2007年06月02日

suspend

6/1・2「英会話上級」

浦島太郎が最終的におじいさんになるのは知ってたけど、その後、鶴になって飛んでいくという結末は意外!でも、今日は「上級」。

the Japanese government’s advisory panel on education reform
… 政府教育再生会議
カ、カタイ...。
advisory panel で「諮問委員会」という意味ですが、上の日本語はもう「決まりもん」だと思います。
advisoryhaving the role of giving professional advice(OXFORD)
(専門的な助言を与えるという役割を持っている)
panel … 委員会(同意語:committee

The draft suggests scrapping the current, more relaxed class-hour system promoted by the education ministry.
− 草案には、文部科学省が推し進める現行のゆとり教育の見直しが盛り込まれています。
scrap … 廃止する、解体する
日本語訳(見直す)の方がやや euphemistic(婉曲的な)。
「廃止する」の同意語は abolish / do away with

more relaxed class-hour system が「ゆとり教育」にあたる英語?
先週のものしりでは、馬越先生とポールさんが
education with latitude / pressure-free education
という英語で「ゆとり教育」を表してました。

It proposes that class hours be increased by ten percent ...
− 授業時間の10パーセント増が提言されています。
そうそう、提案などの場合、that以下の動詞は原形。それは覚えていたけど、be がくるパターンて、今まで読んだことなかったかも。
OXFORDの例文
They advise that a passport be carried with you at all times.
(彼らは、パスポートを常に持ち歩くように忠告しています。)
辞書をくわしく読むと、be が使われた例文がザクザクありました。
ジーニアスの例文
They suggested to him (that) he go alone.
(1人で行ってはどうかと彼らは彼に言った)
こういうパターンの方は意外性のおかげか、記憶に残っております。

suspend … 停職(休職)させる、停学させる、営業停止にする
よく聞くわりに、自分では使わない単語のひとつ。
辞書ごとの例文読み比べも、私の(地味な)趣味のひとつですが、OXFORDとジーニアスがカンニングによる学校停学パターン。テキストにもありましたね。
ちょっと停学の理由を変えてやってみましょうか。
日本語:彼は、喫煙で一週間の停学処分になりました。
英 語He was suspended from school for a week for smoking.
(反転させてください)
心当たりのある人、挙手!


「委員会」を意味する committee に関する個人的な印象ですが、マージャンの「チートイツ」みたいですね。 mm / tt / ee と同じ種類が2つずつ揃っちゃって。
兄が高校生のとき、メンバーが足りない場合にそなえて、私にマージャンを覚えさせたので、基本だけは知ってます。しかし、頭の回転が遅いので「お前の所で流れが止まる!」と大ブーイングでした...。兄よ、すまんかった。そういえば結婚してから「仲間とマージャンやるから、遅くなるよ。」みたいな話を夫からまーったく聞かないんですけど、最近は時代遅れなんですか?指も使い、頭も使い、脳の老化防止にはけっこういいと思うけど。音がうるさいからかなぁ?


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2007年05月29日

elusive

5/28・29「英会話上級」

今週はいつもとちょっと違ってニュースを使った勉強。学生の頃、先生が出張だと「今日はこのプリントで自習してください。」なんてことがあったけど、そういう気分。
て、どういう気分?

「巨大イカ」に関するニュースです。「入門」ではカメ、こちらはイカ。「おっとっと」か。
The life and habits of the elusive creature have been one of the enduring mysteries of the deep sea.
− この謎の生物の生態と習性は、長い間、深海の神秘の1つとされてきました。
elusive … 謎の、わかりにくい
07/4/17の上級ではココにあった!
At the same time, they often aspire to mastering that elusive chimera: “natural” English.(実態のはっきりしない

わかりにくい(elusive)こと
an elusive idea(わかりにくい考え)
an elusive personality(とらえ所のない性格)
an elusive word(覚えにくい言葉)
そういった意味では vague / ambiguous / obscure なんかと似ています。
「覚えにくい言葉」とは違うけど、「発音しにくい長ったらしい言葉」とか「長いつづりの語〔句〕」は a mouthful でした。

達成困難な(elusive)こと
an elusive criminal(なかなかつかまらない犯人)(ここまでプログレッシブ)
ジーニアスだと an elusive criminal で(神出鬼没の犯人)という訳。

creature が(人間以外の)生き物を指すとは知らなかった。使い方によっては人間にも使えるようですが。
a good creature(いい人) / a disgusting creature(いやなやつ)
creature で辞書を引くと、次にでてくるのが creature comforts(肉体的慰安となるもの、衣食住)。

enduringlasting for a long time(OXFORD)
(長い間続いている)
同意語は long-lasting でどうじゃ?

今回の「Zero in on the Lesson」は measure(動詞)を使って「測定した結果〜」という言い方をする場合。
去年の7月の「上級」、巨大なジャガーのレリーフがペルーで発見されたというニュースを聞いたときにもでてきました。
The finds measure about three by four meters, ...
(これらはいずれも約3×4メートルで、...)という
テキストにも「ニュースで多用されます」と書いてありますね。
例文のB「直径が20メートル」という場合、
That big circle measured twenty meters in diameter.
OXFORDにこんな例文もありました。
The pond measures about 2 meters across.(その池は直径約2メートルです。)

Richter scale(リクタースケール)は「地震の規模を表示する10段階(Magnitude)の目盛り」(プログレッシブ)のこと。マグニチュード(地震全体の規模)を表すときに使われるのですね。
OXFORDの例
an earthquake measuring 7.3 on the Richter scale
(マグニチュード7.3を記録する地震)
アメリカの地震学者 C.F. Richter(1900-85) にちなんでつけられたようですが、日本語にすると影も形もなくなるちょっとカワイソウな人。
震度は seismic intensity


昨日は大きなニュースがありました。ご冥福をお祈りします。
posted by ラジ子 at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

rip off

5/23・24「英会話上級」

今日は seasonal food(旬の食べ物) について。今月の上級はどういう視点からトピックを展開させていくかが面白かったです。

市場でサクランボの取引をする人々を見たミシェルのセリフ。
What’s the big ruckus?
− 何の騒ぎ?
ruckusa situation in which there is a lot of noisy activity, confusion or argument(OXFORD)
(騒々しい行為、混乱、論争のような状況)
「騒ぎ」を表す単語にはいつも翻弄されます。状況によって使い分けられまへん。ラジオ講座でよくでてくる(と思う)のは racket / commotion / turmoil。去年の5/27にも commotion のイメージがわかずに悩んでいた自分。1年たっても相変わらず。さらに ruckus が加わっちゃったよ。

These guys are ripping everyone off!
− あの人たち、みんなからぼろ儲けしているわ!
あの人たち、って仲買人のこと?
rip off … 法外な値段をふっかける
rip somebodyoffto cheat somebody, by making them pay too much, be selling them something poor quality. etc
(法外な金額を払わせたり、品質の悪いものを売りつけることで人をだますこと)
The bogus psychic ripped me off.
(偽霊能者にぼったくられた!身ぐるみはがされた!)ということが無いように気をつけましょうね。
rip off something だと「〜を盗む」。

fanatical … 熱狂的な
形容詞が fanatical で 名詞は fanaticmaniacal が形容詞で maniac が名詞。fanaticmaniac も形容詞っぽくない?

