2007年10月30日

intrinsic value

10/29・30「英会話上級」

11月のテーマは「仕事・社会・家族」だそうで。いいとこ、突いてきますね。

相変わらず passage は超難解。主に単語をメモ。
intrinsic … 固有の、それ自体の
テキストもそうでしたけど、value と組み合わせて使うことが多いのかも。
プログレッシブの例
intrinsic value(本来の価値)
OXFORDの例
The intrinsic value of education(教育本来の価値)

up-and-coming … 進取の気性に富んだ、有望な
OXFORDの例
up-and-coming actors(有望な俳優達)

perk … 役得、上級管理職に与えられる特典
perks のように複数形で使われるようです。

unencumbered … 煩わされるもののない、負担のない
本日、忘れる確率ナンバーツーの単語。
ただ、cumbersome(重荷となる、めんどうな)との兼ね合いでもしかしたらイケルかも。

many nations are beleaguered with the task of offsetting a dwindling workforce as the baby boom generation approaches retirement age.
− 多くの国では、ベビーブーム世代が定年の年齢に近づくにつれて労働力が縮小し、それを埋め合わせるという仕事に頭を痛めています。
本日、忘れる確率ナンバーワンはコレだ!
beleaguered … 困難な状況にある、頭のいたい
beleaguer だと「攻囲[包囲]する、困らせる、悩ます」という意味ということで、その形容詞とでもいいましょうか。

offset … 埋め合わせる、相殺する
OXFORDの例文
Prices have risen in order to offset the increased cost of materials.
(原材料費の上昇を埋め合わせるために値段が上がった)
意味的には compensate と同じ。

rich countries like America harbor an appalling number of “working poor”, ...
− アメリカのような富める国は、(中略)「ワークング・プア」を驚くほど多数抱えています。
harborto contain something and allow it to develop
(何かを含んでおり、それが発達するのを助長する)(去年の8/24のブログにもあります)
表にハッキリ出ていないけど存在する、というニュアンスでしょうか。

paltry … 微少の、ないに等しい
ジーニアスの例
a paltry sum … はした金
最初 poultry(家禽、飼い鳥)かと思って混乱。
ついでながら pittance(スズメの涙ほどのわずかな収入)を思い出しました。


ついに「ワーキング・プア」も出た!今月もみっちり勉強したいと思います。2週間終わった時点で unencumbered / beleaguered

@ 両方覚えている
A 片方覚えている
B 両方忘れている

さぁ、どれでしょうか?個人的にはBに10,000点!


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2007年10月25日

carbon trading

10/24・25「英会話上級」

10/8・9の「上級」Vocabulary for the Topic より。
There’s a movement to promote the trading of emission quotas between countries.
(国家間において排出量割当の売買を促進する動きがあります。)
これを読んだとき「ついに出ちゃったな、排出量割当...。」と思ったものの放っておいたら、今回がっちり取り上げらてれました。

語るところまでいきませんので、キーワードだけ。
carbon trading … 排出量取引

cap-and-trade system … キャップ・アンド・トレード制度
cap は「上限、最高限度」。各施設によってCO2などの温室効果ガスを排出できる量を政府が制限する、とのことで言い換えれば limit

greenhouse gas emissions … 温室効果ガス排出量
諸悪の根源、greenhouse gas

carbon credit … 排出枠クレジット
ここの credit のニュアンスがうまくつかめないのですが、「割り当てられた温室効果ガスの排出枠を下回った場合にもらえるもの」 らしい。自分達が割り当てられた温室効果ガス排出量を上回ってしまいそうな場合、削減に成功した企業などから carbon credit を購入する必要があるそうです。もしも、carbon credit も購入できず、排出枠を超えてしまった場合は罰則が科せられるらしい。

tradable certificate … 取引証書
何トンの温室効果ガスを買うとか売るとかの証書

WWFジャパンの公式ホームページの中の「温室効果ガス排出量取引/入門編」を読んで、ちょっと勉強しました。

その他
methane … メタン
環境goo」によれば温室効果ガスの6割は二酸化炭素が占め、ついでメタンガスが2割を占めているそうです。温室効果としてはメタンは二酸化炭素の約10倍、とのこと。

Vocabulary for the Topic
stringent … (規則などが)厳しい
strict と同じ。プログレッシブによれば「拘束的で少しのゆるみも許さないきびしさ」。ピッチリ。

byproduct … 副産物
OXFORDの例文
When burnt, plastic produces dangerous by-products.
(燃やされると、プラスチックは危険な副産物を排出する)

teem … (〜)に富む、(〜が)たくさんいる
音は team といっしょ。teem with something の形で。
ジーニアスの例文
The pond teemed with carp.
(その池にはコイがたくさんいた)
私はコイのくちパクが大の苦手。


幸か不幸か、私が参加している英会話クラスは環境問題について語ることが多い。先生が非常にエコな人だし、生徒さんも関心が高いんです。そろそろ「排出量割当」が来るんじゃないか?と思ってたんで、いい予習になりました!
posted by ラジ子 at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

harness

10/22・23「英会話上級」

まだシンポジウムは続いていた。

I’ve heard many grandiose ideas for staving off global warming
− 地球温暖化を阻止するための多くの壮大な考えをうかがってきました。
grandiose … 壮大な
スケールの大きい、みたいな。
OXFORDの例文
The grandiose scheme for a journey across the desert came to nothing.
(砂漠横断という壮大な計画は失敗に終わった)
終わっちゃった...。パラソル、オーロラ、凧、CO2地面埋め込みなどの作戦が実行された際には come to nothing(失敗に終わる)ことのないようにしたいもんです。

stave off … 阻止する、避ける
3/21・22「ビジ英」に登場。
ward off と似ていると思いますがどうでしょうか?(11/8のブログ)

・... calls for giant flying electricity generators tethered to the ground like kites that harness high altitude wind energy 15,000 feet in the air.
− 地上1万5000フィートの高々度風力エネルギーを利用するもので、凧のように地表につながれた巨大な飛行発電機を必要とします。
実際に画像が欲しいところですね。というわけでたぶんコレ(← クリック)
tether … つなぎ留める、結び付ける
bind とか tie。きっちり縛り付けるんでなく、綱でつなぐ、という感じ。

harness … 利用する
プログレッシブを読むと「〈太陽熱・水・風などを〉動力化する、役立たせる、利用する」とありますので、ここはぜひとも harness で。
OXFORDの例
attempts to harness the sun’s rays as a source of energy
(太陽光線をエネルギー源として利用する計画)

I think our best recourse at the moment is carbon sequestration.
− 現時点での最大の頼みはCO2隔離だと思います。
recourse … 頼りとするもの、頼みの綱
プログレッシブによれば語源はフランス語。
re-(後ろへ) + currere(走る) + sus(=戻ること) → 頼ること

sequestration … 隔離
すんごく難しいんですけど。
辞書を読むとですね、「財産の仮差し押さえ」なんていう意味も。
isolation とか separation てことでどうかしら。


Vocabulary for the Topic の2にでてきた dire(悲惨な、不吉な)。dire straits(悲惨な苦境) の形で昨日の「徹トレ」にも登場。久々、奇跡のカブリングです。でも、Dire Straits っていったら、やっぱコレでしょ!
Money for Nothing by Dire Straits、涙モンのなつかしさ!!

