliar with something because you have done it or experienced it often(OXFORD)
(何度もやってみたり経験したりして慣れている)
habituate だと「慣らす、習慣づける」。12/17・18「上級」で習った acclimate とほぼ同じ。

it facilitates the outdoor sports.
− 野外スポーツをもっと楽しめるようになる
facilitate … 〜を容易にする、促進する(プログレッシブ)
何かを possible にしたり easier にすること。ちなみに上の文章の itdaylight saving(s) time のこと。
OXFORDの例文
The new trade agreement should facilitate more rapid economic growth.
(貿易に関する新しい協定は、より速い経済成長を促すはずである)
同意語:simplify / enable (類語辞典)


2月号のテキスト、買いましたか?いろいろなところでじわじわ噂になりつつありますが、4月からの番組構成がだいぶ変わる、というお知らせが出てましたね。
基礎英語3復活、「入門」「上級」廃止、ビジ「英」が月〜金までで日替わり、「ものしり」が週1かつ30分番組、そして「チャロの英語実力講座」新設。「徹トレ」は不変。
自分が聞くなら、4月からは「ビジ英」「徹トレ」、そして「チャロ」?
今、プライベート的にも英語学習法方の見直しを検討中なので、4月からはブログの内容も変わるかも。
posted by ラジ子 at 12:30| Comment(9) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

litigation

1/11・12「英会話上級」

まず、お知らせ。2008の幕開けを飾った剛力さんのなぞなぞの答えを
1/3のブログ(続きの方)にアップしましたので、町内のバス旅行の余興などにご利用ください。

裁判員制度について。
私、広報用映画「裁判員〜選ばれ,そして見えてきたもの〜」を見ましたよ。

juror … 陪審員
2/27のブログjury(陪審団)と juror の関係が書いてあります。

裁判員制度が必要であるといわれる3つの理由(テキストより)
@ 国民の司法についての感心を養う
A 一般市民により納得のいく評決をもたらす
B And there, it will −allegedly− speed up the litigation process.
− そして(3つ目に)、裁判過程を迅速化すると言われている、ということなの。
allegedly … 言われているところでは
さっき allegedly をブログ検索したら2回登場していて、2回とも supposedly(一般には〜と思われている) の同意語として紹介。
ちなみに「裁判員制度」のオフィシャルサイトでは「導入の理由」にBは書かれていなかった。

litigation … 訴訟
1/8のブログにちらっと登場。
trial とか lawsuit とか case とか同じような単語がいっぱいあるものの、違いまではわかりません。

jury duty can be a dreaded task.
− 陪審義務は不安なこともある仕事よね。
dreaded … 不安な
動詞の dread だと「非常にこわがる極度に心配する」(プログレッシブ)。
例文でどんなことを不安に思うか確認すると
「失敗、かぜをひくこと」(ジーニアス)
「暗い所、旅行」(プログレッシブ)
のように、割とさもないことを極度に心配している節あり。

復習の時間
12/17・18「上級」に、たいへんな task がいくつかでてきましたが、覚えていますか?(答は反転でチェック)
手ごわい、手に負えない課題 … aformidabletask
困難な仕事 … an ( arduous ) task
おまけ
腰がひけるような仕事 … a ( daunting ) task

Vocabulary for the Topic
1 acquit … 無罪とする
3/3のブログconvict の反意語として書いてありました。
OXFORDの例文
The jury acquitted him of murder.
(陪審団は彼の殺人容疑に対し、無罪評決を出した。)
acquittal は名詞。

2 return a verdict … 評決を出す
3 deliberation … (公式な場での)審議
23 が両方含まれるOXFORDの例文
After ten hours of deliberation, the jury returned a verdict of ‘not guilty’.
(10時間に及ぶ審議の後、陪審団は無罪判決を出した。)


検察庁が陪審員制度に関する出張講座(たしか無料だったはず)を行っているのをご存知ですか?日弁連などもやっているようです。私はその講座に参加して、冒頭の映画を見たわけです。検察庁の方にいろいろと質問もできます。個人的にはあんまり乗り気ではなかったものの、あの映画を見ることでだいたいの流れがわかってよかったですよ。興味のある方(本当は無い方にも)オススメです。

yuriさん、毎度ありがとうございます。表決 → 評決
posted by ラジ子 at 13:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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