日本人が持つ旬の食べ物への愛着に対し、ミシェルが一言。
But we don’t go overboard.
− でも、そんなに夢中にはならないけど。
go overboard … 夢中になりすぎる
go to extremes(極端に走る)/ go too far(行き過ぎる)なんかでもいいかな。

inordinately … 過度に
なんとなくおなじみ感のある音(ordina)が逆に覚える妨げになる可能性も。
同意語は excessive ではなく excessively(OXFORD)。品詞を間違えました。

旬の食材を語る場合のキーフレーズ
@ the Japanese mentality toward seasonal food
(旬の食べ物に対する日本人の考え方)
A We associate certain foods with particular seasons
(特定の季節と食べ物を結びつけるんだ)
季節を楽しみ食材も楽しむ日本人の繊細さを伝える場合に使わせていただきます。


サンマ(Pacific saury)など、いろんな魚の種類がラプさんのサイトで勉強できます。昆虫編もありますよ!
posted by ラジ子 at 12:08| Comment(7) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

unappetizing

「英会話上級」

前回分と合わせてメモ。
5/18・19放送分
アメリカでの肥満率の高さ、言い換えるなら日本での肥満率の低さを食文化を通じて検証したダイアログ。その理由とそれを語るうえでのキーワード。
(1):アメリカ人より食べる肉の量が少なく、魚が多い
  (a lot less meat / a lot more fish
(2):脂肪の多い食べ物が少ない
  (fewer fatty things)
(3):一人前の量が少ない
  (little tiny portions / servings)
(4):いろいろな味を楽しんで満足するので、食べ過ぎずにすむ
  (a wide variety of tastes without having to eat a lot)
このへんが頭の中にあれば、あとは自分で語るのみ。(4)なんかは和食の素晴らしさを伝えるのにも役立ちますね、きっと。

その他のキーワード
お弁当 … boxed lunch
区切られた部分 … compartment
あの、仕切られた部分が compartment ですと?ほぉ..,。section / block / segment とか自分なりに同意語を考えてみましたが、自信なし。
一口サイズの量 … bite-size portion(s)


5/23・24放送分
麺を食べる際、音を立てるか立てないか。スパゲッティを音を立てて食べてる人なんか、未だかつて見たことないんですけど。
・ ..., David cautions Hideo not to make slurping sounds while eating spaghetti.
− デイビッドが、スパゲッティを音を立てずに食べるよう、ヒデオに注意する。
caution … 注意する
自分だったら tell / advise not to ... くらいにおさめておくかな。個人的には、けっこうキツイ感じがするので。
意外とスパゲッティのスペルが難しいですよ。試しに書いてみて!正解は↑の例文にありますよ。ポイントは h の場所。

食欲をそそらないもの(something unappetizing)
@ スパゲッティをすする音
A 口を隠さずに楊枝を使っている姿
どちらもいやです。
マーシャ先生の英会話(2001)で食欲をそそらないものとして紹介されていたのがコレ。
Just the word “potluck” sounds unappetizing to me.
(〔ポットラック〕という言葉を聞いただけで、食欲がわかない感じがします。)
potluck dinner とか potluck party というのは《近所の人があり合わせのものを持ち寄って行う》(ジーニアス)という集まりのこと。これは若い教育実習生のセリフです。この言葉には「古めかしい」響きがあるらしいです。

Touché!
一本とられた
フェンシング用語というのは覚えてたけど、意味は忘れてました。う〜ん、意味ない!
こういう反応が会話に入ると、いっきに盛り上がりそう。


スパゲッティをすすっていて注意されたヒデオのセリフに引きました。
Actually, I didn’t realize I was doing it.
(実はすすっているって気がつかなかったんだ。)
ウソッ!この人、ただのへりくつ屋さんだわっ!
posted by ラジ子 at 11:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

slow food

5/16・17「英会話上級」

今回はスローフードについて。特にコレ!といった単語もないわりには「そんじゃ、スローフードについて語ってみ、ホレホレ」と言われたらダイアローグ中のミホさんのように立て板に水、とはいきません。なぜかといえば、スローフードについてしっかりした知識がないから。「スローフード」に関する知識の補強に重点をしぼって勉強。

ミホさんの言葉より。
スローフードの起源
a grassroots movement that started in Italy about twenty years ago as a counter-movement to fast food
(ファストフードに対する反動で約20年前にイタリアで始まった草の根運動)

具体的な内容
@ taking the time to enjoy life with your friends and family (over meals)← 私が追加
(時間をかけて友達や家族との《食事の》ひとときを楽しむこと)
A it has to do with serving healthy food
(健康食を提供するということと関係している)
 A-1everything (here) is organically grown and free from pesticides
   (すべて有機栽培で、殺虫剤は使っていない)
 A-2using locally farmed products
   (地元で取れた農作物を使う)
恩恵
@ less reliance on transport and energy
(輸送やエネルギーへの依存が少ない)
A no need for chemicals
(化学品も必要ない)
B it preserves local food cultures around the world
(世界中の食文化を守ることにつながる)

スローフードは地元経済(農業)と文化の活性化にもつながるということで、ただの食に関するムーブメントではないことがわかります。
恩恵の@に関していえば、資源の保存(輸送にかかるエネルギー)という観点から見た場合、地球環境保護、ひいては地球温暖化対策にもつながる、という素晴らしい動きといえましょう。ちなみにウィキペディアだと、このように解説されております。→ スローフード


雑感
@ ecoregion という言葉は手持ちの辞書にないし、和訳の「エコ地域」というのもなんとなくわかりにくい。これから広まっていく単語なのかも。(英辞郎にはありました ecoregion
A Vocabulary for the Topic の例文
I got stuffed on a big lunch. on with でもいいのだろうか?
gorge oneself on とか nibble on とか munch on on と仲間?
Bミホほど英語がペラペラで聡明な女の子がおにぎりを売ってるようなほのぼのした店で働いているだろうか?
C エイドリアンが選んだ漬物は「きゅうり」だろうか?それとも「白菜」か?



昨日は英会話の日。たまたま話し合っていた内容に今回のスローフードとちょっとだけリンクする部分があって、↑の恩恵@の部分の内容を(パクリで)発表しました。使える、上級!ある本からのコピーを参照しながらディスカッションしていました。その中の一文。
In the earth economy there are no disposable people or dispensable species or cultures.
(earth economy という概念には使い捨ててもかまわない人間や無くてもかまわない種や文化というものは存在しない)
dispensable … なくても済む、必要〔重要〕でない(反意語は indispensable)(ジーニアス)
という単語を見つけて「あっ!アレだ!」とひらめいたのが dispense with(4/18のブログに記載あり)
dispense with 〜 … 〜無しですます(do without より堅いフレーズ)
dispense ってなぜかどこかで聞いたような気がしていたのはこのあたりの関係か!とひらめき、ひとりご満悦。
なんか、今日もおたく度指数高かったですね。引いた?
posted by ラジ子 at 12:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

hearty appetite

5/14・15「英会話上級」

今回は「郷土料理の大切さ」について。主に単語関係をチェック。

unrelenting advance … 容赦ない進出
unrelentingrelentless(容赦ない、激しい)
unrelenting はどこかで聞いたような気がする、と思ったら去年の5月「ビジ英」で。
(5/3のブログより)Vocabulary Building の例文
The unrelenting stream of complaints has taken a toll on Connie's equanimity.
(容赦のない苦情が絶えないことから、コニーは沈着さを失った。)

irrevocable … 取り返しのつかない
irreble だから「〜のできない」という意味だろう、という事は推測可能。辞書をザーッとながめてもあるある...。そのうち、irrevocable と似たような意味を持つものがいくつかありました。
irrecoverable / irredeemable / irremediable / irreparable あたり
まぁ、いっぱいあるんだなぁぐらいで、今回は irrevocable だけ覚えられればよし。

a uniform menu … 統一メニュー
看護師、客室乗務員、白衣、とかそういうメニューではありません。ここでの uniform は形容詞。
uniform … 一様な、均一な
ちょっと前に習った homogenize(同質化する、単一化する)を homogenized のように変えて使ってもいいかも。

palate … 味覚、好み、趣味
図工の時間に使った「パレット」は palette。発音もちょっと違う。

backlash … 反動、反発
同意語は reaction あたりですかね?