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2007年10月21日

recoup

10/19・20「英会話上級」

a green car(環境に優しい車)の購入を検討中のサブリナの話。

the feasibility of buying an environmentally friendly car … 環境に優しい車の購入の可能性
サブリナとエイミーが行っていることは一種の feasibility study(予備調査)と思われます。(9/30のブログより)
feasibility の形容詞は feasible(実行できる、実現可能な)。私の中ではダイアローグにでてきた viable(うまくいきそうな、実行可能な)と仲間。

recoup the additional up-front cost of a hybrid car … ハイブリッド車の前金が増える分を…埋め合わせる
recoup … 埋め合わせる、取り戻す
自分が使ったり、失った分のお金を取り戻す、という意味で同意語は recover。(OXFORD)
プログレッシブの例
recoup one’s losses(損失を埋め合わせる)
音と意味がよく似た単語
recuperate … 病気や疲労、ケガなどのあと、健康、体力、元気を取り戻すこと(1/27のブログ
このときは、病気療養中の話でした。OXFORDをさらに読むと
recuperateto get back money that you have spent or lost
って書いてある。まんま recoup ですやん。
同意語も recover / recoup と記載あり。
OXFORDの例文
He hoped to recuperate at least some of his losses.
(少なくとも損失分は取り戻したいと彼は思っていた)
recuperaterecoup の法則。
← これって「含む」でいいんですよね?

ハイブリッド車とガソリン車の値段をくらべた場合、ハイブリッド車の方が高い。でも、ガソリン代の節約でその分回収できるうえ、環境保護にも貢献できるのです。solar panel 導入の話題などで、似たような点が挙げられます。
The cost of solar panels is relatively high. It would take forever to recoup its expense by selling extra electricity to a power company. However, you can contribute to the conservation of resources and nature.

you can rest assured … ご安心ください
プログレッシブの例文
You may rest assured of his success.
(彼はきっとうまくやりますから安心してください)
ちょっと堅そうな感じがするけどどうなんでしょう?


Those are 303 gallons of gasoline that will not go up in smoke−literally and figuratively.
− 文字通りにも比喩的にも、303ガロンのガソリンが煙になってしまわないのよ。
go up in smoke … 燃えてなくなる / 〈計画・希望などが〉はかなく消える(プログレッシブ)
                 ↑文字通り              ↑比喩的
番組の最後のジョンさんのセリフ。
I’m planning to go out in my green car, literally and figuratively.
これは緑色、かつ、環境に優しい車でおでかけってことですね。こういうのがパッと言えたらポイント高いんだけどなぁ〜。
posted by ラジ子 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

incandescent bulb

10/17・18「英会話上級」

白熱灯を環境に優しい電球に替えることで、温室効果ガスの排出を減らそうとしているマンディ(推定10代前半、女の子)。Think globally, act locally の典型みたいな話。

incandescent bulb … 白熱灯
以前、英会話クラスで習ったものの、忘れておりました。incandescent の部分が長い。
どうやったらラクに覚えられるか、ダジャレも考えましたが
「印鑑で銭湯(インカンデスント)」という折り返し地点まで行き着いたものの、そこから「白熱灯」へのゴールにたどり着けず...。無念であります!

to boot … おまけに
「常に文末に置く」とプログレッシブに書いてありました。
OXFORDの例文
He was a vegetarian, and a fussy one to boot.
(かれは菜食主義者で、おまけに食べ物にうるさい)
as well みたいなもんでしょうか?

省エネ電球(eco-bulb)は値段は高いけれど、その後の消費電力を考慮すれば結局は得をする、ということで。
They pay for themselves in well under a year.
− 十分に1年以内に元が取れるっていうことだ。
pay for itself … 〈(投資した)物などが〉採算が取れる、元が取れる、割りに合う(ジーニアス)
言えそうで言えない気がしました。
OXFORDの例文
The rail pass will pay for itself after only about two trips.
(その鉄道パスはだいたい2回乗るだけで元が取れるだろう)
パスの訳しかたがよくわからない...。優待券?
pay だけでも採算がとれる、という意味(自動詞)。
プログレッシブの例文
This project pays well.
(この企画は十分採算がとれる)
日本語でも元が取れることを「ペイする」と言いますね。
他に「ペイする」のはアダモちゃんぐらいか?(over 40ネタ再び)

waste hierarchy … 無駄を減らす序列〔優先順位〕
環境問題を語る場合の new keyword かしら?メモしておかねば。

Get with it, Dad
− しっかりしてよ、お父さん。
get with it … (流行などに)遅れない;現代風になる(プログレッシブ)
「現代風になる」っていう訳そのものが遅れてるっぽい、という不思議さ。
「小島よしおって誰?」と親が言おうもんなら
Get with it! と言われちゃうんでしょうね。
アンナさんも「子供が親に対してよく使う。」と言ってました。


小島よしおぐらいなら、知らなくても驚かない。でも、この前友人と話をしていて
:「24(twenty-four)のキーファー・サザーランドがさぁ。」
:「トゥエンティフォーって何?」
って切りかえされたときは驚いたなぁ。けっこう映画好きな人だし、まさか未だに「24」を知らない人が私の同世代にいたなんて!近くにいた自分の息子(中2)に向かって
:「トゥエンティフォーなんて知らないよねぇ。」
友息子:「ジャック・バウアーだろ、知ってるし。」
おいおい、いくらなんでも Get with it! だよ、やまだちゃん!(仮名とみせかけて、なにげに実名)
posted by ラジ子 at 16:15| Comment(11) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

stem

10/15・16「英会話上級」

英検を受験しようと思っている方にはピッタリのPassage ですね。

・ ... global warming has largely been brought on by the unchecked release of greenhouse gasses into the atmosphere.
− ... 地球温暖化は、主に温室効果ガスの大気への放出が野放し状態であることによってもたらされている
bring on … 引き起こす(ジーニアス)
OXFORDによれば、引き起こされるのはだいたい不快なもの。
見落としそうな on ですが、何か意味があるんだろうと思い、チェックした次第。
bring about とほぼ同じ。両方とも同意語は cause(OXFORD)。
OXFORDの例文
He was suffering from stress brought on by overwork.
(彼は過労からくるストレスに苦しんでいた)

