2011年04月09日

spruce up

「ラジオ英会話」

もし、我が家の隣人がターベルさんなら、引越しを考えるかもしれない。

4/4放送分
Her lilac bushes are overgrown.
− 彼女のところのライラックの茂みが伸びすぎているのよ。
overgrown … 伸びすぎて、大きくなりすぎて
overgrow の過去分詞というよりは「茂りすぎた」という意味の形容詞。
an overgrown child だと「いい年をして子供みたいにふるまう人」。(プログレッシブ)
我が家にも1名生息。

You can be a good Samaritan.
− 善きサマリア人になれるわよ。
good Samaritan … 善きサマリア人。困った人を助ける善人
10/12/05のブログSamaritan のほか、Puritan Spartan がメモしてあります。

4/5放送分
I’m pruning them.
刈り込んでいますが。
I should replant the roses to make it easier to prune.
(このバラを剪定しやすいように植え替えないといけないな。)(1998年度「ラジオ英会話」)
「刈り込む」だと trim なんかもありますよね。

I’m just trying to spruce up your yard.
− ただお宅の庭を整えてあげようとしているだけです。
spruce up 〜 … 〜をきれいに整える、きちんとする
「人が身なりを整える」、という場合にも使える。
I spruced myself up before I went out.
(でかける前に小ぎれいに身なりを整えた)(OXFORD)

4/6放送分
I was just being neighborly!
隣人らしい心遣いをと思っただけなんですよ!
同じ neighbor 関係の形容詞でも
neighboring だと「近くに住む[いる、ある]、隣接した」。

That’s an outright lie.
− それはまったくのうそです!
outright lie … まったくの、根も葉もない、真っ赤なうそ
outright によく似た単語を習ったのが09/05/17「5トレ」
What he said was a ( downright ) lie.
(彼の言ったことは真っ赤なうそだった。)(反転で確認してください)
この日のエントリーには「見え透いたうそ」っていうのもメモしてあります。

My plan to help her backfired.
− 役に立とうという計画が裏目に出ました
backfire って、こういう状況で使われることが多いのでしょうか。
His good intentions backfired on him.
(彼が善かれと思ってしたことが裏目に出た。)
(10年4月号「英語5分間トレーニング」、「今日の単語」から)

4/7放送分
Is she pressing charges against me?
− 彼女は僕を告発するのですか?
伝説の「英会話上級(2007年度)」より
Although Yukonick will not press charges against Calgary for the gash he sustained on the chin, ...
(あごに大きな切り傷を負ったことについて、ユコニックはカルガリーを告訴しないようですが、...)
この↑ sustain は、普通の sustain(支える、耐える)とはちょっと意味が違うんです。
どんな意味だったでしょうか? → (傷害などを被る)

今年度も2007年度「英会話上級」を超える難易度の番組は現れず...。
あの番組は本当に難しかった!


去年の今頃、4/8「実践ビジネス英語」
when the economy is on the skids,...
(経済が下り坂にある時)
早く on the rise になってもらいたいものです。


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posted by ラジ子 at 16:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ラジオ英会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Good Samaritanについては、新約聖書で、Jesus Christが話したたとえ話に由来していることは、多分ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、一応、Wikipediaのリンクページの、英語、日本語版それぞれを貼り付けますので、宜しかったらご覧下さい。

英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Parable_of_the_Good_Samaritan

日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E3%81%8D%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88

Jesus達が生きた当時のユダヤでは、サマリアの人たちというのは、ユダヤ人から嫌悪されていたわけですね。それでも、道端に倒れていた瀕死の人を助けたのは、道を通りかかった宗教的に高い地位にあるユダヤの人たちではなく、その人たちが忌み嫌っていたサマリア人であるけれども、この通りがかりの人たちのうち、誰が本当の良き隣り人と言えるか、という内容の問いを、Jesusが、Jesusを試そうとした(宗教的)律法の専門家に向けて問うたわけです。(新約聖書 ルカによる福音書 10章25節〜37節 →http://jpn.scripturetext.com/luke/10.htm ルカによる福音書10章のページです。正式な日本語の聖書ではないのかもしれませんが、少なくとも該当箇所に関しては、大丈夫な訳なのではと思います。)

その当時のユダヤで忌み嫌われた民族の名前としてSamaritanが登場しますが、現代の、例えば私の居るアメリカNCでは、特に自らを『良きクリスチャン』と大胆にも名乗る人々にとって、誰(たち)が嫌われている存在なのか、そして自分達が嫌う存在の隣人愛に溢れた行為を目にした時、それでもそのクリスチャンは『堂々と嫌う』のか、・・そもそも、ある特定の人々を嫌う、見下すなどの態度をデフォルトとして持っている人間が自らを『良きクリスチャン』などと呼んでいることを何も思わないのか・・・など、自らを問うためのParableだと、Christianである私はいつも受け止めています。

上記日本語版Wikiの後半部、「現代への影響」の項に、「人種差別思想の否定」という小見出しもあります。今も昔も、排他的になってしまう弱さが、私達にはありますね。

Christianの元々の意味は、follower of Christなのですが、私自身は、手のかかる、とても出来の悪い、隣人への愛情もまだまだまだまだ全然足りないクリスチャンです・・。
Posted by deziz at 2011年04月10日 04:57
【dezizさん】
本当にキリスト教に由来する英語表現が多いですね。wikiのアドレスと、ご説明ありがとうございます。
今の日本は、みんなが善き隣人であろうと努力しています。困っている人たちに何かしたい、という善意にあふれています。でも、一時的に善き隣人であってもだめなんですよね。いつも、いかなるときも good Samaritan でありたいと思います。
Posted by ラジ子 at 2011年04月11日 23:14
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