proponent … 支持者、擁護者、提案者 ⇔ opponent … 敵、反対者
proponentadvocate

partiality … 偏愛、ひいき
では、反意語は何でしょう?(例によって反転させてください)
答え:impartiality(偏らないこと、公平)

hearty appetite … 旺盛(健全な)食欲
hearty といえば「心の温かい、優しい」といった心関連の意味を思い出しますが、ここはちょっと特別な意味らしいです。
ジーニアスの例
have a hearty appetite (食欲旺盛である)
さらに「栄養のあるたっぷりある」という意味もあるそうです。
もう一回ジーニアス
a hearty soup(栄養たっぷりのスープ)
eat a hearty breakfast(朝食をたっぷり食べる)
食事と心は、やはり相関関係があるのかもしれません。
心のこもった食事 = a hearty meal(栄養たっぷりの食事) ということで。(なんか、きれいにまとまっちゃったわ。まるでいい人みたい、あたし)


最近、鼻につきはじめた感のある記憶力自慢のコーナーです。
パッセージの最後にでてきた delectable(とてもおいしい)ですが、初めて聞いたのは水・木「ものしり」担当の馬越先生とポールさんの会話が収録されたこの本の中。(CD付)
NHKラジオ ビジネス英会話 土曜サロン・ベスト・セレクションNHKラジオ ビジネス英会話 土曜サロン・ベスト・セレクション
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] NHKラジオ ビジネス英会話 土曜サロン・ベスト・セレクション
[著者] 馬越 恵美子
[種類] −
[発売日] 2003-09
[出版..
>>Seesaa ショッピングで買う

ポールさんが日本に初めて来たときのこと。ホテルのエレべーターでたまたま乗り合わせた新婚カップルの花嫁さんに beautiful と言いたかったけれど、beautiful の日本語が思い出せず、代わりに delectable という単語を思いつき「あなたの奥さんはほんとうに美味しい」と言ってしまったというエピソードが語られています。
どうしてこんな言い間違いが起こったかといえば、delectable には「おいしい」の他に「とても魅力のある」という意味があったから。
外国語習得までには、みんなけっこう恥をかいてるようですね!
posted by ラジ子 at 11:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

devour

5/7・8「英会話上級」

ファストフード店で友人にばったり出くわしたところから会話はスタート。

You’re the last person I thought I’d see in a place like this!
− 君だけは、こんなところで会わないだろうと思っていたけど。
けっこうおなじみ、the last person/thing(最も不適当な、最も望ましくない)。個人的には
He is the last person I’d marry on this planet!
(意訳:死んでもあいつとだけは結婚したくない!)みたいな文章がうかびます。
プログレッシブ、ジーニアスともに betray を使った例文でした。
He is the last man who would betray you.
(彼はあなたを裏切るような人ではまったくないでしょう)
よりによって、こんなところで君に会うなんて!という驚きを表すなら
of all people(よりによって君が)なんていうのも使えそう。
I didn’t think you, of all people, would come to a place like this.(OXFORDの例文参照)

comfort food … 心が安らぐような料理
日本人だったら味噌汁とか肉じゃがとか?ちょっと stereotypical 過ぎましたか?
a creature comfort / creature comforts は「肉体的慰安となるもの、衣食住」(4/9・10「ビジ英」)。
cold comfort だと「取るに足らないような同情[慰め]」(ジーニアス)。
OXFORDの例文
A small drop in the inflation rate was cold comfort for the millions without a job.
(インフレ率のわずかな減少は、何百万人もの無職の人たちにとって、効果のない慰めでしかない)

wrapper … 包むもの
予想通り「包む人」という意味もあったけど、OXFORDだと「包むもの」という意味しかでてませんでした。主に食べ物を包む場合につかわれる、と書かれてましたよ。
OXFORDの例:sweet / candy wrappers(お菓子 / キャンディの包装紙・包み紙)
きちんと包む場合の包装紙というより、ラフに包む場合か?

devour … がつがつ食べる
おなかがすいているので急いで食べる、という感じらしい(OXFORD)。
Hildaさんコピー、小野田先生の「徹トレ」には gorge oneself on 〜 で「腹いっぱいにつめこむ」というフレーズがありました。

allotment … 割り当て
OXFORDの例文
Water allotments to farmers were cut back in the drought.
(農家への水の割り当てが干ばつの間、減らされた)
allot(割り当てる、分配する)の名詞。ちなみに allot は《assign より堅い語》だそうですよ(ジーニアス)。


おとといのブログで出した「なぞなぞ」。おさらいすると
映画ファン限定なぞなぞ
curtail(切り詰める、抑える)するのが得意な役者さんはだ〜れだ?
というかなり意味不明なものでした。答えは...



「ピアノ・レッスン」やら「レザボア・ドッグス」、さらに「スモーク」などで有名な
ハーベイ・カイテル.jpg
ハーベイ・カイテル、でしたー!!
あ、なんか雰囲気まずい?どこがダジャレだ?というクレームが来るかも?
冷静に分析します。
curtail(カーテイル) ⇔  Keitel(カイテル)
」と「」の順番が逆だ!

みんなー、いい汗かいてるー
ハーベイ・カイテルー
赤っ恥、かいてるー
さよーなら〜。(ダッシュ!)
posted by ラジ子 at 13:11| Comment(10) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

Fat chance!

5/4・5「英会話上級」

みなさん、いろいろな連休を過ごされているようで。毎日ラジオを聞いてる私は果たして幸せなのか、それとも淋しい人なのか、ちょっと疑問に思い始めました。が、昨日は夫と2人でドライブして、景色のいい所でご飯を食べて、連休っぽいことが経験できたので、やっぱり幸せみたいです。(結局ノロケかよ!)

a glitzy part of town … 繁華街
glitzyglitz の形容詞だそうですがどちらも初耳。
glitz … けばけばしさ、まぶしさ(ジーニアス)
ちょっとギラギラした歌舞伎町っぽい繁華街を思い出しました。downtown とは違ったタイプの繁華街。

I wouldn’t be caught dead in a fast-food restaurant.
− 私、ファストフード店にいるところを見られたくないわ
catchdead … 〜の見られたくないところを見る
聞きながら内心大きくガッツポーズ。9/12のブログに書いてあります(お時間のある方はどうぞ)。このフレーズは私のお気に入り。

ファストフード店でもヘルシーなものが食べられるよ、という友人に対する返事。
Fat chance!
まさか!
そんな可能性はほとんどない、という場合のセリフ。やまちゅうさんのブログで勉強しました。こちらはぜひお読みください。

・ ... make sure they hold the mayonnaise.
− 絶対にマヨネーズはなしでね。
hold … (レストランで)(物を)(通常入れる物から)除く抜く(プログレッシブ)
例のやつ、いきましょうか。
マーシャ先生の英会話より(1999)コーヒーショップにて
I’ll have a tune sandwich on dry toast. Extra tomato.
Hold the lettuce.