It will take a concerted effort from all sectors to head off the impending crisis.
− 眼前の危機を回避するには、すべての分野の努力を結集する必要があるでしょう。
concerted … 協調した、一斉の
concert(一致、協力)の語源はラテン → フランス語のパターン。(プログレッシブ)
con(共に)+ certare(討論によって決める) = 協定する
大杉先生、語源チェックも怠らずに勉強してます!(とりあえずアピール)

head off … 回避する
head off impending crisis … 差し迫った危機を食い止める
というフレーズが「ビジ英」にもでてきました。(1/24のブログ)  この組み合わせで覚えて損は無さそう。


fight fire with fire … 相手をやっつけるものに相手と同じ方法を用いる、目には目をもって報いる(プログレッシブ)
うまいこと頭韻(alliteration)を踏んじゃってる。テキストでは「毒をもって毒を制する」という訳。
報復系グループは
an eye for an eye / tit for tat / retaliation / quid pro quo
fight fire with fire も今日から仲間

stem the ill effects … 悪影響を食い止める
stem from(〜に起因する、由来する)という意味しか知らなかったので、ベクトルの向きが逆っぽい感じに軽いおどろき。
プログレッシブの例
stem the tide of student protest
(学生運動の盛り上がりを抑える)
OXFORDによれば、これから拡がりそうな勢いを止める、というイメージ。
Passage 中の head off curb に近いでしょうか。

prod … 駆り立てる
prod try to make somebody do something, especially when they are unwilling
(誰かに何かをさせようとすること、特に気乗りがしないようなとき)
OXFORDの例文
She finally prodded him into action.
(彼女はやっとのことで、彼をせかして行動させた)

urge に近いなぁ、と思って「駆り立てる」を和英で調べたら urge の他に drive / impel がありました。

prod、忘れる確立がかなり高そうなので、久々にダジャレいきます!
ロード・オブ・ザ・リングの主人公、フロドの英文。
Frodo was prodded to throw the ring away.
(フロドはその指輪を捨てようという気持ちに駆り立てられた)
ここまでやっても忘れますけど。


10/31(水)静岡県三島市で「ものしり英語塾」などでおなじみ、馬越恵美子先生の講座が開かれます。詳細はこちらをどうぞ。
posted by ラジ子 at 13:39| Comment(12) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

become extinct

10/8・9「英会話上級」

環境問題がテーマとなると、ダイアローグも硬いですね。

環境問題を語るときに便利な単語・熟語集
become extinct … 絶滅する
他の「絶滅する」
die out / vanish / be wiped out / be extinguished / be annihilated(類語辞典)
(正確に言えば、受け身になってる語は「絶滅させられる」になるのでしょう、念のため)

「絶滅の危機に瀕する」だと
be threatened with extinction
in danger of extinction
on the verge of extinction(すべてOXFORD)

ecosystem … 生態系
読み方は「イーコゥシステム」

the food chain … 食物連鎖
「食料品店経営会社」という意味も。(ジーニアス)
OXFORDの例文
Insects are fairly low down (on) the food chain.
(昆虫は食物連鎖の中ではかなり下層部分に属する)
となれば、
Carnivorous animals are high up on the food chain.
なのでしょうが、ウィキペディア(食物連鎖)によるとなかなか仕組みが複雑なようです。

quota … 数量割り当て、ノルマ
OXFORDの例
a quota system for accepting refugees(受け入れ難民の数量割り当て制度)
アメリカの大学にも quota system があったそうですね。今でもあるのかな?ヒスパニック系を○人、アフリカ系を○人、アジア系を○人、のように人数を割り当てられ、大学側はそれを守らなければならなかった、と聞いております。

「数」関係
no more than six parrots every two years … 2年に(インコ)6羽以内
苦手な分野のひとつ。
6羽より多くちゃダメ(no)だから6羽はOKってことか。

every two years は「2年ごとに」。
やや関連した表現にこんなのありましたっけね。
The school has one computer for every three students.
(その学校には3人の生徒に対して/ごとに1台コンピューターがある。)(6/26のブログより)
I'd say there are at least two good kids for every bad one. 
(一人悪い子がいたら少なくとも2人はいい子がいると言えるわ。)
→ 1人の悪ガキい子に対して/ごとに2人のいい子
Hildaさん提供、圭南先生の講座(2002)より
プログレッシブにはこんな例文がありました。
Every fifth home has a swimming pool.
5軒に1軒プールがある)


Communication Keys のところで
・ 西暦2055年に日本の人口は現在の約1億2800万から約9000万人に減少する。
の英訳が紹介されていました。昨日の続きで、数字のところを英語で言う練習。反転で該当する数字が読めます。
The Japanese population is expected to decrease from the current (one hundred twenty-eight million) to (ninety million) in 2055, that’s almost thirty percent decline.
やっぱ、難しいですゎ。
posted by ラジ子 at 14:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

inundate

10/3・4 & 5・6「英会話上級」

地球温暖化のシンポジウム、という設定。たぶん、日常会話であまり聞くことの無い単語が使われているのではないでしょうか?

10/5・6放送分
on the order of … ほぼ
やはり formal であったか。
ジーニアスの例文
The fare is in the order of 540,000 yen.
(運賃は約54万円になる)
意味を知らないと、いろいろ想像してしまいそう。
突然クイズ!「54万」を英語で言うとどうなるでしょうか?(3秒以内でどうぞ!)チッ、チッ、チッ...、はい、ここまで!
答えfive hundred forty thousand(反転でそうぞ)
英語で数字は難しい。

Vocabulary for the Topicより
tackle … 対処する
同意語:deal with / wrestle with / contend with / work on / address / treat8/19のブログより)
英検などのエッセイで、「問題に取り組む」なんていうまとめの部分でうまく使える単語だと思います。(実際私も使った)
あと「徹トレ」で、スタンがバーベキューを焦がした気配がアリアリですが、その原因のひとつが fishing tackle(釣り道具)のせい。