(バターを塗らないトーストのツナサンドをください。トマトは多くして。レタスは抜きで。)
レタスは抜かない方がいいと思うけどな〜。

gobs of 〜 … 〜がしみこんだ
gobs of money(大金)(ジーニアス)/ great gobs of cash(大金)(OXFORD)
お金系のフレーズが多いのかと思ったら、さすが!一味違う例文の多いプログレッシブ。
She has gobs of sex appeal.
(彼女は色気たっぷりだ)
ちなみにダイアローグでたっぷりだったのは「チーズやマヨネーズ」。
gab だと「おしゃべり」でした。(the gift of gab … 話術の才、能弁さ)

・ ..., and they are probably saturated with trans fats.
− ...、たぶんトランス脂肪まみれだから。
saturated with 〜 … 〜がしみ込んだ
個人的には「これ以上入り込めないほどたくさんある」というイメージの saturate。8/16・のビジ英には
saturation point … 飽和点、限界点 という単語が出ましたよ。


今回の「ものしり」、”Word watcher” では “Not In My BackYard” という単語が紹介されました。実はこの単語、2000年度のマーシャ先生の英会話ですでに取り上げられているんです。7年前ですよ!
Sometimes I feel like we’re taking these NIMBY disputes a bit too far.
(こういう住民のエゴ的な論争が節度を超えているんじゃないかって、時々思うの。)
難しかったけど、マーシャ先生の英会話は続けて本当によかった!
posted by ラジ子 at 12:35| Comment(9) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

concede

5/2・3「英会話上級」

今回はテーマが具体的なので、自分の意見も形成しやすいと思います。

Why are you so down on fast-food restaurants?
− なんでそんなにファストフード・レストランに厳しいの
be down on … 〈人・事〉に腹をたてている、…を憎む[非難する];〈事〉に反対する(ジーニアス)
down on が含まれるフレーズに come down on(ひどく叱る)や crack down on(厳しく取り締まる)など、相手に敵意を持って向かうものがいくつかありましたっけ。

ファストフードの使い捨て包装が環境を破壊している、という意見に対して。
Well, I concede you that.
− それは認めるけど、
concedeto admit that something is true, logical, etc(OXFORD)
(何かが真実である、理論的であるなどと認めること)
OXFORDの例文
He reluctantly conceded the point to me.
(彼は私に対し、その点は正しいとしぶしぶ認めた)
テキストの文章も I concede that to you. と書き換えられるようです。
個人的には concede ときたらdefeat って感じですが、さっきブログ検索しても見つからなかったので、ライブドアの頃に書いたのかも。アル・ゴアさんがブッシュ大統領に敗北宣言をしたとき、I concede defeat.(敗北を認めます)と言ってました。

・ ... they (略) drive the local competition right out of business.
− (多国籍企業が)地元の競争相手をつぶしちゃうんだ。
drive … 追いやる、(〜から)追い払う
competition に「競争相手」という意味があるのは知りませんでした。世の中知らないことだらけ。同意語は rival / competitor(類語辞典)。

in protest … 抗議して
OXFORDの例文
The director resigned in protest at the decision.
(その重役は決定に抗議して辞任した)
何に対して抗議するのかは in protest of / at / against などの後ろに続けるようです。

Vocabulary for the Topic より
1:gastronomic … グルメの、料理の
名詞は gastronome(r)(食通)。普通は gourmet ですよね。
「料理の」という形容詞には culinary なんていうのも。(マーシャ先生の講座より)

2:What do you say to dining out tonight?
− 今晩外食はどうですか
こういう質問の形式、初めて。辞書で調べたら Would you like 〜 ? と同じだそうです。(OXFORDより) to が前置詞ってことに注意しなくては。


今回はファスト・フードが世界の食べ物を同質化するという意見が述べられていました。似たようなケースで、どこの郊外にもショッピング・モールが建てられて、街並みが同じになっている、という内容がマーシャ先生のダイアローグにもありました。多様化(diversify) VS 同質化(homogenize)、こんな視点で pros and cons をひとりで脳内にて展開してみるのも、スピーキングの練習になりそうです。(発想がとことん地味)
posted by ラジ子 at 13:57| Comment(13) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

unbridled

4/30・5/1「英会話上級」

シリーズ1回目の passage は「リスナーへの挑戦状」かのような速さ。負けてたまるか、聞き取ってくれるわぃ!

と息巻いたものの、知らない単語がでてくると途端に困りますね(いきなり弱気)。
単語に重点をおいてチェック。
unbridled … (formal) not controlled and therefore extreme(OXFORD英英辞典)
(制御できず、それゆえに極端な)
途中のブライドゥの部分が花嫁さんを想像させたけど、まーったく関係なし。

【教養講座〜unbridled への道〜】
bridle とは「馬ろく」という馬に乗る際に馬の頭につける道具のこと。そこから派生して「bridle:(名)拘束、(動)抑制する」となり「unbridle:(動)拘束から解く、自由にする」へ。
unbridled は自由になった、という形容詞に変化し「制御できない野放図な」という意味となった(たぶん)。(プログレッシブ使用)
ここまで調べたって、次にいつ会えるかわからない難易度の高い単語ですよ。非効率的な勉強してますね、わたし。
OXFORDによるunbridled なモノ達:enthusiasm / lust / passion

えー、ちょっと脱線しまして、以前の英会話クラスにて。「おめでた婚(できちゃった結婚)」について話し合っていたときのこと。「子供が産まれるということは、やはり愛に基づいた上でないと...。せめてその瞬間だけでも愛が存在してほしいと思います。」といった、日本語だったらとても言えないような歯が浮きそうな意見を私が英語で言ったあとの先生の一言。(たぶん、「その瞬間」について)
Is it love or lust?
ん?lust って何?
辞書で意味を確認してから赤面したことは言うまでもありませぬ。

unbridled ひとつで長くなりすぎたわ。(反省)

primarilymainly(おおむね、ほとんど)
ついこの前(4/9・10)にでてきた preliminary(予備的な、準備段階の)に似てるよぉ。こっちは形容詞だけど。

on the go … 忙しい、動き回っている
1/12・13の「ビジ英」にもでてきたし、Hildaさんにコピーをもらった小野田栄先生の「徹底トレーニング」にもでてきました。

bad rap … 悪評
rap 自体に「とがめ・非難」(プログレッシブ)という意味あり。bum rap だと「ぬれぎぬ;不当な評価」だそうです。

detractor … 誹謗中傷する人
たぶん、同意語は slandererslander「誹謗、中傷、悪口」にer がついて人を表すパターン)。

exploitative advertising and marketing … 利益優先の宣伝や市場開拓
経済問題に必須ワードである exploit の形容詞。はじめまして。テキストのWords & Phrases の訳「搾取的な」よりも本文中の「利益優先の」の方が私にはわかりやすい。OXFORDの例も
an exploitative economic system(利益優先の経済制度)とやはり「経済」がらみです。


ファストフードといえば、まずハンバーガー系を思い出します。「なんたらセット」みたいにオーダーすると自動的についてきた French fries でしたが、最近は「ポテト or サラダ」といった選択ができるようになったお店もありますね。もっと早く気付けよ!と言いたいところですが、そこに至るまでには何らかの(多分コストの)問題があったんでしょう。子供との外出もめっきり減り、ファストフードもご無沙汰です。けっこう好きなんだけど。
posted by ラジ子 at 12:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

on an equal footing

4/25・26「英会話上級」

スキットの中で最近目にした単語がいきなり聞こえてきて、ちょっと得した気分。
faux pas … 失礼な言葉や態度(4/16・17「ビジ英」)
protocol … 儀礼(的な手順)(4/16・17「上級」)
こういう部分に喜びでも感じなけりゃ、毎日ラジオなんか聞いてらんないわ!(荒れ気味 → 理由は後ほど)

All the same, I want to be treated on an equal footing.
それでも、同等の立場で扱ってほしいの。
all the same … にもかかわらず、それでも
ジーニアスによれば[文・節の始めまたは終りで]使われるそうですよ。同意語はnevertheless
OXFORDの例文
Will you stay for lunch?’   (ランチはどう?)
No, but thanks all the same.’ (失礼するよ、でもありがとう)
私なら thanks anyway しか浮かんできませんが。

on afooting … 〜の間柄で
ジーニアスにでていたのは on a friendly footing (with 人)=親しい間柄で。
OXFORDは on an equal / the same footing (with 人)=等しい間柄で。
多分、似たようなフレーズと思われるのがこちら “onterms (with 人)”。
〜の部分にいろいろ入れてください。ちなみにOXFORDには good / friendly / bad / intimate / excellent / first-name が書かれていましたぞ。
terms だから a とか an は必要ありませんので、念のため。
あとからスキットに出てくる “on a first name basis” というのも仲間。

by the same tokenfor the same reason
(同じ理由で)
token を使ったフレーズとしては “as a token of” で「〜のしるしに」が個人的にはおなじみ。お礼として何かをプレゼントするときに使いますよね。
OXFORDの例文
Please accept this small gift as a token of our gratitude.
(私たちの感謝のしるしとしてこのささやかな贈り物を受け取ってください)
疑問文だったら断る余地があって、ていねいかも?でも断られたらカッチョ悪いから「受け取れ!」と心で念じつつ笑顔でこれを言う。(ウソですよー。竹中直人じゃあるまいし)

Vocabulary for the Topic の preposition に関する例文に賛成。前置詞の使い方って難しいですね。
たとえば、昨日の「徹トレ」の一文、
Still, how wonderful it must be for your mom to wake up on Saturday morning to the smell of coffee and a great breakfast and not have to cook.(長い!)
の to。どして to? という感じ。
でも辞書を見るとちゃんとでてるんですよね。wake (up) (to) で「気付く」という意味らしいです。いちおう、頭の隅にでも残ればラッキー。


最初に荒れていた私ですが、その理由は学校のPTAのこと。今年は息子の中学でPTAの役員をやらせていただいてますが、自分の息子がお世話になっている学校ですから、私ができることは手伝いますよ、えぇ、喜んで(← 本当は喜んでないけど)。でも、先生との懇親会に「〜長」とつく人は出席せざるを得なくて、会費を5000円も払わなくちゃいけないってこと。納得いかないわ!PTA懇親会に先生しかいないとTA懇親会(P不在)になってしまうので仕方ないのかもしれないけど。
とかうだうだ言ってますが...
まぁ、ぶっちゃけて言うと、5000円が惜しい!ってことです(本音)。5000円あれば何か英語の教材が買えるのにね...。
posted by ラジ子 at 12:37| Comment(11) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

arise

4/23・24「英会話上級」

「丁寧な英語の言い方」とは、なんとも興味深い話題です。

the suppositional “would,”仮定のwould
ときどき英会話クラスで「それは仮定法だから」とか「ここでは倒置法が使われてますね」なんて言いたいこともあるので、ついでに覚えようかな。
仮定法:subjunctive mood
倒置(法):inversion
invert(動詞)は「位置、順序を逆にする」。
invert/reverse the order of the two words で「二つの語の順を倒置する」。

Why don’t you just master a few handy phrases and then adapt them to each situation as it arises?
− いくつか使い勝手のいい表現をマスターして、いろいろな状況に合わせて使うようにしてみては?
ariseto happen; to start to exist(起こる、存在し始める)
ちょっと formal(by OXFORD)で、同意語は occur。私の中では arise happen
気をつけたいのが動詞の変化。
arisearose arisen
慣れてない単語を会話で使おうと思うと、けっこう平気な顔して(×)arised とか言ってしまうことがある。(← 自分)
以前も書いたことがありますが、arouse になると「感情を刺激する、呼び起こす」のように他動詞かつ意味もまったく違いますので、要注意(→ もちろん、自分が)。
よくarouse されるもの:arouse somebody’s interest / curiosity / anger
(興味 / 好奇心 / 怒り)
莉杏さんがコメント欄で教えてくれた〜-sal という名詞のパターンにはまってます。
arousal:目覚めさせること;奮起

can of worms … 難問
ちょっと前に習った conundrum も「難問」でしたっけね。 

And I feel like my efforts to show respect merely put some people off.
− それで敬意を表そうと努力しても、単に相手をうんざりさせちゃうだけのように思えるんだ。
put (someone) off … 不快にさせる
プログレッシブの和訳だと「嫌いにさせる」。
OXFORDの例文
She’s very clever but her manner does tend to put people off.
(彼女はとても有能だが、彼女の態度は人をうんざりさせる傾向が強い)
turn (someone) off(うんざりさせる、興味を失わせる)に近いかも。でも、もっとキツイ感じがする、かな。OXFORDには “to make somebody dislike somebody/something” とありましたので。

Vocabulary for the Topic より
pedagogic(al) … 教育(学)上の
テキストにでていた「from a pedagogical standpoint(教育的立場から)」をこのまま覚えるつもりではありますが、他にどんな時に使われますやら。chimera / gargoyle に続く「強そうな名前」と思ったものの、ヒジョーに真面目な意味でした。


質問の形式で相手にお願いすると、相手に断る余地を与えるからより丁寧である、ということは遠山先生の「英会話文法」で習いました。なるほどな、と思ったものです。
posted by ラジ子 at 12:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

transcribe

4/20・21「英会話上級」

今回はスピードこそ速かったものの、わかりやすかった(と思う)。難しい単語が少なかったからかな。

No need to hang on to anything once I’ve read it.
− 一度読んだら取っておく必要ないから。
hang on to … 取っておく
hang on to … (informal) to keep something, not sell it or give it away(OXFORD英英辞典)
(何かをとっておく、売ったり、あげたりしない)
OXFORDの例文
Let’s hang on to these old photographs − they may be valuable.
(この古い写真を取っておこう、価値があるかもしれないから)
昨日、紹介させていただいた「幻の小野田栄先生のテキストコピーブック」(製本 by Hildaさん)のダイアローグにもでてきましたよ。
Masao, take a look at this pamphlet on wildlife. You can hang on to it if you like.
(マサオ、野生生物のパンフレットを見て。もしよければ、取っておいてね。)
けっこう使う機会がありそう。
7/7・8の「上級で」Hold on to your hat! (帽子を飛ばされないように!) というのがありましたが、Hang on to your hat! でもいいそうです。運転手が乗客に「これからスピードを出すからしっかりつかまっていてくださいよ!」という時のユーモラスなセリフ。

Vocabulary for the Topic より
transcribe … (聞いたものなどを)文字にして書き写す
transcribeto record thoughts, speech or data in a written form, or in a different written form from the original
(考え、スピーチ、データなどを書かれた形で記録すること、あるいは元の形から違う形で記録すること)
dictate との違いが気になりまして、調べてみました。
dictate (something) (to somebody) … to say words aloud for somebody else to write down
(誰かが書きとるように声に出して言うこと)
これは意味がだいぶ違うぞ。
OXFORDの例文
Clerks transcribe everything that is said in court.
(書記は法定で発言されたすべてを書き取った)
He dictated a letter to his secretary.
(彼は秘書に手紙を口述した)
ラジオ講座のフリートークを書き取る場合は transcribe で、書き取ったものは transcription ですな。そういえば、リスナーの集いで Inaさんといっしょに、クリスさんと話したとき、「書き取りしてます」と言う話題で dictation を使ったら、クリスさんがさりげなく transcription と言い換えてくれてたっけ。

lexical … 語彙の、辞書の
OXFORDの例:lexical items / units(= words and phrases
(辞書的単語 / 辞書的成句)
わかったような、わからんような...。