10/5・6放送分
inundate … 水浸しにする
この意味で聞いたのは初めてかも。同意語は flood
OXFORDの例文
Flood waters inundate the river plain each spring.
(例年春になると、洪水で川原が水浸しになる)
もうひとつの意味は「〜に殺到する、〈場所を〉(人・物で)あふれさせる」(プログレッシブ)
プログレッシブの例文
People inundated the employment office with job applications.
(職業紹介所に人々の求職申し込みが殺到した)
flood にも「殺到する」という意味があります。
他動詞の場合、文章の構造としては
水、人 + inundate / flood + あふれる場所 

crisescrisis の複数形
発音が「クライシーズ」のようになるのですね。なるほど。thesis(論文)も複数形になると theses(スィーシーズ)だし、prosthesis(人工器官)も prostheses(プラススィーシーズ)。
発音をカタカナで書くのはムズカスィーシーズ。(← これが書きたかった)

Zero in on the Lessons より
inexhaustible … 無尽蔵の、使い切れない、尽きない
ジーニアスの例
an inexhaustible supply of jokes(尽きない冗談の種)
それにしても言いにくい。
プログレッシブの例文は
Natural resources are not inexhaustible.
(天然資源には限りがある
これもエッセイに使えそう。depletion of natural resources(天然資源の枯渇)との組み合わせでいかがですか?


小学校4年生ぐらいの頃、国語の教科書に「無尽蔵(むじんぞう)」という言葉がでてきて、私が思ったこと。
「どんなお地蔵さんなんだろ?」...。全然違いました。今でも似たような間違いをしています。恥。
posted by ラジ子 at 14:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

depletion

10/1・2「英会話上級」

私が参加している英会話クラスの先生(オーストラリア出身)が非常にエコに関心の高い方で、しょっちゅう話題にのぼるのが「環境問題」。英語の試験系にも頻出ですから、単語だけでも押さえたいところ。

In addition, a burgeoning world population of ever-increasing affluence has led to a hastening of the depletion of natural resources, ...
− 加えて、限りなく豊かさを増していく人の数が急増して、天然資源の枯渇を早め、...
読むだけだってたいへんですから、あの速さで聞くのはもっとたいへん。

burgeon … 急増する
辞書を見ると「新芽を出す」「(名詞)新芽」とか書いてありますので、sprout なんかと仲間のようです。感覚的には growdevelop のイメージ。
プログレッシブの例
the burgeoning suburbs(広がっていく郊外)
expand なんかも近いのかも。
音は version にすごく似ていると思います。

depletion … 減少、枯渇
動詞は deplete で、OXFORDによれば「たくさんあったものを、充分でない量までに減らす」という意味。そこんとこ、テストに出るから、覚えておくように。いや、出ませんが、そこを押さえておくと
depletion of natural resources の意味が深くわかる、というもの。あんなにたくさんあったのに、今や無い!んですから。
OXFORDの例
ozone depletion(オゾンの減少)
これのせいで皮膚ガンが増加。

looming … 不気味な
loom で「(動詞)不気味な様相を呈する」。
プログレッシブの例文
Inflation looms ahead.
(インフレが不気味に迫っている)
「ぼんやりと(不気味に)現れる、見えてくる」という意味もあります。
なぜかこの単語とグループ化されているのが specter(幽霊、将来への不安材料)(ジーニアス)。たぶん、最初にペアで出てきたんでしょう。

aspire to 〜 … 〜を熱望する、求める(ジーニアス)
求めるものは「特に偉大なものや価値ある物」(プログレッシブ)。
どんなに欲しくても「ビックリマンチョコ(祝!30周年)」とかには使わない方がいいらしい。
to の後ろが名詞、動詞の原形、両方OKのパターン。
プログレッシブの例
aspire to holy orders(聖職につきたいと願う)
aspire to attain fame(名声を得たいと切望する)

stymie … 邪魔する
prevent とか foil と同じ意味らしい(OXFORD)。
昔「スタイミー、スタイミー」なんていう健康器具のCM があったかも、と思ったらこっちでした。


音が似ていると、いろいろな間違いを起こします。今回のタイトル plunderer(略奪者、盗賊)を、ジョンさんの説明を聞くまで「へまする人」かと思ってました。さて、それはなぜでしょうか?

答え: blunderer (反転で読んでください)かと思ってしまったから...。
似てますよね?あたしだけか?
posted by ラジ子 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

jut out

9/26・27「英会話上級」

日本の家のいいところのひとつがトイレとお風呂が別々なところ。むしろ、外国の家は、なぜいっしょなのかが不思議。

I’ve come to appreciate the utility of separating the toilet from the bath.
− トイレとお風呂が別々になっている便利さがよくわかるようになったわよ。
utility … 便利さ、有用性
「知っているけど使えない」シリーズのひとつ。せいぜい utility bill(ガス電気水道代)ぐらい。
プログレッシブの例
a utility knife(万能ナイフ)/ a utility chair(実用本位の腰かけ)
a utility man(便利屋)
of no utility(役に立たない、無益な)

sunkenat a lower level than the area around(OXFORD)
(周囲よりも低い位置にある)
そういえば、うちの向かいの3軒の家だけ他の家より低い(sunken)んですよ〜。(ダジャレ)
OXFORDの例
a sunken bath(埋め込み式のお風呂)
a sunken garden(周囲より一段低く作られた沈床園)← 日本語はプログレッシブより拝借
sunken garden をググッたらこういうのがありました。(たしかに低いよ)

・ ... balcony jotting out into the garden, sought to unite the inside of the house with its natural surroundings.
− 縁側が庭に突き出ていて、家の内側を周りの自然に一体化させようとしている

jut out … 突き出る、張り出す
jut の同意語:stick / push / protrude / project え?
project
project(突き出る)の例(OXFORD)
a building with balconies projecting out over the street
(通りにバルコニーが突き出ているビル)
ついでに protrude(突き出る)の例(プログレッシブ)
protruding eyes / teeth
(出目 / 出っ歯)
もうちょっとマシな例は無いのか!と思いましたが、OXFORDにも一番最初にこの2つが出てました。

seek to do … 〜しようとする、努める = try to do
OXFORDの例文
They quickly sought to distance themselves from the protesters.
(彼らは抗議をしている人たちから、素早く距離をとろうとした。)

Vocabulary for the Topicより
inhospitable … 冷たい、住みにくい
手持ちの辞書には無愛想な、不親切な、なんていう和訳もありました。
となれば、blunt / brusque / curt / unsociable あたりで言い替えてもよさそう。