昨日のブログ中、クリスさんが紹介してくれた shy away from の同意語を間違って書き込みましたので、ここに訂正いたします。
(×) flinch … 身を引く、しりごみする、たじろぐ、ひるむ(ジーニアス)
(○) cringe … すくむ、ちぢこまる
やまちゅうさんのコメントにより、間違いに気付きました。やまちゅうさん、ありがとう! そうですよね、絶対 c (スィー)の音で始まってたよね。それにしても、意味が似てません?ケガの功名ってやつで(side benefit)、この際いっしょに覚えましょう!
posted by ラジ子 at 14:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

layman

4/18・19「英会話上級」

アキラの言ってることがちーともわかりませんでした。

Modernist architects who strove to remove traditional, historical references and reduce buildings to a pure form that reflected their function.
− モダニスト建築家たちが、建築物から伝統的、歴史的な面影を取り除こうと骨を折って、建築をその機能を反映しただけの形のものにおとしめてしまったんだよ。

strive to 〜 … 〜しようと努力する
strivestrovestriven でしたっけね。過去、過去分詞は strived でもいいらしいけど、あまり言わないようですよ(by OXFORD)。

reference … 影響・関連
覚えられそうな、忘れそうな...。同意語:relationship / relation / connection など(類語辞典)

reduce (A) to (B) … A(人・物)を B(の状態)にむりやり変える、陥れる、降格させる、無理強いする(プログレッシブ)
プログレッシブの例
a beautiful building reduced to ashes(灰となった美しい建物)
a sergeant reduced to the rank of corporal(伍長に降格された軍曹)
reduce a person to tears(人を泣かせる)
いろんな reduce to があるもんだ。

gargoyle … 怪物(の彫像)
音が gargle(うがいをする)に似ていた気がする。

flaunt … 見せびらかす、ひけらかす
見せびらかす、といえば show off sport。類語辞典で調べたら trot out なんていうのもありました。あと、ユーモラスな使い方に
If you’ve got it, flaunt it.
(それをお持ちなら堂々とお見せなさい)(プログレッシブ)
という決まった言い方もあるそうです。見せろ、と言われているのは持ち物や知識。こういうのを覚えておいて、会話でイッパツ使ってみたいな、と思います。

Not in most circles.
− ほとんどの建築家の間ではね。(もうモダニズムは流行らない)
circles … 仲間、グループ
この意味で使う場合はたいてい複数形だそうです。日本語の「サークル活動」という場合は club を使います(club activity)。

layman … しろうと、門外漢
in layman’s term で「かみくだいて言えば」(プログレッシブ)。テキストでは「素人にもわかる言葉で言えば」。
laywomanlayperson もアリ。最初、レイマンという名前の人の言葉かと思いました。

embellish … 美しく飾る(同意語:decorate
ジーニアスの例
a jewel case embellished with pearls and rubies
(真珠とルビーで飾られている宝石箱)
キレーですね。もしも、我が家にあっても入れる宝石がないわ...。真珠とルビーを箱にくっつけてる余裕はない!といいますか、私があまり宝石類に興味がないだけです、夫のせいではありませんのよ、念のため。(3歩下がったいい奥様っぷりをなにげにアピール!)


ダイアローグ以外のページにも気になる単語はあるけど、長くなるのでパス。(既に長い)
gargoyle / flaunt / layman / embellish など、初めて見る単語もありましたが(あるいは忘れていたか)、epitome(典型)だってちょっと前までは知らなかったわけで(11/10のブログに記載あり)。そう考えると少しずつ前進している、といえますでしょうか。
カメの歩みなりに...。
posted by ラジ子 at 10:18| Comment(5) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

virtuoso

4/16・17「英会話上級」

今回の passage、タイトルからして難しすぎ。
From Dilettante to Virtuoso、何でしょうか、これは。
dilettantea person who does or studies something but is not serious about it and does not have much knowledge(OXFORD英英辞典)
(何かをしたり学ぶものの、そんなに真面目ではなく、あまり知識がない人)
キツイ単語です。耳がイタイ...。似たようなニュアンスで dabbler(なんでも道楽半分にする人)という単語がありました(10/10徹底トレーニング英会話)
virtuosoa person who is extremely skilful at doing something, especially playing a musical instrument
(何かをするのが非常に上手な人、特に楽器の演奏に関して)
ヘタの横好きから、名人へ、か。

At the same time, they often aspire to mastering that elusive chimera: “natural” English.
− また同時に、「自然な」英語という、実態のはっきりしない達成困難に思える目標を心から追い求めていることが多いのです。
aspire … 求める、熱望する
aspireto” とくれば「不定詞?」と思いたくなるのが私の悪いクセ。ここでは前置詞らしい。でも、辞書を読むと aspire to do もありました。
OXFORDの例文
He aspired to be their next leader.
(彼は次期リーダーになることを熱望している)

chimera … 達成困難な考え(ギリシャ神話の怪物のキメラ)
番組内の発音は「カイミェラ」って感じでしたが、辞書だと「キミェラ」もOKのようです。頭がライオン(lion)、胴がヤギ(gout)、しっぽはヘビ(serpent)、という架空の生き物だそうですが、胴の部分が弱くね?

protocol … 儀礼(的な手順)
protocol といえば「Kyoto Protocol(京都議定書)」。それにともなって覚えたのが ratify(批准する)。難しいな、日本語が。

・ − bone up on your subject and tell the world about it.
− その話題についてガツガツ勉強し、それを世界に向けて語ってください。
bone up (on) … 詰め込み勉強をする
OXFORDの例文
She had boned up on the city’s history before the visit.
(彼女はその街を訪れる前に、街の歴史をガツガツ勉強した)
プログレッシブだと bone up on Latin で「ラテン語を一夜漬けで詰め込む」となってます。
同意語は cram だそうです。clam はハマグリ。

・ ... charisma more than propriety will earn you more respect ...
− ... 礼儀正しさよりもあなたの魅力によって、より尊敬され、 ...
propriety … 礼儀正しさ、礼節、作法
同意語は decorum、高本先生の上級で習いました。

earn が S+V+O+O の文型に当てはまるとは知りませんでしたなぁ。
OXFORDの例文
His outstanding ability earned him a place on the team.
(彼の傑出した能力がチームでの地位を彼にもたらした)

今月後半も上級にはおおいに期待してます。


先日 Skype 初体験をちょこっと書きましたが、またまたスカイプを利用して、今度はシンガポールのお友達(momさん)とお話しました。彼女の condo はこちら。
Rh~jA.JPG
プール付きでゴージャスですね、うらやましー。
もともと英語が上手な momさんのこと。何の苦労もないと思っていたら、ローカルなタクシートライバーに彼女の英語が通じない!むしろ、英語がさほど得意でない娘さんの発音の方が通じるのはなぜ?と不思議がっていました。普段はアメリカンイングリッシュ派の彼女ですが、今は英会話学校でブリティッシュイングリッシュに挑戦中。しかし、これが、なかなかどーして、たいへんらしいです。既に身についた発音ですから、注意されてもなかなか直らないらしい。でも、ガンバレ、momさん!ブリティッシュアクセントを制覇してしまえば、世界中どこへ行っても英語圏ならほぼ怖いもんなしだよっ!
posted by ラジ子 at 14:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

leave in the dust

4/11・12「英会話上級」

上級のダイアローグにでてきたサトル、弱気過ぎ!じゅうぶん fluent だよ。

・ ... I’m always getting left in the dust, ...
− いつも置いてきぼりにされた感じで。
leave somebody in the dustto leave somebody far behind(OXFORD英英辞典)
(誰かをはるか後方に置き去りにすること)
過去の置き去り系のフレーズとしては
And you left me high and dry. - 君は僕を置き去りにするし。(4/26・27上級「ハンナとライアン」)
out in the cold … のけ者にされて(10/17・18 ビジ英)
などがありました。out in the cold leave と組み合わせて使うこともOK。
They left me out in the cold. 仲間はずれ、はんたーい!

feasible … 実行できる
けっこう目にしたり聞いたりしますが、なかなか使いこなせない単語。《possible より堅い語》という説明がジーニアスにありました。OXFORDによれば同意語は practicable
OXFORDの例文
It’s just not feasible to manage the business on a part-time basis.
(非常勤でその仕事をやっていくのは不可能だ)
ダイアローグでも it’s not feasible 〜の形で使われていました。

dominate the conversation … 会話を独占する
以前英会話クラスで見た、インドの子供たちを追ったドキュメンタリーにて。Infrastructure(構造基盤) がまったく整っていない貧困地域では、生活に必要な水を汲みに行くのは子どもの仕事。朝の3時から、どんなに寒くても遠くても水汲みに出かけていました。そのシーンでのナレーションが(たしか)”The children are dominated by water.” 日本はやっぱり恵まれています。

Renaissance man/woman … ルネサンス的教養人、万能型の教養人(プログレッシブ)
くわしくわからないけど、とにかく誉めるときに使えそう。
You are quite intelligent like a Renaissance man.
でも “How come you think like that?" とか切り替えされたらマズイ...。

And if you can get your message across, your English doesn’t have to be perfect.
− 言いたいことを伝えさえできれば、英語は完璧でなくてもいいんだよ。
いいですね、このセリフ。私も同感!
get across (to somebody) │get somethingacross (to somebody) … to be communicated or understood; to succeed in communicating something
(伝わる、あるいは理解される、何かを伝えることに成功する)
ちょっと前のビジ英には come across(印象を与える)が何回かでてきました。

Vocabulary for the Topic 3 より
emphatic(ally) … 強意の(に)、強調した(して)
名詞:emphasis / 動詞:emphasize または emphasise

「何を今さら」といった話ですが、今週の月曜日、我が家のケーブルがやーっと「光!(キラリーン)」になりまして、ブロードバンド生活が始まりました。驚く無かれ、今までISDNだったんです。写真満載の重たいサイトもなんのその、快適快適!そして、念願だった Skype をダウンロードして、イギリスの友人と見事通話に成功!(当たり前か) すごいですね、まったく距離を感じさせないクリアな音質。彼女が帰国した際に一度会ったことがあるとはいえ、ここ8年あまりの彼女と私との関係はメールのやりとりだけ。そんな2人のぎこちない会話の始まりはこんな感じ。
私「○○さん?」
彼女「□□さん?」  「......。」
2人「アハハー!」
もうなぜか照れちゃって、笑うしかない、という感じ。その後、いろんな話に花が咲きました。メールより手っ取り早くていいですね。なんといっても「通話無料」に驚きます!
posted by ラジ子 at 11:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

crap shoot

4/9・10「英会話上級」

だんだん新・上級にも慣れてきました。

While their children are playing, Kyoko consults with Shelby about starting her child in English.
− 子供たちが遊んでいる間に、キヨコは自分の子どもに英語学習を始めさせることについて、シェルビーに相談する。

consult (with) somebody (about/on something) … discuss something with somebody to get their permission for something, or to help you make a decision(OXFORD英英辞典)
(許可を得るため、あるいは何かを決めるうえでの助けになるように、人と話し合うこと)
consult といえば、
consultto go to somebody for information or advice(情報やアドバイスを求めて、誰かのところへ行く)(6/28のブログより)
個人的には「医者や弁護士のような専門家にに意見を聞く」という他動詞での使い方の方がおなじみでしたが、参考意見を聞く、みたいなニュアンスでも使えるんですね。ちょっと変わった相手に相談する場合も。
ジーニアスの例
consult with one’s pillow(一晩ゆっくり考える)
sleep on something(一晩寝て考える)
なんていうのと似てる。私の場合、寝たら忘れますが。
あと、人間以外で consult するのが dictionary
ジーニアスの例
consult a dictionary for the spelling(つづりを辞書で調べる)
でも
《◆look up the spelling in a dictionary が普通》と追記されていましたので、自分がしゃべるときはこちらで。

start her child in English … 子供に英語学習を始めさせる
これらの単語だけで、そんな意味が表せるんですね。

Yeah, well, there must be so many things he could be devoting his time to.
− そうかー、でも、ほかにもやることはたくさんあるはずだけど。
devote するものって、再帰代名詞を使った「〜自身」か「時間」のどちらかですよね。
I’ve been devoting myself to studying English.
ある程度 pay off された気もします。

in their distant future … ずっと先に
近い将来、なんていう時の in the near future はよく聞きますが、遠い未来は distant future でしたか。遠い過去は the distant past(by ジーニアス)。限定できない未来に the を使うのはおかしい、という意見をどこかで聞いた気がするけど、細かいことは気にしない。

crap shoot … 危険な賭け
この単語が今回のハイライト!私、素直に crap から調べたんです。そしたらなんと小学生(主に低学年男子)が好きそうな訳が書かれていて「上級って怖いもの知らずのチャレンジャーだなぁ。」とある意味感動したのです。だって crapshoot するんですよ!でも、プログレッシブで調べたときに
crapshooter … クラップス(craps)をする人;さいころ賭博{とばく}師
というのを読んでやっとわかりました。要するに something dicey
diceyuncertain and dangerous(不確かで危険な)(10/6のブログより)diceydice(サイコロ)が語源とビジ英で習いました。
あー、びっくりした。今後 clap (手をたたく)を発音するときは(エル)と(アール)にくれぐれも気をつけよう!と思いました、ハイ。
(運悪くお食事中に読まれた方、どうもすみません)


新年度パートナーのジョンさんは、かつてNHKテレビ「英会話トーク&トーク」に出ていて、ちょっと長めの髪が素敵だったネイティブ講師の方なんですね。髪がずいぶん短くなったせいか、顔を覚えさせたら旅館の女将にも負けない記憶力を持つわたくしでさえ、パッとはわかりませんでした。ヘアスタイルの印象ってけっこう強いんですね。ちなみに、私の趣味からいえばロン毛だった頃のジョンさんの方が素敵だったかな〜。
posted by ラジ子 at 12:06| Comment(2) | TrackBack(3) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

mind-boggling

4/6・7「英会話上級」

いきなり「ラジオ体操」が出てくるなんて反則だ!と、よくわからなかったのをダイアログのせいにしてみる。

ubiquity … いたるところにあること
ubiquitous (ユビキタス)はもう日本語になった感すらありますが、名詞はあまり聞きません。だいたい pervasiveness とか prevalence ということか。

would-be … 自称の、〜志望の
10/25 の徹底トレーニングにa would-be pilot (自称パイロット)がでてきました。

entrant … 参加者(ジーニアス英和辞典)
ダイアログでは天国に入ろうとする(参加しようとする)人、という突拍子もない設定でした。

It’s mind-boggling!
− 想像を絶するよ!
mind-boggling … どぎもを抜く(テキストより)
mind-boggling … 理解しがたい、仰天するような(プログレッシブ)
mind-boggling … 驚くべき、圧倒されるような(ジーニアス)
個人的にはテキストの和訳の圧勝です。「どぎも」が効いてる!
boggなんちゃら down” で「動きがとれない」みたいなフレーズがあったなぁ...。
正解bog something/someone down … 動きをとれなくする
OXFORDの例文
We mustn’t get bogged down in details.
(我々は決して細かい部分にとらわれて行き詰まってはいけない)

everyone and their mother … 誰でも彼でも(everyone を強調した表現)
以前、圭南先生の講座で everybody and his brother(猫も杓子も)なら習ったけど。
家族ならだれでもいいんだろうか?ちなみに「英辞郎」で検索したら everyone/everybody and his dog(猫も杓子も)
とでていて猫なの?犬なの?と現場は非常に混乱しております。
あと、この表現で気をつけるべきは "everybody and his brother "で単数形扱いということ、と圭南先生がおっしゃってました。
Everybody and his brother seems to have a blog these days.