「縁側」のように日本独特のものはぴったりした英単語がなくて当然。和英で調べた中で、個人的に気に入ったのはプログレッシブの英訳。
縁側 … a narrow wooden passageway[deck](along the edge of the house facing the garden)
ただ、長いんです...。
posted by ラジ子 at 12:32| Comment(4) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

confounded

9/24・25「英会話上級」

アメリカの家の話。キャビネットの中に食器からテレビまで隠れていました。

hang on … 待つ
Hang on. で「待ってて」。
電話を「切らずに待っていて」という時。
Hang on―I’ll just see if he’s here.(OXFORD)
(待ってて、彼がここにいるかどうか調べるから)

confounded … イライラさせる、いまいましい
放送でも説明されていましたが damned の遠回し語、とのこと。(ジーニアス)
a confounded price(べらぼうな値段)(ジーニアス)
a confounded fool(ひどいばか)(プログレッシブ)
自分をイライラさせる物に付け足せばいいのでしょうか?
でも、こういう類の単語は使わない方が無難。

The TV is adjacent.
− テレビは隣。
adjacent … 隣の
同意語に adjoining がありますけど、スペルが似てますね。
ついでに adjourn も似てますけど意味は全然違います。
いきなりクイズ!さて、意味は何でしょう?
答え:延期する(例によって反転でご確認ください)

Vocabulary for the Topicより
alcove … 床の間
いきなりクイズ、パート2。床の間で飲むものは?
答え:アルコール
ただのダジャレ。

transom … 欄間
いきなりクイズ、パート3.欄間の下で取り交わされるお金は?
答え:身代金(ransom)
英語ダジャレなぞなぞ。

木の透かし彫り … decorative wooden openwork
openwork fretwork とも言うらしいのですが、どっちみち覚えるのは至難のワザ。

doorsill … 敷居
敷居 = threshold かと思っていましたが、これでもいいのですね。
文章中「横(方向)に」という意味で sideways が使われていました。
widthways / widthwise というのもあります。


いきなりクイズ」に全問正解した方はいらっしゃいますか?私の confounded quizzes にお付き合いくださり、ありがとうございます。同じ思考回路をお持ちのようですね。ちょっと変わった方かしら...。ぜひ、仲良くしてください!
posted by ラジ子 at 13:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

onlooker

9/21・22「英会話上級」

たたみの部屋がいかに multipurpose, versatile であるかが述べられています。イラストに描かれたベスが死体に見えるのは私だけでしょうか?

onlooker … 見物人、傍観者(ジーニアス)
ジーニアスに onlooker を使ったことわざがでていました。
The onlooker sees most of the game.
(ゲームは横で見ている人の方がよくわかる)→ 傍目八目(おかめはちもく)
同意語:rubberneck (類語辞典)

sublime … このうえない、すばらしい、気品のある
ブログに書いた記憶があるものの、ライブドアの頃らしい。たしか同意語がまた素晴らしい単語ばかりだった記憶あり。
solemn / magnificent / glorious / impressive / superb / awe-inspiring
など。ダイアローグで何が sublime だったかといえば、「畳の香り」。

a token Japanese-style room … 名ばかりの和室
token … 名ばかりの、ほんのわずかな;名目上の(ジーニアス)
token には形容詞もあったんですね。ふぅん。
プログレッシブによれば「a token woman とは(人種差別や女性差別がないことを示すためにその職場・集団に受け入れられた)お飾りの女性」のこと。
OXFORDの例文
There was one token woman on the committee.
(委員会にはお飾りの女性がひとりいた)

resourceful … 創意に富んだ、臨機応変な
ダイアローグで resourceful だったのは「畳の部屋」。
OXFORDによれば
resourcefulgood at finding ways of doing things and solving problems, etc.
(何かを実行する方法や問題を解決する方法などを見つけるのが得意である)
って書いてあるので、人に対して使うことの方が普通なのでは?

Vocabulary for the Topic の3は deposit敷金)。経費expense。ちょっと前に「雑費」という英語を習ったなぁ、と思ったものの思いだせず、ブログ検索。
答え:miscellaneous expenses(例によって反転で確認どーぞ)(7/13のブログより)
こんなに長いの、覚えられるわけないよ!(軽く逆ギレ)
さらにタイトルの disengage((自)〔軍〕撤退する、戦闘をやめる)、まったく覚えていなかったけど、まぁ、いいです。


今日はお墓参りに行きます。お義父さん、待っててね!
posted by ラジ子 at 09:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

filial piety

9/19・20「英会話上級」

親と同居する、となるとなかなか複雑です。でも二世帯住宅(a two-family house)ならいいじゃない!我が家は全部いっしょです。

・ ... Mari seems unusually low today.
− 今日はマリがいつになく元気がないよう(なので…)
low weak or depressed; with very little energy(OXFORD)
(弱々しく、意気消沈して、元気がほとんどない状態で)
使ったことない。
同意語が low-spirited
同じ low でも low-key だと「控えめな、穏やかな」。

Well, the short of it is, ...
− 簡単に言うと
辞書には the long and (the) short of it is (要するに)というのがありましたが、これのshort バージョン?
似たようなフレーズ:in a word / in short / in a nutshell

Now my mother-in-law is flat out against the notion of living together.
− それで、義理の母は同居っていう考えには頭から反対しているの。
flat out … はっきりと、率直に(ジーニアス)
flat out は副詞的に使われているのですね。なるほど。
OXFORDの例文
I told him flat out ‘No’.
(私は彼にハッキリと「ノー」と言った)

・ ..., she says she’d never want to inflict same burden on me.
− (義理の母は)絶対に同じ負担(老後の面倒)を私にかけたくないって言うのよ。
2/2のブログinflict 初登場。
今までケガとか嵐による被害とか、目に見える損害や苦痛のパターンが多かった。精神的な苦痛で使われるのは個人的には初めて。

ユーモラスに使うこともできるそうで、相手が望んでいないのに、むりやり長い時間つき合わせたりする場合
Sorry to inflict myself on you again like this!(OXFORD)
(またこんなふうに迷惑かけてゴメン!)
と言えるらしい。使えそうですね、コレ。

filial obligation 子としての義務
filial piety で「親孝行」(Vocabulary for the Topic より)

What a quandary!
− 困ったことになったわね。
quandary … 窮地、困難
1/30のブログタイトルin a quandary
困った状況:in trouble / in a pickle / in a bind / in hot water / in a fix


Vocabulary for the Topic の1、fringe benefit(s)(厚生給付)ですが、以前遠山先生が
Plus you have the added fringe benefit of keeping my company.
(私と一緒の時間を楽しむというボーナス付)という、いかにも会話をはずませてくれる使い方で紹介していました(上級)。これ、実際に使ってけっこう受けましたよ!