hold back … 抑える、遅れさせる
4/4・5 の「入門」にもでてきました。
What’s holding you back?(何がじゃまをしてるの?)
4/6・7 の「入門」ではさらに far-fetched command of English といった他の番組でも最近扱われた単語がたくさんでてきて、ちょっとビックリ。ただの偶然だとは思いますが。


昨日、現金書留(registered mail)が届きました。しかも私宛。送り主は地元新聞社。すーっかり忘れていたのですが、いつだったか日曜版に掲載されていたクイズの答えを書いて送ったものが当たっていたのです!当たるわけないと思っていたので、当選者の発表も見ていませんでした。「応募者が少なかったのね」と思い、当選発表の日の新聞で確認したところ「応募総数1643通のうち以下の10名が当選されました。」とのこと。... スゴイ!今までのクジ運中、最高の確率!普段、めんどくさいので懸賞の類はほとんど送らないし、そのクイズだって普段解きもしないのに。いまだかつて当たったもので一番嬉しかったのが、

↑のLP (byローカルテレビ局)。しかし、今回は現金です、一万円!このお金の使い道は...、テキスト代に決まってる!
posted by ラジ子 at 11:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

I'm urged on

4/4・5「英会話上級」

どうやら今年度は「上級 / ビジ英 / 上級 / ビジ英 ...」という、スーパーでウィンナーを元気よく売るエンドレスカセットテープばりの繰り返しになりそうな予感。

2週間1セット(全6回)のレッスン中、2〜5回目はダイアログになるようです。
force of habit … 惰性
プログレッシブ和英中辞典にこんなんありましたよ。
When I go out, my legs carry me there from sheer force of habit.
(外へ出ると惰性で足がそこへ向く)
そこってどこ? sheer なんてしょっちゅうお目にかかる単語じゃないのに、おとといに続いての再会。

I’m urged on by the shame ...
− いつも恥ずかしいっていう気持ちに駆り立てられるのよ。
I’m urged :「(衝動に)駆り立てられる、せき立てられる」(Zero in on the Lesson コーナーより) urge のこういう使われ方初めて知りました。いちおう辞書で urgeon の組み合わせをチェック。
ジーニアスの例
The boy urged cows on with a stick.
(少年はむちで牛を追い立てた)
たしかにせき立てられてますね、牛が。プログレッシブでは馬がせき立てられてました。
ここはひとつ自分(人間)もせき立てられてみるとするか。
I’m urged on by the affinity for English to listen to the NHK radio English programs.

・ ... the thought of being looked on as a Japanese floozy ...
− 軽薄な日本人女性っていう目で見られる、...
look on as regard as consider as(〜とみなす、考える)
floozy … 軽薄な女性
どんだけ軽薄か、というと
floozya woman who has sexual relationships with many different men(OXFORD英英辞典)
すみませんが和訳はご自分でお願いします。まさか、小学生はこのブログを読んでないでしょうね?
floozy を語呂合わせで、飲み物の「スムージー(smoothie)」と組み合わせようと思ったら、なんと!smoothie に「女たらし」という意味が!(by ジーニアス)floozysmoothiesleazy(安っぽい、だらしない)わね!(うまくまとめたつもり)

comeback … 言い返し
come back at () で「くってかかるやり返す」。圭南先生の講座で習いました。
OXFORDの例文
She came back at the speaker with some sharp question.
(彼女は鋭い質問でその話し手にくってかかった)


4/1のブログで「dare を使った文章をあまり見ない」なんて書いた途端、今回の上級にでてきちゃいました。(next time some geek dares to try to pick me up again
まぁ、こういうこともあるよな、なんて思っていたら、昨日の英会話で先生から渡された宿題のプリントにも dare が!
When he finally dares to try to stop the insanity, he faces a desperate fight for survival.」
これはアメリカの笑福亭鶴瓶こと、フォレスト・ウィティカー主演「The Last King of Scotland(公式サイト)」のチラシの一文。この he はスコットランドからウガンダへ渡った若き青年医師、Dr. Nicholas Garrigan のこと。どうやらここんとこ dare の入れ食いらしいです。
posted by ラジ子 at 10:03| Comment(9) | TrackBack(0) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

inscrutably

4/2・3「英会話上級」

す、す、すごい!なんだ、この上級は!と、困惑と喜びに打ち震えるほどの衝撃を受けた第一回。(ちょっと表現5割増しかな〜?)なんといっても難しい。しかし、難しい → 粘って続ける → レベルアップ、という図式のはずなので、なんだかとっても楽しみです。

単語にしぼってチェック。
pervasiveness … 普及
この単語は初めてだったけど、9/17のブログで pervade(全体に広がる、普及する)を permeate の同意語として取り上げてますので、すぐに pervade の名詞だな!とわかっちゃいました。(自慢)

astounding … 驚異的な
どんなふうに驚異的なのか、そこまで知りたいおたく心が働いて、英英で調べました。
astoundingso surprising that it is difficult to believe(OXFORD英英辞典)
(あまりにもびっくりするようなことなので、信じがたい)
あれですか、日ハムのヒルマン監督の「シンジラレナーイ!」ってやつですか。ついでに
astoundedvery surprised or shocked by something, because it seems very unlikely
(何かにとても驚いたりびっくりすること、なぜならそれはとてもあり得ないようなことだから)
very unlikely の部分に「ありえなーい!」というニュアンスを感じました。
OXFORDの例文
The doctors were astounded (that) he survived.
(医師たちは、彼が生き延びたことに非常に驚いた)
「シンジラレナーイ!」「ありえなーい!」ことで驚いたときに使ってみます。いつも surprising とか surprised ばかりじゃ芸がないし。いや、別に芸人じゃありませんけど。

The sheer size and scope of the phenomenon is cause for wonder yes, wonder as to why the Japanese are so inscrutably eager to study English.
− このような現象の大きさと広がり自体が驚きの対象です。そう、なぜ首をかしげたくなるほど熱心に日本人が英語を学びたがるのかが不思議なのです。
sheer … 純正の、まったくの
何かを強調したいときに使うのでしょう。
sheer luck(まったくの幸運)by プログレッシブ
sheer madness(まったくの気違いざた)by ジーニアス
sheer heart attack (まったくの心臓発作)by Queen ← イギリスのロックバンド「クィーン」の代表的なアルバムのひとつ。ちゃんと説明しないと若い人は「エリザベス女王?」とか真剣に間違えますから...。

scope … 範囲・限界
ほぼ range と同じかな。

as to … 〜に関して
プログレッシブには「wh-節、whether節が続く場合 as to は余分な語となる場合が多いので省略すべき」とありました。なるほど、普通は wonder why ですよね。

inscrutably … 不可解に
プログレッシブに、inscrutable(形容詞)の類語の違いが載ってました。
mysterious:説明不可能で、驚異の念と好奇心をかきたてる
enigmatic :謎めいて理解不能の、えたいのしれない
inscrutable:人の表情などがとらえどころのない、真意がつかめない
能面フェイスの日本人だからこそ、の使い方なのか、と思ったり...。

willy-nilly … 否応なしに
OXFORDの例文
She was forced willy-nilly to accept the company’s proposals.
(彼女は会社の提案を否応なしに受け入れるよう強いられた)
force とか compel とかの副詞バージョン?


今日は長くなりすぎました。リスナーの集いのこぼれ話を書きたかったのに...。明日書けるかな?
posted by ラジ子 at 12:06| Comment(9) | TrackBack(1) | 英会話上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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