ところで昨日、NHKリスナー仲間からメールが届きました。許可をもらったので、一部掲載します。
(9/18の「徹底トレーニング英会話」のスキット内容に僕は疑問を感じました。妻のとはいえ財布からお金を抜き取るとか、暗証番号を盗み見するとか、教えるとか…そこまでして結婚記念日を思い出す必要があったとでもいうのかとさえ思います。)

私も暗証番号の盗み見のくだりは、プライバシーにうるさいアメリカだったら、いくら夫婦でも問題になるんじゃないかな?と思いました。ちょっと不快感。さっさと直接聞け!というのが率直な意見でもありますが、みなさんはどう思われましたか?よろしかったらご意見をお聞かせください。
posted by ラジ子 at 12:10| Comment(9) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

the elements

9/17・18「英会話上級」

今回の Passage、いつもに比べればわかりやすかった、かな?

the elements … 厳しい自然条件、悪天候
OXFORDの例文
Are we going to brave the elements and go for a walk?
(悪天候をものともせずに散歩に行きますか?)
なぜか、ジーニアス、プログレッシブ、も brave との組み合わせででてました。
ジーニアスの例文
We braved the elements to walk to the station.
(風雨をものともせず駅まで歩いた)
プログレッシブの例
brave the elements and go out
(悪天候をものともせず外出する)
この組み合わせで覚える価値がありそう。

dedicated single-purpose rooms instead of multipurpose living spaces , ...
− 多目的な生活空間ではなく特定の目的のための部屋
この文章中の dedicated
dedicate … 専念する
が過去分詞の形で形容詞的に使われているのでしょうか?

multipurpose(多目的の)は versatile(何の目的にも使える、多目的な)の同意語と考えられます。
去年の9/5のブログversatile について書きました。

straw-mat flooring has given way to hardwood, linoleum and carpet.
− 畳敷きは硬材のフローリングや、リノリウム、カーペットにその座を譲っています。
give way to … 〈物が〉〜にとって代わられる、道をあける、譲る(プログレッシブ)
プログレッシブの例文
Wooden clogs are giving way to leather shoes.
(下駄が革靴にその座を譲ろうとしている)
文明開化?
wooden clogs は、つい最近「上級」で習ったばかり。

すぐ後の文章で「取って替わっている」を意味していたのは replace
take the place of / take one’s place というのもあります。

mildew … 白かび
青かびは何て言うのかな?と思ったら blue mold でした。(ジーニアス)な〜んだ。

multigenerational household … 複数世代が同居する家庭
multigenerational … 数世代の(英辞郎)
核家族は nuclear family ってことで。

traditionalist … 伝統主義者
OXFORDによれば
a person who prefers tradition to modern ideas or ways of doing things
(新しい考えややり方よりも伝統を好む人)
とすれば、反対は progressive(進歩主義者)かな?


日本の住宅そのものや住宅環境の変化、家族構成の変化まで、ぎっちりいろいろな問題が詰まった Passage でした。自分の言葉で説明できるようにしておけるといいな、と思うけど、暑くて暑くてやる気が出ない...。早く涼しくならないかな〜。
posted by ラジ子 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

preferential treatment

9/12・13「英会話上級」

オフお食事会締め切りまであと2日。実は昨日、おひとり申込みをいただきました。ワーイ。
しつこいようですがもう少し辛抱してください。こちらをクリック → 食事会詳細 

制服の是非について。

いい(と言われている)ところ
they improve discipline(規律が正される)
they curb vandalism and other disturbances
  (破壊行為やいろいろな騒ぎが抑制される)
curb … 抑制する
vandalism … 破壊行為
they boost scholastic achievement(学力が向上する)
having a uniform takes the pressure off students to fit in
  (制服の着用が、周囲にとけ込まなくてはという生徒のプレッシャーを軽減する)
it eliminates the need to buy an expensive wardrobe
  (高価な服を買う必要がなくなる)
uniforms are said to prevent teachers from unconsciously giving preferential treatment to wealthy people
  (教師たちが裕福な子供たちを無意識のうちにひいきすることを防ぐ)
preferential が「優先の、差別的な」という意味で preferential treatment は「特別待遇」。
a preferential tariff だと「特恵関税(率)」。(ジーニアス)

it saves students from thinking about coordinates
  (洋服のコーディネートを考える手間が省ける)→ 私の意見

わるい(と考えられる)ところ
suppressing the students’ individuality(生徒達の個性を抑えこむ)
suppress … 制圧する、抑えこむ
上の curb に似てます。けっこうコレ系の単語も多くて
subdue / restrain / oppress / repress などありますが、違いがよくわからん。

結果、7対1で「制服着用はいい効果をもたらす」、に決定!

あと、いいところの3.にあった boost の仲間も本文中にでてきました。
enhance / bolster / augment(Vocabulary for the Topic)
みんないい方向に増えていく感じ。
bolster … 高める、鼓舞する、喚起する
bolster するものたち:confidence(自信) / courage(勇気) / morale(士気) など(OXFORD)

その他
by the same token for the same reason(同じ理由で)
4/26のブログにもあります。やはり「上級」。

unruly … 手に負えない、制しがたい
マーシャ先生の英会話(2001)に Unruly fans(手に負えないファン)というタイトルのダイアローグがあります。
他に手に負えないもの:crowd(群集) / child(子供) / hair(髪の毛)(OXFORD)
どれにも納得。


Vocabulary for the Topicより
self-esteem … 自尊心
これも最初に習ったのはマーシャ先生の講座(だと思う)。今、思い出せるのはコレ。
Everything’s a self-esteem issue.
(何でも自尊心にかかわる問題なんだから。)
ドッジボールでボールを当てられた子供が感情的に傷つくので、ドッジボール自体を禁止する、という話題の中のセリフ。1999年度の講座には School Uniform Debate(学校制服論争)というダイアローグもあります。教育に関するダイアローグが毎年必ず取り上げられていました。
制服の proscons あたりは、英検のスピーチに出てもおかしくないし、外国からのゲストと話をする際に話題になる可能性もありますから、ポイントをまとめておくといいかもしれません。
posted by ラジ子 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

pliable

9/10・11「英会話上級」

オフお食事会締め切りまであと4日となりましたので、今日から4日間連続で告知したいと思います。興味のある方はこちらをクリック → 食事会詳細 

今回は就職活動のため、髪を切り、リクルートファッションに身を包んだ大学生がでてきました。

I’ve started looking for a job.
− 就職活動を始めたんだ。
「就職活動をする」→ hunt for a job ともいいます。
なので、トモヤは a job hunter です。

someone who can adhere to company policies … 会社の方針に忠実に従うことができる人
adhere to … 〜に忠実に従う
OXFORDの例文
She adheres to teaching methods she learned over 30 years ago.
(彼女は30年以上も前に学んだ教授法に忠実に従っている)
ジーニアスの「かたくなに支持[信奉]する」という和訳がいい感じ。
自分の中では stick to と仲間。他に cling to / hold to など。
adhesive は形容詞だと「粘着性の、べとつく」、名詞で「接着剤」。
adhesive の例:「ポスト・イット」(Wikipedia)より
A Post-it note, invented and manufactured by 3M, is a piece of stationery with a re-adherable strip of adhesive on the back,...”
(ポスト・イットとは3M社によって開発、製造されている文房具。裏側に接着剤がついており、繰りかえし貼ることのできる紙片で、...)
とありましたよ!

someone pliable 言いなりな
類語辞典を引くと「柔軟な」という意味で flexible がでてくるけど
obedient / meek / submissive / passive の方がピッタリだと思います。
他人の言いなりになる人 → pushover
言いなりになる → be under a person’s thumb / at somebody’s beck and call
プログレッシブの例文
He’s under his boss’s thumb. (彼は上役の言いなりになっている)
OXFORDの例文
Don’t expect to have me at your back and call.
(私があなたの言いなりになるなんて思わないで!)
beck and call はどこかの講座で習ったはずなんですけど、どれでしたっけ? beck and call が「ベッカンコー」に聞こえて私はこれを思い出したんです。
ベッカンコー(クリックプリーズ)

sellout … 裏切り、背徳、矛盾
「売り切れ」という意味もありました。

Vocabulary for the Topic より
asymmetric(al) … 非対称の、均整のとれていない、アシンメトリーの
(ほぼ)「エイセメィトリック」と聞こえました。日本語のアシンメトリーに慣れすぎていにので、覚えにくそ。

outmoded … 時代遅れの、廃れた
同意語:old-fashioned / out of fashion / out-of-date / outdated など


最近は就職活動のことを「シューカツ」というそうですね。とんかつの仲間かと思ってしまいそう。
posted by ラジ子 at 13:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月08日

bent

9/7・8「英会話上級」

初めて、スカートとジーンズを合わせている若者を見たときはけっこう驚いたけど、今は割りと普通。慣れですね、慣れ。

unbridled … 拘束のない、制御できない(5/1のブログにあり)

bent … 好み、性向、傾向
同意語:liking / fancy / inclination / taste など(類語辞典)
OXFORDによれば「生れつき持ち合わせた能力や興味」という意味でした。
OXFORDの例文
She has a bent for mathematics.
(彼女は生まれつき数学が好きだ、数学に向いている)
この例文を読むと flair なんかも近い気がします。
OXFORDの例文
He has a flair for languages.
(彼は語学に天賦の才能を持つ)

They think nothing of mixing lace with jeans, ...
− 平気でジーンズにレースを合わせたり、…
think nothing of 〜 … 平気で〜する、〜することを苦にしない、〜することを何とも思わない
OXFORDの例文
She thinks nothing of walking thirty miles a day.
(彼女は一日に30マイル歩くことを苦にしない)
Zero in on the Lesson の @ に似てる。

chintzy trinkets … 安っぽいがらくた
chintzy はコメント欄で、ばっちもんがらさんに教えてもらった記憶があります。
trinket は「(安っぽい)アクセサリー」。

plaid … 格子柄、チェック
ただの check でもいいかしら。

uncannily … 不思議なくらい
OXFORDの例文
He looked uncannily like someone I knew.
(彼は不思議なくらい私の知り合いに似ていた)
uncanny が形容詞で「不思議で説明が難しい」という意味。(OXFORD)
strange とか odd の仲間。

outlandish … 奇抜な
outlandish なもの
outlandish costumes(衣装) / ideas(考え)(OXFORD)habits(習慣)(プログレッシブ)

to the max to the maximum … 最大限に
to the full / fullest っていうのもあります。


今月末のお食事会についてはこちらを読んでください。(食事会について
天気はどうだろうか?暑いのか、ちょっと涼しいのか、それによって着ていくものも変わりますね。
柄 vs 柄のような組み合わせは、おばさんにはムリ。無難な格好で行きます。
posted by ラジ子 at 13:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

sash

9/5・6「英会話上級」

社員旅行か、これまた懐かしい。

sash … 飾り帯
ファッション用語として「サッシュベルト」という日本語もあります。
これで流そうと思ったものの、いちおう辞書を引いたら「たすき」という意味を発見。
ジーニアスの例
hand one’s sash to the next runner
(次の走者にたすきを渡す)
箱根駅伝!
OXFORDを読むと
..., especially as part of a uniform(特に制服の一部として)とあるし、リンクした「All About」のサイトに「軍人の肩帯もサッシュと呼ぶ」と書いてあったので、英語としてはこちらの意味が主なのかも。

The price of a kimono is too prohibitive now.
− 今は着物の値段が高くてとても手が出ないんだよ。
prohibitive … 高価すぎて手が届かない
06/12/10のブログにありました。

upwards of a million yen … 100万円以上
「上の方へ」以外の使い方に初めて遭遇。
OXFORDの例文
You should expect to pay upwards of £50 for a hotel room.
(ホテルの部屋代は50ポンド以上払うことになると思っていたほうがいいよ)
たぶん自分なら迷わず more than を使う。というか upwards of を思い出す余裕がない。

Vocabulary for the Topic より
family crest … 家紋
crest 、どこかで聞いたことあるぞ、と思ったら 4/4のブログにありました。
on the crest of 〜 … 〜の尾根〔頂点に〕


wooden clogs … 木靴、げた
clog に「木靴」っていう意味があるのを知りませんでした。私が知っていたのはこっち。
clogto block something or to become blocked(OXFORD)
(何かを塞ぐこと、または塞がること)
「ベタベタしたものが下水管を詰まらせた」みたいな文章が「徹トレ」にでてきた気がする。


夕べ、今年の夏を締めくくるようなパーティに参加してきました。姉妹都市からの公式訪問団の歓迎交流会(実質的には送別会)。papiさんも来てましたが、話をするヒマがなかったですね、papiさん!
こういうパーティの時って、テーブルを歩き回っていろいろな人と交流するべきなのか、近くの人とじっくり話すべきなのか、いつも迷う。(日本人どうしの飲み会も然り。)昨日は着席スタイルだったことと、たまたま隣に座ったアメリカ人の方も立ち歩かないタイプだったので、座りっぱなしで話し込んだけど、パーティとしてはどうなんだ? とにかく短い時間だったけれど、けっこう楽しく会話ができたし、スペシャルプレゼント(姉妹都市名が縫いこんであるcap)までもらえてラッキー♪
アメリカ人の方に「ぼく、けっこう早口って言われるんだけど、大丈夫?」と心配していただきましたが、なんとか大丈夫でした。やっぱりネイティブとのコミュニケーションはまず「リスニング」。次にタイミングのいい相槌、そこそこのスピーキングスキルがあればOK、という私の持論を再確認した夜でした。
posted by ラジ子 at 13:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

acolyte

8/20・21「英会話上級」

今日はお祭りだ!わ〜いわい。

Lily and George, tourists, happen upon an omikoshi festival.
− 観光客のリリーとジョージが、祭りの神輿に出くわす。
happen on something … (old-fashioned) to find something by chance(OXFORD)
(偶然何かをみつけること)
come upon7/13のブログ)に似てる。on / upon といっしょになって「偶然出くわす」という意味になるものに
stumble on / upon ていうのもありましたね。

acolyte … (宗教儀式などを)手伝う人、奉仕者
これ、初めて知りました。神輿をかついでいるのが acolytes of the shrine?(神社に仕えている人)か?と聞かれて、ためらうことなく“Not quite!”と即答した日本人のヨシオさん、ワンダフォー!私だったら絶対聞き返してる。

supposedly … 普通は(一般には)〜と思われて(考えられて)いる
be supposed to 〜 も「〜だと思われている」ですから共通してますね。もしかして、この2つを使って、同じ文章を表すことも可?
supposedly を使ったOXFORDの例文
The novel is supposedly based on a true story.
(その小説は実話に基づいていると考えられている)
The novel is supposed to be based on a true story.
よろしいでしょうか?
これでいいなら、supposedly も簡単だじぇぃ。
ちなみに、同意語は allegedly だそうです。

coax … 説きつけて〜させる、おだてて〜させる(5/10のブログにあります)
ジーニアスの例
coax a child to take its medicine
(子供の機嫌を取り薬を飲ませる)
上の例文はぜったいに読んだし、自分用マル秘ノートにも書いてあったんだけど、ブログにないんだなー、これが。

Let’s practice!より
神輿(みこし)を担ぐ … carry (a) portable shrine (on one’s shoulder)(プログレッシブ)
どこかで聞いたことがあるんですけど、忘れてました。「持ち運びのできる神社」とは、うまいこと言うね!

Vocabulary for the Topicより
1:homage … 尊敬、敬意
でた!ついこの前、書いたばかり。
2:purify … 清める、祓う
相撲の取り組みの前に塩をまくのは土俵を purify しているからですよね。
浄水する(purify water)なんていうときにも使えます。
3:rosary … ロザリオ、数珠
和英辞典によると prayer beads(プログレッシブ)も数珠。


私の住む町内にも以前はお神輿があって、子供会の子供たちがにぎやかに担いでいたそうですが、「町内の行事に宗教を持ち込まないでほしい」というクレームが入って廃止になったそうです。なんか、さみしい話だなぁ。もっと flexible にいけないものか?
posted by ラジ子 at 12:13| Comment(6) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

bonfire

8/17・18「英会話上級」

最初に、JAROに連絡されると困るので、訂正を入れます。昨日のブログで「富士登山に行った」と書きましたが、5合目から6合目まで歩いただけです。トレッキングとかハイキングのレベル。でも、疲れたのは本当です。

さて、本題へ。お盆を英語で説明しよう、という場合、今日のダイアローグがそのまま使えそうですね。

bonfire … (祝賀・合図・ごみ焼きのための戸外での)大かがり火、たき火(ジーニアス)
英語の勉強を再開したばかりの頃は「お盆のときに焚く火」が英語になった例、かと見事に勘違い(×)。
プログレッシブによれば、語源は bonefire 。「厳粛な行事で、疫病で死んだ人や罪人の骨をもやした」とのこと。bone ですよ、どこが「盆」なのよ、自分...。(恥)

we ... visit and clean our ancestors’ graves ...
− 先祖のお墓へ行って、掃除をして、...
ビジ英で pay homage to our ancestors のようなフレーズがでてきましたね(たぶん)。ブログを検索したけど
pay homage … 参けいする、敬意を表する
としか書いてなかったので、定かではないのですが。

sending-off fire … 送り火
ときたら、気になるのが「迎え火」。プログレッシブによれば
a small fire lit at the gate in the evening on the first day of Bon Festival to welcome back departed souls
なげーよ。
(亡くなった方々の魂を迎えるため、お盆の初日の夕方に門のところで焚く小さな火)
迎え火は welcoming fire なんてどうかしら?
しかし、どっちみち、誰を迎えるためか、どうしてそんな火をつける必要があるのかを説明しなければならないでしょうね。

bona fide … 紛れもない、真実の
bona fide bonfire 以外にどんなときに使うんでしょうか?
OXFORDの例文
Is it a bona fide, reputable organization?
(それは実在の、評判のいい組織なんですか?)
期間限定フレーズですが bona fide bonfire で覚えます。

今月の「上級」は venerate(尊敬する、あがめる)関係の強化月間?46ページに veneration、47ページに venerate が出てきます。

Vocabulary for the Topicより
calamity … 苦厄、災難
を表すのに calamity を使うのですね。なるほど。
西部劇で有名なカラミティ・ジェーンは「厄病神・ジェーン」。
ウィキペディアによれば「どういうわけか付き合う男性がことごとく早死にするため、カラミティ・ジェーンと呼ばれるようになったという。」そうです。

the deceased (故人)より
ancestral tablet … 位牌
プログレッシブだと a family mortuary / memorial tablet
ジーニアスだと Buddhist memorial tablet
要するに tablet が大事なポイントらしい。
tablet … 銘板
薬のタブレットと同じスペル。
ちなみに、位牌に書かれた「戒名」は posthumous name で「骨壷」は urn。(06/06/02のブログより
仏壇周辺の単語が充実!


マイルズの最初のセリフ
It sure was a great idea of yours to see these fires, Taiki.
see these fires が、「CDs’ fires」に聞こえたけど、空耳だった...。なんか最近、空耳が多いなぁ。リスニング減退期?
posted by ラジ子 at 16:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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